5年前の小学生時代、運動も勉強も一番でクラスの人気者だった千歳は自身がαであることを疑いもしなかった。そしてある日、気まぐれにクラスの根暗なβを構ったことがきっかけでいじめに発展させてしまう。
高校生になりΩであることが発覚し、「ビッチ」
という噂を流され孤立した千歳。ひたすら過去に懺悔する毎日を送っていたが、そんな時見覚えのある男子生徒が転校してきて____。
(R18シーンには♡を使用します。苦手な方はご注意ください)*3/20番外編追加しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-20 23:21:06
24305文字
会話率:26%
一晩で文字通り億万長者になった俺は、裏社会の性奴隷を買いに行くことにする。
最終更新:2020-03-19 12:40:52
2481文字
会話率:15%
初投稿です。音楽教師である主人公が、職を追われふとしたことで事故にあい、異世界へ転生します。そこは、音楽が戦争の手段であり音楽を教える事ができる者が勇者でありました。そして、音楽の力を持つものが最高の権力を持つ世界でありました…
すみませ
ん、エタってしまったのでこの小説の続きはありません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-21 00:00:00
13855文字
会話率:29%
お兄ちゃん思いの主人公「雪村 芙由」は、つい先日小学校を卒業して中学生になったばかり。体つきは同学年の女子の中でも貧乳で背も小さく、小学校低学年に間違えられるほど。可愛い容姿とややきつめの性格、そして黒髪が映えるツインテールが特徴。体が大き
くなるのを期待して若干サイズが大きい制服を着用している。芙由の通う学校内では得体のしれない謎のメールの噂が広まっており、自分のスマホにも届いた噂のメールに導かれて芙由は魔法少女になった。しかし、魔法少女への誘いは無邪気さと好奇心に満ちた邪悪な存在が張り巡らせた罠であった。やや勝気で清楚だった芙由は子宮に邪悪な力を仕込まれてしまう。かくして幼い少女は子宮の疼きに堪えられず理性が崩れ去り、見ず知らずのオッサンの精を子宮に溜めこんで子宮でものを考える一匹の雌へと成り果てていく。
エロのある話には★が付いています。
小学校を上がったばかり、初潮前、ダボっとした制服、黒髪のツインテール、やや勝気、ブラコンの中学生の女の子が、邪悪な存在や大人に心と体を蹂躙されて子宮から堕ちていきます。
かわいくて勝気な魔法少女をねっとり激しくブチ犯します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-19 05:10:31
28498文字
会話率:52%
母親が仕事に忙しく、叔母の家に預けられることが多い僕は、従兄と兄弟のように育ってきた。
僕が小学生、従兄が高校生になっても、兄弟のような関係が変わらないと思っていたら、あることがきっかけで、僕は性に目覚めてしまい、そのときに従兄が居合わせ
てしまって・・・。
従兄×僕のBL短編。タイトル通りアダルトな内容です。
アルファポリスで公開しているものです。
ここではコピペ対策ができないこともあり、前半部分だけ公開しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-19 04:23:44
3284文字
会話率:14%
二十歳になっても小学生や中学生に間違われる健悟と、爽やかモテメンだけど女性に魅力を感じない陽一の幼馴染な童貞同士の日常。
基本爽やか君攻め・合法ショタ受けですが、リバでバカップルなリバカップルになる予定です。
少しでもリバ要素あるのは無理
って方は逃げてください。
「今日、どっちが良い?」
「え…だ…抱いて欲しぃけど、ヨウくんが受けやりたいなら俺が抱く!」
「じゃ、今日は俺が抱きたいから、抱かれて?」
「ぅ…うん。」
ムーン初投稿です。エロが書きたくて執筆しました。
基本18禁です。
お手柔らかにお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-18 01:00:00
8360文字
会話率:44%
西村結衣は20歳の短期大学2年生。短大2年生といっても低身長に加えて童顔に幼児体型であるため、小学生に間違われることも。そんな体型のためアルバイトもなかなか雇ってもらえずにいた。
夏休みに入った結衣は、あるときネットで結衣に"
ぴったり"の求人を見つけ、興味本位で応募してみることに。これが結衣の羞恥アルバイトの始まりだった。
処女作です。ご感想・ご意見などいただけると嬉しいです。参考にさせていただきながら執筆したいと思います。
Twitter(https://twitter.com/Misaki_novel)で更新情報などをお知らせしています。フォローお願いします♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-09 00:00:00
86780文字
会話率:57%
何処にでも居るごく普通な田舎で一人暮らしの学生「ヨシアキ」。学校は小学校〜高校までの一貫校で中学から入学して現在高校3年。彼女は生まれてこのかた出来たことは無い、告白する勇気も無ければ、された事もない。
ただ一つ普通じゃないのは・・・
性
欲と精子の量そして、ぶっかけたいという性癖。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-08 16:24:03
69724文字
会話率:37%
月崎望、彼女は成績優秀、容姿端麗な女子高生、のはずだった。ある日車に轢かれたと思った彼女は、気がつけばベッド上で横たわっていた。状況が飲み込めない彼女だったが、やがてここは自分が子供の頃の部屋で、時間が小学校4年生の時に戻っていたことに気
づく。どうにか現状を受け止めて彼女は昔の自分を装って小学校生活を送ろうとするが、なぜか彼女は何度もエッチなハプニングに巻き込まれるのだった。
※ハプニングやアクシデント系のエロがメインで、ほとんどが微エロとなる予定です。不定期更新ですが宜しくお願いします。
追記 弟とのおねショタも結構多そうな予定です。苦手な方はごめんなさい。
追記(2019. 3. 31) 現在大変更新が滞っております。楽しみに待っていただいている方大変申し訳ございません。
追記(2019. 5 6) これからの方針について活動報告を書きました。詳しくはそちらをご覧ください。
追記(2019. 12.31) リクエスト受付始めてみました。詳しくは2019. 12.31の活動報告をご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-08 12:43:23
263195文字
会話率:63%
ここは、ちょっと価値観と倫理観などの違うパラレルワールドの現代社会の話。
貞操逆転とは少し違いますが、ぶっ飛んだ世界のお話です。
各話、章単位での主人公は一応いますが、通しての主人公は設けない予定です。
このパラレルワールドは、世界中女
性に限り、ズボン、スカート、パンティを身に付ける習慣や概念がなく、下半身は全世界共通でニーハイ、ストッキングのみしか存在しません。
上半身はこちらと全く同じ服装ですが、女性用の服は全てヘソ下からばっさりカットされているものしかありません。冬物のコート、ブルゾンも同様で女性の服装において、へそ下から太股の付け根までは常時隠れる事はないのです。
性に関してですが、奔放どころでは済まされないです。
男性は小学校の高学年位から引退するまでは、可能な限り、常に女性器などに触れているのが普通で
マナーとしては指や性器で女性を可能な限りイカせる努力が求められます。
女性は全員アナル拡張済で身体を求められると基本拒むことはないし
むしろ誰でもいいからいつでも襲い掛かって中出ししてほしいと思ってる
こんな感じの世界のお話です。
誤字脱字等、随時更新しております
ストーリーが大幅に変わることはありませんがニュアンス等が少し変わるところがあるかもしれません
誤字脱字のご報告大歓迎です。
評価、感想、ブクマ等いただけると励みになります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-05 23:03:03
40054文字
会話率:14%
湊(みなと)と典子(のりこ)は小学生からの幼馴染。
思春期を迎えたふたりはひょんなことから身体を重ねるようになる。
欲深く支配欲の強い湊と、寡黙だがむっつりスケベ、湊の言うことならなんでも聞く典子。
淫語まじりで責めつ責められ、二人は性欲の
赴くままセックス三昧の日々を送っていく……。
素直に好きだと言えず、典子の一途な恋慕を受け流し、無責任に体を重ねる湊。
色々と未熟な二人は果たしてどうなっていくのか?
(※ 淫語、アヘオホ、♥喘ぎなどあります。嫌いな方は閲覧注意)
(※ 寝取られなどはなし、ハードだけど一応純愛です)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-05 21:08:02
11573文字
会話率:68%
「小学生の頃、あれほど足が速かったのにね。それを誇りにしてたのにね。もう走れないね。松田とかけっこ出来ないね」
※性愛をテーマとした青春小説。自殺や薬物などのシリアスなテーマを含みます。私の経験を脚色を加えた半私小説的な物語です。登場人物
にはすべて実在のモデルがおり、三島由紀夫『仮面の告白』に強い影響を受けています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-04 20:47:43
170149文字
会話率:31%
三ヶ月前、母を交通事故で亡くした小学五年生の男の子、紺。
母を亡くした悲しみと、母の再婚相手や同級生たちとの人間関係に悩む中、不思議な雰囲気を持つ男女との出会いをきっかけに心の整理をしていきます。
最終更新:2020-03-01 16:00:00
71452文字
会話率:47%
山田崇司(やまだたかし)は、小学校の頃、転校してきた少年、小川瞬(おがわしゅん)に一目惚れした。
彼の父親は南フランス出身だとかで、その血を色濃く継いだその容姿は、崇司の目に焼きついた。彼の特徴は、片方の目がないことだったが、崇司は、その大
きなアーモンドのような目が大好きだった。
ところが瞬は、ある秋祭りの夜、忽然と姿を消してしまう。
9年後。崇司のもとに瞬から手紙が届く。中には成長した彼の写真と携帯番号が入っていた。
電話し、瞬と会う約束をした崇司。しかし、現れた瞬はどこか違和感があった。彼には目が2つあった。
別れ際、崇司にキスしてきた瞬に似た少年。崇司は反発し、彼の意図がなんなのか訝しむ。
その後、崇司はネット動画の中に幼いころの瞬を見つける。それは、あの祭りの晩のものだった。瞬は助けを求めていた。崇司にはそう見えた。
危機感を覚えた崇司はなんとか現在の彼と連絡を取ろうとするが教えられた携帯番号は繋がらなくなっていた。
数年後。大人になった崇司は就職する。瞬のことは、記憶の中で癒えない傷になって残っていたが、日々は平凡で平和だった。
そんなとき、職場でおかしな噂を聞く。『そこの住人に呼ばれた時だけ存在する家』があると。
ある日、崇司はその家を訪れる機会を得るが、大きな屋敷に住んでいたのは老人が一人と、住み込みの家政婦だけ。だが、彼はほかの何かの存在をその家に感じる。そしてなぜか、瞬の気配も。
後日崇司がその家の近所まで来てみたが、見覚えのある屋敷はどこにも見当たらなかった。
その後何度か老人に呼ばれて屋敷を訪れた崇司は、そこでついに瞬をみつける。
だが、瞬は一人ではなかった。そこには何十人もの瞬がいた。
崇司は本物の瞬を探して、屋敷の中を探しまわるが、庭のプールでおかしな生き物を見る。大きな蛸のような姿のそれは、暗い水の中で優雅に泳いでいた。
やがて崇司は、屋敷の中をさまよううち、別の宇宙に抜けるトンネルに滑りこんでしまう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-29 15:30:13
100009文字
会話率:38%
小学六年生の少女、『私』がある夏の日の登校中に性に目覚める話。
なるべく短くまとめるようにしたので、すぐに読み終えられるかと思います。
最終更新:2020-02-29 15:00:00
2170文字
会話率:31%
とあるマニア向けのバーに置いてある、年頃の少女の尿を排出するサーバー、「尿サーバー」。その組み立て工程に迫る。
かなり前に書いて放置されていたものを改めて整えた作品です。本番無しです。スカトロ(小)の描写がありますので、閲覧の際はご留意く
ださい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-08 19:00:46
1711文字
会話率:0%
電マはロマン。家族がいない間のオナニーもロマン。
関係ないんですがこの前ドンキにて小学生ぐらいの女の子が電マで遊んでてこっちが恥ずかしくなりました。
(pixivにも投稿中)
最終更新:2020-02-29 09:50:38
3223文字
会話率:29%
触手が女子高生に寄生している場面に遭遇した小学生、幸田勇吾。怯える自分に同情した触手の「好きな異性と一緒にさせてやる」という詫びの言葉を信じた彼は、片想いの女子を触手のもとまで連れて行くが……。
最終更新:2020-02-29 08:52:59
8637文字
会話率:42%
学校から帰ると、母親から殺されそうになる。
小学生の主人公が、生き残りの同級生と東京を逃げ回る。
途中、仲間を殺されるが、渋谷にたどり着く。
そこでも安寧の生活はできずに、車で西へ向かう。
途中、出会った人たちに暖かく迎えられ・・・
最終更新:2020-02-28 21:53:24
128013文字
会話率:31%
僕は小学校5年生で、いつものように学校から帰った。
テーブルの上に、妹の紬の首が乗っていた。
お母さんが僕に向かって包丁を振りかざして来る。
お母さんから逃げて、家を出た。
僕は目の前で殺されそうになっていた七海を助けて学校へ戻る。
SNS
でも同じだった。
オトナ達が狂ってしまったらしい。
同級生六人で街をさまよい、二人殺された。
残った四人で渋谷に行く。
そこでは力のある小学生が帝王のように振る舞っていた。
狂ったオトナだけでなく、子供同士でも殺し合いが始まる。
僕らは三人だけになり、車で西へ向かう。
ネット上で、そこだけは安全だという情報があった。
そこへ着くと、オトナ達が優しくしてくれた。
でもそれは、ほかの狂ったオトナ達と違い、ペドフィリアの集団だった。
僕が好きだった七海が殺される。
僕は怒り狂って、オトナ達を皆殺しにした。
残った友達は西へ向かうという。
僕は一人、家に帰ることに決めた。
お母さんに会いたいから。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-08 15:11:43
64929文字
会話率:31%
僕は小学校5年生で、いつものように学校から帰った。
テーブルの上に、妹の紬の首が乗っていた。
お母さんが僕に向かって包丁を振りかざして来る。
お母さんから逃げて、家を出た。
僕は目の前で殺されそうになっていた七海を助けて学校へ戻る。
SNS
でも同じだった。
オトナ達が狂ってしまったらしい。
同級生六人で街をさまよい、二人殺された。
残った四人で渋谷に行く。
そこでは力のある小学生が帝王のように振る舞っていた。
狂ったオトナだけでなく、子供同士でも殺し合いが始まる。
僕らは三人だけになり、車で西へ向かう。
ネット上で、そこだけは安全だという情報があった。
そこへ着くと、オトナ達が優しくしてくれた。
でもそれは、ほかの狂ったオトナ達と違い、ペドフィリアの集団だった。
僕が好きだった七海が殺される。
僕は怒り狂って、オトナ達を皆殺しにした。
残った友達は西へ向かうという。
僕は一人、家に帰ることに決めた。
お母さんに会いたいから。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-08 15:09:41
63084文字
会話率:30%
西沢勇多は小学4年生。学校の課外授業で行った職業体験施設の感想文に「本物の仕事を体験してみたい」と書いてしまったことから、それを真に受けた母親に、ある提案をされる。
「夏休みの間だけ、パン屋を営む親戚の家に居候して、本物のお仕事を体験して
きなさい」
こうして勇多の、エッチに満ちたひと夏の体験が、幕を開けるのだった……
ーーーーーーーーー
主人公が滞在するのは小さな商店街。駅前の大規模店舗に客を取られて衰退していく商店街が多い中、ここだけは不思議と活気に満ちています。主人公はこの町で、叔母の経営するパン屋を始め、様々なお仕事を体験していきます。
もちろん、体験するのはお仕事だけではありません。お店のお姉さんにイタズラをされたり、いとこの恥ずかしい瞬間を目撃したり、ご近所の奥さんにエッチなお手伝いをさせられたり、夜の町内会に誘われたり…… 様々な経験を通して、一皮むけた男の子に成長するのです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-28 19:00:00
20689文字
会話率:45%
中学2年の戸頭康史は、お盆で父親の実家である某県の山奥の村に帰省する。
そこには、小学5年生の従姉妹の戸頭彩が、祖母と二人だけで暮らしていた。
彩は、康史のことを「にぃに」と呼んで慕う小柄で可憐な美少女なのだが、その肉体は外見からは想像もつ
かない、極限まで発達した凄まじい筋肉の塊であった。
康史と筋肉隆々の可憐な美少女彩とのひと夏の体験が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-24 00:02:47
24391文字
会話率:29%
この小説は、本編の(えっちな)分岐として書かれています。
本編は、なろうのこちらのページに掲載しています。
https://ncode.syosetu.com/n6934fe/
本編ざっくりあらすじ:
- 大学4年生の「僕」と、妹のように
接してきた小学6年生の「玲」の恋愛話。
- お正月明けに2人で炭火焼きをすることになった。
- 以前から「僕」が好きだった玲、ようやく玲の気持ちに気付いた「僕」、2人は初めてキスをする。
- そこからの話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-21 19:00:00
58668文字
会話率:59%