ロリババアが少年を拾って、旅したり飲み食いしたり人を殺したりエロい事したりなんかキメたりする話。
最終更新:2018-03-27 00:20:00
11178文字
会話率:26%
ソシャゲが友達のぼっち社会人の僕、山際海人は残業修羅場後の花金給料日にソシャゲの最高レアリティー確定ファンファーレと共に異世界の森深くに飛ばされた。
なにも分からない僕に未知の生き物(モンスター!?)が襲いかかる。
すんでのところを両手ナイ
フで助けてくれたのはまさかの二次元でしか許されないピンク髪のウサミミ美少女クリティ。顔は幼げ垂れ目でめちゃくちゃ可愛く体つきもロリ巨乳でめちゃしこなんだが、服装がすごい中世の下層民の服っぽい感じ。
着いてきてくれるというので同行させてもらうと、運悪く一軒家ほどの巨大な地を這うドラゴンが襲いかかってきた。
僕をかばって死にそうになるクリティ。それを見て絶望する僕の目の前に「ガチャを回しますか?」の文字のイメージが浮かぶ。
瞬時に判断してガチャを回させると、10枚のカードが順番にめくられ、ぱぱんっ!と簡易的なレアファンファーレと『★3「首狩り兎姫」クリティ』カードが優先的に表示された。
即座に実行《アクセラレート》されたそれに反応しクリティが光に包まれ、露出度が高いめちゃしこ踊り子姫の姿に変容《トランス》した。
「首狩り兎の致命剣《ヴォーパルブレード》ッッーー!」
目にもとまらぬ早業でアースドラゴンの首を一撃でたたき落とすクリティ。
返り血で化粧されたまま上気した頬と荒い息で興奮気味に僕に迫るクリティ。「なぜ★1のわたくしを一瞬で★3開拓者にできたのですのっ!?」と。
事態が飲み込めていない僕の目の前に「★2以下9枚の「クリティ」を精巣に装填しました」との文言が浮かんだ。
ムラムラムラムラぁ。
やばいなんかめちゃくちゃムラムラしてきたんですけど!?
「えっとね?」
僕はどうすれば目の前のめちゃしこエロ兎姫の処女(確定)まんこにがちがちんぽを突っ込めるのか本能的計画を立てながら、説明する風を装いクリティのやわらかいウサミミをカリカリし始めた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-26 23:46:18
26453文字
会話率:35%
——これは恋じゃない、断じて。
仕事が出来ない後輩「八代」とペアを組まされ、日々過酷な社畜ライフを送る『みくる』。
それでも我慢しているのは「染谷部長」に憧れているから。
散々ミスをした八代を慰めるために二人で飲みに行った帰り。
泥酔した挙
句、八代にお持ち帰りされたホテルにて、彼が普通の会社員ではないと知る。
染谷部長への憧れと、八代との体の相性の間で揺れ動く三角関係。
R18描写より、ラブコメがメインです。
※R18描写のある話は、タイトルに★
R15描写のある話は、☆をつけてます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-24 21:00:00
61214文字
会話率:36%
周囲の望むように、真面目に地味に生きてきた宮崎真理子。それなのに好き放題やって両親に迷惑をかけてきた妹が、結婚出産をしたとたん、手のひらを返したように「将来が心配」な娘として扱われるようになった。
私の人生は、なんだったの?!
イイ子
で居続けた自分を捨てたくて、思い切って乗り込んだのは外国の豪華客船。
そこのカジノで思い切り散財をしてしまおう。
飲みつけないカクテルをあおりながら、スロット・マシンにコインを投入していたら、イケメンなハーフの青年・三沢琉偉に声をかけられ、酔った勢いでシてしまった!!
とんでもないことをしてしまったと青ざめつつも、これは真面目な自分を捨てるための旅なんだからと自分を説得し、また会おうという彼の誘いに乗ることに――。
豪華客船で出会ったイケメン・ハーフ琉偉と、生真面目な真理子。
唐突に惹かれ合ったふたりだけれど、互いに相手の気持ちを量りきれなくて……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-22 16:00:00
108340文字
会話率:37%
俺のアパートで楽しく飲み会をしていた俺と俺の彼女・綾香と親友リョウの三人は、酔いが回るにつれ、次第にエロモードへと展開していって、そして・・・。
最終更新:2018-03-21 01:15:43
21028文字
会話率:22%
タイトルについて:ストーリーを進めて行く途中で、タイトル名を変更する事がございます。
高1の女の子が主人公、エッチだけど優しいお兄ちゃん、主人公の4人の友人のお話です。
(単なるイチャラブの話ではありません)
ある日、主人公の友人の歩美
が、不気味な発言をする男性から痴漢をされる。
全ては、そこから始まり、痴漢犯とその仲間の逆襲計画の渦に飲み込まれていく。
—————————————————————————————————
0章 事の発端と山の別荘計画 - 1章 雪山の別荘[幸せ編]
—————————————————————————————————
幸せと思える楽しい雪山の別荘生活から地獄へ突き落とされるストーリー展開を思案中です。
また、エッチ(犯されるシーンを含む)なシーンでも、主人公の美月視点と言う事で、他の4人が犯される場合、美月が見たり聞いたり感じたりした事などを中心に書くため、エロ重視の小説とは、若干違った表現になるかもしれません。
エロ重視のワンパターンストーリーではなく、広い視野でのストーリーが出来ればと思っています。
また、途中から出て来る登場人物も予定しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-18 07:32:26
42503文字
会話率:59%
宅飲みからセックスに発展。
ただただやってます。
最終更新:2018-03-13 15:14:12
2508文字
会話率:47%
世界最強の超能力者 前田 巧はブラックホールに飲み込まれ死を覚悟するものの異世界に転移。
どうやらそこは剣と魔法の世界らしい、どうせ故郷に帰れないならこっちの世界でなんとか生きていくしか無い。
かなり最強ので少しスケべな超能力者による異世
界漫遊。
*ガッツリエッチは少なめです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-10 20:52:00
14494文字
会話率:39%
私立藤林学園高等部の養護教諭・染井綾乃(27)は、職場の飲み会で飲み過ぎた翌日、男とふたりで全裸でベッドの中にいた。その相手とは、同じ職場の年下男性教諭で…!? R-18作品。明るいラブコメディです。
個人サイト(R-18サイトなので、姉妹
サイトからご訪問ください)でも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-04 00:13:16
62227文字
会話率:57%
左官職人の門倉理央が、現場に祀られていた龍神をお参りしようと近付いたところで、突然水柱に飲み込まれた。気づくと見知らぬ世界で『神子様』と呼ばれ大歓迎を受ける。『神子様』って何だよ?儀式って何!?
ザ・庶民が主人公なので、働かざる者食うべから
ず、だと思っている主人公です。
以前、こちらで掲載していましたが、一部R18描写を削除して再UPしました。元の話がR18なのでR18としました。今度は何かなければ削除する予定はありません。一話の長さはバラバラです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-01 21:00:00
71857文字
会話率:44%
三浦 和也は自分の部屋で幽体離脱した。そして体は死んでしまい生霊として世界を彷徨う事となった。
それから一年の時が過ぎたころ彼は不思議な光に飲み込まれ異世界に使い魔として召喚される。
召喚された世界は魔法と科学が融合した世界。そして召喚
者は男も女も抱ける両刀使いの王様。
召喚された幽霊は実体を持ち体を性的な意味で開発されるのだが・・・
実体を持った幽霊の未来は如何になるのか・・・
※BL的性表現が入ります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-25 10:00:00
110912文字
会話率:47%
私の名前は石井泰明。歓楽街の中にある薬屋の店員をしている。この場所は風俗街や飲み屋街に近いせいか、「色々な」話が聞ける。その内容は恐らく日常的には知り得ない内容だろう。その日常では知り得ない話しをここでは書いて行こうと思う。 (このお話しは
限りなくノンフィクションです。但し、聞いた話しが多く整合性は検証していません。なのであくまでフィクションです。) 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-21 12:46:51
2879文字
会話率:68%
本編終了しています。
後日譚の「月に叢雲花に風」追加しました。短編集の方にあげているものと同じです。
高校3年生の冬、唯人は稔に捨てられた。「おまえにはもう、飽きたんや」と言われて……。その後唯人は見知らぬ男たちにレイプされた。男たちは唯
人を犯しながら、「稔に頼まれた」と告げてきて……。
7年後、唯人を捨てたはずの稔が、再び唯人の前に現れたことで事態は動き始める。
親の愛情を知らない、唯人。
唯人の幼馴染のヒナ(亨)。
ヒナの彼氏の、司。
そして、唯人を捨てた男、稔。
4人を中心に、7年前の唯人がレイプされた事件を軸に、人間模様などを書いています。
R18のシーンがある際は目次部分に記載します。
裏テーマは幼馴染(唯人とヒナ)のいちゃいちゃです。親友以上恋人未満がお好きな方はぜひどうぞ。
拍手ボタンをポチっとしていただければ掌編(ショートショート)が読めます。お礼画面は現在5種あります。唯人&ヒナのラブラブが3種と、稔&司、唯人・ヒナ・司の3人の飲み会、の掌編です。
唯人17歳編は、R18で複数や無理やりシーン(痛いシーンはありません)があります。
稔編は、R18がついていなくても、暴力シーンなどが少し入ります。
唯人・11の前後あたりにちょっとハードな暴力シーンがあります。
苦手な方はご注意下さい。
完結済の作品です。
短編集もありますので、そちらもよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-18 12:16:50
289723文字
会話率:29%
聖教の高位神官である父を持つエルミアは、五十年に一度の秘儀に参加した。神の花嫁になるというそれは、眠り薬を飲み意識のないうちに神を降ろした男性と同衾するものだった。
儀式の後、エルミアは神殿を出た――ひとりで暮らすべく、遠方にある森に向かっ
ていく。
予想外だったのは、高位神官の息子であり初恋のアムラスが着いてきてしまったことだった。
ふたりだけになった僻地で、アムラスはエルミアを翻弄しはじめた――自分のものになれ、と神官にあるまじき実力行使を続ける。
エルミアが溺れかけたとき、あらたに僻地を尋ね来るものがいて――。
水曜日・土曜日に更新予定です
アルファポリスさまでも公開中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-17 19:00:00
119383文字
会話率:39%
飲み屋で知り合った男にはある秘密があった。
パーティーに呼ばれた私の家族が体験する出来事とは。
あっさりとした内容ですが如月ワールドを楽しんでもらえればいいなと思います。
最終更新:2018-02-17 03:47:42
7864文字
会話率:31%
――金の髪持つ一族が治めるとある国の、とある酒場。
そこに偶然にも足を踏み入れた異国の旅人が出会ったのは、商家の長男坊だという好青年だった。互いに酒に強い二人は直ぐに意気投合し、飲み比べをし始めたのだが――。
紆余曲折を経て、囚わ
れの身であっても青年の側に在りたいと望んだ旅人の、運命の行き着く先は果たして何処なのか。
完結済みです。残酷な描写には※、18禁には※※がつきます。最終的にハッピーエンドですが、途中で青年側の女性関係についてや主人公以外との婚礼等の話があります。そういった展開が苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-03 15:00:00
114649文字
会話率:45%
楠木隆には、気立てが良く、清廉な「加奈子」という妻がいる。しかし、隆がある夜の飲み会帰り、知らない男と親密そうに身体を寄せ合う加奈子を見たことをきっかけに、加奈子に隠されたある衝撃的な秘密を知ることになる。それを知った、隆が取った行動は――
?
★字数制限のある投稿小説用に執筆したものなので、ストーリーは1万字前後。本当はもっと丁寧に書きたかったのですが、7話で完結しています。
★もし好評だったら、次シリーズも作成したいと思います。もしお気に召しましたら、お気に入り登録や感想等、お待ちしております!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-14 20:55:34
10531文字
会話率:42%
大学三年の咲良は恋愛を異常に避けたくなるようなトラウマが有った。
自分は絶対に誰かを好きになったりしない!!
その思いから、誰にも心を開かないで来たのに……。
ある日のサークルの飲み会で、酔って記憶が飛んだ咲良を見つめる視線に、抗えない熱
を感じたのに、全てを無かった事にしてしまいたい。
以前投稿した作品の登場人物が主人公ですが、未読でも読めると思います。
以前の作品を知っている方にとってはスピンオフ的な話ですが、前作の主人公はほぼ出てこない上に、登場人物はほぼ二人だけです。
拙い話ですが、暇つぶし程度に見て頂ければ幸いです。
数日間は定期更新できますが、その後不定期になるかもしれません。
8/22 あらすじ冒頭の学年間違えていたため修正しました。
大学二年(誤)→大学三年(正)です。
大変失礼しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-11 22:28:27
87834文字
会話率:34%
あの日、大学の先輩の家で宅飲みをしていた、俺と先輩、先輩の彼女さん、そして俺たちの後輩でもある俺の彼女の四人は、先輩の提案で、酔いと性への欲求に身を任せて淫らな一夜を過ごしてしまった。明かりの元、四人で体を曝け出し、乱れ合った。ただ、それは
崩壊への序章だったのである。俺は、次に会った時に彼女の唇から目を離す事が出来なかったのだから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-06 16:00:00
8921文字
会話率:60%
営業部所属、三谷結衣(みたに ゆい)。
このたび25歳になりました。
入社時からずっと片思いしてた先輩の今澤瑞樹(いまさわ みずき)27歳と
同期の秋本沙梨(あきもと さり)が付き合い始めたことを知って、失恋…。
元気のない結衣を飲みに
つれてってくれたのは、
見た目だけは素晴らしく素敵な、鬼のように怖い直属の上司。
湊蒼佑(みなと そうすけ)マネージャー、32歳。
目が覚めると、私も、上司も、ハダカ。
「マジかよ。記憶ねぇの?」
「私も、ここまで記憶を失ったのは初めてで……」
「ちょ、寒い。布団入れて」
「あ、ハイ……――――あっ、いやっ……」
布団を開けて迎えると、湊さんは私の胸に唇を近づけた――。
※予告なしのR18表現があります。ご了承下さい。
※「ちょっと大人のケータイ小説」にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-05 13:14:08
59294文字
会話率:42%