ふとしたきっかけでチャラいイケメン同級生、冬木に懐かれてしまった平凡男子の真希緒。気軽に「エッチしよ~」と言ってくる冬木を適当にあしらい続ける日々だったのだが、ある日いきなり予想だにしなかった展開に…! * 性描写強め?のお話です。ご注意
下さい。自サイトでも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-09 23:00:00
10630文字
会話率:54%
いきなり訪ねてきた幼馴染に突然の告白をされる主人公。
しかし、主人公はその告白にショックを受けて追い返してしまう。
最終的には主人公が折れて結婚することになる訳だが。
え? 結婚しても体に触れることは一切禁止?!
同居し始めたそばから兄貴
と旅行?!
色々と居た堪れない感じの主人公が幸せになれるか分からない話。
エロまで行けたらいいな。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-01 21:48:26
2885文字
会話率:38%
海宙では人間の脳のように常にイオンの嵐が吹き荒れ、無数の微弱な発火によってパルスモジュレーションされている。光などの電磁波は著しく減衰してしまうため、音や振動の運動情報だけが頼りだ。進歩した波形解析技術抜きでは、一寸先は闇でしかなく、まと
まった資源や燃料も並大抵の労力では得られない。海宙を可及的速やかにモデリングし、生きていく手段を見つけるため、人類が最終的に獲得したのが、ひととイルカを融合したかたち、――マーメイドだった。重複投稿。
↓関連
「不確定性天在論」
https://novel18.syosetu.com/n7389bi/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-21 18:53:30
14211文字
会話率:48%
私は赤子である―――名前はまだない。
野之原千穂は気がつくと23年の短い生涯を終えて、記憶と親父と紫陽花好きの悪癖を引き継いだまま、神庭財閥の長女として転生していた。
マイペースで面倒ごとを避ける傾向にあり、『男は三十代から』と豪語する女と
、ねっちねちとした性格の頭の螺子が一本吹っ飛んでいる残念な男の、恋愛もの……のはず。全3話(三話目を摩り替えました)+キャラクター図鑑。公式では拍手全2話。おまけの『茨の姫と六月』はオマケの方に移動いたしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-10 00:00:00
20873文字
会話率:10%
江戸時代後期、江戸・浅草。
ここに拠点の屋敷を持ちながら旅興行をする観世物屋「胡乱興行」は
主に化物屋敷を営んでいる。
刺青や化粧で化物に扮する人間に混じり、異形・因果者・妖怪と呼ばれる仲間もある。
ある者は美しく、ある者は醜く、人の心に跡
を残す。
語り手は木戸番(観世物小屋の出入り口を木戸といい、ここで番頭をする)の「おれ」が百数十年前を回想する。
★オムニバスなので、お好きなところからお読みください。最終的には繋がります。
★話ごとに、エロ、ラブ、暴力の度合いにムラがあります。
★相思相愛は皆無に等しいです。
★短編(連載枠外)番外もあります。どうぞ宜しく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-04 18:45:15
78251文字
会話率:17%
小柄で地味で目立たない会社員、美月の望みは平和な生活。
うっかり魔種を手にした為に、異世界で大変な目に遭うハメに!?
R18なんちゃって異世界トリップファンタジー。
句読点等の細かい部分を改稿していますが大筋は変わっていません。
★触手注意
(第35話)
★マイナー路線。
★途中経過が酷いですが、最終的に愛はあります。多分。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-21 13:42:53
166350文字
会話率:29%
東都大学医学部生殖遺伝学研究室の助手として敏腕研究員として辣腕を奮っていた伊佐那美(三十六歳)は、医学部長の大江教授からWHOの特命プロジェクトのリーダーに就任するように命令された。そのプロジェクトは、小子化の原因を究明するために十代男性
の精液を採取して分析するものだった。だが伊佐は、学生時代に同級性から受けた屈辱の初体験が原因となり、男性器恐怖症となり、触るのはもちろん、見ることも出来なくなっていたのだ。しかし大江は、伊佐の男性器恐怖症を知り、敢えてプロジェクトリーダーにしようとしていた。そのため事前にスタッフを揃え、伊佐が断りきれない状況に追い込んだ。
スタッフは心理学の専門家と非配偶者間人口受精(AID)の専門家で、精液採取を担当する元敏腕看護師でソープ嬢になっていた二人も用意した。全てが女性で、専門家は伊佐と同年代で、ソープ嬢は看護師時代に伊佐に憧れていたコだ。しかし伊佐はプロジェクトへの参加を拒み続けた。だが顔合わせの飲み会で、スタッフ全員が悲劇的な性体験があると知り、酔いも手伝って自らの初体験での屈辱を語り、さらに女同士の性体験によって屈辱が失せ、プロジェクトリーダーになることを承諾する。
そして名目上「青少年の心と体のカウンセリングセンター」としてスタートさせた『鎮魂館』での精液採取がスタートする。風俗店のシステムと最新テクノロジーを結集した診療所となった『鎮魂館』では、十代の性に対するカウンセリングを行いながら、最終的に射精させて精液を採取していた。しかし、スタート直後には、発育不良の高校生と夫婦生活に支障をきたした母親の相談を同時に行ったり、ヤクザの玩具にされて幽閉された女子高生が駆け込むなど、思いもよらぬ展開となる。さらに診療所のオーナーである星野の骨董趣味に端を発した、不思議な居酒屋で働くレズビアンの海外留学生との交流など、思わぬ展開となって行く。そしてリーダーの伊佐も、女との性の交わりや、カウンセリングに訪れる男の子たちの性器や性癖を見るうちに、性の甘い坩堝へと足を踏み入れ、本当の性を知る女へと変貌しようとして行く。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-01 16:29:03
125330文字
会話率:46%
たいしたエロはありません。最終的にちょっと暗い話になりました。
最終更新:2011-12-28 12:48:44
3678文字
会話率:38%
童顔・童貞の高校生翔太がある日久しぶりに会った妹と体を重ねてしまう。そのことで精神的にまいった彼は翌日に別の人と望まないエッチをしてしまい、さらに後悔の念にかられる。最終的に翔太が選ぶ道とは・・・?男同士、兄妹での性描写があります。苦手な方
はご遠慮下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-07-20 15:28:38
6710文字
会話率:44%