闇に紛れて戦う少女。
昼間は高校に通う普通の女子高生。
夜はその身に宿したサキュバスの力で戦いに明け暮れる。
しかし、そんな彼女の体は自分では抗えない欲求があった。
とにかくセックスがしたい。
家で、学校で、公園で。
今日も同
級生のちんぽをその豊満な体で咥える。
※戦闘シーンはありません
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-09 17:07:56
1684文字
会話率:47%
史上最低を更新し続ける出生率の改善のため、21世紀初頭、ついに憲法の改正が行われた。勤労が義務でなくなったかわりに、「繁栄の努力」、つまり妊娠出産が追加されたのだ。義務教育となった高校では、「性行為実習」の項目がもうけられ、女子生徒を妊娠さ
せるためのさまざまな取り組みが行われた。
「教育の一環で女子高生が妊娠させられちゃう」というテーマで一話1セックスのエピソード形式を予定しています。各学校では、少子化対策として多様な取り組みが行われていて、女子生徒たちは、微妙に納得がいかなかったり、恥ずかしい思いをしたりしながらも、男子生徒や教師を相手にセックスをして妊娠してしまう、というストーリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-05 17:38:48
16491文字
会話率:46%
彼女は男子運動部のマネージャーをやっている。
しかも学校で一番の美少女で、彼女に思いを寄せる男は多い。
彼氏はそんな子を彼女にして誇らしい反面、不安に襲われる毎日。
そして、部活の夏合宿の夜……。
ついに怖れていた事は起こった。
最終更新:2017-03-27 05:30:01
290166文字
会話率:23%
彼女のことは、以前から知っていた。
この学校で随一の美少女と評判の彼女だが、クラスが一緒になったことが無いこともあり、自分なんかにはまったく縁のない人物だと思っていた。
その彼女が今、僕の目の前にいる――――。
高校の図書館から始まる、真面
目なガリ勉くんとどこか謎めいた女の子のお話。
※直接的な描写はありませんが、DVおよび援助交際に触れる部分があります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-12 07:00:00
22247文字
会話率:45%
シュリ・ウェルナーは国随一の魔導師育成学校である王立セメリア魔導学校に、魔法実技の成績が創立以来の最低点でギリギリ入学した。
しかし、セメリアにはパートナー制度なるものがあり、魔法がろくに使えないシュリと組んでくれる人は誰もいなかった。
途方に暮れたシュリにようやくパートナーが見つかったと思ったが、その相手も自分に負けず劣らずの落ちこぼれで……!?
ストーリー重視です。
えろの時はマークを付けます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-07 11:53:13
28965文字
会話率:45%
夜の学校、女の子がレズしてる異様な光景。目撃者のボクを魔法で射精させた深道結愛は、絶頂してもボクが死なないことに驚き、聖愛退魔《セックスバトル》のパートナーに選んだ。ボクは魔法も性技も弱いが、最大の武器ペニスを持つ。処女の淫魔に大ダメージを
与える、状況次第でとても凶悪な武器だ。やがてもう1人の少女も仲間に加え、より強力な淫魔との戦いが始まる……
魔法でイカせ、さらに性技でイカせていくタイプのセックスバトル(バトルファック、BF)もの。バトルは6話から始まります。明白なHシーンがある回は★が付いています。ひとまず完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-05 00:45:48
107001文字
会話率:40%
才色兼備、文武両道、従順謙黙な私の中身は只々愛されたいだけの貪欲な醜女だった――
山下綾は高校三年生の夏、先生に「簡単に人から愛される方法」を教えてもらった。それは身体を使って好きにしてもらうこと。毎日放課後に先生のアパートで獣のように蹂躙
される日々。またピル飲めば大丈夫だから――。遂には学校で同級生の男三人と体育館倉庫で乱れる。中出しに次ぐ中出し。好きとは何かを自問自答していた彼女が堕ちた先はどうなってしまうのか……
この作品の簡易描写版を「エブリスタ」にて公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-26 08:47:49
7204文字
会話率:53%
教室で聞こえた言葉を人質に学校での出来事を操れるアプリを使って、隣の教室の男女さえ嫌がる4人組のビッチのうちの1人の現実を強制的にエッチな現実に書き換えてしまう短編です
最終更新:2017-02-21 00:20:51
5705文字
会話率:16%
ーーもう絶対に、離れられない。
ある日目覚めるといつもの学校ではなく古い木造の教室にいた六人の男女。
突然始まる「メダマあつめ」。
目玉を見つけられなかったら自分の目玉をくりぬかれる!
そんな呪いに巻き込まれた頼りない佐弓ヒロが、得体の
知れない化け物や暴力的なクラスメイトに執着され襲われボコられながらもなんとか呪いを解こうと血みどろの校舎を駆け巡る、バイオレンスホラー。
暴力、流血、グロテスク描写があります。
性描写はほぼ無理矢理、ボコり愛が苦手な方はご注意を。
※タイトル「メダマアツメ」から変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-15 21:00:00
54189文字
会話率:30%
「テストで最下位になった生徒は男女問わず全裸で体育館10周」
とある田舎の小さな小学校では、そんな一風変わった罰が行われていた。
ただし、男女問わずと言っても女子にはハンデ20点が与えられており、最下位になるのはいつもバカ5人組と呼ばれる男
子だけだった。
女子だけは成績が悪くても裸で走らなくて済む。
そんな理不尽な話は許されないとばかりに、バカ5人組は自分たちと似たような成績である七瀬を見学自由の全裸走りの刑に貶めようと行動を開始する。
(この作品は自サイトにも掲載します)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-04 16:18:46
10455文字
会話率:28%
高校二年生の池屋南生(いけやなお)は、学校でのいじめが原因で半年間引きこもり状態だった。
ある日、2ちゃんねるの既婚女性板、通称「鬼女板」で暗号らしき文を発見。そこに書かれていた「集合場所」で出会った男は『処刑人カラス』のメンバーの一人だっ
た。法律では裁けなかった罪人に、残虐な復讐を履行する美貌の処刑人たち。ヘーゼルの瞳を持つ美しい男のアカウント名は『クロン』。久々に登校した南生は、学校でも転校生としてやってきたクロンに助けられ......
★殺戮のMurderousシリーズ第二弾。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-03 10:12:40
31006文字
会話率:41%
ある一貫教育女子学校にて、初等部・中等部・高等部それぞれの学年から3~5人の合計13人が成績が悪いなどの理由で人里離れた小さい学校で特別授業を受けることになった。
しかし、この特別授業を考えたのは国の意向でもなく学校でもなく教師の誰か
でもない。つまり、女子生徒の中に企画を考えた人がいるということだ。人里から離れているため、泊まり込みをする寮もあり、外部の人間もいるがもちろんその人間も彼女の息がかかった人間である。
そんな環境の中で彼女たちはどうなってしまうのだろうか?そして、これを考えた女子生徒の目的とは一体……。
その学校は、既に彼女の父親がこの世を離れる時に遺産として渡したものでその遺言がお前の好きな通りにやってみろの一言だった。そこには、地下に通じる階段や専用のカギがないと開かない部屋があったりと見るからに違和感がある場所だった。
彼女はそもそもエッチな事に興味があり、自分が好きな友達を自分が体験している楽しいことに巻き込もうと決意する。
そして、彼女は彼女の家の力を借りて何人かの女子生徒をその学校に呼ぶことに成功する。
特別講義の期間は、無期限。
いかにも怪しいものであったが、呼んだ女子生徒は全員参加してくれた。
どんな学校生活になるのだろうか、楽しみで仕方ない……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-03 00:00:00
1811文字
会話率:0%
十根川伸之は学校ではいじめを受け、家では厳しすぎる両親に生きることに疲れた高校生である。
自殺しようと決心した伸之は自分を慰めてくれたH・Tに最後のメールを送る。
伸之が苦しんでいることを知ったH・Tはある物を送る。それは身体を操るアイテム
だった。
両親に実験しアイテムが本物だと知った伸之はクラスメイトに復讐を決心する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-12 23:31:40
7771文字
会話率:39%
魔導学校の校長である父親を倒す...という密かな目的を持って魔導学校での日々過ごしていたアーデ。
しかしある日だいっっっきらいなリカルド教官に呼び出される。そこでなぜか知らされたのは父親の死が近いこと、そしてなんとアーデとリカルドの結婚話!
?!?
しかもリカルドには何か企みがあって...??
リカルド:「私も本意じゃないが...」
アーデ(内心):俺の方がもっとだわ!!!
冷静クールなドS教官×強気のスウィートにはいかない結婚生活!
果たして2人に愛の方程式は解けるのか笑
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-18 18:58:45
9902文字
会話率:41%
重複投稿:アルファポリス 全文掲載
純情高校生の宮本(ぼく)は、級友村田に小坂先生が好きなことを見抜かれた。村田にそそのかされ大学生のふりをしてアダルトショップに行ったぼくは入り口で小坂先生に似た人とぶつかる。ぼくは店長に玩具の試用を
すすめられ写真撮影までされてしまう。ぼくを誘い小坂先生と三人でエッチしようと企む村田は、小坂先生の周囲を嗅ぎまわっているようだった。
村田と隠れていた旧部室棟で、ぼくは小坂先生の自慰を目撃してしまう。先生が使用している玩具にぼくは見覚えがあった。村田とぼくは先生と三人でしてしまった。ぼくは、学校で小坂先生に知らないふりをされ続けるのに耐えかね先生の家にエッチな電話をかけた。
ぼくは小坂先生のペンが、アダルトショップに落ちていた物であることに気づく。補導係の仕事で行っただけだとごまかす先生に、ぼくは、エッチな先生も好きですと口走った。
ぼくが翌週、再びアダルトショップを訪れ、店長に奥の部屋に誘われると、ベッドには小坂先生に似た人が拘束されており、ぼくは、その人としてしまった。
小坂は補導係の仕事で、逆に他校の生徒にからまれ、挙句アダルトショップの店長に捕まり調教されてしまっていた。小坂は店長に職場でエッチをするよう命令されていたのだ。
店長に会う以前から小坂は変態な校長に嬲られていた。小坂に補導係の仕事をさせたのも校長だったのだ。店長は嫉妬半分で、小坂に、変態な校長とエッチしろといい嬲っていたが、小坂は宮本に心を寄せていた。
校長や店長に嬲られ屈性した小坂は、宮本の前で他校の生徒たちに犯される自分の姿をさらした。
警察が来て全ては終わった。小坂は店長と別れ話をしていたが、結局別れられなかったらしいことが、校長を通じてぼくが受け取った小坂からの手紙で推察された。校長に検閲されていた手紙に詳細はなく教師を辞したらしい小坂の行方はわからなかった。宮本と村田は反省し真っ当な学生生活に戻った。
傷心の宮本に村田が言うことには、小坂先生はやはり宮本がよほど好きだったのだ、と。いったいなぜ、そんなことが言えるのか? 一生をかけた恋とは?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-25 21:47:55
25956文字
会話率:54%
人の世に生きる、人ならざる者……人外の存在を管理する目的で作られた組織の一員である破魔野怜音は、落ちこぼれであることと、義姉が過保護であることが原因でちゃんとした仕事を任せて貰えていないと思っており、そんな現状に不満を抱いていた。ある日、怜
音は学校で通りがかった少女が人間でないことを感じ取り、彼女の後をつける。そこにいたのは、5人の淫魔であった。やがて彼女達に気づかれ、命乞いをする怜音。そんな怜音を見て、リーダー格であり、怜音の隣の席に座る少女は言った。『私達の相手をしてくれませんか』……少し淫らで少し切ないラブコメディ(予定)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-22 01:19:11
309058文字
会話率:72%
進学先に迷っていた大江修典(おおえ しゅうすけ)は、とある奇妙な淫夢を見る。
「今すぐ気持ちよくなりたかったら、この学校に入学しなさい……?」
誘われるがままにその学校に進学した修典。そこに待ち受けていたのは――淫魔少女達!?
「大
江君、あなたには『鬼の精力』というものが備わっているの――」
自分も知らなかった、とんでもないセックスパワーに、百戦錬磨? の淫魔少女達もメロメロ!
「ヤってやる……こうなったらトコトンヤってやるぞ……!」
男、大江修典! ヤるからにはトコトン! イかせます!
「読みにくい」、「こうしたほうがいい」などのご要望がありましたらレビューや感想でご一報ください。
※全てのご要望にお応えするわけではありません。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-23 21:00:00
191641文字
会話率:43%
乙女チックなんていう言葉が昔からあるように、男ならロマッチクなのだろうか
彼は恋愛妄想癖があり、カベドンとか、顎に手をあててキス くさいセリフ そんなシチュエーションに
憧れを抱き、オレの恋愛理想像をかなえるべく、スクールライフを送る予定だ
った。
それが彼女との出会いで壊されてしまう
学校でも目立多つことがなく、本からでてきたような、三つ編み、眼鏡で暗そうな彼女と彼女もまた
恋愛妄想癖があり、何を間違ったか「男なら絶対喜ぶだろう」という本を読み恋愛に役に立てようと
していた。その内容が、俗にいう、貞操観念のない、破廉恥な女の情報ばかり、うのみして実行しよ
うとしていた。
間違った知識のまま、スクールライフを送る彼女、以前から気になっていたクラスメートの彼に襲い
掛かってしまう。
それから始まる、破廉恥な彼女と乙女チックな彼 のドタバタコメディ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-06 06:52:05
2501文字
会話率:56%
日本の何処かに存在する架空の街「愛痴」。
そこは性に奔放で、貞操観念が低く、女性上位な社会。
女性は皆ショタコンの気があり。
女性は年齢を問わず皆積極的。
強気な男子でも、女子のテクニックの前では途端にヘナヘナになってしまい、そんな男子のこ
とを「かわいい」と感じる女子たち。
この街では「サンバカーニバル」など、様々なエロいイベントも盛りだくさん。
日常生活では、柔道やレスリングの男女混合試合、学校で行われる乾布摩擦、女湯に入って、お姉さんたちからエッチなイタズラをされる少年など、常にエッチなことが盛りだくさん。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-24 23:28:34
1626文字
会話率:0%
未来の地球。
正体不明の敵によって、中性子爆弾で世界中の都市を焼かれた人類は、激減した人口を人工子宮で補い、終わりのない戦争を続けていた。
そんなある日、軍の訓練学校で沙耶香は良祐と出会い、恋をする。だが、良祐の卒業と共に待っていたの
は、過酷な運命だった。
良祐が戦車兵となる前夜、は処女を捧げる。
「男の子だったら慎吾という名前をつけたい」
そう言い残して、少年は初陣で帰らぬ人となる。そして、沙耶香が身ごもることもなかった。
数年後、整備兵となった沙耶香は、配属先で漆黒の戦車と出会う。少尉という階級以外に名前を持たない戦車兵に、沙耶香は慎吾という名を与える。徐々に心を開いていく慎吾。触れ合うことすらできぬ二人だが、次第に愛が育まれていく。
しかし、戦争は二人を巻き込んで容赦なく激化していった。次々と親しい者が傷つき、命を散らしていく。
その中で浮かび上がる数々の謎。
軍上層部の陰謀、敵の正体、この戦争の始まった原因。
やがて決戦の時が訪れた。
そして最後の戦いの時、一切の謎が解き明かされたその瞬間。
慎吾が閃光の中に垣間見たものは、終りなき夢なのか、それとも希望なのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-12 19:00:00
137413文字
会話率:37%