この物語は、他の小説投稿サイトでも投稿しています。
ある女の子が性に目覚め成長していく様子を、実話を基に小説にしたものです。
最終更新:2014-02-27 22:46:53
875文字
会話率:0%
高校卒業のとき、自分を好きだ、と言ってくれた同級生がいた。いま、大学生になって恋人ができたけれど、あの時自分を好きだと言ってくれた人を思い出す。そして、彼との再会。自分が一緒に居たいと思う人、触れたい、キスしたいと思う人は、誰なんだろう?
青春時代を思い出しながら書きました。大人でも少年でもない一人の青年が、命の儚さや命の逞しさを感じながら生きて恋を重ねていく所を書きたいと思いました。書き足りない所もあり、少し悔しく思うのですが、読んでくださる方に伝わったら嬉しいです。
小説投稿サイトBerry's Cafe(野いちご)、Upppiにも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-03 13:18:28
58852文字
会話率:54%
H・・・な『ここに』の 報告告白 小説投稿。
最終更新:2013-08-20 13:13:32
1309文字
会話率:31%
携帯小説投稿サイト、「フォレストノベル」に投稿した作品ですが、携帯電話をiPhoneに変えたため、こちらにて連載を続けていきたいと思っています。
この第一話では、誰もが持つ歪みを特に強く持った五人の事を描いております。
多少重いお話になっ
ております。
蓮の孤独、敬吾の女への執着心、鴻池の愛、坂上の蓮の両親に対する気がかり、海の秘密、それらをこの一話にしたためました。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2013-02-09 22:14:13
38800文字
会話率:48%
※後半にほんの少しだけ性的な表現を含む程度で、今回はほとんどエロがありません。規約に従ってR18をつけています。
義姉が小説を書き始めたらしい。
ネット上の小説サイトに投稿して楽しんでいると嫌がらせのコメントが入り始める。嫌がらせはどんど
んエスカレートし、リアルの生活までも浸食していく。誰が?なんのために?
というようなちょっとミステリー風味なお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-30 22:54:45
15867文字
会話率:56%
小説投稿サイトにこの『姉へ』を投稿している僕は、姉がこれを読んでいることを確信している。※作中の『僕』は、盛んに僕=筆者であるかのような口振りをしますが、違います。フィクションであり創作です。完結済み。
最終更新:2012-05-12 00:23:10
45851文字
会話率:9%
※この駄文は小説投稿サイトarcadia様でも垂れ流されています
迷宮が平然と存在し、経済活動に並ならぬ影響を及ぼす架空の現代日本。歴然とした階層が支配するこの国で、人権すら持たない隷奴として生まれた茜は、参加する隷奴のほとんどが命を落と
す学閻の入学試験に、自分と母の幸福の為に挑むが・・・。茜は、セックスによって相手を喰らい、その力を我が物とする異形の才能を持っていた。
これは、やがて迷宮を喰らう少女の物語。
・・・というような、ストーリーがありますが、ぶっちゃけただのエロ小説です。私に迷宮モノを書かせるとこうなったよ、ってくらいの作品です。
厨二要素には目を瞑ってください。仕様です。設定の矛盾とか後々出てきたら、こっそり修正するので教えてください。
ご意見ご感想をいただけますと狂喜乱舞し、執筆が早くなるといいな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-03 19:30:12
138240文字
会話率:47%
ごく普通の少年が、小説投稿サイトに、投稿して小説家になる。
最終更新:2012-02-02 00:02:54
6303文字
会話率:6%
慕っていた仕事先の先輩とその仲間に嬲られて路地裏に捨てられた櫻井敦紀とそれを拾った草壁雷覇の話。
拾われてから両思いになるまでの話で、18禁要素はありませんが、痛い表現がありますのでご注意ください。
※この話は自分の小説投稿用ブログにも載せ
ております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-21 00:00:00
42845文字
会話率:18%
犬小屋に飼われた犬耳少女の話。
小説投稿サイト「Arcadia」様に投稿した作品です。
最終更新:2011-10-17 00:26:13
55536文字
会話率:25%
メイド。淫魔。書庫でえっち。それがすべて。
小説投稿サイト「Arcadia」様に投稿した作品です。
最終更新:2011-07-26 01:36:36
9544文字
会話率:34%
ある性奴隷のおはなし。
小説投稿サイト「Arcadia」様に投稿した作品です。
最終更新:2011-07-26 01:32:22
8248文字
会話率:20%
恋人と幸せに暮らしていた雅紀のもとに、高校時代に好きだった男の訃報が届く。動揺する雅紀だったが、葬儀の日、雅紀のもとに彼が生前に投函した手紙が届き……。手紙をモチーフに、現在と過去の恋に揺れる恋人たちを描いた作品。某小説新人賞に投稿したもの
です。同じものを作者のBL小説投稿ブログ(下記参照)にて掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-02 15:18:11
57015文字
会話率:33%