おっぱい ノクターン・ムーンライト　作者検索

手フェチ女子桃香はある日提案された。 「手フェチだっていう桃香ちゃんには俺の手を貸してあげる。だから俺にはおっぱいかしてよ。お互いオナニーの手伝いするっていうの、名案じゃない？ 」 名案じゃない？じゃない。 君は社内の肉食女子みんながロックオンしてる営業成績トップのイケメンでしょうが。 そんな面倒そうなイケメン────どんなに手が綺麗で理想のゴツゴツ加減で指が長くてちょっとささくれだってる所に雄っぽさを感じたとしたとしても（早口） ────絶対無理！ …………じゃない？折りたたむ>>続きをよむ

男はおっぱいが好きである。おっぱいは平和の象徴である。 巨乳派か。それとも貧乳派か。 これはどんな争いよりも長く、熱く漢達が戦い続けてきた議題であろう。 何がそんなに男達を燃やしてきたのか。 巨乳派代表として、グランドキャニオン・バレーモミタイ。 貧乳派代表として、ホライ・ゾン。 果たして、これで戦争は終わるのか。 男達の熱き闘いが今、始まる。 おっぱいおっぱい。折りたたむ>>続きをよむ

　仮想現実の姿を持つ人工知能のリエルという美女が私に人でない知性体になれという。 人類が滅亡するという。 人で無くなる対価として。人類を救済してくれると言う 但し条件付。人類の征服することによる救済か、自力での滅亡回避か個人で選択させる。 　リエル自身も私の奴隷になり。ドールという仮想人類も私の奴隷になる。 さらに、征服されることを選んだ人の中で、私の好みの女性は全員奴隷妻候補として私の奴隷になる。 　リエルが、あられもない姿で私を誘い私は童貞を捨てる。 　私の奴隷としてドールの鈴と麗もいた。 　さらに、さらに、リエルは以下のようなことを言い始める。 「好みの女性が、他に彼氏がいるとか、人の奥さんとか、ふられたりとかと、しますと、コンダクタのダメージが大きいですから、あなたが好意を持つ子は全員あなたの女になってもらいます。 「マスターが拒否をなさるのは自由ですが、相手の女性が私の依頼を遂行できなかったということでペナルティを受けますのでそのつもりで。」 「基本はマスターのお気のめすままですが私も皆様にマスターへの御奉仕を具体的に依頼します。」 「マスターが遠慮なくいろいろと周りの女性に求めて頂ければ、ありがたいです。」 　そうして母が、姉が、妹が、同級生の愛が、そのほか次々と私（マスター）の奴隷になっていき、私はいろいろとしていく。 　母親のディープキスで目覚める。 　姉のあたたかい口と舌を○○○でかんじながら食事をする。 　同級生の女の子に裸でオナニーをさせて見物しながら妹のパンツの中に手をいれていたずらしながら妹に弁当を食べさせてもう。 　その後女の子の処女をバックで奪いお口で後始末をさせる。 　さらに、その子を椅子がわりにして妹におしゃぶりをさせて口の中に出す。 　部員の女の子にお尻から足の指までを舐めまわされたあと顧問の先生の中に出す。 　妹と姉を裸にしてののダブル奉仕から母親に後ろから入れて出した後、母親の口に包まれながら妹のあそこに指をいれ、お姉のおっぱいを揉みつつ、姉の口移しで食事をし、咀嚼したものを姉に食べさせる。 　母親の部屋に行き、母親の中に何度もだして、母親を抱き枕にして寝る。 折りたたむ>>続きをよむ

とある街の片隅で女たちが営む小さな酒場あしか亭。それぞれの夢と苦悩を抱いてそこに足を運んだ男たちの物語。 「あなたが死んだら、きっとわたしが泣いてあげる」

おっぱいが好きで、おっぱいがどこまでも好きな男が異世界に行っておっぱいを愛でるだけのお話。 注意。 エロ成分は少なめ。 更新遅め。そもそもエタる前提。 ただ書きたいことを書くだけの、おっぱいが入るからノクターンにしただけのものです。 エロ目的の方はそっと見なかったことにしてください。 批判はお止めください。批評は嬉しいです。 折りたたむ>>続きをよむ

地球にとある放射能が襲来。男はゾンビに、女は母乳が吹き出るようになった。それだけでは飽き足らず、ゾンビにとって女の母乳は栄養源そのものだったのである。 女は母乳が無くなれば息絶えてしまう。 絶滅を恐れた女たちは大きな壁「シェルター」を建設し、安住の地を得たのだ。 それから季節は巡り、女性たちがゾンビの姿を忘れかけていた頃、「奴ら」は現れた。餌である母乳を貪るために・・・。 彼女達は生き残るためにどうするのだろうか？ 何を思い生き、何を思い守るのだろうか。 それはまだ、誰にもわからない。 折りたたむ>>続きをよむ

織部定彰（おりべ さだあき）は、女性との縁を失って久しい日々を送っていた。 そこへ訪ねてきたのは、蠱惑的な胸の膨らみと１０代の若々しさを兼ね備えた女子大生。 巨乳な体つきに成長した姿と、家庭的な振る舞い。 若い女体に、定彰はいとも容易く骨抜き状態。 女に飢えた男の欲情を駆り立てるが、当の本人はいたって無防備。 魅惑のボディがたわわな乳房を突き出しながら、甘えたがりの男を母性的な抱擁へと誘う。 甘えと、癒しと、性欲とを混濁にさせて。 定彰は、若い娘の巨乳に溺れていく――。 折りたたむ>>続きをよむ

タイトルの通り、デカパイに射精できます。 以下プロフィール 〇御餅　憂子（おもち ゆうこ） 高校1年生の15歳。身長148㎝、体重44kg。スリーサイズは上から104・65・89。 おっぱいはJカップ。 黒髪ストレートで前髪が眉が隠れる程度、縁の赤い眼鏡を着用。 白のスクールシャツの上にベージュ色のカーディガン。 ネクタイをしていて、当然谷間に挟まる。 膝下2㎝程度のチェックのスカートに白の二―ソックス。 少しおどおどしてる面もあるが、先輩とのえっちは好き。 折りたたむ>>続きをよむ

群れからはぐれた平均的な能力を持つ淫魔さんが、偶然通りかかった若者を必死こいて捕まえたのを皮切りに、知恵と性技を振り絞って安定した衣食住にありつこうとするお話です。 えっちな話には☆印をつけていきます。

龍生さん(tw：@ryunama_tatsuki)とクロヤマ太郎さん（tw：@kuroyamatarou）のシェアワールド企画、桜ノ蕾学園シリーズに参加させていただいた作品です。 Pixivからの転載になります。 ロリ巨乳少女だらけの小学校、桜ノ蕾学園。当然、そんな少女たちは周りの大人や同級生男子たちを引きつけて――。 本作の場合は、いじめられっ子のロリ爆乳図書委員が自分の武器を自覚して彼女持ちの先生を逆NTRしちゃうお話です。折りたたむ>>続きをよむ

山川ユキヤ。高2。16歳。彼女なんていたこともない。もちろん童貞。 ある日突然、学校の美少女たちから迫られまくる。 なぜ？？ 理由は分からない。 据え膳食わぬは……じゃね？ でも俺、好きな子いるんだよ。 この状況どうしたらいいんだよ！ エロライトめなラブコメです。 ※小説家になろうにおいて投稿していましたが、R18指摘を受け削除→ノクターンデビューになりました。折りたたむ>>続きをよむ

「マネージャー、私のおっぱいを揉んでください」 俺の名は俵藤将嗣、大学卒業後より大手芸能プロダクション『ツワング』でマネージャー業につき、早十年。現在は何人かのサブと、メインでは絶賛売り出し中の新人俳優、今年二十歳となった中弦宵子の担当をしている。この宵子、社長の親戚筋のお嬢様という話なのだが、見た目の麗しさもさることながら、その仕草から考え方まで全てが箱入りとしかいいようがない。 とんと世情に疎いそのふわふわな中身で、今日も今日とて俺に難題を吹きかけてきやがった。 おい待て、そのお願いはどうなんだ？ 折りたたむ>>続きをよむ

俺、瀧川 泰生は奴隷と呼ばれている。その理由は同じクラスの女子 千葉 紗理奈に奴隷のように扱われているからだ。 そんな俺だったがある日忘れ物を取りに教室に戻ると千葉 紗理奈がオナニーをしている所を目撃した。 千葉 紗理奈の弱みを見つけた俺はそれに漬け込んでエロいことをさせる。折りたたむ>>続きをよむ

"運命共同病"それは同時に発病した者同士が一定の距離まで離れると心臓が止まるという病だ。その病に発病した九十九 蓮そしてクラスメイトの朝比奈 陽葵は常に一緒に行動しなければならない。 一緒に家に暮らして学校でも風呂でもベッドも同じ。 そして性の欲求を満たしたい蓮は陽葵にバレないように解消する。 折りたたむ>>続きをよむ

気の赴くがままに人を踏みにじって生きてきた男が異世界召喚される。 いつ手錠を掛けられてもおかしくない危険人物が異世界で最強の力を手にしてしまったお話。 序盤からのメインセットは王道金髪おっぱいちゃんとクール系スレンダーメイドちゃんです。徐々に増えるかもしれません。 主人公は平気で人を足蹴にするタイプの外道です。 殴打等のリョナ描写はありますがそれ以上エスカレートはしません。折りたたむ>>続きをよむ

アルバイト先で出会った年齢不詳な年上の彼女。 端整な顔立ち、魅惑的なスタイル、知的で明るく温かな性格。 一目惚れの俺は手を尽くして彼氏になり、念願の関係を持つと 日に日に若く魅惑的になる理由も知らず彼女に溺れた。 だが彼女の不遇な過去を知るに従い、私は貴方に相応しくないと別れを切り出される。 予想外な秘密が次々明かされても、最後まで彼女が隠した秘密とは……。 これはエッチな普通の大学生の俺と、謎に包まれた彼女との記録。 ※著作権は放棄しておりません。無断転載・流用は禁止します。 ※この物語は、法律・法令・条例に反する行為を容認・推奨・助長するものではありません。 ※性行為描写がある為R18指定とします。18歳未満の方は書見を御遠慮下さい。折りたたむ>>続きをよむ

　千花は思う。 “この世の中、可愛くて大きな女の子がモテるんだ”と……。 　低身長(成長停止中?)、スモールサイズ(BWH平均以下妹にも負けた)な千花にとって、毎年春と秋にくる“健康診断”が苦痛だった。周りの女の子は、身長が伸びたり、胸がぽいんぽいんになったりしているのに‼ 「お姉ちゃん、成長期止まったの?」と妹の亜里沙なんか、母親とどっこいどっこいの胸のサイズだし、母親譲りの可愛さ‼ 　インターネットで検索し、内緒で買ったサプリはおっ◯いどころかお腹を壊し、周りを心配させるし、自分で鏡を見ながら揉んでもよくわからない。あげくには、掃除機のホースで吸い込もうとしては、あまりの激痛に棄権。 　自分に彼氏が出来ないのは、貧乳のせいだ!と思って巨乳を諦めきれない千花は、幼馴染であり、憧れの巨乳をぷるんぷるん揺らしてる熊田香里に相談した。 折りたたむ>>続きをよむ

高校一年生の健（タケル）と美香（ミカ）と友奈（ユウナ）。 三人が通う学校の健康診断は、プライバシーを完全に無視した、とてつもない羞恥を伴う内容だった。 ※前置き長めです。２話からエロ要素始まります。 ※羞恥シチュがメインの、本番なし小説です。折りたたむ>>続きをよむ

おっぱい大好き高校生の光希は、おっぱい大好きすぎるが故に女性に極度の緊張してしまうため、全寮制高校にいれられていた。 そんなある日、寮でお昼寝している所ふわふわする気持ちよさに目を覚ますとなんとイケメンに押し倒されていた！だれだよ！お前は！おい！ちんこ舐めんな！ 光希に対して愛情が異常なイケメン×おっぱいしか興味ない無自覚美少年折りたたむ>>続きをよむ

「ねぇ、ヒカルくん・・・おばさんにヒカルくんのおちんちん頂戴・・・」 ある日雨に濡れた僕を助けてくれた隣の家に住むシズカおばさんは、僕と一緒にお風呂に入るとエッチなことを教えてくれた。 「ねぇ、ヒカル・・・好きな人っているの？」 シズカおばさんの娘であり、僕の幼馴染の女の子であるアヤちゃんには体を触るように迫られて・・・？ おばショタ、ロリショタ。親子丼！妄想全開なエッチストーリー！ ※作者はこの作品が長編初挑戦です。温かく見守って頂けると嬉しいです。感想等頂けると頑張れる糧になりますので、是非お願いいたします。ストーリー展開はおいおい変わっていくかもしれません。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ

巨乳になりたくて暴走したら、隠し攻略キャラに執着されることになったヒロインの話。 ♛ ♞ ♛ ♞ ♛ ♞♛ ♞ ♛ ♞ ♛ ♞♛ ♞ ♛ ♞ ♛ ♞♛ ♞ ♛ ♞ フランス書院eノワールより電子書籍化決定！ タイトルを『転生したのにちっぱい！　私、あなたが隠しキャラだって知ってるんです！』に改め、ムーン版に大幅加筆修正（ほぼ書き下ろし）して約34000文字にしました。 ヒーローがヒロインを身体測定するRシーンなどが増えています♪ 6/23㈮よりシーモア先行配信。 美麗な表紙はカグユヅ先生です！折りたたむ>>続きをよむ

「おっぱい大きくしたいから合コンしたい」 そう幼なじみに相談したら何故かマッサージされることになった話。 ※アルファポリスにも投稿しています

　朝目覚めると俺は女になっていた。ピンクのパジャマを着て身長は150センチと男の時より身長が縮んでいる。胸はdカップぐらいだろうか、意外とでかいな。 　とりあえず自分の部屋にあった鏡で容姿を確認する。髪型は黒髪ボブで毛先がくるんとなっていてなんとも可愛らしく、顔もたるんとした二重に小さい鼻、ぷるんとした唇と超絶かわいい。 　体の方を見るとやっぱり胸が大きくロリっぽい顔とは全く似つかない。『んーまあ男だった身としておっぱい揉みたいな』というわけでdカップのおっぱいをパジャマの上から鷲掴みしながら揉んでいく。 　「……んっ、あぁ、気持ちいい…」 俺の口から吐息まじりのエッチな少女の声が出る。エロすぎる！！次はパジャマを脱ぎ下着姿になる。白のフリルのブラに下も白のショーツだ、分かってるじゃないか。 　下着姿のおっぱいは白くて柔らかそうな谷間があり、俺が男だったらめちゃくちゃにしてやりたいと思うほどの極上のおっぱいだ。…ブラを外し、生乳を出す。んおおお！！！お椀型のおっぱいに桜色の乳首、とてつもなく綺麗だ。折りたたむ>>続きをよむ

俺は寺に住んでいる。昔から寺に住んでいることをよくいじられていたのだが中学に入ってからもいじられることになる。俺の名前は佐久間　東矢　(さくま　とうや)、中1になって少し経ったばかりの中学生だ。 　 　……ある昼休みのことだった。俺がクラスの掲示板を友達と見ていた時に出来事は起こった。 　「ちっ、こいつのせいで見えねー、邪魔すぎだろ」 後ろで俺に聞こえるような声で女子がそう呟く。…彼女の名前は山口　恵子(やまぐち　けいこ)、ツインテールで童顔をしていて、顔は普通にかわいい女子だった。だが、性格は強気なのか俺みたいな弱そうな男には暴言を吐く。 　この時は俺は我慢したのだが、放課後にやり返す絶好のチャンスがやってきたのだ。……放課後教室に残り学級日誌を書いていたところに山口が入ってきた。折りたたむ>>続きをよむ

目の前が真っ暗になった。夢を見ているのだろうか声が聞こえる。 　「あなたは男から女に生まれ変わります、今までのあなたとはお別れです、これからは早乙女　静(さおとめ　しずか)という名で生活してもらいます。……それではよき人生を。」 再び開かれた。ピンク色に染まった部屋が見える、さっきの声が言うには俺は生まれ変わったのだろうか…自分の体を見てみる。すると、ピンク色のtシャツにフリフリの白いスカート、腕や足はやけに短い。 　…なんだ！？俺の歳は一体いくつになったんだ？？とりあえず鏡だ鏡、まず自分の姿を確認してみようか。……一階に降りて洗面所らしき場所へと来て鏡を見た瞬間俺は絶句した。 　髪はポニーテール、顔は二重で優しそうな顔立ちをした美女。胸はあるかないか分からないくらいの膨らみ、身長は130センチくらいと完璧なロリだった。折りたたむ>>続きをよむ