皆様、こんにちは。突然ですが、俺、ライル・シスレーは街の中を全力疾走しています。何故かって?それは……変態に追い駆けられているからだよっ!!誰か、この変態から俺を救ってください!!(超切実)
変態残念美形獣人騎士×苦労性強気ふたなり美少
年。
残念な変た……美形が好きな方はどうぞお立ち寄りください。
露骨な表現があるかもしれません。大丈夫な方だけお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-10 01:00:00
9078文字
会話率:23%
守護者であるステラは、魔人から知人を救うため館へ入り込むも、その主に完膚なきまでに叩き伏せられてしまう。館の主の名はアリス。強大な力を有し、女とペニスを愛する女性の魔人。アリスによって両性具有にされたステラは、アリスの折檻から仲間を守るため
、体を張って抵抗する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-21 19:50:20
8398文字
会話率:33%
【フタナリがとても貴いものとして扱われる】そんな、頭のねじが飛んだような世界で暮らすお嬢様《双名 理奈》の(この世界の住人にとっては)真面目な日常生活を描いた小説。彼女は今日もフタナリの模範となるべく、フタナリを頑張っている。あらすじが既に
頭おかしい。(※)タグのボーズラブ・ガールズラブに関しては、要はフタナリ関係の接触から、それを連想する(かもしれない)と言う事で付けました。この小説は基本的にフタナリメインです。ボーイズラブやガールズラブがメインでは有りません。ただ思考が女性的なフタナリが多いため擬似的なガールズラブと言えるかも知れないし、男性器同士の接触も頻繁に有るので擬似的なボーイズラブと言えるかも知れない、というものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-13 00:00:00
51227文字
会話率:36%
藤堂由莉の暮らす町では、年末に不思議な事件が起きた。
両性具有の妖怪が住処の森に近づく女を襲う、という噂話の裏で起きた怪奇事件だ。
犯人は、あるいは本当に妖怪だったのかもしれない。事件は未解決のまま終息を迎えた。事件の被害者――すべて女性で
ある――の身体に、怪奇を遺して。
由莉は、その事件の被害者だ。身に起きた異変。それは噂の妖怪と同じ、両性具有に肉体が変化してしまうものであった。
由莉にとっては大事であるこの出来事は、これより始まろうとしている物語のきっかけに過ぎない。少女の股間にぶら下がる男根が、後に思わぬ大事件を招くこととなる。
始業式の帰り道、由莉は新たな怪異と遭遇する。
人面の牛、件は言う。
――お前に破滅が訪れる、と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-01 22:41:55
39535文字
会話率:44%
深夜徘徊が癖になっていた川上綾佳は、真夜中の遊歩道で全裸のふたなり女と遭遇する。ふたなり女は自ら妖怪『ふたなり御前』であると名乗った。ふたなり御前に襲われた綾佳は、その日から行方不明になってしまう。
綾佳が学校に姿を見せなくなって2週間が
経った頃、綾佳の後輩である栗原智子は同級生の篠原春から、『御前の森』の怪談話を耳にする。御前の森には妖怪が棲んでいるのだという。美しい女性の姿をした両性具有の妖怪で、夜道を歩く女性を襲いさらっていくというのだ。学校では、綾佳はその妖怪に連れ去られたという話題で持ちきりだった……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-02 22:27:36
134331文字
会話率:52%
朝倉女学院――そこは有名なお嬢様学校で華々しい百合の華が咲き乱れていた。
しかしそんな朝倉女学院にはある問題があった。“レズビアンの排除”少子化が進む社会には朝倉女学院のレズ排出が大きな問題となったのだ。
学院は一人の少女に目をつ
ける。神名竜穂――両性具有である彼女は学院を救うため、女の悦びを教えるために朝倉女学院の校門をくぐったのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-06 16:17:13
20534文字
会話率:46%
一言でいいますと、とあるファンタジー世界における邪神の悪行の記録です。はっきりいって、この小説にあらすじのようなものは、ほとんどありません。単なる思いついたネタの垂れ流しです。それでも構わないという方のみお読みください。
最終更新:2011-10-12 03:25:11
3470文字
会話率:34%
他者の温もりが嫌いな冥王と、それにセクハラじみたちょっかいを出す配下の悪魔の話。
愛はないけど甘い。
追記:前に書いた王道BLエロより人気な件について。調子乗ってまたこんな具合のを書く気になってきた。
最終更新:2011-09-18 07:47:42
6105文字
会話率:46%