はぁ…今日もshrが始まるまでこのままずっと寝ている振りか…俺は高校1年生の宮城 元彰(みやぎ もとあき)、学校ではボッチで今もこうやって先生が来るまで寝て時間を潰している。こんな感じで3年間を過ごさなきゃいけないなんて憂鬱すぎる。
彼
女だってボッチじゃ出来ないだろうし一体どうすればいいのやら、せめてクラスに男子が俺だけだったら少しは可能性があるなー、なんて下らない妄想をするほど俺はこの学校生活に嫌気がさしていた。
すると目の前が急に真っ暗になりしばらくするとまた元の教室に意識が戻った。…だがそこには俺の予想もしない光景が広がっていた。……じょ、女子しかいない!!??なんと俺の妄想通りクラスメートが全員女子になっていたのだ。俺は驚き周りをきょろきょろするのだが、そんな俺と目が合う女子が何人もいた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-09 21:09:37
981文字
会話率:47%
市立龍神高等学校『現代怪異研究部』。
校舎の外れにある空き教室が部室のたった一人の何故か存在している部活動。
部活の唯一の部員であり部長でもある地味で目立たないメガネ男の刑部守人。
学園の王子様とも呼ばれる運動万能高身長スレンダーイケメン
女子の御堂明。
人から人へと噂話に語られ、不可解で奇妙な事件を起こす現代の歪み『怪異』。
不釣り合いな二人は、周囲で起きる『怪異』による事件を解決すべく奔走する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-28 19:32:19
46692文字
会話率:58%
朝学校に行く、これは学生にとってのルーティーン、俺は今日も憂鬱な気持ちになりながらも学校に登校していた。なんか登校中に女子が多い気もしたけど、これは目の錯覚だと思い気にせずそのまま登校する。
学校に入り教室のドアを開ける。するとやっぱり
女子が多かった。というか学校に入ってからは女子しか見ていない。
「やっほー!雄大!!今日も1日よろしくね!」
ある女子が俺に話しかけてきた。茶髪ポニーテールに凄くかわいらしい顔、こんな女子の知り合い俺にいたっけ?
「え、誰?」
「ひっどーい!覚えてないの雄大??私だよ!桜 美琴(さくら みこと)、雄大の幼馴染みだよ!?」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-20 16:37:11
4426文字
会話率:72%
僕には好きな人がいた。
はじめは幼稚園の年長組で一緒になって、それから小学校では6年間のうち4年間同じ教室で学んだ。
中学では3年を通じて同じクラス。高校に上がる前に付き合いだして、将来は結婚したいねと2人で話し合っていた。
とても幸せだっ
たし、それがずっと続いていくのが当たり前だと思っていた。
……当たり前だと思っていたんだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-13 21:50:06
13111文字
会話率:43%
※エロは8話からです。
◾️◇◾️◇◾️
空から落ちてきた日記帳に “全裸になってオナニーをする” と書かれた俺は幼馴染みの前で射精してしまう。それから手を洗わないまま委員長ちゃんとダンスを踊ったら、臭いと言われてしまうなんて悲劇だ。まさ
か清楚な彼女を怒らせ、脅されることになるなんて……。
「冬馬くん。ヒナを犯さないと、あなたが学校でオナニーしてたって教室のみんなに広めて処刑しちゃうからね。いいかしら?」
◾️◇◾️◇◾️
○登場人物紹介
・主人公 篠崎《しのざき》 冬馬《とうま》
高校2年生。
同じクラスのヒナちゃんが大好きなちょっと痛い残念な子。ヘタレなのでずっと彼女に片思い。優秀なのはち○この大きさだけ。
・海風《うみかぜ》 蜜柑《みかん》
冬馬の家の隣に住む幼馴染み。
茶髪の長い髪。顔は美人系。
身長160センチ。バストCカップ。
「あんたってほんと、バカよね」が口ぐせ。
・藤堂《とうどう》 香澄《かすみ》
冬馬のクラスの委員長。
清楚な黒髪。肩まで伸びるストレートヘアー。
いつもはメガネをかけているが、体育の時は動きやすいようにコンタクトをつけている。
身長165センチ。バストF〜Hカップ。
「ヒナを犯しなさい。彼女を困らせてあげたいの」
・藍川《あいかわ》 姫名《ひな》
冬馬と同じクラスの美処女。
綺麗な黒髪は腰まである。
おっとりしたぽわぽわ系の女の子。
かなり天然で男性経験はまったくない。
身長158センチ バスト❤︎カップの爆乳。
「あっ、あの……お付き合いするのはいいですけど、Hなことは結婚するまで禁止です。それでもいいですか?」
・蠱惑魔 リリー=ミルフィーユ
蠱惑書と呼ばれる不思議な日記を下界に落としてしまった天界学園の中学1年生。
金髪ツインテール。
身長140センチ バストAカップ。
人間を下に見ており、口が悪い。
堕天使になるのが夢。
「いししししっ。あなたみたいな変態はタイプじゃないけど、巨根にはちょっと興味があるのよねー」
・下妻《しもつま》 玲《れい》
冬馬と同じクラスの男子生徒。
超絶イケメン。アイドル活動をしておりボーカル、ダンスができる。勉強も秀才。何もかも持った完璧スペックだがまともな友人はいない。
「君もヒナちゃんを狙っているんだろ? それじゃあ僕と正々堂々と勝負しよう」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-11 22:16:45
40182文字
会話率:69%
中学校で保健体育の教師をしている有美子は、立て続けに男子生徒からオナニーの相談を受け、自慰に関する性教育の必要性を強く感じた彼女は、自慰のプロセスから避妊具の装着までを生徒たちにレクチャーしていく。
時には教室に他校の男性の教師を招き講
義をしてもらう。また男子生徒を見本として授業を進めていく中で、有美子も父兄相手に講義をすることもある。
毎日が多忙の女性教師 有美子だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-10 10:00:00
45471文字
会話率:48%
特殊能力が使えるようになった現代、私立月下香学園高校に通う僕、原田 俊(はらだ しゅん)は、学校生活を営む傍らで正義のヒーロー『ジャスティスレンジャー』のリーダー、レッドとして日夜悪と戦っている。
そんなある日、目覚めると慣れ親しんだ教室で
身体を拘束されていた。目の前に現れたのは、監視対象だった後輩、鈴城 汐音(すずしろ しおね)。
淫靡に微笑む彼女のその行動が、僕たちジャスティスレンジャーの崩壊の始まりだった……。
※ソフトM向けの女性上位作品です。逆転はありませんので安心してお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-10 15:15:04
9451文字
会話率:43%
主人公。時盛は赤崎高校、3年B組に編入し。その教室の生徒たちは教室の明るさを保る為にある一人の少女だけをいじめる。そんな中、時盛は彼女に興味を持ち。いじめられている彼女に手を差し伸べ。復讐の道へと引きずり込む。
最終更新:2020-05-05 01:17:34
2138文字
会話率:0%
俺は学校では最底辺にいる。デブでオタクでボッチ、もう救いようがないくらいに。このまま俺は一生友達がいない人生を送るのだろう、その時奇跡が起きた。……朝俺が目を覚ますと母親がやけに俺に優しかった。
そして通学する。通学中は女子からの視線を
凄い感じた。というかほとんど女子しかいない。なんだこの状況は、不自然に思いつつも自分の教室に行き扉を開ける。
「ガラガラガラ」
何故か女子が皆んな俺を見てガン見している。ちなみに自分のクラスは俺以外全員女子だった。一人の金髪ツインテールの女子が俺に近づいてきた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-26 19:13:26
3633文字
会話率:68%
高校生になり初めて恋人の出来た幸樹(僕)は、幼馴染である双子の香耶と胡桃にその事実を伝える。しかし、実はひっそりと幸樹に恋心を抱いていた二人は、彼を強引に放課後の学校へと誘う。無人の教室で行われる射精我慢トレーニングに果たして幸樹は耐えられ
るのか……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-20 00:16:32
12081文字
会話率:51%
※処女作です。 誤字脱字や文章力無い者の作品ですが、よければ見ていってください。
※コメントの返信はあまりできないですが、見てはいます。
※寝取り、凌辱系の描写が偶にあります。苦手な方はご遠慮ください。
※R18要素(行為を行うレベルの事)
が書かれている場合、タイトルに「★」または「☆」を記載してあるため、避ける方は避けてください。
※★:女性の相手が主人公以外の場合 ☆:女性の相手が主人公の場合
学校の授業中、気づけば目の前が真っ白な部屋にいた。
異世界『アークエウル』で起こっていた戦争を止めるために天使達が振るった力が僕達の居た学園の教室を吹き飛ばしたらしい。
元の世界では死んでしまった僕達は、この世界『アークエウル』で転生することとなった。
特典として下記の内容を得てみんな転生していった。
特典1、好きな種族になれる用に転生させる。(ほとんどの人が、人口が多い人種を選んだ)
特典2、固有能力を一つ新たに与える。
特典3、加護をランダムで付与させる。(ある程度要望に沿わせる)
特典4、専用のアイテムを与える。
特典5、今までの記憶をもって転生させる。
そして――転生して15年後には皆一つの場所で再会させること。
の約束だった。
一人また一人と転生してく中、最後に僕一人だけが残った。
そして、傍に居た天使に慰められ、僕はアークエウルに転生した。
――竜として。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-04 12:00:00
1289281文字
会話率:31%
平凡な高校教師であった井上信(いのうえまこと)が学校のトイレで自慰行為をしていると、女子生徒、高橋春奈(たかはしはるな)にその現場を目撃されてしまう。
「黙っててほしかったら……」
怪しげな笑みを浮かべた高橋に、井上は逆らうことができず
――。
サディストな女子高生と、性的いじめを受ける先生の物語。
※この物語はフィクションです。また、性的な描写が含まれます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-31 22:00:00
940文字
会話率:50%
放課後の教室で自慰行為するのが趣味である変態高校生男子・榊原ケイ。
いつものように教室でシていると、クラスメイトの柊命にバレてしまった。
柊は「黙っててあげるから、自慰行為フレンドになってよ」と提案。
変態すぎる2人の淫行は、いつの間にか他
のクラスメイトも巻き込んでいく。
※不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-19 16:40:15
3935文字
会話率:40%
俺の名前は東野 竜(ひがしの りゅう) 高三で友達0とはっきり言って人生終わっている。来世はもっと充実した高校生活を送りたいと思っていた俺にその時奇跡が起きた。
いつも通り朝目が覚めると俺は身支度をぱぱっとし学校へ登校する。……登校中
歩いていると異様に女子の数が多いのだ。多いどころかちらちらと俺の顔見てくる。なんなんだ一体、新手のドッキリかこれは…
まあ気にしないで学校へ行くか。……教室に入ると俺は驚愕した。女子しかいねぇ、登校中もなんか男子いないなぁと思ってたけどまさか女子しかいないとかまじかよ。こ、怖いけど自分の席に座るか、うん、何事も慣れだ。すると一人の女子が俺に話しかけてきた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-08 13:19:01
5212文字
会話率:68%
何気ない日常を送っていた俺に大きな変化が起きた。『美醜逆転現象』、朝目覚めた俺はいつものようにテレビをつけて朝ご飯を食べているとそのニュースが報じられた。もちろん最初は意味が分からなくて困惑していたのだが、よくよく話を聞いてみると美人と不
細工が逆転するといった現象らしい。
その現象は女だけでなく男にも起き、今世界は大パニックになっているということだ。俺は一人暮らしの高校一年生なので家族が家にいないため、本当に美醜逆転しているのか分からない。だから、ニュースだけだと信憑性が薄いわけでとりあえず学校に登校しながら確認してみることにする。
……登校中に周りの生徒の様子を見てみると皆んなそろって美醜逆転現象の話をしている。『俺めっちゃかっこよくなってんだけど!!』や『私不細工になってるううう、やだーー………』と言った声が聞こえてくる。
ふむふむ、どうやら本当らしい。こうなるとクラスメートの変わりようも気になるな。俺は友達が1人もいないボッチなわけだがクラスメートの顔と名前は大体知っている。
…学校に着き自分の教室のドアを開く。するとクラスメートが俺の顔を見て驚き驚愕の声を上げる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-02 19:54:40
1991文字
会話率:43%
しまった…教室に筆箱を忘れてしまった。俺は高校2年生の益田ますだ 楓かえで、学校ではいわゆる陰キャラという奴で、学校には一人も友達がいない。当然彼女もいなく孤独を貫き通している可哀想な高校生だ。
そして現在、忘れてしまった筆箱を取りに
行くために教室の前まで来ている。どうせ、教室には誰もいないと思うが、もし誰かいたら気まずすぎるからいないことを祈る。
運命のドアを開く。……残念なことに人はいた。女子が居眠りをしている。とりあえず安心した俺は筆箱を取って教室を出ようと思うが、出る前に居眠りしている女子の顔を見てみる。
すると、居眠りしているのは委員長の女子だった。名前は斎藤さいとう 未久みくだったか、成績優秀でかわいいという典型的な高スペックな女子だ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-03 19:27:42
2917文字
会話率:38%
主人公の名前は星野ハル。
・高校の敷地内だけ、コンプトンより治安が悪い。
・3秒に1枚窓ガラスが破壊されている。
・特に学生運動が起こっている訳ではないが、常にすべての教室で机と椅子がバリケードのように積み重なっている。
・教師は皆体罰ゴ
リラだが、10秒に1人生徒にKOされる。
・息をするように万引きするため、生徒は周辺のすべての商業施設から出禁にされている。
などなど、某匿名掲示板で虚実入り交じるネタが書き込まれている通称日本一のヤンキー高校で、入学して三ヶ月で番長になった伝説の男。
ひょんなことから、元々通っていた高校の対極のような、私立の坊ちゃん高校に編入することになり、そこで学校一のヤンキー伊吹崇に好かれてしまう。
星野ハルは、とある事情により問題を起こすことが出来ないため、自身がヤンキーであることを隠しながら、伊吹崇からの求愛をかわしながら、高校生活を送ることになる。
果たして主人公は無事問題を起こさずに高校生活を終えることが出来るのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-25 16:00:00
12804文字
会話率:50%
ある日、学校に登校し、担任の先生を除いたクラスメイト全員が教室に揃うと、光る魔法陣が足元に現れる。テンプレのクラス召喚だとわかった時には、目の前には偉そうな王様がいて、豪華な部屋にいた。
そして、その日のうちにダンジョンに潜ってレベルを上げ
ることになり、ダンジョンに行く。しかし、クラスメイトの一人が幻惑の状態にかかってしまい、ダンジョンの罠にハマってしまう。
勇者の放った一撃で道ができ、その道を幼馴染の美羽と全力で走っていたが、後ろから飛んできた魔法を回避した美羽がバランスを崩して横にあった大穴に落ちてしまう。
手を伸ばすも届かず、俺も大穴に飛び込み美羽を抱きしめる。
スキルの効果で生き残った俺たちは、そのままダンジョンを攻略。
ダンジョンマスターとなり、ダンジョンポイントで地球の物やこの世界の物を買ったり召喚したりする。
俺と幼馴染の美羽で異世界で生きるためのまったりなダンジョン生活が始まる。
[]内の数字は空白・改行を含まない文字数です。
十の位は四捨五入、一の位は省略しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-25 00:34:39
163344文字
会話率:47%
兄を愛する私が通う学校に、ある日私そっくりな転校生:咲がやってきた。同じクラスの彼女なら、なんとかできるかもしれない。そう考えた私は咲に協力を頼むけど、咲は特訓といって、私を放課後の空き教室に連れてくる。
※拙作『これならあなたもシてくれる
?』の前日談・番外編です。読まれる際は、できればお先にそちらをお読みください。
※こちらに兄は出てきません
※前作とは趣が違っております
※本番ありません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-16 13:01:59
7411文字
会話率:38%
男家系で育った乙雛日向(おとひなひなた)は母というものを知らない。
せのせいか、彼はとある人に惹かれてしまう。
彼女の名は――小桜恋母(こざくられんぼ)さん。
この春、日向の学校に新任としてやってきた、若い英語教師だ。
小桜先生はとても
おっとりした美人さんでありながら
胸は瑞々しい巨峰みたくぱんぱんで、目のやり場に困るほどの魅力的な大人の女性だった。
先生が男子だけではなく女子にも高い人気を誇るのは、
きっとすべてを包み込むような、あふれんばかりの母性オーラのせいだろう。
朝礼で彼女に優しく名前を呼ばれれば、
高校生たちは思春期なのも忘れ、園児のように恥じらいもなく元気にお返事をし、
教室は一気に幼稚園へと変わってしまう。
そんな理想の女性でありママのような先生に、
日向は想いを寄せていた。
だけど分かっていた。
何があっても、僕と先生は一生徒と先生のままだと。
この時までは、完全にそう思っていた……。
なのにさ…
今日から先生と同居ってどういうことーー!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-26 20:06:07
125992文字
会話率:29%
いつも通りの学校生活を送ろうとしていたら教室に突然魔法陣が!
次に目が覚めた時には鬱蒼とした森の中に1人だった。
新しい世界。
俺はこの世界で自分勝手に自由に生きようと思う。
最終更新:2019-10-14 11:10:01
2190文字
会話率:10%