学校の休み時間に友達と話しながら、無意識に初めての角オナニーをして目の前で気持ちよくなっちゃう話
最終更新:2024-07-21 17:02:55
2286文字
会話率:49%
ごくごく平凡な男子高校生の俺!
ただ特殊な力があった……それは
1.幽霊に触れる。
2.俺といる時だけ、幽霊は実体をもてる(セックス出来る)
3.俺の体液は幽霊に快感を与える。
そんな俺がJC、JK、JD色んなタイプの美女幽霊を集めてハ
ーレム展開!
生身の女の子も犯すよ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-15 20:00:00
183195文字
会話率:49%
足繁く図書館に通う僕。そこは僕に取ってオナネタの宝庫だった。
妄想の世界で遊ぶ僕に、まさか女の子の同類が居たとは……
静かな図書館がラブホテルと化す!
最終更新:2024-07-08 20:00:00
47330文字
会話率:65%
ひなたはいじめられっ子だった。
地味なメガネっ子でありながら、巨乳でスタイル抜群なところがスレンダー系ヤンキー女の気に触るらしい。
初めは嫉みからのイジメかと思ったら歪んだ愛情と、執着が見え隠れし始め、ストーカー化し始めたヤンキー女がひ
なたの全てを手に入れようとする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-18 22:00:11
11409文字
会話率:59%
ソウルで週末を楽しんだ美しい韓国のjkチェ・ソヒは、実家の釜山に帰る高速鉄道KTXの列車内で隣席に座った出張帰りの日本人男性中村に生意気な態度をとり、彼の怒りを買って罠にハマり陵辱される。支配されたソヒは中村によって。。
最終更新:2024-07-15 00:29:30
15687文字
会話率:2%
韓国のソウル発釜山行きの高速鉄道KTX。釜山に帰る美しい韓女jkが、偶然隣に座った日本人のサラリーマンの罠にハマり、その後の人生を左右する陵辱を受ける。その体験によって韓女jkはその日本人男性に支配されることになるが、偶然の出会いと過ちが少
女の人生を残酷だが愛欲に満ちたものに変えてしまった。その運命の行方を描いた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-24 06:50:24
3016文字
会話率:0%
韓国のjkアン・セヨンはバリバリの反日女子高生。
高校の第2外国語の授業で日本語を不本意ながら選択したことで、日本人男性教師の吉田光の授業を受けることになったが、あまりにも反抗的だったこととその美しさで吉田に目をつけられ、運命は皮肉にも思わ
ぬ方向に展開して行く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-13 04:57:14
14033文字
会話率:8%
不感体質のJKギャル・七海。感じにくい体質を武器に、セックストイメーカーが主催するイキ我慢大会に挑戦!
清楚なお姉様のサポートを受けながら初めて快感を覚えるも、イク直前で決勝戦をクリア。寸止め状態で優勝してしまう。
絶頂を求めて"
特別コース"を申し込んだ七海は、お姉様に容赦ないクリトリス責めをされ……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-13 21:30:53
6659文字
会話率:35%
ただの冴えない男が、
目覚めたら美少女JKになっていた。
身体は美少女、心は変態男の、爛れた淫乱学生生活の始まりです。
最終更新:2024-07-13 16:02:39
36012文字
会話率:16%
平凡な男子高生・名鳥怜(なとりれい)と校内一の高嶺の花・三田村真白(みたむらましろ)は付き合い始めて半年を迎えるカップル。怜は寝取られ願望を胸に秘めていたが、清楚で貞操観念の強い真白にそのことを打ち明けられず悶々とした日々を過ごしていた。
そんなある日、怜はふとしたことから真白の秘密の日記帳を見てしまう。そこに書かれていたのは、普段の品行方正な彼女からは想像もつかない卑猥な願望だった。怜はふたりの願望を叶えるため、寝取られプレイをしてみようと提案し、真白はそれを受け入れる。まずはソフトなプレイから始める怜と真白だったが、次第にそれはエスカレートしていく。果たして二人はどこまでキケンな階段を登ってしまうのか?
新感覚ドキドキNTRラブコメディ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-09 20:10:25
38785文字
会話率:55%
兄が急死し、俺は兄嫁と姪を引き取り、俺のいいなり性奴隷にしていくのだった……というパターンのパート2。今度は、兄嫁(義姉)とその娘(姪)プラス自身の妻。
全話にエッチシーンあり。というかエッチシーンしかない。
筆者の妄想と「AIのべりすと」
の共作。週1ペースで更新予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-08 10:00:00
31209文字
会話率:40%
兄が急死し、俺は兄嫁と姪を引き取り、俺のいいなり性奴隷にしていくのだった。
全話にエッチシーンあり。というかエッチシーンしかない。
筆者の妄想と「AIのべりすと」の共作。全9話。
最終更新:2024-04-01 10:00:00
20939文字
会話率:41%
だいたいタイトルの通りなんですが・・・。
一回り年上のバツイチ女性(もちろん美人)と結婚した主人公の「俺」。
その妻の連れ子が20歳の女子大生と18歳の女子高生の姉妹(もちろん美人)。
しかもこの姉妹が俺を見る目が「オンナ」で、俺に迫って
くる。
結果、娘たちに手を出しちゃって、年上も年下も味わえる母娘丼&姉妹丼の4Pハーレム生活・・・というお決まりのハーレム物。
(全4話)
これは筆者の妄想と人工知能「AIのべりすと」が共作した官能ハーレム短編小説。
いわば男子の本懐=男のワンダーランドである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-05 10:00:00
15195文字
会話率:45%
山奥の歴史ある湯宿。当主の長女、花のJKの「あたし」は将来の女将を継ぐ身で、大浴場や脱衣場の掃除、手入れに忙しい。だけど、「あたし」には湯女として、代々女将候補に受け継がれてきた秘密の仕事があった。そんな彼女を、半月前に客として訪れた父子の
息子が遠路はるばる訪ねてくる。名物の洞窟風呂で、密かに育む禁断の愛。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-07 02:14:34
27219文字
会話率:21%
いいオンナがいるんだよ…知人に紹介され訪れた、郊外の街外れの小さな小料理屋。合言葉を告げた女将はこれから予約客が来るので厨房を外せないという。そこで代わりに勧められたのは……昭和の大女優のような美少女と四畳半で演じる、令和のロマンポルノ。
最終更新:2023-11-28 22:24:57
33537文字
会話率:24%
冠婚葬祭で会ったちょっと遠い親戚の女の子に惹かれることがありませんか。これは田舎のひいおばあちゃんのお葬式の時に初めて出会った、ひとつ年上の女の子への衝動が抑えられなかった男の子のお話です。
最終更新:2023-03-26 14:29:39
28720文字
会話率:60%
親戚の嫌われものな爺さんから遺産として魔術書をもらった。爺さんの解析は全然進んでなかったが、解析が終わっている魔術を試したら本物だった。なんかエロ方向の魔術もあるらしいから頑張ってみる。
最終更新:2024-07-06 22:00:00
541947文字
会話率:63%
『何か』に凄い力を貰った俺は、爛れたエロライフを堪能する
最終更新:2021-12-04 22:00:00
164999文字
会話率:50%
金持ちの主人公、田中 吉男(30代でデブ)は超絶美貌の女子高生、加賀美 優希の膝の匂いを嗅いだことがキッカケでトラブルになるが、内緒でお金を支払うことで許された。
翌日再び彼女と再開した田中だが、お金を払えば脚の匂いを好きなだけ嗅いだりし
ても良いと言う条件を出してきた加賀美。
その通りお金を出していくと次第に田中と加賀美の関係性はより深まるようになっていく。
作者より:この物語は脚フェチの人には大変満足いく作品になっているかと思います。よろしくお願いいたします。掲載されている小説はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-05 01:16:31
18161文字
会話率:68%
遠藤 弥生には唯一滅茶苦茶嫌いな奴がクラスにいた。それが岸谷 蒼太だ。何故かと言うと初対面で「お前はブスで大根足をしているな」なんて言われ心が傷付いたからだ。
しかし席替え時、そんな岸谷の隣になることに…。最悪な気分になる遠藤だが、岸谷は
遠藤のことが実は好きであり、遠藤の脚を覗く変態野郎だったのだ。
そんな岸谷に愛の告白をされてもなかなか受け入れられない遠藤だが、妖精の力により段々と岸谷のことが魅力的に見えてきた遠藤は愛の告白を受け入れるようになり、二人は最終的には一生の夫婦として結婚するようになる。
作者より:掲載されている小説はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
この作品は男女、隣同士が机をひっつけて座っているという設定で作っております。
この小説は男子が授業中、机の隙間から女子の脚を覗くシリーズの第三弾になります。
二人しか見えない机の席に宿っている不思議な妖精の力によりみんな授業に集中していてこの二人のエッチをしていることには気付きません。
授業中、机の隙間から脚を覗くシリーズ第一弾~第二弾を読んでからこの第三弾を読むことをオススメします。
後、SEX シーンはありません。すみませんがよろしくお願いいたしますm(__)m。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-22 00:00:00
8271文字
会話率:54%
山科 青美には隣の席に座っている田川 吉男と言う毛嫌いする奴がいた。
何故かと言うと外見はブサイクでデブでしかもキモいしそれだけではない。
机の距離を空けては授業中、山科の脚を覗く変態男だったからだ。
田川の存在に非常に腹を立てながら
授業に集中していた山科だが、勃起している田川のチ◯ポに目が入った彼女。
驚く山科だが、彼のチ◯ポをもっと勃起させようと態とスカートを捲り太腿を見せることに彼女は快感を覚えると、そこからだんだんと田川と山科の関係は深まっていき、最終的にはキスにまで発展してしまう。
作者より:掲載されている小説はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
この作品は男女、隣同士が机をひっつけて座っているという設定で作っております。よろしくお願いいたしますm(__)m。
この小説はこの前の短編小説の別作品の第二弾になります。SEX シーンはありません。すみませんm(__)m。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-12 00:00:00
6096文字
会話率:47%
『男』扱いされるようになった女の子が他の男子に見られながら、学校の男子トイレの小便器でおしっこをする話。
本番無し。
最終更新:2024-07-03 21:59:39
4874文字
会話率:20%
注意! TS美少女がスカってる内容があります。駄目な方はブラバ推奨!
TS娘の願望は夢と妄想で出来ている。
美少女にTSしたら脅され犯され調教されてみたいと思う。彼女はそんなごくごく普通のTS少女──ではなかった。
トイレ盗撮風自我撮り
趣味のある変態TS少女立花瑞希は、アイドルや女優顔負けの美顔に、モデル顔負けのわがままボディの美少女転校生だ。元男の彼女は、普通の女子高生を隠れ蓑にごく平然と学園生活を謳歌していた。
ある日、日課の自我撮り動画を撮影した後うっかり侵入した男子トイレにスマホを置き忘れてしまい──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-03 00:57:44
52801文字
会話率:25%
美少女転校生である清楚な姫宮さんが、幼なじみと瓜二つなために勘違いした主人公こと雅也といつも通りの『幼なじみな日常♡』を過ごす話です。
そして――――
最終更新:2024-06-28 12:04:46
17325文字
会話率:27%
水橋優馬と千崎茜音は幼馴染にもかかわらず”ちょっとだけ距離感”があった。
なぜならお互いに相手を”好き”だと想っているが故、かなりの――――恥ずかしい――――という気持ちが二人の中に秘められているからだった。
告白なんてもってのほか。
触れ合うことだってできない。
家は隣同士、しかも学校では幼少期からずっとクラスが一緒、席もずっと隣同士で、まるで神様によって運命の糸を結ばれているかのようで、だいたいいつも一緒なのにも関わらずである。
ただ学校が終わると家族ぐるみの付き合いがない限りほぼ会うことはしないが。恥ずかしいから。
そしてある夏の日のこと。
そんな幼馴染同士が共に進学した学園から唐突に『全裸登校日』なる伝統行事があることを告げられてしまう。
入学後3年生に至るまで、結局距離感を詰められていなかった優馬と茜音が、これまた運命かのようにそれのメンバーへと選ばれて。
そうして幼馴染の間に保たれていた間隔は『全裸登校日』によって――――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-10 11:11:43
11176文字
会話率:33%
彼女の家でセックスに更けていた霧雨涼は、絶倫ゆえに時計の針が頂点を回っても性欲が収まりきっていなかった。
しかし彼女の方は既に限界だったようで、いくら拒否しても抽挿運動を止めようとしない涼を拒絶する。
そのまま彼女に『身体の相性が悪い
から別れよう』と言われてしまい、それを受け入れて別れることとなった涼は、彼女の家を後にして自宅へと戻った。
そのまま玄関に入り自分の部屋に行くため階段を上っていくが……。途中から小さな声が耳に入ってくる。
涼は訝しみながら階段を上り切り、そのまま廊下を歩んで行くと、その声が鮮明になって。
なんとそれは喘ぎ声だった。
しかも常日頃から清楚な振る舞いをしている姉さんの部屋からのもので――――
※全部で15話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-05 13:35:10
83305文字
会話率:29%
※おしっこの表現が苦手な方は閲覧注意です。
もしかしたら、あなたの身近にもこんな女の子がいるかもしれない。
最終更新:2024-06-23 19:30:00
22444文字
会話率:52%
俺には可愛い義妹がいる。
運動や学業、日頃の行いまで優等生の彼女はまさに才色兼備。
そんな真面目で可愛い義妹の柚月と、淫らな日々を過ごすきっかけとなったのは、俺が彼女の自慰行為を盗み聞きしたところから始まった。
最終更新:2024-03-12 21:00:00
15660文字
会話率:47%
ーー第三章 まじわる
夏休み明け。誰もが憂鬱なタイミングで、金髪ギャルの転校生がやってくる。
「それ……、気持ち良いの?」、「ダメだよ!」、「もう無理、我慢できなくなっちゃった」
新たなる仲間になるのか、それとも……
俺は
一日中エロいことを考えてしまう普通の男子高校生だ。
ある日、帰ろうと教室を出たところで同級生の赤葉澪とぶつかってしまい、その拍子に彼女のパンツを見てしまう。彼女はとてもスタイルが良く、背がスラリと高くて胸が大きい。学年どころか学校の中でも人気ランキング一位だろう。
そんな女の子のパンツを見て我慢できなくなった俺は、公園の茂みに隠れて一人でしてしまい、その姿を赤葉澪に見られてしまった。
しかし、彼女もまた性欲の強い女性だった。
『私と契約してくれない?』
澪のその一言によって、お互いの性欲を晴らすだけの関係となる。そしてそれは次第に過激になっていき、色々な場所でお互いの"性"を貪りあった。
澪だけでなく、後輩の青枝碧まで関係を持ち始め、三人で様々なエッチな体験を重ねていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-02 22:00:00
141578文字
会話率:42%
辻柚珠花(つじゆずか)と笹倉更紗(ささくらさらさ)は暴力含みの険悪なライバル関係だったが、中学部活からの引退とともに火が消えたようになってしまう。
その後更紗と同じ高校に進学した柚珠花は思いがけず恋愛感情を告白され、熟考のすえ受け容れること
にした。ふたりの関係は順調に進み……
///
一万字そこそこでえっちする女の子たち、推敲が大変じゃなくてすばらしいです。女の子はみんな一万字そこそこでえっちするように。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-22 17:00:00
12082文字
会話率:56%
橘加那(たちばなかな)は一ノ瀬沙都貴(いちのせさつき)の彼女である。ちかごろ沙都貴の求めが繁く、応じるのに難儀している。
ある日加那は一計を案じ、沙都貴の性的欲求を抑制しようとしたのだが……
///
本業が順調に進んでいたのにまたこいつ
らが頭の中にやってきて文章にして追い出すはめになってしまった……。
///
この文章はpixivにも「ゆっくりイキは王子のたしなみ」というタイトルで投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-18 02:00:00
18255文字
会話率:35%
一ノ瀬沙都貴(いちのせさつき)は学校の王子様的存在で、とにかく女子によくモテる。そんな沙都貴がぞっこん惚れ込み、猛アタックして交際を受け容れさせたのが橘加那(たちばなかな)だった。
風の吹きすさぶ日、加那は校門で沙都貴を待っていた……
/
//
なぜ文章ができている? 本業は順調だったはず……?
///
この文章はpixivにも「王子さまはネコちゃんであるという常識を彼女はまだ知らない」というタイトルで投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-11 23:00:00
9504文字
会話率:44%
電車で新入生JKに痴漢する話
最終更新:2024-06-17 15:03:29
1924文字
会話率:0%
目の前でオナニーさせてみたらクソほどエロかったので、そのまま昂ぶった欲望をぶつけた挙句一生幸せにすることを誓う話。
最終更新:2024-06-16 17:22:54
31359文字
会話率:36%
イケメンにしか身体売らないからオタクは3倍払えと言ってきたビッチギャルちゃんが、とんでもない絶倫オタクにハメ潰された挙句、オタクくんナシではいられない身体にされちゃうお話。
最終更新:2024-03-31 18:26:31
15291文字
会話率:44%
運命の赤い糸が見えると言い張るクラスメイトの陰キャ女子が思いのほかエロかったので、お望み通り既成事実作ってあげちゃうお話。
最終更新:2022-03-29 22:11:54
29812文字
会話率:31%
大いなる意志の元に、異なる世界へと輪廻転生を果たした存在は、はるか山奥の前人未到の地にて生まれ落ちる。
その少女は幼くして、まるで天使の如き美貌を誇っていた。
しかし、それに反して歪な心を持ち合わせていた。
そんな鬼人族の村
へと生を受けた彼女は、自らの浅ましい本性を突き付けられることとなる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-15 17:53:13
957669文字
会話率:23%
【日間総合38位 日間短編11位作品】
「ん……チュッ……。じゃあ、全部触って先輩の欲しいところ調べてあげないとですねえ?」
「ね、ねえ……ユウキ……。あう……!」
ウールの青生地を持ち上げる大きな胸。
グレープフルーツ大の肉果実は、ユウ
キの手では掴みきれない。
それでも根元から持ち上げて粘土でもこねるようにすると、先輩は鼻にかかった吐息を漏らし始める。
「う……ん……! ユウキ……。ダメだよ……」などと言いながら、先輩に抵抗するそぶりはなかった。
ユウキが先輩を押し倒すのは、これが初めてではない。
むしろ事件に遭遇するたびにこうしている。
推理をさせるために必要な、先輩を動かすための手続き。
たっぷりと“ご褒美”を与えれば、どうにかこうにか先輩を人前に立たせることができる。
事件を解決させたいという目的と、胸の奥で立ち上る妖しい欲望が、ユウキの手に力を込めさせた。
青い丸みを崩す行為にいつまでもふける。
先輩の呼吸がだんだん深いものへと変わっていく。
「は……ふ……」
「ブラ越しなのに、すんごい柔らかいですね。先輩の名前(ババロア)って、おっぱいが柔らかくなるようにつけられたんじゃないですか?」(本文より)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-15 11:07:57
18013文字
会話率:34%
【日間総合39位 日間短編9位作品】
「あらあら……。わかりました。そういう趣向なんですね? ふふ、カモメさん。あなたのこと、たっぷり犯してさしあげます……」
蠱惑的な笑みを浮かべるジェーンにはやはり冗談めいた雰囲気があり、なぜだかますま
す誤解が深まってしまっているようだった。
とりあえず押し返そうとするカモメだったが、その手は背後からしっかりと捕まえられてしまう。
「!? ペグさん!?」
「へへ……いっぱい楽しもうね?」
驚いて振り向けば、彼女もまた一糸まとわぬ裸になっていた。
ペグの姿はジェーンよりも幼げに見えたが、服の下の身体は負けないほどに豊かで、若々しく張り詰めた肌が弾力を見せている。
肩ほどの金髪を後ろで束ねており、むき出しの耳元や首筋がほんのりと上気して興奮していた。
肌は月明かりを吸い込むような姉に対して艶々と反射を輝かせている。
「ほら、前を向いて。カモメちゃん」
「ちょ、ちょっと……1回、落ち着いて……」
「暴れるならこうですよ?」
抵抗を見取ったエルフ姉妹は、挟み撃ちにするようにそれぞれ1歩ずつ歩み出てきた。
前後から柔らかな長身を密着させられ、ろくに身動きが取れなくなってしまう。
(本文より)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-16 12:40:25
11000文字
会話率:29%
大学進学で上京してきた青木悠介は、とあるカフェで女子店員“桜木麻衣”に一目惚れした。清楚な坂道系JKの麻衣は悠介にとって高嶺の花だったが、暴漢に襲われそうになった麻衣を偶然 悠介が介抱したことで二人の中が急接近、そして付き合うことになった。
でも、なかなか性的な関係には至らない…。モヤモヤする悠介に麻衣の親友の凛が「あの子の代わりにウチを抱いてもいいよ」と提案してきた。
これはワナ?夢?
躊躇しつつも欲望に負けた悠介は凛の巨乳に手を伸ばした…。
可愛い彼女のことを想いながら、彼女の親友に湧き上がる性欲をぶつける激しいセックスライフを送ることに。
※寝取られ展開あります。苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-31 17:00:00
43221文字
会話率:38%
体調を崩し休職中の加藤蒼汰は、父親の薦めもあり祖父の住む田舎で療養することに。
限界集落と呼ぶにふさわしいその村でミカとナナ2人の女子高生に出会う。
蒼汰はJK2人の夏休みの宿題をみる家庭教師を請け負うが、ふと目にしたミカの胸元に欲情して
しまう…。
ある夏の一コマを女子高生と共に過ごす夢のようなハーレム生活!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-24 19:00:00
67608文字
会話率:40%
体調を崩し休職していた加藤蒼汰は、親の薦めもあり祖父の居る田舎で過ごすことに。
その田舎で知り合ったミカとナナ2人のJK。
夏休みの間、家庭教師を頼まれ3人で過ごす時間が多くなる中、蒼汰はミカの胸チラに欲情してしまう…。
ミカだけではな
くナナも含めた3人で淫らな行為が…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-20 17:00:00
2494文字
会話率:25%