残業で疲れた体に。
甘いケーキと「お口に出して」とおねだりしちゃう義妹はいかがでしょうか。
最終更新:2022-04-28 22:21:07
8565文字
会話率:48%
毎週金曜のノー残業デー。必ず彼からメッセージがやってきて、ホテルへ向かう。OLの芹沢巴は一期下の後輩・小田島有樹に弱みを握られて週末に身体を重ねる仲。嫌々セックスに応じていることになってはいるけど…?
※誤字報告ありがとうございます
最終更新:2022-04-15 01:47:02
9145文字
会話率:54%
マッサージ師×サラリーマン。特に個人設定などはありませんが二人とも20代くらい。
タイトルそのままの緩い話です。
濁点喘ぎ(汚喘ぎ)、♡喘ぎあり。
この作品はPixiv、エブリスタ、fujossyにも掲載する予定です。
最終更新:2022-04-13 02:35:36
11183文字
会話率:53%
「ごめんね、今日も遅くまで残って仕事しないと終わりそうにないみたい────」
スマホの向こう。
「無理しないでね」という、優しい旦那の声。
残業なんて嘘。
仕事なんて嘘。
ラブホテルのベッドの上。
旦那ではない男に上半身を弄
られ、喘ぎ声を出さないように旦那と電話をする。
そんな罪悪感がまた、私を気持ち良くさせてくれる……
優しい旦那を裏切ってでも欲しい、最高の快楽を求める……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-02 18:22:57
2596文字
会話率:55%
あるいは『異法者の分際』←タイトル
「まったく、それでよく裏方職でいられるものだな! 花形職である我々を公私に渡って支えるのが君の仕事なんじゃないのか? 君の生活費は花形職が命を賭けて稼いでいるんだぞ。ゆえに我々に休みがあるのは当然だが
、裏方職の君が休むだなんてそもそも発想が図々しいのだよ。モッチーのくせに」
魔力が致命的に低いために戦闘魔法を使用できない主人公のクガミネは、冒険士ギルドで裏方職として働いている。
だが、前線に立ってモンスターたちと戦う花形職と比べて、雑用が中心となっている裏方職は荷物持ち、通称『モッチー』と呼ばれて馬鹿にされがちな職業だった。
それでもクガミネは大恩ある先代の言葉を胸に職務をこなし、人使いの荒い団長に文句の一つも言わず年中無休残業上等でひたむきに暮らしていた。
そんなうだつの上がらないクガミネだったが、街で迷子になっていた赤髪の幼女、カーミラと出会う。
「お兄ちゃんはもう眷族になったんだから、カーミラの言うこと聞かなきゃ駄目なんだよ!」
魔王を自称するカーミラの面倒を見るうち懐かれてしまったクガミネは、ある夜、半ば強引に魔王の卷族に加えられてしまった。
一人の荷物持ちの運命は、こうして大きく狂い始める。
*なろうで流刑に処されたのでこっちに移転しました。
*18禁小説には☆がついてます。☆がついてないものはもう全然エロくないので気をつけてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-14 18:27:11
597807文字
会話率:39%
医療関係の営業をしている美莉は、忘年会の幹事だというのに、美莉と同じく幹事になったイケメン男子から美莉を遠ざけようとする先輩の策略で、残業をする事に。
すっかり遅くなり、忘年会会場に向かおうとエレベーターに向かった美莉の前に「メンテナンス中
」の貼り紙があった。悪態をつきながら、大荷物を抱えて非常階段を降りていく美莉が足を踏み外して……気が付いたら、そこは異世界で、男性が強盗に襲われる場面に出くわした美莉の取った作戦は、忘年会の余興で使うはずだった老婆のマスクを被って老人の振りをする事で………
早く文字にしないと忘れてしまうと、焦って書いたものです。終盤に差し掛かったので、後はゆっくり更新するつもりです。お目汚しにどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-27 22:48:43
98486文字
会話率:34%
ふたなりお姉さんがロリに雇われてエッチな収録の収録のアルバイトをするお話です。
きちんと残業代も出るホワイトな職場です。
最終更新:2022-02-13 22:53:08
8627文字
会話率:30%
バレンタインデーの夜に残業で居残った男女が、ラブラブエッチな展開になる話。
(オフィスラブとは名ばかりのユルくて薄い内容です)
最終更新:2022-02-11 16:00:00
13260文字
会話率:57%
神原このみ(かんばら・このみ)は入社4年目の26歳。3か月前、このみが勤める『ロイヤルハート』に一つ年下の久遠柊司(くどお・しゅうじ)が中途入社してきた。妙に大人びていて容姿端麗な柊司は、昔ホストをやっていたと噂のいわくつきの人物だ。
残業
した夜、このみは成り行きで柊司と一緒に帰ることになってしまうのだが・・・。警戒しつつ彼が気になってしまうこのみと、何故かこのみに懐いてくる柊司の物語。
☆全15話です。オフィスラブと謳っていますが、オフィス風味は薄いです。物語の中に出てくる設定、展開はすべてフィクションであり、現実のものとは関係ありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-15 16:00:00
63304文字
会話率:37%
朝岡渚(あさおかなぎさ)、28歳。小さなイベント企画会社に転職して以来、社長のアシスタント兼お守り役として振り回される毎日。34歳の社長・小野寺貢(おのでらみつぐ)は、ルックスは良いが生活態度はいい加減、デリカシーに欠ける困った男。
悪天候
の夜、残業で家に帰れなくなった渚は小野寺と応接室で仮眠をとることに。思いがけず緊張する渚に、「おまえ、あんまり男を知らないだろう」と小野寺が突然迫ってきて・・・。
☆全19話です。「オフィスラブ」と謳っていますが、あまりオフィスっぽくありません。
『アルファポリス』様にも掲載しています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-15 16:00:00
70891文字
会話率:41%
【かれ を おそう ? YES or NO】
片想いのイケメンリーマンと一緒にゲームの世界に飛ばされたへなちょこプログラマー女子のすこしふしぎでえっちなある日の残業。
日陰部署のゲーム開発部に所属するプログラマー小桜蒔知(23)は今日もデス
マーチばく進中。そこへ花形部署のエース志波理(25)がいつものように蒔知をからかいにやってきたーーはずなのに。なぜか二人は開発中のゲームの世界の中へ。最初はゲームキャラに会って楽しんでいたものの、バグが発生し豹変したゲームキャラから必死に逃げ惑う二人。
ゲームを強制終了させるため、蒔知は彼を襲う(18禁行為)ことに決めた。
※えっちは後半から。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-02 15:35:12
17003文字
会話率:50%
時は西暦2050年。日本国では「社畜であること」がステータスと見なされるようになり、サラリーマンは日々肉体と精神を削り社会へ奉仕し続けていた。その社会背景を受け、社畜のストレス要因のひとつである通勤時ストレスを軽減させるため、巷では社畜を合
法ガスで眠らせ会社まで連れて行く「社畜運搬サービス」が流行していた。流行に乗り半年前から社畜運搬サービスをサブスク契約していた卯野絆(うのきずな)だが、日々優しく&心地良く会社までの道行きをサポートしてくれる安東(あんどう)に淡い恋心を抱き、いつしか安東を見るとなぜか身体が疼くようになってしまう。しかし勤勉すぎた卯野は、残業勤務月200時間超えが3ヶ月続いたことから、政府から「ゴールドステータス社畜」に認定され、住まいを会社に移すよう命じられる。社畜運搬サブスクの解約を余儀なくされた卯野は、最後の出勤日、安東への思いがあふれ出し……!?
爽やか(?)お兄さん攻め×天然社畜受け。全4話予定。
攻め〜安東
受け〜卯野
※この物語はゆるゆる設定のフィクションです。深く考えないでください。
※松田カエンさん、宮沢ましゅまろさん、mettaさん、Bijouさんからアイディアをいただいておりますが、文責は私にあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-01 23:34:31
20447文字
会話率:49%
ブラック企業で家にも帰れず残業漬けの日々を送っていたら、気がつくとすごくきれいな森にいた。
なんでも俺ってばハイエルフらしい。
植物チートのような能力があるらしいし、せっかくの異世界を見てみたい。
好奇心に促され俺は生まれ故郷の森を飛び出し
旅に出た!
そんな外見無自覚ハイエルフの異世界珍道中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-31 12:00:00
13357文字
会話率:5%
ここは天界。天使の住まう世界。
毎日天使たちがあくせくと働いている。
「来週から異動だから」
天使のリエルは上司の一言で、ブラックで有名な部署に異動となってしまう。
早出、残業当たり前、時には日付を越えて働かされると噂のブラックな部署で、リ
エルは相棒の天使に恋をする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-15 10:00:00
16487文字
会話率:51%
12月30日、桃園舞衣歌(26)は連日の残業続きでふらふらになりながら家に帰ると、家の前に美少年が落ちていた。
(サンタさんがクリスマスプレゼントにくれたのかしら?)
なんてそんなはずはなく。
お隣に住んでいる青年の弟だという美少
年は鍵を落として家に入れず、親は帰省していて留守だという。
お隣の青年が旅行に行ってるのを知っていた舞衣歌は、美少年を自分の家に泊まらせてあげることに。
年末年始の四日間、仕事に疲れた舞衣歌と将来を思い悩む美少年シンは、都会の片隅でささやかな心の交流をしてその仲を深めていく。
「姫初め2022」参加作品。
全5話完結。R回には※を付けます。
※アルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-12 19:00:00
20000文字
会話率:49%
疲れ切った残業帰りのある日、葵は婚約者の浮気現場を目撃してしまった。予想もしなかった裏切りに、思いっきり傷ついたのに、なぜだか続けて他人の修羅場にも遭遇するはめに! そこで出会った、見かけは最高だが、中身が最低!な紳士の名は鳳条伊織。葵のお
気に入りのカフェのオーナーだった。伊織は女性たちは皆、同じに見えると、悪びれもせず付き合う相手を取っ替え引っ替えの生活。そんな伊織に呆れながらも、葵はいつのまにか彼と気楽な話し相手になっていて。恋愛観が違う二人の間に、奇妙な絆が芽生えはじめたのだが……⁉︎ 勤労な勤め人の葵と、独身貴族な伊織の甘い恋物語。
この作品はアルファポリスサイトに同時掲載してから、加筆されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-01 10:37:59
145105文字
会話率:42%
「俺の趣味。後輩の尻拭い……んなわけねーだろばーか」
入社二年目の会社員久住宏澄はすさみきっていた。原因は部下の千里。後輩のミスで残業に付き合わされる羽目になった久住を襲う試練とは。
腹黒鬼畜攻め後輩×強気眼鏡受け先輩の主導権を賭けた攻防。
一部完結しました。
(リーマン/下克上/鬼畜/無理矢理/調教/エロ)
裏話やSS、作者のネタ妄想を知りたい方はTwitterのフォローもお願いします(@wKoxaUr47xGeAZy)
(カプ傾向 鬼畜敬語年下攻め×強気めがね受け)
pixivにも掲載済み。
BOOTHにてPDF販売も行っているのでまとめて手元におきたい方や突然の削除に備えたい方はご検討ください。
https://meganebanzai.booth.pm/items/1749193折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-26 07:19:42
216120文字
会話率:41%
クリスマスイヴ、世間が幸せムードの中、残業帰りの中森卓也は疲れ果てていた。
そんな彼の前に一人の少女が現れる。
そう、彼女はプレゼントと言う名のパイズリを配るパイズリサンタ(処女)だったのだ!
最終更新:2021-12-25 00:00:00
10149文字
会話率:47%
☆☆☆☆☆竹書房ムーンドロップス『舞姫に転生したOLは砂漠の王に貪り愛される』発売中https://tl.takeshobo.co.jp/%E3%83%A0%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AD%E3%83
%83%E3%83%97%E3%82%B9/book/9KR5vVR5AQo/☆☆☆☆☆
残業したら『1日』じゃなくて、
『一生』が終わっていた社畜は
異次元のアラビアン・ナイトな世界に転生していた。
冴えないOLの鈴木みつ子は、今日も始業開始時刻に出社して要領のいい後輩から仕事をいただき、上司からは、お使いを仰せつかっていた。
後は社に戻って残業して帰宅。
これで『今日も1日が終わる』はずだったのに——。
数分後には『一生が終わっていた』
けたたましい爆発音と全身に衝撃を感じた、みつ子は、気が付くと馬車の中にいた。
しかも周囲にいるのはアラビアン・ナイトに出てきそうな踊り子たち。
たった今まで横断歩道を渡っていたはずなのにーー
困惑する、みつ子に、翼猫のムーニャが告げる。
「君はルンマーン一座の舞姫・宵の翠玉アイーダなんだよ」と。
みつ子の心情をよそに一座は奇跡の都と謳われる、シェラカンドへ入国する。
シェラカンド王・ヘサーム直々の依頼で宴の余興に踊ってほしいとの事だった。
しかし、この世界は性に奔放で男女ともに肉欲を貪っており、要人の集まる王宮も同じ有様。
右も左も分からない状況に、みつ子は嫌々ながらも踊り子の仕事をこなしていく。
だが、王宮の宴で踊っている最中、ヘサーム王の鋭い視線が執拗に射貫いてくる。
得体の知れない視線に戦慄しながらも、アイーダ(みつ子)は妖艶に舞うが。
☆が表示されている『章』と『ページ』にはR18シーン描写が含まれます。
●この作品は、デビュー作『舞姫に転生したOLは砂漠の王に貪り愛される』の元になった、『貪愛染着—トンアイセンジャク—果実は愛でられ食される』の設定を大幅に変えた作品です。
デビュー作の校正作業に入る前に書いたもので、編集部の判断によりボツとなった原稿です。
担当様の許可を得た上で投稿しております。
当時の原稿に加筆修正をしながら投稿しています。
※エブリスタでも公開中です。※
※2021年11月14日一部修正
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-21 05:00:00
177277文字
会話率:30%
残業続きでへろへろの元サンタの希田 聖(きだ ひじり)は、家で待っていた恋人、夜(よる)の格好を見て激怒していた――。
昨年のクリスマスに書いた「さよならサンタクロース」の続きです。これだけで読めなくもないですが読むに越したことはないかと
思います。
エロは薄めです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-15 21:19:07
5644文字
会話率:64%
1975年(昭50)4月、大学を出た山岡弘明は三重県四日市の造船所に就職した。ギリの卒業単位で卒業した弘明が設計技師を目指すのだが、その前途は甚だ多難だった。だがそれにも増して、高度成長を続けていた日本がオイルショックという未憎悪の経済混乱
に巻き込まれ、世情は混沌とする。そんな中で就職した弘明、いったい彼の前途に立ちはだかるものは……。
物語は、造船所が時の宰相に絡む事件に遭遇し、設計の緒方部長が奔走するのだが、その大きな渦の中に弘明も巻き込まれていく。驚くほどの初任給をもらう弘明だったが、入社1年後には残業カット、一時帰休、そしてボーナスカットと続き、会社は混迷を極める。雲の上で生じた風雲は、ある日突然地上に生きる者の平穏な生活を奪い、否応なく荒れる海に放り出すのだった。
(エブリスタ・アルファポリス掲載)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-12 18:00:00
104498文字
会話率:29%
毎日、嫌味を言う女上司。
密かにある計画をたて好きでもないが自分の女にした。
毎日毎日毎日、上から目線で嫌味を聞くのもうんざりになった俺は、残業と言われ渋々仕事をしているとアヤカが笑いながら俺にまた嫌味を言う。
気付くとデスクに顔を押
さえつけ襲っていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-14 00:48:48
2747文字
会話率:32%