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最終更新:2022-08-25 20:00:00
1900文字
会話率:47%
高級官僚のαと隠れて生きるΩの不埒で歪んだ恋と痴情の身分差オメガバース。
最終更新:2022-08-11 14:08:16
490文字
会話率:43%
【7/21後日談②追加しました】魔法剣士の養成所で教官に就任したエドアルドは、元同期で優秀だった同じく戦場帰りのセリーナと再会する。彼女は敵の捕虜になった際に魔力を使えなくなる処置をされ、かつての栄光を失っており、しかもその処置が原因で異常
性欲に悩まされていた。エドアルドは彼女が隠れて自慰をしている現場に偶然遭遇してその事実に気付き、黙っておいてやる代わりに犯す。だが彼女は事後に金銭を支払ってきて、エドアルドを男娼として買ったていにした。そこから、男娼と客としての二人の奇妙な関係が始まる。●ヤリチンクズ男がプライドの高い元同期現同僚の落ちぶれた女を嘲笑しつつ無理矢理体の関係を始めたら、女のしおらしい面や悲惨な環境などを知って心身共にずぶずぶハマっていく話です。元は強かった可哀そうな女を書きたかっただけなのでパパッと終わる中編です。ざまぁなしなので若干胸糞かもしれません。あらすじキーワード確認の上避けてください。本編10話完結済+後日談3話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-21 22:37:53
95442文字
会話率:37%
西條匠(27)はトロ子(25)の夢である「玉の輿」をそろそろ叶えてあげようと準備を進めていた。
新しく起こしたプロジェクトをシンガポールで成功させて婚約指輪も買って全ては順調だった、肝心のトロ子が消えなければ……ブチ切れのヤンデレ鬼畜男主人
公がトロ子を理不尽に狂愛してるだけの話です。
作者がお寿司食べたいな〜と思いながら作りました。
虐めに優生思想にモラハラ、女性軽視の観点などヤバいのがちらほら隠れてます。
性描写は間接的でサラッとしていますが何でも許してくれる方向けです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-21 19:44:34
13949文字
会話率:50%
駆け出し勇者くんが幼馴染の聖女ちゃんに隠れてドスケベ女戦士とエッチなことをする話です。
逆寝取られ風味ですがハッピーエンドなのでご安心ください。
♥喘ぎ多めです。
最終更新:2022-07-16 01:31:33
53515文字
会話率:41%
深夜一人で泊まり込みの残業をしていたわたしは、部下が隠れてスカトロ動画を見ていたことを知ってしまう。自分もスカトロ好きなのを隠していたわたしは、そのことに動揺し、濃厚なスカトロ行為の夢を……
ITエンジニアの女性主任が部下の男性のスカトロ
好きを知って、スカトロ妄想をしながら自慰をしたり、常識改変的なスカトロ妄想の夢を見たりするお話です。
夢の中では女性同士でスカトロ行為を行います。
男性が登場しますが、直接の性行為や排泄は行いません(それを想起させる表現は含まれます)。
ほぼ全話に塗ったり食べたりなどハードなスカトロ要素やそれを想起させる表現を含みますので、特にスカトロ回に印をつけるなどはしておりません。そういうのが好きではない方はご注意ください。
派遣最終日、スカトロ好きなぼくは女性主任と(和姦スカトロシリーズ・5)
https://novel18.syosetu.com/n2510gr/
の少し前の話となります。
拙い点もあるかと思いますが同好の方に読んでいただければ幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-03 17:02:27
21675文字
会話率:28%
職場の同僚である彼女が色んな社員からセクハラされまくるお話。
fanbox始めました。https://warashibezashiki.fanbox.cc/
最終更新:2022-07-02 20:01:15
14076文字
会話率:48%
西暦も終わり、世界は新世紀に変わっていた。
人々は温暖化等の環境の変化や病気の蔓延により人口が激変、住みづらくなった地球を一旦離れて宇宙に移住した。
宇宙コロニーへ移住した人類は地球を見ながら宇宙で過ごす者が大半となっていた。
だが、全て
の人類が宇宙に来た訳ではなかった。
見落とされた集落や町、病気が蔓延して見放された人々がいた。
その生き残りが一つに纏まり、世界各地で町を形成し独自の生活を送っていた。
コロニー国家は資源を月や地球を中心に今でも隠れて採掘しており、その採掘場では生き残った地球人を働かせて貴重な資源を得ていた。
地球人も衣食住をコロニー国家から得られていて、お互いに無くてはならない存在になっていた。
しかし、その働く環境は千差万別であるが、どれも楽な仕事場ではなかった。
まるで日本の戦時中や戦後の様相をしており、事故によって亡くなる人も多く、コロニー国家からは十分な補償を上げる事で子供を多く作らせて、その減った人員を埋め合わせていた。
ここは地球のアフリカ モザンビークと呼ばれている場所。
貴重な天然ガスやチタン、そしてルビーが取れていた。
主人公のアレス・カガリはそんな町に住み、日中はルビー鉱山で働いていた。
14歳までの学校教育を卒業し、卒業と同時に町にあったザイン公社でテストに合格し、小型汎用ロボットMBRに乗ってルビー鉱山で働いていた。
そしてある事故を切っ掛けにして軍に拘束されるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-10 18:00:00
564166文字
会話率:36%
露骨な性的描写、不倫表現、倫理度返し、グロ表現要素有り〼。初投稿作品。拙く、セリフ多めですが少しづつ手を加えて行く予定です。
『不思議の国のアリス』モチーフ。舞台となった18世紀後半~19世紀初頭のイギリス(作中では空想の国で100%イギ
リスではありません)の当時の時代背景等調べつつのんびり書いていきます。予定ではしばらく不思議の国に行きませんが気長によろしくお願いし〼。
この作品はNolaにも掲載しております。
↓↓↓Nolaはこちらから↓↓↓
https://story.nola-novel.com/novel/N-0b2fa231-97d3-42d8-8b0a-b74b6a1b7eff?utm_source=copy&utm_medium=none&utm_campaign=bookshare_both&utm_id=book_share
―
とある準伯爵家に生まれたブロンドの髪に青い瞳、美しい容姿を持ったアリス、13歳の時にある事をきっかけに生と死の狭間の国ワンダーランドへと迷い込み生還する。しかしその間の出来事は記憶から失われてしまっていた。夢として断片的に見る狂気の国。ーーそれから11年後、24歳となったアリスはコンプレックスを抱え社交界や縁談から逃げ、部屋に籠り本を読み漁り、時には隠れて賭け事に興じる自堕落な生活を続ける。そんな折、父親から告げられた逃れられない縁談。再びワンダーランドへの扉が開かれんとする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-17 05:21:27
1109文字
会話率:30%
何処にでも居るような平凡な高校生オタクが、GW中に親戚の家に遊びに行った。そこには欲求不満で寂しそうな叔母のエイミさんと娘のギャル系のミカさんが居た。エイミさんとは、ふとしたことでディープキスをしてしまい……そこから淫乱な運命の歯車が回りだ
す!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-09 12:03:41
22918文字
会話率:54%
会長×委員長、初のリバカップル誕生
生徒会長の三橋鷹也が気に入らない。
生徒の推薦で生徒会長になり、うさんくさい作り笑いを浮かべた顔が気に入らない。
そんな俺のそっけない態度を気に入った鷹也に懐かれるようになってしまう。
彼の本性を知った
和美は自然に惹かれていくようになる。
薫×学のスピンオフ⏬
https://novel18.syosetu.com/n7825hm/
■キャラ
・三橋鷹也(みはし たかや)
高校3年生
生徒会長。文武両道。教室、生徒から頼られる人気者。だが、その本質は誰も知らない。
髪に隠れているが、ピアス穴がいくつもある。
異性にモテるが誰の告白も断る。
・桜坂 和美(さくらざか かずみ)
高校3年生
クラス委員長。真面目。頭脳明晰。
自分から進んで掃除や、提出物を集めたりする。だが、嘘をつかれたことから、誰かの変わりは絶対に引き受けない。
【重複投稿】
Blove、fujossy、ポケットBLノベルクラブ、エブリスタ、アルファポリス、魔法のiらんど、カクヨム、ノベラボ、ツギクル、プリ小説、ハーメルン、NOVEL DAYS、FC2折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-31 19:10:33
33154文字
会話率:51%
獣人は数を減らして非常に珍しい。
猫獣人のアーニャは隠れて暮らしていたが、甘い匂いに誘われて人族の騎士団長シュバルトと出会う。強面騎士団長は実は大の動物好きでアーニャを愛でるが、アーニャはまだ恋を知らない。
最終更新:2022-02-26 17:01:02
102492文字
会話率:44%
史上最年少の代議士となった瀬尾矩総であったが、注目は憲政史上最年少の総理大臣となった父親瀬尾総一郎の方に集まっていた。
父の陰に隠れてこっそりとその牙を研ぐ矩総。そのサクセスストーリーに成る(予定)。
第一部
https://novel1
8.syosetu.com/n0487cx/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-25 19:00:00
142343文字
会話率:56%
田舎の村から都会に出てきたばかりのうさぎの獣人ユリィは、突然、生まれて初めての発情期を迎える。発情しているところを同族の男の人に見つかったら、襲われてしまう。隠れていた彼女を見つけてくれた狼の獣人であるハンサムで素敵な騎士様。良かった、お薬
があれば助かる――そう思って、助けを求めたユリィだったけれど。
2022.2.19 作品の整理をして、続編をこちらに掲載しました(内容は変更していません)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-19 06:42:27
45080文字
会話率:24%
親友が行方不明になって二年半。突然その親友から見慣れないイケメンとのツーショットが送られてきた。メッセージアプリに写ったその写真に動揺した藤山杏里はその拍子に、階段から足を滑らせてしまう。
階段から落ちたはずなのに、何故か海へと落ちた杏里は
、溺れかけているところを自称冒険者のベルンヴァルトに助けられる。どうやらここは異世界のようだと理解した杏里は、オタク知識と好奇心を全開で、拾ってくれたベルンヴァルトと一緒に旅をすることになったけど。
「お前、俺に隠れて何回ヤッた?」
とんでもない誤解がきっかけで、豹変したベルンヴァルト。そんな彼の執着に耐えきれず、杏里は逃げ出した。
二人の追って追われての立場が逆転して、最後は甘々いちゃいちゃする、異世界ドタバタ冒険記です。
【r18には※マーク】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-02 07:00:00
137565文字
会話率:51%
【あらすじ】
僕は魔術師の卵。幼馴染の女の子、ミラと共に魔術を学び、やがて世界を救う使命を受け負った。
旅をしていく中で出会った異世界からやってきたショウという男と共に世界を救い、その後にショウを元の世界へ帰す方法を探していた。
無事にショ
ウを帰す方法を見つけ、僕とミラでその手伝いをする前日のこと――……僕は聞いてしまったんだ。
ショウとミラが、僕に隠れて何かをしている音を……。
※本作はBSS要素が強めです。
※この作品はpixiv/ci-enにも重複掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-01 18:00:00
5277文字
会話率:41%
今回はオナ挑発を書いてみました。
オナ挑発ってオカズにしてるのに直接おねだりは出来なくて、なのに相手への挑発はしてるっていうのがいじらしくて生意気で倒錯的でお得です。
なので今回は自分のすぐ近くで隠れてこそこそオナニーしてる動画を送って来る
可愛くてクールで声が良い幼馴染へ現行犯お仕置き処女エッチするお話を書きました。
お互いに性癖を自分以上に理解している恋人幼馴染と皆には秘密の倒錯エッチするハートフルなお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-20 19:00:00
17853文字
会話率:44%
この国には黒髪蔑視が有り、黒髪の者は奴隷にされる。
記憶を無くした黒髪の青年、ハルは自分が奴隷だった事も忘れて、保護された騎士団で下働きをする事になった。
そこで出会った黒髪の騎士、サーヴァントは奴隷扱いをされないまでも王位継承権を認めら
れず、存在を否定され続ける不遇の王子だった。
すっかり不貞腐れて育ってしまい、いつも仏頂面で兄の第二王子ルイの背中に隠れている意気地なしのサーヴァント。
そんな弟を不憫に思うルイはせめて友人をと、同じ黒髪のハルの護衛をさせる。
やがてサーヴァントは心を開き変わって行くが、そんな時ハルが奴隷商に捕まってしまい……。
残酷シーン少なめ、わりと温かな家族愛、優しいお話し。と、思っております。完結してます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-13 23:21:41
64329文字
会話率:33%
修学旅行中に隠れて幼なじみのちんこを扱いだら痙攣してイッてた話
最終更新:2022-01-08 16:44:39
4795文字
会話率:27%
誘拐Ⅳ
【一話】
気が付けばそこは薄暗い窓の無い鉄板で覆われた部屋だった。
俺の名前は工藤俊介、三十八歳で小さな商社の営業マンであり十二歳の子の父親でもあったが、仕事帰りの昨日の深夜、駅の終電に乗ろうと駅のホームで待
っていると携帯が鳴った。
電話を見てみると非通知だった。
聞いたことの無い男の声だったが、内容は簡単明瞭で子供と妻を預かったと言う内容に俺はは驚くこともせずに電源を切った。
電車に乗って帰宅途中の電車の中でイタズラ電話のことを考えながらも、自宅に電話しようと言う気にもなれずに、そのまま自宅へと足を運んだ。
三十年ローンで買った灯りの消えた家が男を待っていた。
片手にカバンを持ちポケットから出した鍵で玄関を開け中に入ると、玄関の上がりもとに走り書きされたノートが広げられ放置されていた。
「家族は預かった。 帰して欲しくば南に二丁離れた廃病院の前に来い」
俺は妻のイタズラかとノートを拾い上げると、家中の中に隠れているであろう妻と子供を捜した。
家の中は俺以外に誰も居なかった。
俺は自転車に乗ると指定先へと半信半疑のままペダルを漕いだ。
「何で俺みたいな貧乏人の家族を!!」
半信半疑なのに何故か口に出していた。
廃病院の前に着くと、そこは静まり返って街灯もない幽霊屋敷のようだった。
自転車を投げ捨てるように降りると病院の玄関の前に立って暗い中で首を左右に振って見回した。
「ガツン!」
後から硬い物で殴られ気絶した。
肌寒さに目を覚ました俺は無意識に殴られた後頭部に手を当て、うつ伏せの身体を起こした。
「何処だここは!」
小さな裸電球の光りに俺の姿を確認した時、俺は自分が素っ裸だと気が付いた。
広さ十畳ほどの薄暗い部屋の壁は手探りすると、ヒンヤリと冷たかった。
異様に高い天井に張り付く裸電球は立ち上がって両手を伸ばしても届かないほどで三メートルはあるように思えた。
窓は何処にもなく天井も床も全てが鉄板で覆いつくされていた。
俺は訳が解からずガチガチと口元を震わせ小部屋を壁伝いに歩き回った。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2021-12-29 13:43:27
28552文字
会話率:33%