美波は親の債務の為に、軍事基地に収容されていた。そこでなんとなく日々を送っていたのに、ある日いきなり自国の兵士にす巻きにされ、『あいつ』の元に連れて行かれる。
そこにいたのは8年前にお世話をしていた湊ちゃんだった。
王道の話しを書こう
と奮闘したのに、やっぱり妙な話になりました。本文に優性遺伝に関する文がありますが、以前聞きかじった確証のない話です。
本編完結しましたが、長期計画なんで血が続く限り子々孫々まで世界征服を遺伝子レベルで目論みます。次は息子のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-09 23:18:52
54439文字
会話率:36%
南の島にある架空の姥捨て島で起きている物語。この島には親から捨てられた若い少女が収容されている。彼女たちはなんと常時全裸で生活している。新入りの少女が島にやってきた。これから島入りの儀式が行われる。
最終更新:2013-11-03 23:25:58
4035文字
会話率:22%
2030年、日本政府が建てたお仕置き収容所。
ここは日頃から行いがわるく、矯正する必要のある小学5年生から中学3年生までの子供が入れられる。
矯正するためにお仕置きするのだが、それが酷かった!
最終更新:2013-08-24 18:21:53
3304文字
会話率:49%
筆舌に尽くし難い拷問から十日後、ハルヴェルス連邦赤軍の兵士、エドゥアルトはヒュースナー・レムブルクを
処刑すべく彼女が収容されている独房へと足を運ぶ。
痩せ衰え、煌びやかな金髪も白髪になって変わり果ててしまった彼女を処刑室へと連行するエド
ゥアルト。
やがてそこで言い渡された処刑法は、切腹して自らの
臓物を引きずり出せという酷なものであった。
用意されたダガーを用いて自らの腹を切るべく、
彼女は覚悟を決めて自らの腹にダガーを向ける。
前作、ヒュースナーレムブルクの処刑書誌の
続編に当たるお話です。
グロテスクな描写があるので閲覧にはご注意のほどを。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-04 12:04:45
12416文字
会話率:18%
女性国民はずば抜けた占い師の潜在能力を持っていると言われている、小国のインコヘト国。
血を守るため、国民同士での婚姻を結んでいるうち、血が濃くなり子どもが生まれなくなってきた。
国は子孫を残すために、女性を収容所で一生を過ごさせてきた。毎
日女性が弄ばれている、そんな現状を打破するために、リープが亡命して助けを求めようとするが……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-26 17:48:03
36974文字
会話率:29%
数百年前から淫魔の侵略を受けているディーン大陸。その北部に作られた収容所に捕虜となった者たちは入れられていた。その収容所に入れられた者は淫魔による調教をうけていた・・・。
(注-駄作)
最終更新:2011-08-25 20:56:17
22570文字
会話率:67%
ここに収容された女囚は、全員、全身貞操帯というものの着用が義務付けられていて、性に関することをすべて管理されて生活しなければならない。彼女たちは、様々な奉仕活動をしながら立派な奴隷に作りかえられていく…
最終更新:2009-08-23 16:18:31
5739文字
会話率:10%
沢晴通は松江暮らしで知り合った彼女にDVをしていた。その彼女と別れてから統合失調症になり収容された病院で看護士から暴行を受ける。退院後松江に再び住んだ晴通は操と出会い落ち着きを取り戻す。
最終更新:2007-08-06 06:28:25
14258文字
会話率:45%