このお話はヒロインのエミリーがセフレを作るお話です
メインヒロインのプロフィール
お名前:エミリー
♀/182cm/??kg/B115/W60/H98/
チンポ情報
長さ25cm、亀頭の直径6cm、竿の直径7cm
イイ所出のヤリチ
ンお嬢様
趣味は格闘競技…でついた女性ファンを喰うこと
学園長の親族を盾に好き放題
上級生、下級生も関係無しに女生徒喰いまくり
格闘技の腕は一流
夜のプロレス技は超一流
とこんな感じになります。端から見たら只の変態ですね
でもそこがエロい
ハーメルンにも投稿してるので良ければそちらもどうぞ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-16 04:24:44
5552文字
会話率:63%
健康ランドのアカスリマッサージに、中学生の男の子がやってきて…
ちょっと意地悪しちゃった。
pixiv小説にて投稿した作品です
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8198141
最終更新:2019-05-26 22:36:20
5596文字
会話率:37%
純心無垢な少年が寝てる間に触手に蹂躙されます。和姦でも強姦でもないはずです。
主な描写
皮剥き、亀頭責め
官能小説初心者です。
最終更新:2019-04-07 03:52:58
1935文字
会話率:13%
大好きな知己と同棲を始めた一輝。
一輝の仕事は、知己とエッチすること。
平日は朝晩エッチ、休日は1日中エッチ。
媚薬、オモチャ、拘束、コスプレなど、
知己からの要望はエスカレート。
知己に抱かれるだけでなく、知之を抱きます。
この作品は「
ちょっと大人のケータイ小説」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-09 08:03:41
82289文字
会話率:68%
私の大学の学科のクラスメイトKくんを私のアパートに監禁し、自由意志を奪った上で、彼の精神の奥底を探る小説です。尿道責め、牛乳浣腸、亀頭責め、強制射精等を予定しております。
最終更新:2018-12-25 16:55:21
9253文字
会話率:39%
亀頭部だけを露出した状態で対象を封印する悪魔の道具、『亀頭箱』。
それを手にした私は、大好きなあの人を封じ込め、所有した。
敏感で隠すべき秘部を、ただ好き勝手虐められるためだけに捧げさせられる。
そんな無力で無様で滑稽な姿の彼が、愛おしい。
無造作に抓り、引っ掻き、握り潰され、弄ばれる亀頭の下で、
彼は一体どんな顔をしているのだろう。
※このお話は自サイト・pixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-23 11:50:21
12619文字
会話率:33%
色んな形があって。色んな手段があって。僕と彼女はいつしか、主従のような関係を築いていた。何も持たない僕と、全てを持っている彼女。だからこそ、この行為は象徴的で。彼女は甘えているのだろう。僕も、そんな彼女に甘え続ける。『いつか』が来るその時
まで……。
※このお話は自サイトにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-16 17:12:01
14216文字
会話率:34%
水泳部の女子更衣室に忍び込んだ主人公。
女生徒の下着を物色中、急に現れた後輩ちゃん。
弱みを握られた主人公は
「バラされたくなかったら私のお願い聞いてください」と脅されます。
隠れSな後輩ちゃんにいじめられ、快楽堕ちしていく主
人公になりきり楽しんでください。
【プレイ内容】
言葉責め 耳舐め ささやき 自慰 手コキ オナホコキ 乳首責め 亀頭責め
アナル責め キス
☆続編☆
https://novel18.syosetu.com/n8138fc/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-04 02:03:51
20013文字
会話率:0%
ロリ姿の怪人が勢力を増す世界のお話。対抗するヒーローは、彼女たちに捕らえられてしまうと、徹底的なロリマゾ化調教を受けてしまうという。
最終更新:2018-08-29 18:10:27
13674文字
会話率:25%
魔物や魔法が存在する世界・アラトスに突如として現れた魔王を倒すため、勇者を筆頭に選りすぐりのメンバーが選ばれた。
その中でも魔王にも匹敵する、あるいはそれ以上とも言われるほどの魔力量と魔法の才を持つ者がいた。
名前はセラス、長く美しい黒
髪・聖母のように優しい笑みで異性はたまた同性までも魅了する容姿・何より修道服の上からでも一目で分かるバスト118センチ・Mカップの爆乳を持つ賢者としての役割を与えられた女性。
そのあまりに美しくけしからん姿から漆黒の女神とも呼ばれていたセラスだったが、そんな彼女にはある重大な秘密があった
それは―――――――その世界でも稀な存在・”ふたなり”であるということ。
生まれた時より下半身には本来女性にはないはずの男性器が備わっており、おまけに玉付きというさらに稀なふたなりでもあった。
そして、何よりも驚くべきことはその陰茎のサイズや睾丸の大きさがあまりに人間とは思えないものであるということだ。
一般に魔力量はその人間が持つ生命力と言われているのだが、セラスの場合は持っている魔力量が他の人間の数十倍以上なのだ・・・・それはつまり、生命力もそれに比例するということ。
だからこそ、その生命力に比例するようにセラスの陰茎や睾丸もそれに応じた大きさになったということである。
当然、それだけの大きさであればそれだけ性欲の度合いも桁違いであり、しかも今までオナニーどころか精通もしていないという童貞おチンポの持ち主でもあった。
今まで肌の露出した女性などいなかった教会で育ったセラスが、魅力的な女性メンバーたちと旅をして何の劣情も催さないことなどありえるはずがなかった。
あることをきっかけに、セラスの性欲は呼び起され、それは自分では到底制御できないほどの欲望に変貌していくのであった。
果たして、セラスは賢者として皆を導くことを貫くのか、それとも自身の肥大化する欲望に負け情欲に溺れ切るのか。
乞うご期待を・・・・・・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-22 18:42:53
16921文字
会話率:26%
セックスを研究するため、研究機関が男女の被験者を集めた。この前代未聞の実験は、俗に第一回全国セックス大会と呼ばれ、日本のセックス史に長く輝いた。
*これは…、駄作ですね…
最終更新:2018-08-20 01:35:33
4018文字
会話率:22%
浜祐二は32才、現在ある地方の公立高校で社会科の教師をやっている。学生時代はスポーツに熱心に打ち込み、かといって勉強も疎かにはせず、模範的な時間を過ごした。しかし、彼はお世辞にも整った顔立ちとは言えず、女子にもてることがなく、男兄弟しかいな
い家庭環境も相まって拍車を掛けた天性の上がり症も押さえ付けて頑張ったアプローチでも「いい人」止まり。可愛い女の子に憧れはあるものの、正面から接するのは未だに苦手である。そんな彼は、言うまでもなく童貞だ。素人童貞でもない。風俗の女は穢らわしいと考えている。彼の心の中には年甲斐もなく清純な美少女との初体験を望む願望がある。しかし、一方でセックスとは「何物」だと、自分にとって現実的なものなのか疑わしく思うところもあった。自分の一物を右手でしごく以外の快感が何となく想像できないのだ。祐二の性の価値観は中学生くらいのところでずっと止まったままなのだ。また彼は純粋な恋愛をしたこともなく、好きな女の子が出来ても、やることは帰り道を物影に隠れ隠れしながら後をつけ、家を特定し、お風呂を覗けないか画策したり、庭先に干された少女の成長途中の繊細で柔っこい体をふんわりと包み込んで守るための幼げな下着を盗んで自慰をしたりするだけだ。下手をすると本人と一度の会話もないままに、学年が上がる度に祐二は好きな子への「アプローチ」にのめり込んだ。年を経るごとに普通の恋愛から派生するえっちに興味を失った。いや、知らないままにして、より強い興奮で脳が気持ちよくなる方法を知ってしまったのだ。祐二が好きになる女の子にこれといった性格の特徴はなく、ただ容姿が優れているということと、他の男に汚された(処女を失った)という事実がないという二点が重要なポイントだった。仮に彼氏がいる子でも、こっそりと女子同士の会話を盗み聞きしたり、その子と付き合っている彼氏側から何処まで進んでいるかをおだてて聞き出し、手を繋いだだけとか、キスまでならアプローチを続けるのだ。学校で人気のある美少女に、お近づきになるために休み時間の度に席を囲んで話しかける同級生の男たちを見て、俺はそのめちゃくちゃ可愛い子のぱんつをおかずにオナニーしてるんだぞ。そこだけ生地が二重の、おしっこや愛液、おりものが染み付いて癖になる臭いを放つクロッチ部分を亀頭に擦り付けて射精したことがあるんだぞ。と、歪な優越感に浸っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-03 17:39:44
147289文字
会話率:26%
浜祐二は32才、現在ある地方の公立高校で社会科の教師をやっている。学生時代はスポーツに熱心に打ち込み、かといって勉強も疎かにはせず、模範的な時間を過ごした。しかし、彼はお世辞にも整った顔立ちとは言えず、女子にもてることがなく、男兄弟しかいな
い家庭環境も相まって拍車を掛けた天性の上がり症も押さえ付けて頑張ったアプローチでも「いい人」止まり。可愛い女の子に憧れはあるものの、正面から接するのは未だに苦手である。そんな彼は、言うまでもなく童貞だ。素人童貞でもない。風俗の女は穢らわしいと考えている。彼の心の中には年甲斐もなく清純な美少女との初体験を望む願望がある。しかし、一方でセックスとは「何物」だと、自分にとって現実的なものなのか疑わしく思うところもあった。自分の一物を右手でしごく以外の快感が何となく想像できないのだ。祐二の性の価値観は中学生くらいのところでずっと止まったままなのだ。また彼は純粋な恋愛をしたこともなく、好きな女の子が出来ても、やることは帰り道を物影に隠れ隠れしながら後をつけ、家を特定し、お風呂を覗けないか画策したり、庭先に干された少女の成長途中の繊細で柔っこい体をふんわりと包み込んで守るための幼げな下着を盗んで自慰をしたりするだけだ。下手をすると本人と一度の会話もないままに、学年が上がる度に祐二は好きな子への「アプローチ」にのめり込んだ。年を経るごとに普通の恋愛から派生するえっちに興味を失った。いや、知らないままにして、より強い興奮で脳が気持ちよくなる方法を知ってしまったのだ。祐二が好きになる女の子にこれといった性格の特徴はなく、ただ容姿が優れているということと、他の男に汚された(処女を失った)という事実がないという二点が重要なポイントだった。仮に彼氏がいる子でも、こっそりと女子同士の会話を盗み聞きしたり、その子と付き合っている彼氏側から何処まで進んでいるかをおだてて聞き出し、手を繋いだだけとか、キスまでならアプローチを続けるのだ。学校で人気のある美少女に、お近づきになるために休み時間の度に席を囲んで話しかける同級生の男たちを見て、俺はそのめちゃくちゃ可愛い子のぱんつをおかずにオナニーしてるんだぞ。そこだけ生地が二重の、おしっこや愛液、おりものが染み付いて癖になる臭いを放つクロッチ部分を亀頭に擦り付けて射精したことがあるんだぞ。pixivも投稿
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-15 21:29:26
147670文字
会話率:26%
一介の男子高校生が逆レイプされる話。
最終更新:2018-07-28 01:29:37
17018文字
会話率:43%
佐伯勇次(17歳)は公園で拾ったエロ本の中身を確認している最中、気づいたら異世界に転移してた。
そこは『マテリアル・ウェポン』と呼ばれる寄り代に、四大属性の精霊と契約すれば誰でも魔法が使える異世界。
勇次は成り行きで四大属性とは別の、失われ
たはずの属性『マテリアル』をひょんなことから手に入れる。
そんなことも露知らずにその『マテリアル』を使用したら、四大属性をも上回る力を手に入れてしまった。
しかも契約した精霊は『エッチ大好きちょっとSッ気でおバカな女の子』――。
精霊に色々なエッチや変態的なことをされながら異世界を旅する、そんなお話。
※小説家になろう様で投稿していた作品を消して、ノクターン様用に改稿しました。
※不定期更新です。
※★は挿絵。 ☆はエロシーンです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-15 22:40:28
46248文字
会話率:47%
<俺のチンポ紹介>
俺のチンポはいわゆる”アナル殺し”で絶倫で巨根のうえ、幹の太さがハンパない。とくに亀頭の大きさが自慢で雁首の段差は、小指程もある。こいつで敏感な肛門括約筋を何度も擦りあげて嬲り、子宮裏を殴りつけて押しつぶす。こんなものを
肛門に出し入れされる度に遥(はるか)は号泣絶頂してしまうのだった。そのうえ俺の方は絶倫でなかなかイかないうえに、出してもすぐに回復する。ザーメンの量もとても多い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-12 20:20:23
4903文字
会話率:16%
男は友人宅に呼ばれた。
友人の娘(女子高生)からお茶を出され、そこで待つように言われて待っていると……
気が付けば男は全裸にされ、束縛されていた。口は何かに封じられ話すことも出来ず、目隠しもされ、どんな状況なのかまったく分からなかった。
しかし、亀頭にだけ生暖かい感触があった……
※エロシーンの比率が小説内において非常に高いと思います。監禁ですし。
※各話のタイトルには[『プレイの目安』を配置しています。参考までに。
※コメント、感想は遠慮なくどんどんください。お願いします。皆様のご感想が励みになります。
※更新は不定期ですが、今後は本当に週末更新となります。修正・加筆も少しずつ進めています。
※過去話は短編でムーンライトからノクターンに移動しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-27 19:32:49
206490文字
会話率:50%
タイトル通り……というか、オモチャにして楽しむ話。暇潰しになればいいかと……
以前、ノクターンに掲載していたものの再アップ。
最終更新:2017-12-27 18:46:14
9128文字
会話率:46%
手コキの練習台になるだけというアルバイト始めた男は気持ち良くさせてもらうだけだと思っていた。色んな女性の練習台にされる中、地獄のような手コキ責めにあう。
最終更新:2017-12-03 13:21:17
1131文字
会話率:37%
森の小屋で夜を明かそうとしていた女性が、パンとスープを届けに来た犬のおまわりさんとイチャイチャする話。
おまわりさんは獣頭の獣人(シベリアンハスキー風)であります!
キーワードの内容と合わせて、苦手な方はご注意ください。
11月
30日、本編全4話完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-30 23:00:27
18863文字
会話率:22%
紺兎ローラに借金をしてしまった持熊。返済するために彼女からバイトを勧められるが、その内容は……。
最終更新:2017-11-05 20:29:00
16564文字
会話率:43%
二十歳の短大生、正美(まさみ)は、セフレが七人もいる超絶オサセ女だ。そんな娘の品行を心配する両親は門限など厳しい制約を課した。
両親が課す制約を嫌う正美は、結婚を利用して親元から独立することにした。そこで、頭のとろいサラリーマン、隆(
たかし)を結婚のターゲットに選ぶ。
隆は、人間性はとろいが国立大学を卒業し大企業に勤務する真面目な二十五歳の童貞男だ。隆は正美とのセックスが気持ち良過ぎて正美との結婚を承諾してしまう。
しかし、正美は、利用したいだけの隆のことを愛してなどいない。だから、正美は、隆を含む八人の男とセックスを楽しめるだけ楽しむ。ただし、セックスが下手で弱い隆は正美の大人のオモチャに過ぎない。
正美の思惑通り二人は結婚するが正美のセックスライフはむしろ奔放さを増していく。そして、正美の夫となった隆は正美に騙されまくり翻弄されまくる結婚生活を送る。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-23 18:11:05
40117文字
会話率:51%