満員電車で大人しそうなJCを痴漢して中出しする話です。
じっくりねっとり痴漢します。
pixivにも投稿しています。
最終更新:2021-04-25 20:38:22
9241文字
会話率:25%
彼氏と初めてフルダイブ型のVR空間にログインした。
景色は現実と見分けがつかないくらい、いつもと同じ朝の通勤時の最寄り駅。
感動している私は彼氏に急かされるように満員電車に乗り込んだ。
まさかその電車内で彼氏に痴漢されるとも思わずに。
待って! だって周りには人が沢山いるんだよ!?
「電車でお尻触られただけでこんなに濡らしちゃうなんて、美佳は相変わらず可愛いな」
そんな、ブラウスのボタン外されたら胸が見えちゃうのにっ。
策士的彼氏と、彼氏の思惑にまんまと引っ掛かって痴漢されてしまう彼女の、変態露出痴漢プレイです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-24 19:05:40
12634文字
会話率:36%
日本のとある田舎町に住む僕。今日は土曜日で仕事が休み、電車で一時間半ほど乗ると都会に出られるのだが、今日は都会に住んでる彼女とデートする日だ。
電車は一時間に一本くらいしかないのに、その日に限ってやってきた電車はぎゅうぎゅうのぎゅう。つま
り満員。この電車を見送ると、約束の待ち合わせ時間に大幅に遅れてしまう。せっかく楽しみにしていたデートなのにそれは嫌だ。僕は意を決して電車に乗り込む。
乗って初めて気付く。車内には女性しかいない。しかもなぜか僕は周りの女性から痴漢される(痴女される?)。そして僕の目の前にいた女性が僕の股間をガシッと掴んできて、話しかけてくる。
その女性は、赤ちゃんが欲しいので僕とセックスしようと提案してくる。
訳がわからないが、僕は目の前のお姉さんの魅力で彼女のことも忘れ、悦んで精子を提供した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-22 18:00:00
5678文字
会話率:61%
OLのすみれは満員電車で痴漢にあってしまう。奇妙な愛撫から始まった痴漢は丹念にすみれの体を解きほぐしていき…
※本番はありません
最終更新:2021-03-03 00:57:23
2042文字
会話率:47%
満員電車で奇跡の銀髪目隠れおっぱいちゃんとの出会いを果たす"あなた"
飽くなきエロの始まりは、憂鬱な日常をおっぱいで壊してくれました"彼女"
最終更新:2021-02-23 09:40:22
20265文字
会話率:20%
いつもの満員電車で、主人公は、見た目遊んでるミニマム大学生に手を出してしまう。
ところが、彼女は、ミニマムJDではなく、現役JSであった。
現役JSは、車内で性欲処理の生きたダッチワイフと化す。
最終更新:2021-01-18 21:55:36
31716文字
会話率:4%
クラスで浮いていた女子高生、瀬川詩織。
彼女をよく思わないクラスメイトによって、彼女のチョーカーにされてしまった落書き。
それは「痴漢OK」という落書きだった。
自分の首の後ろにそんなメッセージが書かれていることを知らず、満員電車で登校する
彼女に痴漢の手が伸びるが……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-11 13:00:00
16011文字
会話率:15%
委員長として教師にもクラスメイトにも信頼されながらも、日々のストレスを同級生であるキョウにぶつけ、発散していたレイナ。
だが、ある日の朝、満員電車の中痴漢にあうという出来事をキッカケにレイナの日常が一変する。
最終更新:2020-12-18 23:50:27
3270文字
会話率:50%
「女性だけがスカート巾着・バイブ固定パンツで外出しなければいけない」と常識改変された世界で、兄が妹をスカート巾着にし、バイブをぶちこんでから紐をつけて駅までお散歩して、そのあと満員電車の中で連続絶頂させ、興奮した妹の友達と降りた駅で立ちバッ
クとか囁きイチャラブセックスをし、妹を学校まで送り届ける話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-08 18:52:35
18385文字
会話率:23%
いつも遊んでくれるお兄さんとお出掛けをしたあの日のこと。
あれは夢じゃなかった。夢だと思いたい。
電車での一瞬、いや、長かったのか、短かったのか、記憶はうすい。
けど、確かにあった出来事。
満員電車で手を繋いだボクは、お兄さんと離れないよう
に必死だったんだと思う。だから、抵抗ができなかったんだと思う。
しなかったんじゃない、できなかったんだ。
ボクは電車と人の波に押されながらも、お兄さんの手を掴む。
大丈夫、お兄さんがついてる。
あ、あれ、誰かがボクのことをさわってきてる……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-20 17:00:00
7326文字
会話率:33%
満員電車で痴漢されているところを助けてくれたサラリーマンを好きになってしまった高校生の話。
※HP・他SNSでも発表。
最終更新:2020-11-07 02:09:07
4604文字
会話率:62%
人々を襲って生命エネルギーを吸収する、異世界からの襲撃者……キャプター。そんなキャプターと戦い、人々を守る特殊能力者は、ガーディアンと呼ばれている。
S県を担当するガーディアンは、魔法空手を使う魔法少女ハチマキ。マスクをつけていても美少女
なのが分かる、人気者の魔法少女であるハチマキには、一つの秘密があった。
実はハチマキの正体は、男子大学生の眞麟(まりん)だったのだ。眞麟は男でありながら性別を詐称し、魔法少女として活躍していたのである。
そして、キャプターを倒せる力を得た代償に、眞麟は厄介な副作用に、苦しめられる羽目になっていた。強いストレスを感じると、身体が女性化した上で発情してしまう、アステッドという副作用に。
そんな眞麟は、キャプターを倒した日の夜、満員電車に閉じ込められてしまった。強いストレスを感じた眞麟は、満員電車の中でアステッドを発症、女性化した上で、発情してしまうのだが……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-25 12:04:49
48418文字
会話率:13%
他人の姿を上書きできるスマホを手に入れた。
どうやら俺の視覚が変化するだけで、身体の立場は変わらないらしい。
満員電車を俺以外女性に変えたり、同僚を下着姿の美女に変えて拝んでたりしていたが。
そのスマホに自撮り機能があることに気づき――。
別サイトにも投稿してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-22 19:00:00
23258文字
会話率:15%
駅で出会った好みの女の子といきなり満員電車内で密着。お互い普通ではありえないほど興奮してしまいばれないようにエッチなことをしてしまう。
こんなにHの相性がいいのはたまたまだろうか?それとも運命の出会い……とか?
最終更新:2020-09-13 22:14:39
29629文字
会話率:54%
不妊治療の為に自分に淫紋を刻んだことで、日常的な膣内射精が欠かせなくなってしまった人妻、井荻楓(いおぎかえで)。折悪く夫がTS病にかかって巨乳巨尻合法ロリ美少女になってしまった為、楓は隣家の大学生を頼り、夫も含めていちゃらぶえっちで射精を受
けまくる生活を送っていた。
そんな中、たまたま満員電車に乗って帰ることになった楓のおっぱいとお尻に魔の手が迫る。
「休日に家でぼーっとしていたら、淫紋を刻まれた隣の清楚巨乳巨尻人妻が訪ねてきてえっちと中出しをねだられたんだが」
https://novel18.syosetu.com/n6730gj/
および
隣家のTS合法ロリ巨乳旦那さんとしこたま中出しえっちしてたら、最終的に淫紋人妻との夫婦丼を頂いて三人で幸せに暮らすことになったんだが
https://novel18.syosetu.com/n2223gk/
の続編に当たる短編です。時間軸で言うと、「TS合法ロリ巨乳旦那」のエピローグで3人が引っ越すちょっと前です。
タイトルでネタバレしていますが、ダークな要素はあってないようなもので、中盤以降はいつも通りのいちゃらぶです。喘ぎ声にハートマークが頻繁につきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-20 19:01:06
21753文字
会話率:32%
郁美はごく普通の主婦なのだが、以前、つきあっていた男、一也に色地獄に墜とされ、風俗嬢として働いていた過去を持っていた。そのことを隠して、今の夫、隆一と結婚した郁美だったが、ある日、その一也が郁美に現れ、様々な羞恥プレイをするように指令してく
る。
扇情的なコスチュームを身にまとい、満員電車で痴漢と駅のトイレでアナルセックスをすることから始まり、市民公園の屋外セックスで名前も知らない男の巨根で逝かされ、さらには尾行されて家を突き止められてしまい、夫婦の寝室で動画撮影をさせられながら、3人プレイをさせられ、さらに移動する車のなかや駐車場で逝かされ、性奴隷になることを誓わされしまうのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-26 20:00:00
97608文字
会話率:36%
真面目な美少女JKの建村優菜は根が気が弱くて痴漢にあっても抵抗することのできない内気な少女だ。
そのため痴漢に目をつけられ、ある日複数から過激な痴漢をされる。
人が少なくなってこれで終わると安心したのも束の間、ワンボックスカーに連れ込まれて
本当の地獄はそこから始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-17 20:39:03
3069文字
会話率:2%
満員電車で
おっとり攻めと
おじさん受けが
泣きながらセックスする話
最終更新:2020-07-10 21:47:23
22520文字
会話率:29%
もう成人済みの女性が制服を着て電車に乗って、見つけた優しそうなお兄さんを誘惑して、なんだかんだ幸せになるだけの話。
女性が何故、そうなったかの細かい設定は、一応ありますが、ほとんど描写はありません。皆様のご想像にお任せします。
短めの話
を書いてみたかっただけなんですけど、めちゃくちゃ難しかった.....
※本作品で登場するいかなる行為も、筆者は推奨しているわけではありません。あくまでフィクションなので、現実との区別のつく方のみどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-25 11:01:08
9236文字
会話率:54%
私は三浦なな、25歳。どこにでもいる普通のOLだ。そんな私は男性のスーツ姿が大好きだ。といっても誰でもいい訳じゃない。というか私の眼鏡に適う人は中々いない。今日も朝の満員電車を見回しても、目ぼしい人はいない。どこかに理想のスーツ姿を見せてく
れる人はいないだろうか?と思っていたら、居たよ!居ましたよ!「ぜひ私とお友達になってください!」
「幸せの黄色い熊」シリーズのスピンオフですが、未読でも大丈夫です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-24 15:13:31
9491文字
会話率:48%