大国に戦争で負けた小さな島国……
敗戦後の島国で大国の軍人が見つけたもの。路地裏で歌うカナリア……
まるで昔みた異国の黒髪を持つ女性のような歌声に心惹かれていく軍人。
言葉の通じない二人
※予告なしにそういう描写が入ります。無理やり致す
描写もあるのでそういうものが苦手な人は読むのをやめてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-13 23:36:24
60230文字
会話率:22%
カニバリズム(捕食)の女性が本能で見つけた運命の人(カニバ)との、
短く儚い想いを主に彼女目線から語ったお話。
最終更新:2016-03-29 22:59:29
10067文字
会話率:11%
スライムの研究者として使い魔になるスライムを捕まえに来た水辺で、ぼくは全裸の少女を見つけた。でも彼女は……★残念ながらこの物語は、スライム少女とのラブものではありません。それだけは警告しておきます。のっけからとんでもないことになった、主人
公の明日はどっちだ。TS・性転換、触手ものなどの要素が入っています。。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-29 15:06:40
155640文字
会話率:26%
誰にも必要とされていない。親きょうだいだって俺なんか見やしない。俺は平凡。何も持ち得ないつまらない凡人。偶然見つけた古代術式を見て、思った。かけ換えのないきょうだいの代わりに傷付けば俺にも少しは価値が生まれるだろうか、と。(確かこんなんでし
た。ついでに言えば、ずっとずっと昔、それこそ物心ついた頃からずうっと感じている存在があるってのも設定上はありますのよ)エロ要素なしです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-15 23:41:35
6455文字
会話率:16%
その日、魔王城に激震が走った。勇者襲来。
「よーぅ魔王様。ようやく見つけた。随分と長い事探したんだぜぇ」
逃げる魔王と追う勇者。
魔王は勇者が嫌いなので恋愛的な展開はありません。
自サイトより転載。
最終更新:2016-03-12 01:31:15
3489文字
会話率:12%
異性に対して直接、脳内に媚薬成分を流し込むことが出来る主人公、昌愚郎は己の力の暴走に悩んでいたところ、たまたま美人な女子校生、美知を見つけた。
美知がエレベーターに乗ろうとしていたので悩みも忘れて相乗りして、品定めをしているとまたもや暴走し
てしまい独りごとを聞かれてしまう。
ところがノリが良かったのか、美知は昌愚郎を誘惑しだし更に地震によりエレベーターが停止したことにより、互いに欲情し始めた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-05 22:00:00
13949文字
会話率:63%
領主の娘の想い人は、彼女に仕えていた専属執事。しかし小さい頃から想いを寄せ、口先だけとはいえ結婚を約束した仲だったのに、彼女が10歳の時に執事は忽然と姿を消してしまった。
それでもいつかまた巡り会える時を信じて、かつての執事を探し歩く毎日
を送っていた彼女。
しかしそんな生活をしているうちに、母は他界し家計は傾き、挙句純潔を他の男に奪われてしまう。
不運が積み重なり、途方に暮れる彼女にさらなる絶望が舞い込んで、そんな中でようやく見つけた執事はというと――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-03 16:48:47
10424文字
会話率:20%
「生きていたい」
ただそれだけ
「認められたい」
ただそれだけ
居場所のない1人の少女が辿り着いたのは夜の世界。
援助交際、セフレ、愛人、リスカ、OD…etc
沢山の痛みの中で見つけたのは傷だらけで咲く青い薔薇。
そっと寄り添うように少女
は薔薇と共に咲くコトを決めた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-16 09:10:57
340文字
会話率:0%
祖父の遺品の中に、古びたノートを見つけた。『女淫魔を召喚し、隷従させる方法』……もちろん試してみたら、魔法陣の中に姿を現したのはなぜか妹の友里香だった。
最終更新:2016-01-16 06:47:15
15415文字
会話率:32%
肉体改造する能力に目覚めた俺は、電車の中で見つけた可愛い三人娘にいたずらすることにした。
三人のクリトリスを大きくしたり、母乳が出るように改造したりする話。
最終更新:2016-01-01 01:04:10
1310文字
会話率:0%
長い間恋することを諦めていた、そんな俺が、もう一度恋をして失恋した。
そして見つけた新しい恋は、一度振った相手とだった。
「恋するDoctor」のスピンオフ、石塚悠馬の恋の物語
こちら単独で読めます。
最終更新:2015-12-31 04:00:00
5933文字
会話率:34%
読書好きな普通の少年である山田幸助は、図書室で見つけた謎の本によって異世界らしき場所へ転移する。混乱する幸助だが、そこへ冒険者風のとても幼い美幼女5人と出会う。幸助は元来重度のおっぱい星人なのだが、ひょんな事から性的な知識が皆無な美幼女達を
巧みに誘導して、自分の性的欲求を満たす事にハマってしまい……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-05 20:39:18
24380文字
会話率:43%
春風の吹く発情期、ふたりの獣人男が黒髪黒眼の異世界人を見つけた。 ――俺たちはツイてる。
最終更新:2015-12-05 00:52:05
5803文字
会話率:27%
姉の男友達を好きになった私。 相手にされないけれど、それでもしつこく会いに行っていた。 何度目かの告白で言われた「巨乳が好き」という言葉で私は諦めた。 私はペタんこだから。 そして、新しい恋を見つけた。 ※身体的な事を指摘する箇所がありま
す。 ※具体的な性描写はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-14 00:00:00
2821文字
会話率:41%
孫の由佳は手文庫の中から、数日前孤独死をした祖母民子が大学
ノ―トに書き綴った“自分自身に宛てた手紙”を見つけた。
その手紙には彼女の激しく燃え滾る一生が書き記されて在った。
民子はイギリス人の母と日本人の父との間に生ま
れた混血児であっ
たが、幼い頃から或特殊な感性を教えられて育っていった。
民子は或日、幽玄の会と言うお茶会で、備前焼の老陶芸士秀鳳と出
会った。そして彼女はまるで仙人の様な“気”を放つ、秀鳳の虜に
成っていた。彼は陶芸の制作の為備前に居たが、彼からの釜炊きの
案内をもらった彼女は、ハ―レ―に跨って秀鳳の居る備前への道を
ひた走りに走った。そして登り釜の燃え滾る炎の前で彼女は秀鳳に
抱かれた。備前の海はキラキラと輝き、秀鳳との恋はその頂点に達
し、やがて民子は彼の中に究極のエロスを感じ取っていた。そして
すざましい恋に落ちて行った。
恋は半年間の短いもので在ったが、彼女の中でいつまでもその恋
は燃え続け、それはその後の彼女の生きざまを支配した。
秀鳳と特殊な関係に在った嫁慶子との壮絶な争いは、醜くも黒魔術
の呪いを呼び起こし、今迄秀鳳の孫と信じきっていた健作が彼の実
子と知った民子は、若き日の秀鳳を求めてオックスフォ―ドに留学
中の健作を追って、イギリスへと旅立った。
ロンドンで久しぶりに健作と一夜を過ごした民子は、18世紀の
貴族の快楽の都市バ―スで、知り合ったベン男爵夫妻の秘められた
生活を知る事となる。
やがて帰国した民子は娘時代から彼女の側に仕えている女中のキヌ
と二人だけの寂しい生活に戻る。そうした中図書館で知り合ったギ
リシャ人の老紳士メタクサスに引かれ再び恋に落ちた。そうした彼
の誘いから民子とキヌはギリシャへの旅に胸を膨らませ、旅立ちの
日を待った。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-28 10:39:20
168180文字
会話率:10%
大学3年生の美也は、少しでも内向的な自分の性格を変えたいと、シェアハウスをすることに。ネットで見つけた格安物件にやってきたところ、そこに住んでいるのは美也以外4人とも男性だった。
家賃免除と引き換えに与えられた仕事は料理と洗濯、それに…。
※更新が滞っており申し訳ありません。毎夏~秋頃には書く気力と時間が戻るのでほぼ年1更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-27 00:00:00
98639文字
会話率:44%
【お前は、フェザムシステムの核となって異世界をコントロールするのだ】
赤目夜子は、ある日を境に異世界に誘拐される。
異世界として忠実に動く機械にするために薬物昏睡レイプ・眼姦・脳姦・手足欠落・過激過ぎるSMプレイ・性処理と称してセッ
クス・蟲地獄・触手・異種姦・拷問を繰り返し繰り返しおこなわれていた。 心が折れ次第に未来を閉ざす少女 中途半端に壊れた分 痛みだけは、麻痺させることが出来なかった。
5年~10年と繰り返される絶望に私は、ついにフェザムシステムへと覚醒をすることに成功した。 大人のオモチャに加え 脳を無理矢理操られる。 例えることが出来ない痛みが私を支配する。
逃げたい消えたい死にたいと思っても叶うことは、出来ず 逆に不老不死と言う要らないスキルをもらい 過酷過ぎる拷問にジョブチェンジしていた。
終わらない未来に諦めかけていた時 奇跡が起きる1つの涙が私を幸せの道へと誘ってくれる...
そこで出会った少年罪丈賢治は、ゴミ袋の上に乗っかっている夜子を見つけた。
人目で可哀想な状況に居ると確信した 妹が死んだショックもあるが 目の前で震えている女の子を助けずには、いられなかった。
互に惹かれあう2人 次第に夜子に惹かれていることに気付く主人公 夜子の方も暮らしていくにつれて賢治のことを意識していた。 このまま幸せな人生を謳歌出来るんだそう思っていた 夜子からある事実を聞かされるまでは...
夜子は、そう大人達のオモチャとして遊ばれ甚振られて残酷なまでの拷問を受けていた━━━━そしてフェザムシステムと言う異世界の核であることも...そこで行われた脳みそをレーザーで焼いたり 解析と称して脳みそに筒状の物体を無理矢理捩じ込まれた... それを聞いた知ってしまった主人公は、憤慨した。
【絶対に許さない...俺の夜子を夜子を...復讐してやる!! そして異世界なんかを壊してやる!!】
夜子のために異世界転移を決意し そして残酷なまでの苦痛と快楽を与える物語 標的に会うのは、男じゃない。 その男の身近に居る人物だ!! それが一番ダメージを追うやり方だと知っている━━━━
1 始めは、主人公と夜子がイチャイチャするだけの話になります
2 異世界からは、情報収集 見つけて拷問と言う並びです
宜しくお願いしますm(_ _)m 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-20 01:00:00
348489文字
会話率:55%
全寮制である私立幻月(げんげつ)学園の生徒である泥方 海里(ひじかた かいり)は、赤頭巾をかぶったイケメンに出逢う。
「やっと見つけたぜ。王子サマ」
赤頭巾のイケメン曰く海里は『王子様』だと言うのだが、お姫様のようなポジションで……。
そんなこんなで、海里は《花嫁争奪戦》に巻き込まれていく。
童話/学園/平凡受け/魔法/呪われた攻め達
自サイトから転載しているものです。
2011年8月21日から書きはじめて、いまだに途中までしか書いてません(><)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-04 00:00:00
47338文字
会話率:33%
小学生の時、おじいちゃんの蔵で見つけた、開くことの出来ない一冊の本。
時を経て、知識の備わった主人公の手で開かれる。
最初の犠牲者はやっぱり家族?
普段は十五禁の小説を書いている作者が、十八禁に初参戦。
最終更新:2015-09-17 21:37:28
114328文字
会話率:51%
誰も知り合いのいない高校で、君を見つけた。
君の回りだけが光が射すようにキラキラと輝いて見えた。
今でも、あの時の光景は色褪せる事なく時間が経つほどに、
より一層鮮やかになっていく。
例え君と話す事がこの先無くても…。
例え君の温も
りを感じる事が出来なくても…。
僕は君を忘れる事は出来ないだろう…。
あの一瞬で僕の心は君だけに色をつけたのだから…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-09 23:13:29
3708文字
会話率:13%