言わせ ノクターン・ムーンライト　作者検索

中学三年、幼なじみの二人。ある日を境に二人の関係が変わっていく。今のまま、変わらないままで居られないのか…？

白石智也と高宮透の続話。

主人公、白石智也と幼なじみ、高宮透の話。 女の子も出てきます。

筋肉大好きアラサー女子が筋肉だらけの異世界に 落ちた幸せコメディ。 神もドン引きの筋肉マニアの変態主人公。 戦闘好きな女性が多いその世界では女性さえも筋肉を身につけ戦う。 より強くなるために進化した体は出産率が下がり女性の妊娠確率は0.01%。 気性の荒いマッシブな女性達は美形なマッチョに見向きもしない。 最近では女性同士でのカップリングが出来上がる事もざらになった。 困ったのは男達。 このままでは国が滅んでしまう。 そして皆一様に毎週神に祈りを捧げる様になる。 不憫に思った神がこの世界にぴったりの女性を遣わす。 そんな中に落ちて来たりえ。 仕事で疲れ、筋肉恋しさに泣く彼女は幸せになれるのだろうか。 ※ハードプレイ多いです。出し入れのみではありません。結構えげつなく、エロ多め、変態色濃いめ、BL描写、百合有り、多少のお漏らしは有りなので苦手な方は回れ右されてください。 ※息抜きにただマッチョをあんあん言わせるものが書きたかっただけなのでストーリーもご都合主義な設定もご容赦くださいませ。 ※主人公がマッチョを食い散らかしながら国々を渡りマッチョの為の改革を推し進めて行くお話です。主人公はあまり、あんあん言いません。 調教師的な目線でお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ

五條冴悟は、αの名門の家の長男であり、当然αだと本人も周りも思っていた。 だが、Ωだった。冴悟はそれを隠してαとして生きていこうと決めた。 それには、幼馴染で婚約者でΩの名門の息子である、四ノ宮清純が邪魔だった。 清純から婚約破棄を言わせてやると、冴悟は画策するが、全て失敗…。 それどころか、清純の冴悟への依存度がますます高くなっていく…。 私の大好き要素　幼馴染、オメガバース、執着、溺愛、下克上　　入れてみました。折りたたむ>>続きをよむ

　俺にしか入ることが出来ない秘密のダンジョンが『裏ダンジョン』だ。 　幼女、獣女児からサキュバスお姉様、クッ殺騎士までありとあらゆる性的な対象が彷徨う女だらけの女臭いダンジョン。 　そこから幼女達をアヒアヒ言わせて性奴隷にするのが俺の目的。 　しかし、そう簡単にはいかない。 　『表ダンジョン』で『女体化』して、魔物から性なるスキルを『ラーニング』しなければ、太刀打ちできないのだ。 　犯されて強くなり、犯し返す…そんな物語です。折りたたむ>>続きをよむ

稀代の天才と言われる魔術師リリーナ(♀)が、全身全霊をかけて作り上げた魔法薬でナニを生やし、ムカつく上司のオッサンをあんあん言わせちゃうお話。逆NL！！ ヒロインがゲスです。無理矢理です。 ふたなり(♀)×美形オッサン。 ※アルファポリスさんにも公開しております。折りたたむ>>続きをよむ

【寝取り×泥酔レイプの背徳小説】幼馴染の秋月亜子には彼氏ができていた。そのことに背徳的な興奮を覚えた伊波達平は、泥酔させた幼馴染に彼氏の振りをして襲い掛かる。彼氏にすらまだ許していなかった生挿入。彼氏持ちの美少女に無責任膣内射精する喜び。そして達平はとうとう幼馴染に屈服の言葉を言わせるのだった！折りたたむ>>続きをよむ

「やっぱり、強引にっていうのは良くないっていうか、ちゃんと先輩の気持ちも伝えて欲しいんッスよ」 高校生の男女が２泊３日の旅行に来ている時点で、言葉にしなくても関係性というのは成立しているように思われる。 実際、接客を行った旅館の仲居たちの目にも２人は特別な関係の男女として写っていた。 だからこそ、葵（あおい）とすると、わざわざ言葉にしてなくても、この状況というのが関係性を示す証拠になると考えていた。 しかし、それを敢えて哲嗣（てつじ）の方は葵の口から言わせようとしている。折りたたむ>>続きをよむ

突然俺の事を好きだとカミングアウトしやがった、クラスメイトの朽木。偏見はない。偏見はないが言わせてもらおう。ここは、男子校だ。R18描写は薄いです。R15でもよかったんじゃなかろうかと、思ってるけど突っ走ります。不定期更新ですので、ご了承の程……折りたたむ>>続きをよむ

愛しの彼女がソファで転た寝をしている。 これはもう、ローションでぬるぬるにして気持ちいいって言わせてやらねば！(※注：ハンドマッサージ) か　ら　の　？ 男性視点。

優秀だけどちょっと生意気な公安局のエース捜査員、西園寺カレン。小言がうるさい上司をギャフンと言わせるために、違法研究の総本山であるカネツグの研究所へと単独で潜入するも、あえなく捕まってしまう。脱出の条件は、「カネツグの改造調教に屈服することなく30日間耐え続ける」こと。果たしてカレンは無事に耐え抜くことができるのか！？（※もちろんできません！）折りたたむ>>続きをよむ

高校1年の高橋弘治は教師で同性の吉田真紀に想いを寄せていた。 弘治の猛アタックも真紀は本気には捉えずあしらわれてばかり。 だが弘治が真紀にキスをしたことで2人の関係は変わっていき… 昔pixivで掲載していた小説をリメイクしました。 最近書いていなかったのでリハビリに… 男子高校生が先生にちょっかいをかける話です。 折りたたむ>>続きをよむ

せっかく美形に生まれたからには男をあんあん言わせたい。できればガチムチのおっさんがいいが美少年もやぶさかではないーーとか思っていたユージーンが童貞捨てるのに失敗するどころか処女の方を先に卒業してしまう話。舞台は学園の寄宿舎ですが学校生活はほとんど出てきません。2〜3話で完結予定。折りたたむ>>続きをよむ

マテリア王国の新米魔法使い、トーテ・クラールハイトの姉、ミスエアには天敵がいる。 姉は天敵をギャフンと言わせるため、今日も罠を仕掛けるのだが……。 暴走するポンコツ姉と、それを見守る弟の、残念な日常劇。 一話読み切り形式、不定期投稿です。折りたたむ>>続きをよむ

拓弥は20代にして、ネットビジネスでの企業に成功し、若手起業家の間でも注目されているやり手の青年実業家である。 拓弥はその立場に物を言わせヒカリという一人の女性をペットのように扱っていたが。。。

ツンデレ幼馴染を可愛がるお話。 趣味で書いてるのでいろいろゆるいです。

３年付き合った彼からプロポーズされると思っていたのに、まさかの別れ話をされました。 しかも相手妊娠～？ さっさと別れた後、お洒落なバーで独り寂しく飲んでたはずが－－。 気付けばベッドの上で真っ裸な男と私。 いや、これは出来心……じゃなくて一夜の過ちなんで、なかったことにしてくださいぃぃぃいい！ 一夜の過ちなんで、なかったことに……(ヒロイン目線)と、一夜の過ちなんて言わせねえよ(ヒーロー目線)をまとめた連載版となります。 折りたたむ>>続きをよむ

『一夜の過ちなんで、なかったことに……』のアシェル騎士団長視点です。 5月12日、日間総合1位を頂きました。 ありがとうございます(*˙꒳˙*)

夏の夜、友人宅での鍋パーティーで出会った彼。 身持ちの固いはずだった夏希が、なぜか彼には抗えず振り回される展開に。それでも、顔もベッドでの相性も最高な彼とラブラブな毎日を過ごす夏希の前に…？ ラブラブなのでひたすらしてる話が多い予定です。 ※R18あります。いやらしくなくて（いやらしいかも？）イメージが湧くようなセックス描写が好みなので、しっかり書いてます。いろんなことも言わせますしやらせてます。あ、でも飲ませるとか痛いとかアブノーマルなのは嫌いなのでやらせてません（笑） 不定期掲載。気分が乗った時に書いたりします。 いつ終わるか、はたまた続くのか、私にも分かりません…折りたたむ>>続きをよむ

　東雲今日子(しののめきょうこ)。 　年齢、17歳。 　華の女子高生。 　彼氏なし、友達もなし。 　まともな恋愛経験はこれまでの人生で一切なし。 　趣味は、アニメ観賞・お菓子作りなどなど。 　小さな頃から視力が悪いため、普段から黒縁の眼鏡を掛けている。 　自他共に認める、地味系女子の代表的存在。 　──のはずっだったけれど。 　どういう訳か、異世界に転生して風俗嬢になりました。 　前世で憧れていたリッチな生活と新しい自分を必ず手に入れる。 　もう地味子だなんて言わせない。 　性が溢れる夜の世界で、稼いで稼いで稼ぎまくります。 折りたたむ>>続きをよむ

東雲今日子(しののめきょうこ)。 年齢、17歳。 華の女子高生。 彼氏なし、友達もなし。 まともな恋愛経験はこれまでの人生で一切なし。 趣味は、アニメ観賞・お菓子作りなどなど。 小さな頃から視力が悪いため、普段から黒縁の眼鏡を掛けている。 ちなみに髪の色も真っ黒。 自他共に認める、地味系女子の代表的存在。 ──のはずっだったけれど。 どういう訳か、異世界に転生して風俗嬢になりました。 前世で憧れていたリッチな生活と新しい自分を必ず手に入れる。 もう地味子だなんて言わせない。 性が溢れる夜の世界で、稼いで稼いで稼ぎまくります。 折りたたむ>>続きをよむ

私の冴えない男子高校生だった… しかし、異世界に転移。日本の戦国時代のような環境で、なんやかんやあって、それなりの地位を得た。(詳しくは本編にあり) ある日を境に、徐々に前世の人に出会っていく。 話すだけだった関係の女の子…と再会を果たして急接近！？などの、オイシイ話が盛りだくさん！ 表面では真面目ぶってた高校生の化けの皮を剥いだような欲望をバンバン出していく…。 現実世界では、考えられないような、私な理想を詰め込んだ作品です。 ※この物語はフィクションです。折りたたむ>>続きをよむ

１７年前に女子校から共学化した高校へ入学した一本杉果は有無を言わせず生徒会生活指導部へ所属することになる。生活指導部の活動は校内恋愛を禁止された女子生徒からの性に関する相談に乗ることだった。