小学5年生の田舎の少女、ねねはある夏休みの夜、父と母のセックスを見てオナニーを覚えてしまう。
次の日から、ねねの好奇心は止まらない。
弟の智、幼なじみの佑介と、心の赴くまま様々な行為に挑戦する。
ある日、道路工事のプレハブで3人でセック
スしていたところ、頑強なおじさんが現れ……
※ツイッターはこちら。https://twitter.com/nemnem151折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-02 12:00:00
70062文字
会話率:29%
高校生になって、初めての夏休み。
絶対にアルバイトするんだー!と気合いを入れて始めたのは喫茶店のウエイトレス。
常連さんとも仲良くなり、夏休みが終わっても辞めずに続けていたゆずこだが…。
※本番はなし。見知った者たちに見られながら感じて
しまう羞恥系のお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-27 00:00:00
24880文字
会話率:54%
美雨は休みのたびに彼氏の家でゲーム三昧。
そんな彼女に「ゲームばっかやってて、楽しい?」と投げ掛けた彼氏の言葉に、彼女は…。
別サイトにも掲載しています。
最終更新:2016-11-28 01:00:00
4044文字
会話率:38%
昔書いた短編の筆硯を新たにする試み。残酷な暴力表現、性描写を含みます。
―――ここは宇宙の中心で、幼い二人にとって、世界のすべてだった。
「黎、黎明の黎」夏休み、疎遠だったいとこを訪ねた伊織。病弱な黎の頼みで、田舎の廃校を舞台に
二人は閉ざされた学校ごっこをする。そして蘇る記憶、消えない傷。
「花火の夜」
浴衣とかんざし、乙女心と、男の意地。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-19 16:58:01
50410文字
会話率:30%
俺の名は杉本江呂久。職業はカメラマン。
だが俺は普通のカメラマンではなく
小学校高学年の女の子を中心に 写真を撮るカメラマン。
写真の内容は無防備な体勢で座ってる女子、
胸を強調する体勢を取る女子、主にデニムの
ミニスカや場合によってはヒラ
ヒラのミニスカを
履いた6年生のみを狙う。他の趣味としては
撮った写真を同じマニアの男性に売りさばく
写真売買者。カメラマンに目覚めたのは
大手企業の会社に勤務した社会人2年目の時、
ある日のお昼に公園のベンチで昼食を
食べていた時、携帯が鳴り会社の上司から
「人手不足だから今すぐ会社に来てくれ」と
連絡を貰った。俺は元々、土日は休みだが
その日はたまたま人が足りないからと
呼び出された。俺は出勤追求にもちろん、
承諾し携帯をポケットにしまおうとしたら
ベンチの前で携帯を落としてしまった。
そこへたまたま通りかかったヒラヒラの
ミニスカを履いた女の子が拾ってくれて
俺はお礼を言って会社に向かった。そして夕方、
やっと仕事が落ち着いたところ、上司から
お礼を言われ帰宅した。家で携帯をいじってると
データフォルダーに新着の表示がありクリックすると
1枚の写真の左上に「NEW」と書かれ開くと
女の子のスカート内の白い無地パンツが
逆さ撮りのように写っていた。だが俺はその日、
1日は何もしてないし写真を撮った記憶もない。
フッと思い出すと俺の携帯の横にはカメラに
切り替わるボタンがあり
「そっか!あの時、携帯を落とした時に
カメラモードに切り替わって撮れたのか」と思った。
俺は今の現状、お金もそこそこあるわけでもなく
ギリギリの生活をしていた。俺は考えた結果、
「そうだ!カメラマンになろう!」。その写真を見て
「女の子の写真を撮って売れば金になるかも」と
思い俺はある事を思い付いた折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2018-09-17 18:14:05
22080文字
会話率:62%
父親の親友の娘、ジュリアは長期休みになるたびにハヤトの家に泊まりにくる。
昔は兄妹のように仲よく遊ぶことが楽しかったが、時がたつにつれてだんだんとハヤトはジュリアの女性としての存在に心を奪われるようになり始めてきた。
その一方でジュリ
アは性的なことには全く無知であり、ハヤトに対しても何も警戒を抱くことはない。
そんな中で両親が出張に出かけてしまい、家にはハヤトとジュリアの二人だけが残された――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-17 18:10:29
29925文字
会話率:49%
父親の親友の娘、ジュリアは長期休みになるたびにハヤトの家に泊まりにくる。
昔は兄妹のように仲よく遊ぶことが楽しかったが、時がたつにつれてだんだんとハヤトはジュリアの女性としての存在に心を奪われるようになり始めてきた。
その一方でジュリ
アは性的なことには全く無知であり、ハヤトに対しても何も警戒を抱くことはない。
そんな中で両親が出張に出かけてしまい、家にはハヤトとジュリアの二人だけが残された――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-03 21:22:53
10810文字
会話率:47%
《各話、読み切り短編集ですーーストーリー性なしエロ系です》
【5話】ナースは男性と知り合う機会が少ないの。初体験はドクターだったくらい。高校生の時の男子が外科病棟に入院してきた。
【4話】お手伝い(家政婦)の仕事をよくしに行く男性から珍し
く土曜日に「話し相手」オプションがついて出勤することになった。いつもは仕事先から支給されてる薄いブルーのエプロンで家事をするのだが。
【3話】マンションの隣りの部屋の女性の喘ぎ声が皆の噂になっていた。それとは違うトントントンという何か修理してる音に、思い切って人妻は注意しに行くが・・・。
【2話】友達と夏休みに旅行を。露天風呂で思わぬことがある。2人の男性が後ろと前を殆んど犯して。夜にも何故か部屋に来られて。
【1話】会社の同僚の美奈子が会議室に入っていくのを見た。そこから音が聞こえてくる。
・・・・・・
不定期更新で書いてました。
5話になりましたので連載でなく「完結済」にしますね。ーー2018-9-18
読んで下さり、ありがとうございます。
*短編はまた今後も書いていきますので、どうぞよろしくお願いします。(短編集にするか1つの作品にするか未定です)
*この中の作品から発展させて1つの作品にすることもあるかもしれません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-17 00:00:00
22995文字
会話率:58%
「俺はお前と10年後も50年後もずっと一緒にいられる、そんな関係でいたいんだよ」
夏樹は高校最後の夏休みを楽しみたかった。
小学校の時からの仲である藤夜が地元の大学ではなく、東京の大学を受験し例え受からなかったとしても、来年から
向こうで一人暮らしをするから今のうちに沢山思い出を作っておきたかったのだ。
だが同時に、ここ最近藤夜があからさまに自分の事を避けているのが彼には分かっていた。
それは藤夜がずっと愛の告白をしてくれているのに、キスまでし合う関係なのに、いつまでも頑なに恋人となる事を拒み続けてきたからだ。
藤夜から距離を置こうと言われて夏樹は――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-14 15:28:24
9865文字
会話率:50%
大学の夏休み。
乗り放題のきっぷでローカル鉄道の旅を楽しんでいた僕は不思議な村に迷い込む。
その村の名前は女菅木(めすがき)村。
聞いたこともない地名に戸惑う僕。
そこに、田舎町には不釣り合いの、挑発的な服装の女児が現れる。
「クスク
ス…。
おにいさぁん、もしかして迷子ぉ?
だっさぁw」
この出会いが性癖どころか人生を捻じ曲げるなんて、僕は想像もしていなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-13 21:00:00
3195文字
会話率:42%
『片道ボディーガードの執着愛』の番外編。
椿の夏休み帰省のお話。
Rシーンを含むエピソードにはサブタイトル右に★がついてます。
男性恐怖症だった女子大生・山野椿は都心の大学へ進学したことでこれまでの自分の殻を破りしてている。大学の勉強、ア
ルバイト、そして恋愛。バイトの帰り道を送ってくれる宮原雄介はいわば片道限定のボディーガードだった。あるトラウマから恋愛を拒む雄介だったが、椿のひたむきな姿に心を動かされ、やがて二人は障害を克服しながら結ばれる。
今回は夏休みで、実家に帰省している椿、彼女の家族に挨拶にやってきた雄介の物語です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-13 00:00:00
54923文字
会話率:37%
隠れヲタクの主人公は夏休みを利用し溜まっていた乙女ゲームをやっていた。その中で至高の作品を見つけテンションは振り切れる。
るんたったと階段を上っていたら......
最終更新:2018-09-11 01:37:29
1324文字
会話率:10%
盆休みに実家の九州に帰省するカップルの話。幼馴染、システムエンジニアα×大学院生Ω
盆休み、幼馴染で恋人の千尋と帰省することになった彰は、入院する祖父を見舞おうと病院を訪れる。そこで祖父に聞かされたのはーー?
※オメガバース×オカルト
※エロ描写はありませんが、こちらに掲載しています。
※こちらの作品はエブリスタにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-09 11:22:40
30355文字
会話率:49%
祖父母の住む田舎に預けられた男子中学生の「僕」が出会ったのは、隣の家に住む年上の少女「真梨ちゃん」。白いワンピース、麦藁帽子、草原、青い空、夏休み。甘酸っぱい一夏の思い出――になるはずだったのだが、しかし彼女のワンピースの下には意外なものが
隠されていて……? /清楚だと思ってた女の子が変態ビッチだった話です。彼女とかではないので、NTRタグは保険です。Hはフェラまで&さらっとです。とにかく女の子のエロ刺青が大好きなので少しでも増やしたい気持ちで書きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-08 17:53:20
4415文字
会話率:36%
《意地っ張りの片想い74話に出てくる、夏休み中に出かけたエピソードです》
俺、藤枝拓海19歳。エアコンなし生活を耐えてたけど、なんか楽しいことになりそうなんだ!
気にくわない奴はいるけど、大好きな丹生田と一緒だから問題ナシ! …そんな夏のお
話。
【2018/08/31改稿:本編との齟齬を修正・1話ごと短く再構成しました】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-31 20:34:21
54959文字
会話率:42%
【2018/08/17 22:03 誤字等修正しました】
小学校3年の夏休み。
照井ススムは秘密基地で都会から来たオオトリテツヤという少年に出会った。
すぐに「ススム」「てっちゃん」呼び合うようになったけれど、てっちゃんはキラキラしてカッコ
良くて、別の世界からから来たようにしか思えなくて、ついついポーっとしてしまう。
ススムにとって、それが初恋だったのだが……
『意地っ張りの片想い』に登場した照井君のお話。少しだけ健朗が登場します。
※fujossy、pixivにも投稿してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-17 19:16:17
13738文字
会話率:40%
佐藤信彦は大学二年、十九歳の夏休みを帰省せずにバイトをして過ごすことにした。
炎天下の下辿り着いたバイト先には、なぜかイギリス人が一人だけいて……
『意地っ張りの片想い』に出てくる佐藤信彦さん、信彦おじさんの若い頃のお話。
時代的には平成
10年頃の話になるので、スマホもモバイルも出てきません。当時を知らない方には分からない単語も出てくるでしょうが、そこら辺はそんな重要じゃないのでサラッと流して頂ければ。
クスッと笑えるか、ニヤッと笑えるか、という話だと思います。
※pixiv・fujossyにも掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-12 13:55:39
9444文字
会話率:50%
私は、西村遥香といいます。私の夏休みの変態な事を書いて行きます。
最終更新:2018-08-28 19:14:50
12327文字
会話率:25%
三階南側男子トイレ。そこに、昼休み限定で抜いてくれる女子がいるという。
最終更新:2018-08-28 16:10:08
2970文字
会話率:41%
昼休みにトイレに行きたくなった、とある女の子のお話。
最終更新:2018-08-27 20:07:10
1800文字
会話率:19%
「記憶とは風だ」
もし記憶とは何かをわかりやすく説明せよと言われたらこう答えるほかない。
全ての事物は流れて消える。
まるで草原に散らばった小動物の死骸が誰にも気づかれることなく動きゆく時間の中で風化するように。
それは永遠に未完のままで、
あるいは未完であり続けなければならなくて、まさに今こうしている間も完全に消えてしまうまでの小さな灯りを放ち、じわじわと僕の中から消えゆく。
僕の夏休みは結局いつもそういうものだった。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2018-08-26 01:30:02
18137文字
会話率:31%
夏休み、友達の別荘へ遊びに行くことになった。だけど、なんだか薄気味悪い湖が見える。
合流するはずだった友達も来ない。
気味の悪い気持ちのまま一夜をそこで明かす。
すると、怖い目にあった。
怖い話し+BL。
最終更新:2018-08-25 18:44:42
18770文字
会話率:31%
時は夏休み。
平凡な高校生の藤嶋拓とその恋人であり学校一の美少女である三波綾瀬は共通の友人である弓野萌に誘われて海水浴に出掛けた。
海水浴場で拓と綾瀬は他の者たちとはぐれてしまったため、二人きりで海を楽しむことになった。そこでちょっ
としたトラブルに見舞われるが、その結果互いの気持ちを再確認することとなった。
そして迎えた夜。宿泊先のリゾートホテルから花火を見るはずが、拓は綾瀬の誘惑に負けて身体を重ねる。
◇
※本作は連載作品『巨乳でクーデレな完璧彼女がエッチにハマってしまいまして』の番外編になります。
※本編をお読みでない方でもお楽しみいただける内容となっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-23 00:00:00
15256文字
会話率:52%
時は十二月下旬のこと。
冬休みを目前に控えた藤嶋拓は恋人である三波綾瀬にクリスマスデートを持ちかける。二人の間に若干の齟齬が生じるも、無事に約束をとりつけることができた。
そして迎えたクリスマス・イヴ。見ていたパレードを途中で抜け出
し、二人はホテルに入ってアツい性夜を堪能する。
◇
※本作は連載作品『巨乳でクーデレな完璧彼女がエッチにハマってしまいまして』の番外編となります。
※本編をお読みでない方でもお楽しみいただける内容となっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-24 00:00:00
18412文字
会話率:60%
甘中一郎は大学の夏休み中、とある山奥の村で、民俗学のフィールドワークをすることになった。その村はネットで調べても碌な情報が得られず、ただ大学の教授から「面白い土地柄をしていますよ」と伝えられたのみの、いかにも廃村寸前といった様相。
その
村で一郎は、古夏という一人の少女と出会った。
「私ね、お兄ちゃんのこと気に入っちゃった」
古夏は無邪気な微笑みを浮かべながら、一郎を過激に誘惑ししてくる。そして一郎もまた女の子から迫られることへ悪い気はせず、古夏の小さな身体へついつい手を伸ばしてしまうのだった――。
※この作品はジャンル的に言えばクトゥルフ神話をモチーフにしたホラーです。ただしホラー色は薄いものと思ってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-21 02:40:06
65101文字
会話率:52%