淫欲と混沌の悪魔・インキュバスによって、普通に暮らしていた女たちが突如、女怪人と化し犯罪を犯す現象が、世に相次いでいた。
その女怪人を元に戻す方法はただひとつ……ふたなり聖女のスペルマをオマンコに叩きつけることだけなのだ!
聖女たちは女怪
人たちを浄化するため勃ち上がる!
今日も聖液≪スペルマ≫をその玉に溜め込んで……!
――――
正義だか性技だかのヒロインたちが、女怪人たちを犯していく勧善懲悪ストーリーです。
……いや、べつに勧善懲悪ではなかったです。すみません。
ヒロイン凌辱モノの、攻守が逆転してるだけです。
ヒロインたちの犯しっぷりは、凌辱といって差し支えありません。
バトルヒロインは負けるからエロいのだという方にも満足頂くため、敗北シチュも挟んでいく予定です。
(月に一度を目安に更新)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-08 00:00:00
25919文字
会話率:40%
ど田舎で育った男は勇者だった。
ジジババしか居なかったので常識はずれな二男(じなん名前は無い)は
「おめが?あるふぁ?なんだそりゃ??」
「お前は俺の運命なんだ!!」
という男に。
「はーっはっはっはっ!何ワケわからねぇ事いってんだ?」と勇
者様は過疎化した村に帰るべく今日も魔王退治の旅を行く!!
オメガバース物
攻めは誰にしようか考え中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-07 20:35:48
1935文字
会話率:26%
英語が苦手な主人公は、ある日母親から家庭教師を付けると言われてしまいました。
それでやって来た家庭教師は、イギリスとロシアのハーフで日本語もとても流暢、しかも高身長の上に物凄く美形な男の人でした。
西洋人なせいかスキンシップが多いので、経験
のない主人公はどんどん意識していってしまいます。
けれど男同士……しかも先生は容姿、性格共に申し分なく絶対にモテるだろう人です。
果たして、主人公は先生のハートを射止める事が出来るのでしょうか……!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-06 22:14:58
7740文字
会話率:27%
英語が苦手な主人公は、ある日母親から家庭教師を付けると言われてしまいました。
それでやって来た家庭教師は、イギリスとロシアのハーフで日本語もとても流暢、しかも高身長の上に物凄く美形な男の人でした。
西洋人なせいかスキンシップが多いので、経験
のない主人公はどんどん意識していってしまいます。
けれど男同士……しかも先生は容姿、性格共に申し分なく絶対にモテるだろう人です。
果たして、主人公は先生のハートを射止める事が出来るのか……!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-06 17:54:05
7749文字
会話率:27%
佳代子は夜誰かに付きまとわれるのを感じる、つかずかといって離れず、姿の見えない人影は佳代子を襲う。誰かの視線、非通知の電話そんな恐怖におびえながらも、訳アリの同僚を前にストレスを抱えて生きていく。そんな彼女をその周りの人物たちの恋の物語です
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-05 21:16:35
50625文字
会話率:35%
~哀しみの中であなたと出会った~
天涯孤独の私はあなたと出会って恋をした。
家族という素敵なプレゼントをくれたあなた。
そして遠くへいってしまったあなた…
そして出会った彼
愛するということ…愛しぬくということ…
最終更新:2020-11-04 03:00:00
179416文字
会話率:36%
大学にはいって好きな子ができました。
新入生代表で挨拶をするほどのできのいい子。偶然同じサークルで出会えてお近づきになりたいと思ったもののすげなくされて。
どうしたものかと思っていると、美人で巨乳でいい匂いのするお姉さんになぜだか過剰に気
にいられてしまい、あっちとこっちで揺れ動くことに。
どうにかこうにか本命のあの子とつきあうことになれて、巨乳のお姉さんとは関係を清算して爆発上等の充実したキャンパスライフを……あれ? 俺、ちゃんと精算した……よね? なのに……あれ? えと、なんで?
とある男子大学生の恋愛物語。ときに彼を取り巻く女の子たちとの甘々な時間を、ときになんでもない日常を、またあるときは危機感の足りない彼を襲うちょっぴりサスペンス風味の緊迫感をお届けします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-04 00:33:43
404285文字
会話率:37%
ー俺の姉が陸女のJKー
うらやましいって?現実は違うぞ。ガサツが二足歩行を始めたような姉に振り回される日常。それでもまあ、それなりに仲のいいどこにでもいる姉弟…の、はずだった。あの出来事が起こるまでは。。
陸女にシスコン乗せました。
全5話の連載を予定してます。サラッと読めると思いますが、最後はキッチリエロく締めたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-03 07:11:17
18072文字
会話率:46%
レストラン「海の星」で食器デザイン・制作を請け負っている陶芸家の和嘉那(わかな)。
海の星に顔を出したある日、食事をせずに席をキャンセルして帰ろうとしている男と出会う。予約の相手が来ないらしい。
店員と押し問答しているのを見かねて口を
出してしまった結果、男と食事を共にすることになる。
綺麗な瞳と優美な所作のその男に、話せば話すほどに惹かれていってしまう和嘉那だが――
※小説家になろう掲載中の、レストランを舞台にした連作短編「ステラマリスが聞こえる」の関連作品です。第三話「星祭りで会いましょう」と同時系列・別視点ですが、本編未読でも大丈夫です。
※他サイトにも掲載あり
※2020.11.2 後日談追加折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-02 20:35:24
32709文字
会話率:31%
戦災孤児だった主人公が、剣術の達人である養父に拾われ、鍛えられ育てられる。
やがて高校生になった主人公は学校に通うようになり、様々な事件に巻き込まれながらも友達と青春時代を迎えた。
ところがある日、養父から衝撃の出自を知らされる。自分は地球
の生まれではなく、異世界アルタメリアの生まれであると。アルタメリア、そこは剣と魔法の世界、地球とは違い、魔物、竜、魔人などが跋扈する恐ろしい世界だった。
主人公はアルタメリアの世界で様々な出会いと別れを繰り返し、アルタメリアにいってしまった養父を探す壮大な冒険の旅にでる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-02 18:00:00
809289文字
会話率:51%
ようこそ遊技場へ。楽しんでいってくださいませ。
最終更新:2020-11-01 13:29:46
406文字
会話率:0%
ヤバいやばい、何がやばいって…、投稿者の自分がヤバい。
先ずハロウィン2020に気付いたのが数日前、勢いで書いてみたものの31日までに間に合いそうもない…。
だが…、ストーリー関係なく無理矢理に完結させれば良いじゃないか的なアイデ
アを思いつく。
え~と…、それで、作品のあらすじって何だっけ? 無かったタイトルだって今、無理やり考えたのに…。
そもそもエロい話まで辿り着けるの?作者さん。
あっ、作者って俺だった…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-01 00:03:07
9146文字
会話率:39%
◆ 小中高大…そして社会に出て別々の会社で働くようになってからも、週に二・三回は必ずお互いのアパートを行き来しているなんだかんだと仲良しの幼なじみ兼親友同士である『須崎やと(すざきやと)』と『遠野京眞(とおのきょうま)』は、共に二十五歳で結
婚を見据えてお付き合いをしていた偶然にも同じ名前のあきなちゃんという彼女がそれぞれに存在していた。
けれど少し前にそんなそれぞれの彼女のあきなちゃんが、またも偶然にも同じ日に別の知らない男と浮気をしていることを知ってしまった二人は、休日である土曜の本日、いつものように家に集まり酒をガバガバ飲みながら(元)彼女たちの愚痴大会を開催していたそのはずが、気づけば何やら二人の間の纏う空気が変わっていって……な、
彼女に浮気された親友同士の青年二人が、タイトル通り何故だかセックスを始めちゃうお話であります♡
◆ 上記の通り、攻め受けそれぞれにほんの少し前まで彼女がいた設定となっており、作中にも彼女との情事を仄めかす文が出てきますのでそこのところどうぞご注意よろしくです。
※ R-18エロもので、♡(ハート)喘ぎ満載です。
※ この作品は、pixivなど他サイト様にも掲載させてもらっております。
※ 2020/10/29 お話完結いたしました♪ ここまでお読みくださりどうもありがとうございました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-29 21:19:53
34030文字
会話率:70%
【2020年11月下旬電子書籍化】【10月末で作品削除】なんか目覚めたら手が透けてました!そういえば俺死んだんだ!幽霊だ!って思ったら、えーと、なんか精霊だったみたいです?え?樹の精霊ってなんの?ネコヤナギ?うん、元男子高校生にはわかんねー
!
まぁ、チートでばんばん戦うよりいいよね、なんて思って異世界ほのぼの精霊ライフを満喫していたら、王子っぽい子(ヴィル)と仲良くなった!精霊と人間だから話せねーし触れねーけど、触れないなりに遊んだりしているうちに少しずつ距離が近づいていって―――あることをきっかけに、ヴィルとふれあいたいと強く願ったんだ。
…………こんなことになるなんて聞いてないよ神様!?
ふれたくてもふれあえない2人の結末は?
王子×ネコヤナギの精霊(ショタ)。全話予約投稿済。毎日2話更新でさくさく進みます。ふれあえない二人のショタの、ピュアなラブストーリー、からの超展開。
いろんな要素が入っています。タグに注意してお読みください。
※*にはR18要素を含みます。
※日間、週間、月間1位ありがとうございます。
※小説pickupに載りました。ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-28 20:00:00
178977文字
会話率:12%
街で道に迷っていた外国人旅行者を見かけた由美は、彼らを目的地まで案内する。
彼らに誘われて一緒に食事をするうち、由美はある誘いを受ける。
好奇心から彼らの宿へとついていってしまう由美。そこではこれまで体験したことない「パーティ」が始まるのだ
った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-28 17:59:25
6897文字
会話率:29%
ほら、あれだ、異世界転生もの。
そうだよ、よくあるあれだ。
で、俺は貴族やるより、居酒屋やりたいんだよ!
いいじゃん、居酒屋。サイコーだよね!
貴族のプライド? 知らん、そんなもの、
俺より一生懸命な弟が領地経営したほうが、領地も栄えて
領民も喜ぶ!
・・・・たぶん。
と言う訳で、家出する。
そうしたら、美少女の聖女様を拾ってしまった。
えっ、違うって、聖女様に拾われたというか拉致られた。
この聖女様、見た目は女神、なのに・・・
ギフト:狂戦士(ベルセルク)って、どういう事?
しかもギフトスキル:怒髪天って、どういう事?
俺の居酒屋は、ほのぼのでいいんだよ、仕事の疲れを取る場所のはずで・・・
皆が楽しく過ごせればそれでいいんだ。
な・の・に、神様(自称)にも出会う(絡まれる)って、どういう事。
神様(自称)との出会いはオリジナルダンジョン。
そこは、他では見られないモンスターが多数生息し、罠も独特のものが多い。
ダンジョン制覇者の称号を狙うもの、一攫千金を夢見るもの、日々の糧を得る冒険者達、
人が集まり始める。
ダンジョンを制する者は国を制す! とまで言われるこの世界。
そんなもの、やりたい人がやって下さい!
でも、ダンジョンから取れる香辛料、貴重な食材、必要だよね?
この世界の市場で売ってるものだけで何が作れるのかな?
一度はあきらめかけた料理が再現出来るんだよ、すごくない、
おいしいってもの食べると皆、笑顔になれるよ。
うぐぐぐぐ、その通りなんだけど、
うなづいてしまうのは、 なんか納得できない。なんかくやしい。
主人公の悩みは続きます。
基本ほのぼの、時々ざまぁ、ファンタジーとグルメをはさんで成り上がります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-26 18:00:00
18100文字
会話率:26%
退廃した青年があぶく銭のために自ら身体を売るリアルルポ風短編小説です。
初投稿です、短いので是非読んでいって下さい。
最終更新:2020-10-25 04:19:45
2968文字
会話率:0%
オルバ国の王太子クリュウは、幼い頃から仕えてくれている、異国出身の美貌の薬師、銀月を兄のように慕っていた。王位継承権を持たない義兄ユンザと王家に仕える騎士ヨウンの思惑に呑み込まれ、まだ幼さを残すクリュウの運命は翻弄される……
少年受と騎士受
の2カプで話が進みます。鬱展開、鬱エンド注意。愛が重いサイコパス系です。片方はハッピーエンド。
蟲姦、人体改造を含むえげつないプレイがメインです。スカトロ表現がキツいので、お好きな方は楽しんでいってください。後半に愛のない女子受を含むので注意。
こちらは、同人誌で出した完全版で、サイト掲載時とはかなり異なります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-24 21:00:00
183191文字
会話率:39%
愛しの彼女がソファで転た寝をしている。
これはもう、ローションでぬるぬるにして気持ちいいって言わせてやらねば!(※注:ハンドマッサージ)
か ら の ?
男性視点。
最終更新:2020-10-23 12:53:11
4050文字
会話率:21%
妻と夫。一見上手くいっているように思えていた。子どもも生まれた。しかしその子は幻覚が見えていた。夫婦の危機が訪れる。
この作品はカクヨムエブリスタにも投稿しています。
最終更新:2020-10-23 02:25:44
3650文字
会話率:31%
つまり、ミユは、私の迫害者であって、彼女は、リカオンやレオンが、裏切ってやってきたので、彼らを、彼女の友人に加えた。彼女は、狐を紹介して、四人は握手して、友人だと誓い合った、一方で、レオナからは、従者も全て逃げてしまって、彼女は、屋敷の管理
を一人でしながら、彼女の神に祈っていた。彼女の神は、彼女に自分以外の友達がいなくても、構わないし、くじけるなときかせていた。彼女は、教典を音読していた。ミユは、リカオンとかに説明した。
「ただ私は、彼女みたいな孤独な女・・・まあ男でも同じだけど、孤独な人を迫害して殺す事に決めているので、故に殺す。協力してくれるかしら。あなたたちが、私の真の友人であれば、可能な筈よ。」
リカオン「全く問題ない。」
レオン「私たちが友人であれば、全て可能であろう。」さて、四人は出かけて行った。そして、レオナを捕まて、血祭りにあげた。具体的にいうと、チェーンで手足を拘束してから、リカオンが持ってきた、ライフルで、心臓とか頭とか撃ち抜いて、殺してしまう事であった、レオナはボロボロになって、一見死んだように思えた。ミユは説明した。
「この屋敷に焼却炉あるように記憶しているけど、」
リカオン「確かにある。」
ミユ「燃やそう。生き返るかも知れないので。」
リカオン「了解」四人はそうして、レオナを、焼却炉に放り込んで、加熱した。そして、去っていった。ミユは言った。
「ところで、他にも多くの人がいたと思うけど、誰も見当たらないわね。」狐は答えた。
「ああ。確か、アンナさんという人がいて、彼女は、他の多くの、ここの元従業員と、一緒に暮らしていると話していた。彼女らと友人になりにいってはどうかね。おそらく、歓迎されるであろうよ。」
ミユ「よし、休んだらさっさと行きましょう。」さて、四人は、ミユの家にいって、宿泊してから、アンナの家にいった。アンナとか、リサがいた。二人は喜んで、四人を歓迎して、お菓子を出して、6人でお茶を飲んだ。さて、6人は早速友達になって、6人で、人生ゲームとかして遊んだ。
さて、レオナは、焼却炉がおちつくと、扉をこじあけて出てきた。彼女は言った。「くっ。なんというか、私はアッラー以外に友達いなくても平気だ・・・」彼女は、目をこすった。涙が出ていた。「おかしいな・・・」彼女は、地面に伏せた。「友達少ない方が勝てる筈なのに・・・」
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2020-10-21 23:26:25
1642文字
会話率:50%