月 ノクターン・ムーンライト　作者検索

彼女を観た瞬間、画面の中の彼女を視界で捕えたその時から私の人生が変わった。運命じゃない、必然でもない。世界は最初から彼女と私、ただそれだけなのだから。

団地に住む、性欲という本能には勝てない巨乳若妻のまき。快楽に溺れた先に待っているのは…※まきシリーズ第二弾

ふとした事から自分がＭだと気付き始めたゆかり。それとは反対に認めたくない自分もいた。しかし、度重なる出来事にゆかりは堕ちていく…

バレンタインデー。彼女にプロポーズを断れ、失意の誠人は、その帰り道、薄汚れたロシアンブルーの猫を拾う。それは、これから起こる奇跡（？）の始まりだった。

不幸な家庭環境にある高校生・皆月蜜樹は、音楽プロデューサーの黒府に出会う。

主人公・佐藤夕夏は異世界アルガルドを救う救世主一行と旅を共にすることとなる。旅は終盤、魔王を封印するには異世界の者が封印の剣であるラナルータを魔王に刺す必要があることを知る。本来救世主である倉本紗月が封印を行うはずであったが、封印の場所に道連れにしようとする魔王の意思を知り、佐藤夕夏が救世主のかわりに封印を行ってしまう。封印の場所で育まれる恋愛ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ

壮絶な戦いが今、繰り広げられようとしていたッ！

悠也は恋人の一芳との蜜月を満喫中。けれど、彼しか感じない自分からする匂いに悩んだ悠也は、友達の佐藤に相談してみることに。

ねぇ…生きていて何もかもが“信用”出来なくて…『僕達』が産まれて平成２０年の７月で僕達は『人間達』を信じて生きられるのかな…？愛せるのかな…？本当の『愛し方』も『愛されている実感』全て本体の身体の『新七』が封じてしまったから…でも『誰も信用』出来なくて僕達が『何を望んで産まれた』かなんて“誰もが”知らない。“真実も現実も誰も覗けない２３人の鍵”が語る主『新七』の生き方読んで下さい。折りたたむ>>続きをよむ

斉藤賢太21才、女を扱いに慣れた遊び人。葛城千紗19歳、男に疲れた遊び人。そんな二人は寂しい女で悲しい男だった。11月の東京で二人が出会った時、世界を変えるわけでも歴史が動くわけでもない小さな奇跡が起こる。（R-18ですがあくまで微エロです）折りたたむ>>続きをよむ

弟の恋人に心奪われ、思い悩み、やっとその人を手に入れた青年の一瞬の蜜月。激甘仕立て。

魔王リィンディーンと相討ち、別次元で漂っていた俺。長い年月の間に魔王と一体化していた俺は現世に召喚される。その時俺は、俺ではなく、魔王リィンディーンでもなかった。

裕子は動揺していた。まさかこんな状況になるとは思っていなかったのだ。新婚生活が始まって数ヶ月。「新築マンションに招いてくれよ」という職場の同僚、沖村治宮（おきむらじぐう）を断り切れなかった。断りきれなかったと言うのは、彼のことがまだ好きだからと言うわけではない。沖村が尋常ではない方法で、強引にマンションへ入り込んできたからだ。裕子の目の前にいるはずなのだが、その姿は見えない。裕子でなくても、普通の人間なら沖村の姿を捉えることが出来ないのだ。それは彼がある薬を使って【透明人間】になっているから。裕子はリビングキッチンで、目に見えない相手と会話をしているのであった――。折りたたむ>>続きをよむ

月に一度、一人でバーへ行く「彼」とそのバーで出会った「彼女」とのある夜の出来事。

昨年１１月に執筆した『愛理のアルバイト日記・その２』の続編になります。『その２』で商品テストのアルバイトのためセクシーな下着を身に着け、２人の男性研究員に淫らな行為をされながら、名ばかりの“モニターテスト”を受けた愛理。その様子を大学講師の蓮見に見られていた！ある日、愛理は蓮見に呼び出され、そして…。折りたたむ>>続きをよむ

ある日突然見知らぬ森に放り出された青年は此処が異世界だと気付き早々に帰るのを諦めて健康で文化的な最低限度の生活を送ることを目標とするのだが…

二話目と三話目の間に起こった出来事です。直接本編には関係はありません、。

ロンドン市街を恐怖のどん底に叩き落した爆破テロ「血の月曜日」事件。天才爆弾魔と、その爆弾を解体した男との、運命の出会い。こちらはリレー小説サイト「ムーンナイト」様で繰り広げられたリレーを元に作成いたしました。また現在「ムーンナイト」様のリレーから、なんとゲームが登場する予定！皆様もぜひ「ムーンナイト」へ遊びにいらしてくださいね。ムーンライトノベルズのＴＯＰ、左側にあります「交流サイトmoonlight」をクリックしてね！折りたたむ>>続きをよむ

35歳、情緒不安定な女性が自ら余命を決める。償いのために新たな世界へ飛び込み、苦しみから解放される事を願う…

幕末の京の町。新選組の監察方・山崎烝は風花の舞う清水寺で、無心に踊る少年・紗久弥と出会う。いつしかふたりは強く惹かれ合うようになるが、紗久弥が花折という茶屋で躯を売る身であることがしれる。紗久弥の過去に踏み込めない山崎と、山崎が新選組であることに戸惑う紗久弥。やがて、一夜にして新選組の名を世間に知らしめることになる池田屋事件が起こる。 ※歴史上の人物を扱った創作BL小説です。苦手な方はご注意ください※折りたたむ>>続きをよむ

南の楽園、パラオで、私は恋人とダイビング中に事故に逢い、無人島に漂着する。そこは、まさにエデンの園だった。そして二人は、朝から晩まで、セックス三昧の日々を送っていた。しかし、そんなある日、一人の白人男性が流れついた。それから、二人の間の歯車が狂い始める……。 ※ストーリーには変更はありませんが、大幅に加筆修正しました。（2021年3月21日完了）折りたたむ>>続きをよむ

妻と喧嘩して家を飛び出した俺は、バーで不思議な美女と出会う。彼女のマンションに行った俺は、それから毎日のように、その謎の美女と貪り合うような野性的なセックスをして、女のマンションから会社に通うことに。そして１ヵ月がたった、ある日……

人工人間（男）はマスター（少年）に仲間の人工人間を処分するよう命ぜられる。自称R15程度。