突如として異世界から、強大な魔物と呼ばれる種族がワームホールと呼ばれる空間から現れた。
魔物は異質な力が備わっており、それらを用いて人間たちを殺して、貪っていた。
だがそんな中、人類の女性に魔法という力が宿る。それを操ることにより
、全てを焼き払う業火を生み出したり、全てを凍てつかせる冷気を放ったり、全てを痺れさせる電流を発生させたり、個人個人としての力が発揮できる。
その力が最も発揮できるのが、10代後半から20代前半と言われており、才能を持ったその者達は魔法少女と呼ばれて、特別な育成機関で育てられながら、日夜魔物と戦っていた。
一人の少女、紅朱音(くれないあかね)もその一人であり、友達の市道静香(しどうしずか)と任務に当たっていた。
だが一つの油断により、二人は敵の手に落ちて、ふたなりちんぽを付けられてしまう。それが彼女たちの魔法少女として、人間としての終わりの始まりであった。
少女たちが生やされた肉棒に狂い果てる恥辱の物語、ここに始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-25 22:01:15
5831文字
会話率:54%
魔殺騎士。
それは読んで文字のごとく、魔物を殺す宿命を持った人々だ。
いつからか、突如世界に出没した魔物たち。
それは圧倒的な身体の力と異能の力を持ち、人類を力がした生き物。
人々は殺され、攫われて、凌辱され、世界には絶望が広がって
いた。
だがいつからか人間にもその異能が覚醒した。その力を駆使して、魔物と戦うのが『魔殺騎士』
そんな中
魔殺騎士の一人であるサキと幼馴染の同僚のカズキは、ある任務を受けて魔物の住処へと侵入する。
だがその作戦はあっさりと見破られて、二人は囚われてしまう。
そしてそこで待っていたのは、二人にとって最も屈辱的な性の拷問であった。
女はふたなり化、男は女の体にされる。
そこから起きる波乱の淫乱生活。彼女たちは自身の体に次第に堕ちていくことになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-23 21:43:11
14530文字
会話率:56%
双海有紗(ふたみありさ)
彼女にはある大きな悩みが二つあった。
一つは自分の身体的特徴。本来女性ではありえない男性器が体に備わっていた事。これにより人とのつながりを持てず、挙句の果てにはばれて虐められることがよくあった。
まして性欲も
同様に存在し、女性の肉体に反応してしまう自分を卑下していた。
そしてもう一つの悩みは他人の思考が聞ける不思議な力。
自分の意思に寄らず、その場にいる相手の考えが縦横無尽に頭に押し寄せる。これほど煩わしいことはないだろう。
悩める彼女だったが、その思考を読む能力の真の力に気が付いてしまう。そしてそれを用いて、彼女は自身の肉棒を振るっていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-14 22:43:04
8478文字
会話率:46%
女型のモンスターが蔓延る世界。性行為によってモンスターと戦うことはごく一般的なことであり、股間にぶら下げた武器――すなわちおちんちんを鑑定し、精液の質、肉棒の弱点、適したセックススキルなど、その能力を調べることは非常に重要である。
ここに綴
るのは、おちんちん鑑定士カムパネルラの日常である。
※本作はpixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-31 19:00:00
21935文字
会話率:51%
ここ数年の間に自慢の美人妻と僕の身に起こったほぼ実話の話。
ルックスも性格も文句のつけようのない妻が、元彼に抱かれている姿を見たいという旦那の禁断の願望に巻き込まれていく。
妻は果たして貞操を守るのか……1匹のメスとして元彼に堕ちるのか
…。
僕の体験を楽しんで頂ける方は、どうぞお付き合いください。
※あくまで体験したことを記録として書き綴っていくため、皆さんのご期待に添えない内容かもしれません。
悪しからず……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-29 16:42:26
13324文字
会話率:33%
エステに来た女子高生・明日香ちゃんに媚薬を飲ませて施術をすると全身が敏感になり、僕の肉棒を求めるようになった。そのあとは施術室で、お風呂場で、寝室で、ひたすら交わりまくった。
最終更新:2021-07-15 20:53:25
14964文字
会話率:54%
昔は好奇心で5人のお姉ちゃんに代わる代わるおちんちんを触られたものだが、今は見る影はない。
それも仕方ないかなーと思うも束の間、お姉ちゃんに対しての欲情は募るばかり。
勃起した肉棒を虚しく扱くのも飽きてきた。お姉ちゃん達とセックスしたい!
!! 5人のお姉ちゃんに甘えたい!!!
これは、5人のお姉ちゃんとハーレムを築いていく話!! 昔を思い出させて近親相姦する話!!
だけど1階を寝床にしているお母さんとお父さんにバレそうになり―――弟のハーレムの夢は、暗澹たるものだった―――
そんなハチャメチャエッチコメディー!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-29 02:00:00
599335文字
会話率:32%
綺麗で、背が高くって、スタイルも良くって、そのうえ経験豊富な年上彼女の如月沙耶。普段は優しい彼女だけれどもエッチなこととなると凄くSっ気が強くって、巧みな性技で「君じゃあたしには絶対勝てないんだよ」と上下関係を刻み付けるように意地悪く僕のこ
とを弄ぶ。エッチじゃ絶対に敵わない僕の憧れの、そして最愛の彼女は――周到に張り巡らされた罠によって囚われ、僕以外の男に屈服し、淫らなマゾ牝として堕とされてしまう。僕にできるのは間男のセフレによって、彼女が今どれだけの快楽を味合わされているのか、その快楽を味わった女がどうなってしまうのかを語られながら、卑しく肉棒をそそり立たせることだけ。【前編・後編を予定】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-12 02:51:27
4972文字
会話率:45%
日の落つる国JAPANの皇女『マコ』は、通っている大学で胡散臭い笑顔を振りまく男子『ブルーレット・コムロケイ』にナンパされる。
皇族らしく気位の高いマコはコムロケイの誘いを袖にするが、プライドを傷つけられたコムロケイはマコを逆恨みし、一計を
案じる。
後日、友人に誘われるままコンパに参加したマコ。その場にはコムロケイもいて、彼女は酒に薬を盛られて陵辱されてしまう。
イヤなのに大嫌いな男の肉棒に屈してしまうマコ。
やがてマコは、コムロケイのチンポなしでは生きていけないカラダに調教されてしまうのだった――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-05 12:00:00
14243文字
会話率:50%
高校生の男の子が26歳OLにあまあま性処理されるおはなしです。キス&フェラ(肉棒にキスをしながらフェラです)と授乳手コキがあります。本番はありません。高校生とショタと形容しております。ご注意ください。
楽しんでいただければ幸いでござい
ます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-02 17:56:51
5635文字
会話率:53%
新婚旅行は熱海が定番だったころから物語がはじまります。
交通事故で、夫を失い、自分も両足義足になって、生きる意味も見失った治子に、生きる目的よりも、生きている楽しさを実感するまでの物語を書いてもらいました。
最終更新:2021-05-08 10:00:00
5169文字
会話率:35%
高校二年生の僕――悠木秋翔は自身で映像制作や動画配信を行ううだつの上がらない男子高校生。ある日、放課後に学校をスマホで映像収録をして徘徊していると、幼馴染の篠宮明莉と放送部顧問の真白誠人が性的な行為に及んでいるシーンを偶然目撃し、録画してし
まう。
ずっと好きだった女の子の情事を突然見てしまい傷つくと同時に、教師が生徒に手を出していた決定的な証拠を手にしてしまった悠木は、徐々に道を踏み外していく。
略称『おさにく』
◆ 性描写あり(セックスなど)
◇ 軽度な性描写あり(フェラチオ、オナニー、ペッティング、指フェラなど)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-04 22:00:00
382371文字
会話率:29%
ある日、柳秀雄は、幼馴染の田島たかしにある合言葉を言うだけで絶世の美女とヤレるあるから行ってみないか?と誘われ、そのラブホを訪れる。
ラブホまで案内してくれた田島の兄に、促されるまま指定された部屋で待ってしていると、部屋に訪れたのは妖怪
のような化物だった。
しかし、田島は絶世の美女だ!とはしゃぎながら興奮していた。
騒ぐ田島を抑えながらラブホからの脱出を図ろうとする柳だったが、田島の兄の妨害にあり絶体絶命のピンチに陥る。
しかし、そこにラブホの通り道で柳のファーストキスを奪った女が現れて、2人を一時的に逃した。
そして、彼女は助けた見返りとして、あるものを要求した。
「そのそそり立ってじゅくじゅくに濡れた肉棒、私に舐めさせなさい」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-22 23:41:50
2113文字
会話率:57%
どんな女でも、たちどころにめくるめく快楽の世界へと導く“黄金の肉棒”の持ち主、村田健太。近所に住んでいた中年女に童貞を奪われて以降、周囲の多くの女性たちと関係を持ち、やがてどんな女たちも虜にしてしまうような伝説の性豪へと成長していく。
最終更新:2021-04-11 15:31:45
28369文字
会話率:45%
隣の部屋に巨乳小学生が住んでいる。名前は彩音ちゃんといって、元気いっぱいのいい子だ。性的なことを何も知らないこの子を俺は今から、犯しつくす。
ヒロインはえっちなことを何も知らないロリ巨乳小学生です。肉棒を突っ込むとおほおほあえぎます。
p
ixivにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-16 19:10:07
12471文字
会話率:45%
[HIGH!] SCHOOL HACK&SLASH・文章スタイル[一人称+三人称ザッピング]
少しばかり歪んだ幼年期をすごし、少しばかり歪んだ少年は、少しばかり普通ではない学園へと入学する。
一般社会から隔離された豊葦原学園は、その地下に
ダンジョンを有する常識から逸脱した学園だった。
強者が優遇され、弱者は尊厳を踏みにじられる。
ゲームのような法則に支配されるダンジョンは、現実世界にも影響を及ぼしていた……。
レベルアップ、クラスチェンジ、スキル、モンスター。
強姦、輪姦、奴隷契約、倶楽部室という名の乱交場、校則で認められた権利を咎める者はいない。
色欲に溺れて堕落するも、魂を鍛え上げて己を貫くも自由。
立ち塞がるものは切り裂き、叩き伏せろ!
全てはダンジョンを攻略する為に!
※オルギスノベルより書籍出版
『ハイスクールハックアンドスラッシュ』1&2折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-04 00:00:00
1713759文字
会話率:33%
配送会社で働く朝比奈りつは、自他共に認める筋肉フェチ。
趣味をこじらせお一人歴を更新していた彼女にも、ようやく最近気になる人ができたと思った矢先に呆気なく失恋してしまう。
やさぐれた彼女はたまたま通りかかった年下のアルバイト、森本くんを焼き
肉に誘い──!?
「え? だって森本くん、草食系でしょう?」
「りつ先輩、誰がそんなこと言ったんすか?」
これは年下男子と美味しくお肉を食べてたつもりが逆に美味しくいただかれてしまう、そんなお話。
ぐるもりさんとの合同企画。「肉の日企画」参加作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-01 01:35:19
10890文字
会話率:58%
誕生日にセクハラにあった真穂をとことん癒してくれた年下(?)ワンコ男子の肉棒を咥える話。
このはなさくやさんとの合同企画。「肉の日企画」参加作品です。
最終更新:2021-01-29 23:10:32
9912文字
会話率:39%
【AIイラスト導入】オナ禁をしていた教師 若人渡ふらんは学級一可愛いJK三間坂ルルネから遊びでちょっかいをかけられていた。3ヶ月のオナ禁。目の前には可愛いJK。勃起するふらんのチンポ。ふらんは暴走する……!"もう……ここで終わって
もいい"。
嫌がる様子のJK。しかし全ては"もう遅い"のであった―――。
肉棒は蜜壺にズズズと根元まで押し込まれる……!
※この作品はアルファポリスにも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-06 02:31:38
3878文字
会話率:48%
「俺の精子に従え!」
この言葉はユニークスキル射精洗脳の詠唱であり、射精と共に唱える必要がある。バカバカしい詠唱だからという理由で隠し続けていたが効果は絶大だ。
「私は絶対に負けない!……――――ッ、ん゛ぐッ♡あ゛ぁ――――ッッ♡♡♡」
闇属性の魔力を帯びた1億もの精子がレイナの膣内を蹂躙し、体内から意識を変容させた。
清い体を守り続けていたレイナ姫が屈服することで、国を守るために詠唱中だった聖属性の障壁魔法が、闇属性の催淫魔法へと書き変えられていく。
「街のみんな……ごめんなさい、私がイッちゃったから……こんなことに」
数百年もの間、国を守り続けてきた姫としての責務を全う出来なかったことを詫びつつも、レイナの指先は、絶頂を覚えたばかりの陰核を這い、膣は肉棒に吸い付いて更なる精子を求める。
「アメリア……ごめんね。でも私、気持ち良いの♡」
――――
不遇の扱いを受けた闇魔導士が裏で暗躍し、勇者とは違った方法で世界を平和へと導く物語。
障壁魔法に守られた商業国家の姫レイナは、国の最大都市をぐるりと囲う障壁魔法を、その清い体を媒介として再構築するという重大な役目を背負っていた。代々数十年おきに再構築されてきた障壁魔法の儀式が迫るにつれて、レイナは自ら清い体を弄びたくなる誘惑に苛まれる。…………そして、儀式の日を迎えた時、暗躍する闇魔導士が姿を現し、これまで隠し続けてきたユニークスキル射精洗脳を発動させる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-05 21:00:00
20299文字
会話率:51%
かつて強姦に遭って四肢のほとんどを失ってしまったボクの女王さまは、直前の幸せな記憶を繰り返すパラノイアに囚われて時が止まっているんだ。
そして、ボクもその時の中に囚われたくて、男を誘っては犯され続けて殺している。
これはそういうBAD E
NDの、そのあとの……おとぎ話だよ。
サイコビッチ系ボクっ娘下僕 × パラノイア系四肢欠損ぼくっ娘女王様 = 耽美系百合
※ただしビッチは肉棒を貪るものとする折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-21 22:00:00
11413文字
会話率:29%
夕方である。男子高校生の性欲は限界のまま全速力で馳けてゐた。後輩の誘惑は石のやうに黙殺された。とにかく、かう云ふ現象の中で、その詰み込まれた性欲の特攻中に一人の横着さうな高校生が混つてゐた。彼はいかにも一人前の顔をして脳内を占めると、手拭で
自慰をし始めた。それから、肉棒を両手で叩きながら大声で喘ぎ出した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-05 22:32:27
4698文字
会話率:60%