「やっぱり男の後ろの口は最高だ」
剣 武司(つるぎ たけし)は学校の帰り途中で絡んできた不良を犯していた。
彼は1発抜き終わると不良を解放し駅に向かう。そこで他校の生徒と一緒に異世界召喚に巻き込まれた。
「2人の勇者様、この世界をお救
い下さい」
巫女らしき女性が頼み込むが召喚されたのは3人。そして武司は勇者ではなかった。
3人は謁見の間に連れて行かれ、如何にも贅沢していますという感じの王族からこの国を救えと言われる。そして武司に奴隷になれと言われた時、彼の能力は覚醒した。
“股間の如意棒使い”“絶対結界能力”“浄化能力”“創造の腕輪”を得た武司は召喚した王や貴族を自らの奴隷にした。そして彼の覇道の物語が始まる。性的な意味でも。
性的表現話含みます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-27 10:00:00
118097文字
会話率:55%
人間の不安定な心や体を蝕む魔物達。旅の薬師ラックは、そんな魔物達に対抗するためにさまざまな薬を駆使する。薬で人の体を治し、催眠療法で人の心を癒す。やがて最高の薬師として名を残すラックの旅が始まる。
要約するとお薬と催眠でエッチな事する話です
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-26 16:34:31
5428文字
会話率:29%
未来の世界の物語です。
VRゲームの中のストーリーがメインです。
限りなく現実に近い性能を誇るVRゲームをやってる、とある青年のオハナシです。
――
基本の配布されているVRゲームを元にして、比較的自由にいろいろと設定、カスタマイズできるゲ
ームがあります。
そのゲーム内で、青年は幸せに暮らしています。自分用に作った、自分用の最高の彼女と共にです。
そんなある日、たまにはと、その彼女と共もに他のVRゲームに遊びに行ったところ、ウイルスに感染してしまいます。
ウイルスに感染した為に大切な彼女がおかしくなってしまいます。
彼女の心の中には見知らぬ仮面をかぶった者がおり、その仮面がウイルスの化身なのです。
そんな彼女を救う為に、アンチウイルスソフトを使い、ゲーム内でウイルスを無くす為に頑張る話です。
ウイルスを無くす為に、心ならずも、いろいろ彼女に大変なことをします。
――
要するに取られたから、『寝取り返す』話です。
――
主流となるVRゲーム内はファンタジーRPGな世界です。
――
SFも、ファンタジーも、ギャグも、エロも、アナルも、中途半端。
中出し、挿入、は出てきません。射精すら出てきません。
寝取られの初心者なので、寝取られも上手く掛けてません。
それにいつも描写がクドイと叱られますが、頑張って書きました。
ご都合主義だらけで、ヒロインの性格がしょっちゅう変わる上に、しかも世界系の作品です。
ですが、よろしくお願いします。
――
少しエッチな話には◆、もうちょっとエッチな話には◆◆がついてます。
最初から微エロの話まであと、44,800文字です。
最初からエロの話まであと、66,800文字です。
不定期連載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-24 06:27:13
152127文字
会話率:9%
最高に格好いい自慢の父が母が亡くなった後、おかしくなってしまった……?
ノンケ息子攻め×ドMな父親受け
エロ=家族愛の図式で、シリアスなようで、そうでもない。
やってることは、けっこうハード。
サイト先行公開済み。
最終更新:2018-05-15 21:25:32
22051文字
会話率:17%
父親が詐欺に遭い破産し全てを失った少女「セウ」。
ヤクザに拉致されおもちゃにされる地獄ような日々
しかし躰は穢されようとも気高き少女の心は死ななかった。
決死のチャンスを掴み逃げ出した。
しかし所詮は少女、あえなく失敗し屋上に追い詰められる
。
セウは最後の己の尊厳だけは守ろうと自決を決意する。
飛び降りる直前、彼女の魂は魂を複写して集めるのが趣味の麝候に出会う
麝候の持つ魔術の力に魅入られたセウは、それこそが自分が求める力だと確信する。
力を求めるためセウは麝候に取引を提案する。
例えそれが魂を売り渡す悪魔の契約だろうとも
少女の覚悟に興味を持った麝候に出された試練
セウは見事試練を乗り越え麝候と契約する。
その内容とは
麝候はセウの復讐に協力し、
その代償にセウは麝候に最高の魂の輝きを見せると誓ったのだ。
こうしてセウは麝候の弟子として悪意渦巻く世界に入るのであった。
悪意の海に溺れ少女は徐々に己の魔を覚醒させていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-08 00:15:12
154151文字
会話率:63%
召喚士見習いでありながら、精霊に興味が無いオウルが好きなモノは虫である。
歴代最高の召喚士と名高いメルが召喚した幼虫の型をしたヨウセイと、見習い召喚士の言語が通じずスレ違う話。
シリアスでは無い。
※前半攻めが幼虫の姿なので苦手な方はご注意
下さい
後半エロが入る予定ですが、虫姦ではありません。
幼虫妖精?×見習い召喚士
ガバガバ設定。
サラッと数話で完結予定で、A面とB面で視点が変わります。
4/12に完結しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-05 00:00:00
69038文字
会話率:17%
■トロイの同盟都市の1つ、アイギナイは陥落した。
■アイギナイにいた王女や貴族の令嬢や商人の娘やその他のうら若き乙女や見目麗しい淑女の女性たちは、みな、征服者のための夜伽奴隷になることを強いられる。
■夜伽奴隷になるため、これらの美しいアイ
ギナイの女性たちは、1人、また、1人と、獣欲を隠すこともない男どもの前での脱衣の後、夜伽奴隷の教育を受け、新しく決まった所有者に貞淑をささげさせられていく。
■だが、この悲劇も、最高位女神ヘラの引き起こした大変革のはじまりに過ぎなかった。
■ Q'S NOTE. にも掲載しています(^ ^)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-29 20:00:00
18136文字
会話率:8%
数年ぶりに、訳あって北の辺境領へと赴任させられていた王太子の妃が王都へと帰還してきた。日を置かず、国王が衰弱し、公に出ることがなくなった。また、行政大臣、最高法務官、大神官といった保守的大物権力者が、今までの男性中心の旧態制度を改めるような
政策を取り出す。そして、ある夜……。
魔性の妃が、その黄金の肉体と美貌、そして魔力の宿った性技を駆使して、為政者を操り、自らの理想の王国を造るべく暗躍する官能ファンタジー。
――王国は夜、寝台の上で造られる。【本作はPixivにも投稿しています。】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-29 15:43:52
7992文字
会話率:33%
大手製菓メーカーの最高経営責任者ガトー・ミゲルは、ヴァレンタイン・デイに行われた新作発表イヴェントが終わった夜、会場となったホテルに予約しておいた個室で、一人のバイヤーの女と会っていた。女の名は雲母貴ジュリエット。仕事を通じ何度目か会う内に
、ミゲルはジュリエットに懸想し始め、二人は今夜初めてプライヴェートな夜を過ごすことになったのである。……しかし、ミゲルは知らなかった。ジュリエットは単なる女バイヤー等ではなく、ある秘めた目的を持って、彼と親しくなったこと等。魅惑の女エージェントが、その美貌と極上の肉体を武器に、様々な依頼を遂行する、アヴァンチュール風官能サスペンス。今回のターゲットは製菓メーカーのCEO。チョコレートのようにスウィートでビターな、蕩けるような夜が幕を開ける――。(この小説は、拙ブログ「金木犀館蕭条録」にも掲載しております)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-05 23:02:32
7384文字
会話率:29%
美容師の真凛(まりん)は母親の葬儀の1週間後、美容院の阿留間(あるま)店長と共に、突如現れた青い髪の男に連れ去られる。
連れ去られた先は見たことのない世界、セドニー王国。青い髪の男の名はアウイ。
真凛はセドニー王国国王タンザの娘として生
まれ落ちたが、命を狙われたためタンザ国王の力で異世界に飛ばされていたと、アウイから聞かされる。
しかしタンザ国王が死に、その力が失われた今、この世界に戻され、ふたたび真凛の命を狙うものから身を守るために迎えにきたと。
「私が国王の娘っ…?」
「そうだ。おまえがこの国で生き残る方法はただ一つ」
___それは王子の女になること。
妻になるよう迫られた真凛はアウイにベッドに押し倒され、阿留間に助けを求める。しかし阿留間はアウイの家臣アルマンで、真凛とその母、藍(あい)の護衛のために側にいたと言って助けてくれない。
もうダメだと絶望する真凛を助けたのは赤い髪の王子ベリル。第二王子ベリルはアウイから真凛を守るべく一つの提案をする。
「あなたは今日から私の髪結です」
髪結とは王子の髪を結う侍女。王子の身の回りの世話をする最高峰の地位を与えられた侍従だ。しかしベリルにはすでにサンという名の髪結がおり、居心地が悪くて屋敷を抜け出した真凛は第三王子セオに出会う。セオは真凛にひとめぼれし、実の姉と知らず求愛するが…。
二人の兄、一人の弟の狭間で揺れる真凛の運命の恋の相手は____
*こちらの作品は他サイトでも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-24 06:05:53
125314文字
会話率:60%
転生した先はロンフォート家に仕える暗殺集団藍家。転生したから、てっきりすごい特典が付いてるのかと思いきや、むしろ落ちこぼれだと笑われるシャオマオ。そんな彼の耳に、転生者の神子が現れたという情報が!しかも、その娘は貴族出身で、ほとんど娼婦まが
いの仕事しかない自分とは大違いな現実に、シャオマオの怒りは最高潮。
まずは神子に近づくために、手ごろな兵士からハニートラップを仕掛けていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-23 22:41:24
1863文字
会話率:35%
魔法があり魔族や魔物が存在する世界。
その世界にて正義の為に戦う魔法戦士と己の欲望の為に行動する悪者達。
解かりやすい善と悪の二極が戦う世界。
そんな中、スパイとして魔法戦士の組織に潜り込んだ主人公アルベルトは最高の埋伏の毒となるべく、信頼
を得る為に活動しそこそこ長い年月で多大な信用を得ていた。
戦いは得意ではないアルベルトは決して低くない事務能力とあどけなさが若干残る恵まれた容姿も後押しして今では後方部隊の最高責任者まで出世していた。
そして、裏切り者として最高のタイミングで罠に嵌めようとしていたその矢先、過去に類を見ない魔法戦士達個人個人の戦力能力が出鱈目に上がった為に彼の組織は壊滅した。
ズタズタにされ過ぎて立て直しが不可能な程に・・・
そんな状況にて途方に暮れていたアルベルトの物語である・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-23 18:00:41
57273文字
会話率:49%
『バルバロイ』
世界中を熱狂させたVRゲーム。3年前発売された完全なる仮想現実を味わえるオンラインゲームである。そのリアルさはゲーマー達を熱狂させた。今もまだその熱は冷めていないが、「バルバロイ」は消滅の危機にあった。
『バルバロイ』に
はVR技術が使われている。ただVR技術といえど18禁な行いはNGであり、技術的にも難しいと言われていた。しかし世界中のヘンタイ紳士たちの情熱により、MODをバルバロイにインストールするとH系の動作ができるようになった。初めのうちはパンツや局部の描写といった可愛いものだったが、いまでは現実と変わりがなく、その上後腐れもない。妊娠も様々な変態プレイもVRなのでやりたい放題だ。
そしてそのやりたい放題なゲーム内の一部始終を動画サイトなどにうpされ、『バルバロイ』が問題視された。一部の有識者が規制を叫び、『バルバロイ』のプレイヤー達は規制反対を叫ぶ。その内の一人が有識者の会議に乗り込み、有識者の一人を殺してしまう。この事件により規制賛成派の論調が社会を席巻し『バルバロイ』のサービスは○月△日深夜二十四時に打ち切りを予定される。
そして、最後の祭りだと、過去最高のログイン数を数えたその時――
『バルバロイ』の扉は開かれた。
現実には1万人超の犠牲者を出した大事件であり、異世界に、本物の異邦人ーーすなわちバルバロイを現界させた出来事であった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-23 00:12:42
160592文字
会話率:46%
――俺の名は浅井文豪。
クリスマスイブにエッチな小説を書いてたら、胸が苦しくなって死んじまったんだ。
目が覚めた俺は何故かピンク色のお部屋で神様と出逢った。 金髪ロングなおねーちゃん。
そんなグラマラスな神様。 やらしい格好をした神様から
プレゼントを貰った。 どうやらそのプレゼントは同じ官能小説を書く先生だった。
それはそれはとても可愛らしいロリロリな女の子だった。 そんな女の子を貰った俺は、奇妙な展開に進み始めた。 ファンタジーなんて書いた事もねえ、ハードジャンル専攻の俺と――純愛ジャンル専攻らしいロリロリ先生の超凶悪タッグがここから始まっていく――全てぶち壊す。
そんな俺達の――ハチャメチャな物語が――。
――低王、底辺、文盲そんな作者達の物語――。
全ての想いが詰まる青春群像劇――開幕。
刮目せよ――これが世界最高峰の駄目な先生が描く――驚愕な頭のオカシクなる――世界観ッ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-19 21:44:29
130433文字
会話率:26%
この春念願の教師となった葉山一詩(はやまかずし)は、新任そうそう信じられない運命に出くわした。九つも年下の、妹と同い年の少女に一目で恋に落ち、こともあろうか相手――柳瀬さゆりもまた、一詩に一目惚れしたのだ。
教師と教え子。許される恋では
ないが、妹の協力や様々な偶然が重なり、互いの想いを正しく伝え合うことの出来た二人は――立場も年齢の差も超えて将来さえ誓い合う奇跡に恵まれた。
人生で最高の時間だった。
やがて、まだ若い二人は互いを愛し、大切に思う気持ちより肉体の底から溢れる感情を抑えきれず、激しく求め合い、一対として絡み合う――一詩の妹、一歌(いちか)が気を利かせてくれた一詩のマンションで、学園の中ででさえ。
ソレを陰から見つめる、女子生徒に対するセクハラや盗撮、黒い噂の絶えない用務員の男。壕島(ごうじま)彼らのことの成り行きを静かに見据えていたことも知らずに――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-08 07:15:10
205014文字
会話率:30%
【色欲の魔王】が人間界に落とされた。
本来は力も記憶も全てを失ってしまうはずだったのだが、運よく人間への転生に成功する。
半人半魔となった彼が送るのは、限りなく淫靡で、際限ない情欲の日々。
魔法という、人には使えない力を使える彼に不可能はな
い。
彼は今日も、自らの欲求のままに人間たちと交わる。
最高に淫らな生活が、今始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-06 22:24:01
46597文字
会話率:26%
(2017年4月本編完結。随時番外編を更新するので「連載中」にしてあります)
■藍谷春樹です。長年付き合った彼女に振られて傷心です。気分転換に人生初の合コンに参加したんだけど、なんか、男にロックオンされてるような気がします。気のせいかな。
□佐条冬馬です。前から大学イチの美人と目をつけてた子が、振られて合コン参加と聞きました。これは、俺が落とすしかないでしょう。最高で持ち帰る、最低でも持ち帰る。
制限時間は120分。さあどうなることやら。
上記のあらすじは第一章のものです。章ごとにある程度完結するように書いています。
※交互の視点で話が進みます。春樹の視点のほうはタイトルの頭に■つけてます。
※濡れ場は第二章後半以降突然(予告なし)。
※他サイト掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-04 22:19:03
231423文字
会話率:37%
私たちは、怪物なんかじゃない――2072年、生まれつき二つの特殊な能力を持っていた少女たちは、"機構"の管理する学園に通いながら、同じような能力者に関する事件・事故の解決に奔走していた。そんな中、国内最高峰の能力者であり
、学園の最上級生でもあるクラス57-Aの4人は、二つの異なる事件の調査中に、廃墟と化した新宿で自分たちと同じ年頃の少女と遭遇する。
pixivにて連載中 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9368453
設定画&イラスト https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=67783845
細かい修正等は向うが先になります
ご意見ご感想お待ちしてます
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-02 14:35:38
21086文字
会話率:48%
若くして病死した俺は、死後の世界でこの世界の神様と出会う。
長い長ーい時間を生きる暇な神様は、他の世界の暇な神々と、自分達の世界の住人達から代表を呼んで、ゲームの内容が現実になった世界で競わせることにしたらしい。
俺は神様から頼まれ、代表に
なることに。
ゲームの内容はストラテジーゲーム。
自分の国を作り上げ、他の世界の代表達を蹴散らして、目指せ世界征服!
というのは表向きの理由。
俺はこの2度目の人生で、現実になったゲームの美少女達を侍らせて、最高のハーレム王になってやるぜ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-02 00:00:00
99965文字
会話率:23%
主人公である笹浦太一は誰からにも美人と言われる彼女、今堀風香がいながら満足していなかった。ある日、太一はパラレルワールドに転生してしまう。
その世界は太一にとって最高の世界であった・・・
※この世界は女性の性欲が非常に高く、主人公もマ
ゾです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-30 19:00:00
108439文字
会話率:76%
ソシャゲが友達のぼっち社会人の僕、山際海人は残業修羅場後の花金給料日にソシャゲの最高レアリティー確定ファンファーレと共に異世界の森深くに飛ばされた。
なにも分からない僕に未知の生き物(モンスター!?)が襲いかかる。
すんでのところを両手ナイ
フで助けてくれたのはまさかの二次元でしか許されないピンク髪のウサミミ美少女クリティ。顔は幼げ垂れ目でめちゃくちゃ可愛く体つきもロリ巨乳でめちゃしこなんだが、服装がすごい中世の下層民の服っぽい感じ。
着いてきてくれるというので同行させてもらうと、運悪く一軒家ほどの巨大な地を這うドラゴンが襲いかかってきた。
僕をかばって死にそうになるクリティ。それを見て絶望する僕の目の前に「ガチャを回しますか?」の文字のイメージが浮かぶ。
瞬時に判断してガチャを回させると、10枚のカードが順番にめくられ、ぱぱんっ!と簡易的なレアファンファーレと『★3「首狩り兎姫」クリティ』カードが優先的に表示された。
即座に実行《アクセラレート》されたそれに反応しクリティが光に包まれ、露出度が高いめちゃしこ踊り子姫の姿に変容《トランス》した。
「首狩り兎の致命剣《ヴォーパルブレード》ッッーー!」
目にもとまらぬ早業でアースドラゴンの首を一撃でたたき落とすクリティ。
返り血で化粧されたまま上気した頬と荒い息で興奮気味に僕に迫るクリティ。「なぜ★1のわたくしを一瞬で★3開拓者にできたのですのっ!?」と。
事態が飲み込めていない僕の目の前に「★2以下9枚の「クリティ」を精巣に装填しました」との文言が浮かんだ。
ムラムラムラムラぁ。
やばいなんかめちゃくちゃムラムラしてきたんですけど!?
「えっとね?」
僕はどうすれば目の前のめちゃしこエロ兎姫の処女(確定)まんこにがちがちんぽを突っ込めるのか本能的計画を立てながら、説明する風を装いクリティのやわらかいウサミミをカリカリし始めた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-26 23:46:18
26453文字
会話率:35%