使われる ノクターン・ムーンライト　作者検索

　大学生の有紗には、社会人の彼氏、朔也がいる。普段は優しい朔也だったが、有紗が見知らぬ輩とラブホテルに入っていく写真を見た途端に豹変し、自らが勤める製薬会社から持ち出した媚薬を使って、有紗を性的にいじめ抜くと宣言。自身に媚薬を使われるのかと緊張する有紗の目の前で、なぜか朔也はその媚薬を飲み下す。「有紗に飲ませたら俺が一度いけば終わりかもしれないけど、俺が何度でもいけるんなら、いつまでも有紗にお仕置きすることができるからね」違うの、それは誤解なの……。繰り返す有紗の懇願を、朔也は聞き入れてくれなくて……。ただひたすらヤっているだけのお話。折りたたむ>>続きをよむ

　年齢に不釣り合いな爆乳を持つリズは親に捨てられ、路上でパイズリを売る生活をしていた。誰からも感謝もされずパイズリを使われる毎日。そんなある日、リズの前にひとりの年老いた男が現れる──。

男子高生がクラスメイトの美少女をレイプしようとしたら無法地帯の異世界へいってしまって、 その世界で性欲を発散させるお話です。

畜生。ある日気が付いたらオークになっていた。 身体は豚だが、せめて人間らしく生きようと日記をつけることにした。 ※性的描写、暴力・グロテスク・過激なシーンなど残酷描写がありますのでご注意ください。 ※作中において性的に過激な表現や差別表現が使われることがありますが、登場人物の語彙や性格設定に基づくもので、本作の作品性の成立に必要な表現としてご了承ください。 また、このような表現は犯罪や差別の助長に与する物ではありません。 折りたたむ>>続きをよむ

◆あらすじ 勇者の失踪、そして電撃的に行われた大陸東部からの魔王軍による侵攻により人間国家は混迷を極め、東部に位置する国々は一瞬の内に陥落。魔王軍はそのまま侵攻を止めず大陸中央部に位置する、勇者に深く関わる”エイローズ聖教”の総本山である都市を包囲し、聖教に対し条件付きの降伏を突きつける。 条件を飲み、無血開城、民草の安全の代わりにその身を差し出した若き聖女”エリアネット” 絹糸のような銀髪、幼いながらも整った美貌、若く瑞々しい肢体を持ち、まだ男を知らぬ無垢な少女は、魔王軍によって一糸まとわぬ、あまりにも無様で無防備な土下座姿で拘束されてしまう。 女として、牝として”使われる”……。その方が遥かに”生やさしい”と感じる程の恥辱の拘束と、淫紋によるあってはならない快感、そして絶頂管理をじっくりと味合わされ、人としての尊厳を弄ばれ、踏みにじられながら、占領された人間の国々を凱旋する魔族軍に運ばれてゆく聖女エリアネット。 これはとある異世界の聖女が悲惨な末路を迎えるまでの話。 ※主人公の聖女エリアネットに救いはありません。完全なるBADENDの予定です。当然のように予定は未定。更新も未定。中編予定。折りたたむ>>続きをよむ

こちらは第二稿です。 第一稿と主要登場人物は一緒ですが、一部内容が変わっています。 こちらも完結しません。第一稿みたいな中途半端ではなく、とりあえず再会部分までは終わらせてあります。 現在最新稿に取りかかっていますが、決定稿にできる状態になっていません。 第一稿・第二稿の内容が最新稿に使われるかもしれません。 第一稿は　【御園美優紀　大学二年次の出来事　5月】　です。折りたたむ>>続きをよむ

投稿していたものを再編集し掲載します。 後日設定をいじくったため、一から書き直しを行っためため、こちらの方は中途半端で終わっています。 あらすじ　 高校時代セックスに明け暮れていた御園美優紀は、大学生になると同時にAV女優としてデビューしていた。 仕事が忙しすぎて、落第しない最低限度の授業にしか出席できなかった一年目。 このままだと勉学の方に支障を来すと事務所側に訴えて、一年目より仕事を減らしてもらう事になった二年目の春。 彼女は、生涯のプライベート肉棒(笑)と出会うことになる。 再会一日目にて終わっています。続きはありません。 こちらの小説内容は、後日最新稿に使われるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ

【注意】主人公は十二歳の女の子です。一線は超えていませんが性描写あり。十二歳の子の性描写が不快な方は、申し訳ありませんがそっとお戻りください。相手は外見二十代の男です。 【あらすじ】魔術師団の掃除婦のリズは、同期の少女たちと昼食をしていた。彼女たちの話題は国唯一のエルフの魔術師のシド。見目麗しい彼を誉めそやす同期に対し、リズは軽い気持ちでシドの悪口を言った。それをよりによってシド本人に聞かれ、その日からリズは彼にこき使われることに……折りたたむ>>続きをよむ

いつもと変わらない夜。 ちょっとしたきっかけからふたりの歯車が“カチリ”とかみ合う。 心の隅に抑え込んでいた深い闇。 その闇はやがて大きくなりふたりを飲み込んでしまう。 愛する人の目の前で他の男性に恥態を晒し欲望の捌け口として使われる。 それでもふたりは手を取り合い新たな世界へ月明りに導かれるまま進んで行く。 この作品は某掲示板に投稿していた作品になります。 ブログにも掲載をしておりますが宜しければご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ

エッチで女の子がいやらしい目に遭う見世物テレビ番組。 性欲処理の為に都合よく使われる肉便器。 チンポを勃起させて興奮させる為だけに魅せつけるコンテンツ。 そういったモノは好きですか？　そういったモノを取り扱っております。 以前ぷらいべったーで書いていたエロご都合主義世界の作品、及び新規に思いついた作品を掲載していく予定です。 思いつかなければ今回限りの一発ネタになるかもしれません。 淫語やハートマークは、程々に使用しています。折りたたむ>>続きをよむ

～ 北欧神話 × 異世界転移 ～ 獅子のごとく逞しきテバイの無双の戦士がある日目覚めると、そこは魔の大気に満ちた異様な世界だった。彼は死に掛けていたところをすんでのところでヴァルハラの乙女に救われるも、天上世界で繰り広げられる大戦に終止符を打つために一兵士として奮闘することになり……。 ▼北欧神話をベースにした物語です。 　登場する人物、世界観、用語等に元の神話考証から到底かけ離れた表現がしばしば登場します。また神々の名前をはじめとする固有名詞も、作者が響きがいいと思ったものを勝手に採用しているので、統一感はほとんどありません。 　詳しい方も、そうでない方も、上記のことを承知の上でお読みください。 　この作品はこういう世界観を採用してるんだなぁ、くらいの気持ちで読んでいただけたら幸いです。 ※2019/05/18 追記 　運営様から表現上の問題があるとのお達しがありましたので、18禁指定にして再投稿しました。 　検索機能等を使われる方は、「ミッドナイトノベルズ」からご利用下さい。 折りたたむ>>続きをよむ

王道学園の傍らで起きている物語。自身で不感症だと思っている風紀副委員長の水無瀬悠 普段使われる事の無い第3図書室で姉から送られてくるエロい小説やマンガを読みながら小さな快感を感じていた所ある日うっかり居眠りをしてしまい与えられる刺激に目を覚ますと──「食べちゃうよ？」 短編で書いていたものの連載版です。短編は削除しました。折りたたむ>>続きをよむ

王道学園の傍らで起きている物語。自身で不感症だと思っている風紀副委員長の水無瀬悠 普段使われる事の無い第3図書室で姉から送られてくるエロい小説やマンガを読みながら小さな快感を感じていた所ある日うっかり居眠りをしてしまい与えられる刺激に目を覚ますと──「食べちゃうよ？」折りたたむ>>続きをよむ

皇紀2800年、日本は未成年者の犯罪者を矯正する施設を新設した。当初は批判が起こったものの、少年犯罪の低下、政府の新たな収入源と成果が上がると下火になる。いまでは「悪い子は、矯正収容所にいかせるよ！」と、子供のしつけに使われるほど浸透している。 これは、女矯正制施設に冤罪で入らされた少女の物語である。 折りたたむ>>続きをよむ

スクールカースト最底辺に位置するいじめられっ子の中学生櫻馬玲士は、毎日のように不良たちにパシリとして扱われる陰鬱な日々を送っていた。そんな時玲士は突然にクラスメイトたちと共に異世界アーヴェルムへと召喚されてしまう。玲士達を召喚したヴィスリア王国の国王は彼らに七体の『魔獣王(タイラント)』を斃して欲しいと要求する。 漫画・ラノベのような展開に胸を躍らせる玲士だったが、なんと彼は生まれつき魔力を持たない特異体質だった。 魔力がなければ戦うことはできない。役立たずの烙印を押された玲士は雑用係としてクラスメイト達からこき使われることに嫌気が差し遂に脱走を決意する。 逃げ出した先の森で魔物に追われ崖から転落した玲士は古代の遺跡に辿り着く。そこには遥か昔に封じられた魔神の魂が眠っていた。目覚めた魔神は玲士の特異体質に興味を持ち言葉を掛ける。 「力が欲しいなら、己(おれ)の持つ10の権能をお前にやろう」―――と。 魔神の権能を与えられ魔王となった玲士はレイと名を変え無敵の力を手に気儘に異世界を満喫していく。折りたたむ>>続きをよむ

フリーターの鈴村尚（スズムラ　ナオ）は新たな職として家政婦を選んだ。もちろん真面目に働くつもりだったが、雇い主のアダルト雑誌などを掃除中に見つけてしまい、興味から掃除の手を止め見てしまう…。 これをきっかけに雇い主の神林正造（カンバヤシ　ショウゾウ）との主従関係が形成されて行く。 被虐心を刺激され、神林の性的快楽のために道具のように使われる尚。折りたたむ>>続きをよむ

見知らぬ地で、俺は拷問ショーで使われる少女達の世話係をしていた。させられていた。地獄とも取れるその地で少女と出会った俺は、彼女を助けたいと願ってしまう。 ※読み終わった際には評価をお願いします。作者の励みになります。

　夫婦とは名ばかりの中野佳代と、年上の夫・治夫。夜の行為は、夫婦の営みというより奴隷の奉仕だった。やがて、治夫は佳代に別の女を用意するよう命じ、佳代は高校の同級生で風俗嬢経験のある里香を呼ぶ。里香が加わることで、家族のバランスはさらに崩れていく。ただ性器を使われるだけの佳代の目の前で、里香は治夫とささやきあい、愛撫しあう。 　里香は3歳の連れ子・雄飛を連れて、住み込みの家政婦となる。実際に家事を担当するのは全て佳代である。やがて佳代も里香も、治夫との間に子供を授かる。佳代の娘・紗代も、家族の奴隷としての運命から逃れられない。 　前編は佳代の物語、後編は紗代の物語。折りたたむ>>続きをよむ

今日もどこかで起こる、摩訶不思議な体験。 次は貴方の番かもしれません。 今回のシリーズでは皆様からのお題をお待ちしております。 送っても使われるとは限らないこと、権利云々は私に委ねるということをご了承ください。 https://odaibako.net/u/lost_waves_34　折りたたむ>>続きをよむ

ここは日常的に魔法が使われる世界。　ただし魔法の適性があるのは十代から三十代までの女性のみ。　主人公鬼頭竜二は世界初の男性魔法使いとして教員生徒全て女性の魔法学校に入学する。　彼のここでの使命は「子作り」!?　周りの女を孕ませまくって学園ハーレムを築き上げろ！折りたたむ>>続きをよむ

椅子に座った美少女のお尻だけがどこかに転送されてしまった。 それは今世紀最大の発明「半転送シート」を使ったイタズラだった。

盗賊の一団から村を救ったアルシード帝国の騎士キルシュは、礼として金貨ではなく痩せた細ったリドを連れ去った。そして、強引に薬を飲ませられたリドはキルシュの「契約人形」になってしまう。しかし、その薬は本来、主従の証として使われるものであった。主従契約により起こる髪の色の変化と魔力の移転。それによって態度を変えていく周囲の人々。表向きは従者として扱うキルシュの優しさと冷たさに翻弄されるリドは、彼の目的や事情を知らずにいた。折りたたむ>>続きをよむ