誕生日にセクハラにあった真穂をとことん癒してくれた年下(?)ワンコ男子の肉棒を咥える話。
このはなさくやさんとの合同企画。「肉の日企画」参加作品です。
最終更新:2021-01-29 23:10:32
9912文字
会話率:39%
「ねぇ、しないの?」
目の前で、胸元のリボンを解いて、シャツを開いた少女が笑っていた。
ちらりと覗いているライムグリーンのブラジャーは程よく大きくて、覗いている肌は驚くほどきめ細かくつややかだ。
「ごめん、いつもみんな飛びかかってくるか
ら、こういうとき、どうするんだっけ」
ことり、首を傾げた彼女を前に僕はガチガチに固まっていて……。
とりあえずどうしてこうなったのか整理したいと思う。
※当作品はpixivにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-16 02:50:22
13634文字
会話率:38%