柳 ノクターン・ムーンライト　作者検索

憑依した男子を女子に変えて、その身体でオナニーをするお話です。 当作品は『私は改変される側』↓ https://novel18.syosetu.com/n0658hn/ の柳瀬視点になります。 pixivに投稿済みの作品をそのまま転載しております。折りたたむ>>続きをよむ

他人を思うとおりに改変できる能力を使って好き放題していた男子高校生がクラスメイトにその力を実質的に奪われ支配されてしまうお話です。 柳瀬が葵の身体でオナニーをする続編↓ https://novel18.syosetu.com/n0662hn/ pixivに投稿済みの作品をそのまま転載しております。 折りたたむ>>続きをよむ

旅館『花葵』スタッフ（椿）×仕事の慰安で一人旅行、わくわく！（柳ケ瀬 瑞希） キャッチコピー考えました！ 『日本旅館で、お一人様へだけの特別サービス♡〜三食昼寝、えっち付き〜』 食事、温泉、景色、エッチ♡全てが貴方を癒やします（大嘘） 【概要】 仕事に疲れ、一人旅行に来た男の子がAPP18の男性にペロリと食われるお話です♡ ex.）温泉エッチ、マッサージ、ぐずぐず一日中セッ♡など いつもより淫語マシマシでお送りしております♡ ※男なのに「お嫁さん」や、子宮などの露骨表現あり ※お漏らし、潮吹きあり ※急に終わる ※なんか長いのに中身ないです この作品は、pixivにも投稿しております。 ※ご理解のある方のみどうぞ折りたたむ>>続きをよむ

柳月人は前世で暴行をされ、引きこもりの末に家族と不和となり自殺をする。 もう終わった人生のはずが、目が覚めると小さい手…転生していた。 魔法と剣のファンタジーのような世界で双子の弟として転生したが、今度こそ家族を大切にしようと生き足掻いていく。 まだ幼い自分が出会った青年に初恋をするが、その青年は双子の兄の婚約者だった。 R規制は※つけています。 この作品は他サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ

護符を持つことで、魔物を倒す力を得られる。 東條征輝(マサキ)(仁紀)　15　174　70 東條ひとみ　妹　13　145　60Aカップ 東條正雄　父 東條美里　母 ヒロイン？ 加納陽(ひかり)　15　160　70Cカップ 篠島の民宿、釣り船の家の娘 　　天野ゆかり　美乳 18　162　75Eカップ 中学の友達　山田久美子　　長身、恵体　15　168　80Gカップ ラグビー部 武藤克己　15　164　70 ソフトボール部 葵千歳 クラスメイト 不破(稲葉)浩志　15　168 纐纈水鳥（みどり）15　148　60Bカップ 一柳美幸　15　156　70　Cカップ 星川光(男)　15　185　80 水泳部 御手洗鮎美　15　163　75Bカップ 鈴木祐樹　15　172　70　 ホッケー部　全国大会級 桃園春香 バトミントン部 桜井沙樹 陸上部 十九条明日香　166　75BからCカップ 金　　青銅　饕餮 白金　青銅　渾沌 四神 華厳宮　五行家 黄金　真鍮　玄武　水気　深雪　みゆき　18　158　70CからDカップ 赤金　赤銅　朱雀　火気　華蓮　かれん　13　155　65EからFカップ 　　　　　　　　　　　　 使い魔のカラス(金鳥　きんうー)　フギン(思考)　ムニン(記憶) 　　　　　　　　　　　　　使い魔のふくろう　フォボス　ダイモス 　　　青銅　青龍　木気　七海　ななみ　9　135　まだまだ 　　　白銅　白虎　金気　金銀珊瑚綾錦　きらり　21　153　70Iカップ 　女子が四神の巫女として、中心に当たる黄龍の位置にあった饕餮のカードの使い手としての男子が生まれる。血統の中でその役目を担う男女が婚姻し、運命を背負って子が生まれる。 　しかし、今世代では男子が生まれなかった。 台湾道士 龍の剣の使い手　四龍の剣と黄龍の剣 |黄《コウ》|飛龍《フェイロン》 鏡の使い手　演算を符で代替している |朱《シュウ》|茉莉《ムォリー》(ジャスミン)折りたたむ>>続きをよむ

大野らの策略によって青柳と律子の野望は打ち砕かれた…にもかかわらず…閉鎖されたはずの地下倉庫にある隠し部屋『秘密の楽園』に人知れず女の悲鳴が響き渡る。『ブラック・オフィス～陵辱のリベンジ～』のシンの最終章です。

【ストーリー】高梨和也は中途採用で『黒井鉄鋼株式会社（黒鉄）黒井事業所』に入社したが、配属された部署は、部長の柏木律子を筆頭に、課長の小川麗奈、会社では1年先輩だが2歳年下の神崎由比と、美人だらけの部署であった。ある日、事業本部長の青柳伸弘と律子の社内情事を目撃してしまった由比は捕らわれて、口封じのために犯されてしまう。事情を知った和也は麗奈とともに由比のリベンジを決意する。折りたたむ>>続きをよむ

引きこもりがちなデンジュと基点の世界からやってきた元気で活発なミュウカは出会ってすぐにひとつになる。 複数の世界が繋がる理由と長い歴史の中に隠された秘密を愛と魔法の力で見つけ出す少しEcchiな冒険ファンタジー

「『一度ヤッたぐらいで付き合ってるなんて勘違いしないでよ』ってストーカーに言ったらそれを聞いていた後輩に家でぐちゃぐちゃにされる話」の続編です。そちらを先にお読みください。 前作は最高日間一位、週間三位にまでランクインされました。皆様本当にたくさんのブックマーク、感想、評価等ありがとうございました！ 続編は前作の場面での柳君目線と二人が付き合った後の櫻井先輩目線です。 『櫻井先輩、これ使ってもいいですか？』 『櫻井先輩は俺の彼女でしょ』 かっこいい彼に彼女としての自信がない女の子が思わず付き合ってないと彼の友人に嘘をついてしまう。 これがきっかけでイケメン彼氏を怒らせ、ぐちゃぐちゃにヤラれちゃう話。 『俺だけのものだろ、お前はっ！』 すれ違いから玩具を使って愛を確かめようとする、ヤンデレ気質のある年下イケメン彼氏と小動物系OLの話。 前半の柳君目線では男のゲスい会話と妄想が少し入ります。 後半では玩具を使ってますのでご注意ください。 最後はイチャラブエッチです。折りたたむ>>続きをよむ

『一度ヤッたぐらいで付き合ってるなんて勘違いしないでよ。面倒くさい』 櫻井七星がストーカーに言った台詞。 これがきっかけで好きなイケメンの後輩に誤解され、めちゃくちゃにヤラれちゃう話。 『もう他のやつに興味出ないぐらい満足させてやるから、俺だけにしとけよ』 勘違いから盛大に話が飛んでいくちょっとヤンデレ気質のある年下イケメンと小動物系OLの話。 途中ちょっとだけ無理矢理っぽいけど愛はある。 最終的にはハッピーエンド。 ※ストーカーに言ったヤったはキスまで 日間一位、週間三位ありがとうございます！たくさんの感想、評価、ブックマークに泣いて喜んでおります。好評につき柳君視点兼続編を投稿させていただきました。是非そちらもよろしくお願いします。 シリーズ化したので上の「ぐちゃぐちゃにされる話」からとべると思います。折りたたむ>>続きをよむ

　耳年増な異世界のお姫様のイサベラは、突然、空間の歪みに飲み込まれ、日本に転移した。偶然通りかかった大学院生の野異地　渉（のいち　わたる）が、空から落ちてきたイサベラを助け、保護する。そこから始まった奇妙な同棲生活。渉は、イサベラが元の世界に戻るために、動画配信でお金を稼ぎ、パワースポット巡りをすることになる。だが、イサベラはエッチなことに興味津々で度々、妄想を膨らませて暴走する。渉の後輩の柳澤　夏樹（やなぎさわ　なつき）も巻き込みながら、無事に欲望を満足させ、異世界に戻ることができるのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ

喧嘩最強のスケバンが変態になるまでの小説です

「これってもしかして」 「私たちの身体」 「「入れ替わってる～～～～～！？！？！？」」な、男女逆転の♂♀入れ替わりもの。横暴で口の悪い浅香恵斗と、小心者で気が弱い柳百花の、じれじれラブコメ。★全11話★

これってもしかして、入れ替わってるーーーーーーーー！？！？！？片思い相手と入れ替わった柳百花と、横暴で口の悪い浅香恵斗の、じれじれ悶々ラブコメ。 ※高校生男女逆転ものです。定番な流れですが、定番以外のこともします（意味深）

これってもしかして、入れ替わってるーーーーーーーー！？！？！？片思い相手と入れ替わった柳百花と、横暴で口の悪い浅香恵斗の、じれじれ悶々ラブコメ。 ※高校生男女逆転ものです。定番な流れですが、定番以外のこともします（意味深）

新入社員の柳井朝陽(受け)が教育係の田所悠馬(攻め)に一目惚れするものの、、先輩の性格には難あり！？ 田所悠馬(上司)×柳井朝陽(部下)のお話です。 柳井朝陽(受け)視点で話が進みます。 最後に濃厚な性描写有り。

強引で意地の悪い絶倫兎獣人（27）×精気を食べるとトロトロに蕩けちゃうサキュバス（18） 柳　晴純（ヤナギ　ハルズミ）はサキュバスだ。精気を食べないと生きていけない。けれど女性に触れるのがトラウマ故に苦手で、キス以上のことが出来ずに日々腹ペコで過ごしている。 そんな愚痴を吐く中、8歳年上の兎獣人の友人、ロレンス・ミュラーにキスされる。 初めて食べる濃い精気の味、甘く熱く、おいしかった。その味に、晴純はずるずると深みにはまっていく。 初めはキスから、次は兜合わせ。フェラ、イマラチオ…じわじわ行為が進展していく２人のお話。 性的な絡みがある話には★、挿入がある話には☆をつけてあります うっすらファンタジーのゆるゆる現代もの。 全10話（サキュバス目線9話、兎獣人目線1話）＋後日談1話（前後編） 毎日更新。 ※直接的な描写は在りませんが、受けに女性との交際や無理矢理性行為をされる描写があります。折りたたむ>>続きをよむ

冷静沈着、真面目でクールな兄・柳田光希と社交的でクラスのムードメーカーの弟・柳田御景は仲のいい兄弟。 御景のスキンシップに慣れたように流す光希。 光希のクラスに転校生・東城灯馬が来たことによって 2人の関係が崩れ始めた。 ※この作品はpocketBLで重複投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ

セックスは愛していない人とする…… ブラック企業に勤める柳ヶ瀬遼は、過労死寸前の生活をしている。 ある日、終電間際の電車で、彼は、痴漢と間違えられる。最低のやり方で痴漢の冤罪を晴らしてくれた男は、石川豪太、労務関係の弁護士だった。彼は遼につきまとい、休日を取らせて共に過ごし、料理をするなど、世話を焼き始める。 遼にとって、豪太の介入は迷惑でしかなかった。そうしているうちに、ノンケだったはずの豪太が変わり始める……。 淫乱年上美人受け × 腹黒ワンコ攻め ＊のついたお話にはR18描写がございます 他サイトから転載折りたたむ>>続きをよむ

Ｒ１８です。現世で複数のショタとつながり支援し続けた男が（その功績？？から）異世界に飛ばされた。異世界では少年王やエルフショタ、守銭奴ショタなどを助け（つながり）ながら　ついでに国を助け　領土も開拓するお話です。　

中学三年の小月祐斗は初恋の少女を未だに想っている純粋な少年。 生家は老舗の温泉旅館で、毎年年に二回新しい旅一座を迎えて公演している。 この春また新たな一座を迎えたのであるが、その中にいたのは……。 ※中国地方の最西山口県の方言を使ってます。語尾とか言い回しくらいにしか出ないので「わからない」という方はあまりいらっしゃらないかと思いますが、もし「？」と思われましたがいつでも質問して下さい。標準語変換します。 ＜登場人物紹介＞ ・小月祐斗　おづきゆうと 第一印象は「かわいい」。三月生まれで学年でも一番年下なので、みんなからかわいがられている。小柄で、優等生らしい雰囲気を持っているが、人懐こいので友人が多い。 ・相楽和巳　さがらかずみ 箕楽座の座員。子供の頃から舞台に立っている。大人に混じっていたせいでかなり大人びている。背格好は小月と似ている。 ・中浦徹也　なかうらてつや 祐斗の友達。柔道部部長。何故か学校中のあらゆる噂などの情報を熟知している。柔道部員の信頼は厚い。体格がよく、体重は祐斗の1.5倍。面倒見のいい性格である。 ・小形光章　おがたみつあき 一年まで中浦と一緒に柔道部に所属していたが、二年になってサッカー部へ。彼女が欲しいお年頃。中浦と共に祐斗とつるんでいる。中肉中背という感じで、そこそこ筋肉はある。 ・宗像努　むなかたつとむ 祐斗の周りでは唯一彼女持ち。別の中学にいる彼女とは付き合って半年。誰にでも話かける人懐こさで、祐斗たちとも時々行動を共にする。サッカー部の部長。むなっちと呼ばれている。 ・斎藤恭一　さいとうきょういち 弓道部所属。常に単独行動を好む。ただし、ご近所の宗像がおせっかいやきなので、こいつにつかまると一緒に行動せざるを得なくなる。いつも冷静で無口。 ・高柳修三　たかやなぎしゅうぞう 体格が良く、目つきが悪く、喧嘩好き。どこにでもいるイジメっ子の典型的なタイプ。取り巻きとして遠山、渡辺などがいる。 ・月屋旅館　 山口県のとある田舎町にある温泉旅館。半年ごとに旅一座を迎え、その公演も売りの一つ。祐斗の母が六代目の女将。 ・箕楽座　みらくざ 相楽辰巳－さがらたつみ－率いる旅一座。女優箕面七重－みのおななえ－が看板娘だったが、座長と結婚。女優であり女将となって座を支えている。折りたたむ>>続きをよむ

テニスサークルにて、たまたま息が合った男女二人。彼らは互いにクズを自称しながら、友達以上恋人未満の関係性を紡いでいく。 ☆がついてるところは性描写ありです。

そこはローランド帝国と宗教国家カルルクの国境沿いのマッキンリー山脈の麓。 カルルクは傾いた国を立て直すべく再び『神子』を召喚した。 神子として召喚された者こそ、富士の赤き鬼と呼ばれた侍、柳沢家の当主・柳沢和泉守源次郎敬親。 カルルクから逃げた敬親を拾ったのは、生きた彫刻と謳われるローランドの皇弟クリストファーであった。 クリストファー（皇弟）×敬親（侍）　固定CP エロは中盤以降になりますが、特に印はつけません。 ※首が吹っ飛んだりします。苦手な方はご注意ください。 ※設定厨でございます！ ※中世騎士と、侍と、戦と。好きなものをぶち込んでおります。 すべてオッケーな方は楽しんでいただけますと幸いです。 2021/03/20　完結しました。折りたたむ>>続きをよむ

友達が大好きで、恋人が出来てもそれを改めようとしないため、フラれてばかりいる親友、柳木 彰に長年片想いしている丹澤 琥太。そんな二人の関係を傍で見続けてきた峻嶺 幸寿は、いい加減こいつらくっつけばいいのに、と、そう思っていた──そんな三人の掛け合いを琥太視点で書いてます。ほのぼの。折りたたむ>>続きをよむ

父は医者で母は歯科医、裕福な家庭で育った 柳田裕二には、5歳上の兄がいた。 裕二が中学生になったある夏の日の事、 兄と兄の友達数人で、我が家の別荘に泊まりで 遊びに行くことになった。