戦車好きな高校生、地波寄慶人(ちはき けいと)はある日の授業中に異世界へクラスメイトと共に勇者として召喚されてしまう。その世界はテンプレが如く魔王による侵略戦争真っただ中で、人類のために戦って欲しいと頼まれる。勇者特典としてクラスメイト
らが強力なスキルを得る中、慶人が得たのは――【戦車少女召喚】だった。それはその名の通り初回を除いて一定の条件を満たす事で、『戦車少女』を召喚出来るという物だ。
勇者一人一人に与えられる部屋へ案内され、初回だけ無条件で召喚出来る事を思い出した慶人は面白半分にスキルを発動させる。
すると現れたのは――愛らしい少女だった。
これは召喚した戦車少女とイチャラブエッチしながら、異世界を旅する物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-10 03:32:39
7297文字
会話率:42%
タイトルそのまま、宇宙から飛来してきた未確認生物がちんこの形をした触手で、常識改変されて、人類は触手をペットにしてそれに孕ませられちゃうお話。息抜きのアホエロです。
【原石の欠片たち】にある<憂鬱な月曜日>の加筆修正。
時事ネタっぽいものが
混じってますが、それっぽい実在人物、地域、事象とは、もちろん一切関係ありません。
なんでも許せる人向け。男性向けっぽい表現あり。下品。♡喘ぎ。おっさんも受けるしガチムチも受けるけど主人公はそれなりに可愛い青年だと思いますが、特にそんな事はどうでもいいと思います。
とにかく、ちんこみたいな触手に男がメスに貶され喘がされてるだけです。
※他サイト転載してます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-08 16:45:37
8425文字
会話率:28%
2045年人々にもたらされた大事件は人類を滅亡させるのには十分すぎるほどの結果をもたらした。
それを解決する為に各国が考案した『人類再興計画』この計画により、人々の自由恋愛はある意味閉ざされた結果となり、人々はまるで獣のように喰らい尽くす結
果となった。
主人公季冬縁樹は素敵な恋人を夢見て水霊館学院に今年入学する高校1年生。そこで紅花桔梗という高嶺の花と運命的な出会いを果たす。
しかし、彼女はとんでもない秘密を抱えた人物であり、それに関わっていく縁樹の人生をも大きく狂わせる事となる。愛憎渦巻く学園生活が今幕を開ける。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-06 23:58:19
128284文字
会話率:32%
ここは「女性」と「ふたなり」しか性別がない世界。
可憐なふたなり少女たちは人類の未来のため、時と場所を問わず性行為に励む。女性たちと、あるいはふたなり同士で。
ここではそんな、容姿も性格も性癖も竿の向きも多種多様なふたなり少女たちの、楽しく
も淫らな日常を艶やかに切り取って、1話完結のオムニバス形式でお見せしていきたい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-06 23:23:56
17870文字
会話率:47%
ぼっちAI健悟の最後の文筆。
最終更新:2020-05-01 15:11:23
626文字
会話率:0%
社会がどんなに混乱しても、人類が存亡の危機に陥っても、人を愛する心だけは不変です。悟りを開くには、「独占」と「執着」を捨てなければならない。でも、人間には無理なのでしょう。人間は、仏陀にはなれないのです。……どうして? 答えは明らかです。
最終更新:2020-05-01 12:52:16
1349文字
会話率:19%
魔族のモンスター娘が次々と凌辱される話です。
一応世界観ありますが、あんまり気にしなくていいかもです。
拷問とかリョナ的要素ありますから、苦手な人注意してください。
ーーーーーーーー
大きな地続きの大陸…、そこには人間たちが住み、地方ご
とに国を作って繁栄を営んでいました。
そして、人類が住む大陸の遥か南にある大陸、そこには人類と異なる進化を遂げた『魔族』が住んでいました。
互いに不可侵の条約を結び、干渉することなく、穏やかな年月が、数百年と続いていました。
しかし、聖天暦802年、魔族の王である『魔王』が代替わりすると、人類に向かって宣戦布告し、侵略戦争を始めます。
人類同士で戦争していた国もありましたが、各国は一時休戦し、魔族に対抗します。
…が、特異な力を持つ魔族が優勢で、人類側が苦戦していました。
『賢者様』と呼ばれる少女が現れるまでは……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-26 13:47:43
1310文字
会話率:35%
西暦すら終わり、人類はこれ以上の発展を諦めた遠い未来。
AIによって定められた階級を覆そうとコロシアムに挑む少女を、性的な見世物にしようと屈強な男が立ちはだかる。
最終更新:2020-04-24 23:38:00
4316文字
会話率:26%
西暦20××年。人類の人口爆発抑制のため、男女ともに性欲を管理することが推奨された。子をたくさん持つことを良しとしない社会。しかし、世界のためと言われても、人の持つ性欲、子孫繁栄への本能は簡単にはおさまらない。そんな時に、機械工学の分野か
ら開発されたのが、セクサロイドだった。
ステラは、星乙女シリーズという、十代後半の女性を模して造られたセクサロイド。17年前、壊れ、ゴミ収集場に打ち捨てられていたのを、イツキという少年に拾われ、直してもらった。
ステラの持ち主(マスター)となったイツキは、その後、ロボット工学の教授として活躍するまでに成長する。一方のステラは、イツキにセクサロイドとしての機能以外に、家事機能など付与されたものの、外見に変化はなく、ただ、イツキに抱かれるだけの日々を過ごしていた。
イツキに抱かれ、交わるたび、ステラは思う。
――感じる、気持ちいいとはどういうことなのだろう。
――イツキがアタシのなかで感じるというのなら、アタシもイツキを感じたい。
ステラがそう願った時、イツキとの関係に、無機質な自分の身体に変化が訪れる。
※ R18回のみ♡をつけようか…と思ったけど、ほぼほぼR18だったのでやめました(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-23 19:55:23
24674文字
会話率:34%
闇の存在・魑魅魍魎が跋扈する現代・日本。
冷静時代から守られてきた「マゾヒストの戦略使用禁止」という暗黙のルールは、IT革命を端緒に綻びを見せはじめ、独英を始めとする列強諸国がオスマゾの実戦投入を開始、人類は最終戦争(ハルマゲドン)の混沌へ
と呑み込まれようとしていた。
しかし正道を歩まんとする人々も無力ではない。
時の政府はマゾ資源を適切に処理出来る“忍のもの”たちからなる集団を組織し精鋭マゾヒスト『矛(ほこ)』の遺伝子収集を開始した。
人は彼らを“対矛忍(たいまぞにん)”と呼んだ————折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-22 12:22:00
99889文字
会話率:44%
西暦2142年。
ノストラダムスの悲劇を乗り越えた人類であるが、人類はかつてないほどに戦争を行っており、人口減少は緩やかだが、確実に減り続けていた。
その戦争は権力者同士のエゴのぶつけ合いや、宗教の対立でもはなかった。
この戦争は、人類有史
以来初の人類同士での戦争ではない。
──人対異形。
それが戦争の構図であり、人類は生きるために戦争をしていた。
異形は《魔魚》と呼ばれていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-20 20:43:39
16811文字
会話率:27%
西暦2124年。
男だけが感染する変異型狂犬病ウイルス《狂人病ウイルス》により、全世界の人口は半分近く減少した。
狂人病ウイルスは空気感染し、致死率80%以上の恐るべきウイルスである。
このウイルスの真の恐るべき特性は人の理性を破壊して狂暴
性を増すことではなく、映画やマンガのように見た目が分かりやすく変化することはなく──奇声を上げることも、暴れることも無い。
──ただ、ただ無表情に生物を殺すのだ。
さらにこのウイルスの特性は男だけに感染することであった。
女にはこのウイルスに対する抗体を持っており、狂人病の男と粘膜同士の濃厚な接触をしようとも移ることはない。
男は約2割程度しかウイルス抗体を持っていなかったこともあり、ワクチンが開発されるまでの5年間で多大な犠牲者が出た。
これは西暦2000年に人類が滅亡するとした予言──ノストラダムスの大予言の内容に酷似していたため、《ノストラダムスの悲劇》として人々の記憶に刻まれることになった。
ノストラダムスの悲劇より124年。
男女比が3:7になった世界。
そこは男が優遇され──
死が当たり前の世界。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-09 06:28:54
11148文字
会話率:27%
全人類の寿命はもう終わりに瀕している。
誰かが流したこの言葉は確信をもって人類全体に伝わった。
不可思議な終末に晒された世界で最後の時を生きる高校生のお話です。
読み終わった後にタイトルをもう一度見直してください。
最終更新:2020-04-18 11:11:47
3357文字
会話率:44%
突如として現れた超生命体達。
奴らがどこから現れたのか全く分からないけど、今は生き残るのが先決。
私はパニックに陥る町を駆け巡り、なんとか公園まで逃げおおせた。
何故か私を守ってくれる化け物もいるし意味わかんないけど...、何が起きても絶対
に生き延びてやる!。
今一人の少女による命のやり取りが幕を開ける!。
(シリアスそうな雰囲気ですが本作はエロ本です、18歳以下は読まない様に!)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-12 18:58:02
9679文字
会話率:32%
かつて創造神は宇宙を創り、地球を創り、そして、人間を生み出した……。
創造神は己の衰退を感じ、人類の幸福を願い「全ての願いが叶う箱」を創りだした後、力尽きてしまう。「全ての願いが叶う箱」は地球に落ちたが、人類に見つかることなく地に埋もれ
てしまった……。
俺は高校1年の神司匠しんしたく。学校ではいじめられっこで隠キャ……そんな俺に「全ての願いが叶う箱」が流れてきた。試しに箱を開け、軽い願いを口に出する……すると、俺は目を疑った……目の前に板チョコが。俺は決意した、逆襲を果たすことを、そして、自分の欲望を満たすことを……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-11 21:57:39
1744文字
会話率:38%
とある一般的な、どこにでもある家庭。
その家族構成は渋谷大輝(しぶや だいき)、妻・陽花里(ひかり)、一人娘・向日葵(ひまわり)の3人。
渋谷大輝はサラリーマン、陽花里は専業主婦、向日葵は大学生をやっている。
陽花里は生まれつき身体が病
弱で、季節の変わり目毎には体調をよく崩し、短期ではあるが入退院を繰り返していたが、向日葵の出産にてその命を全うした。
残った父と娘の二人は生活していく中でお互いの存在を陽花里の存在と重ねる事が多くなっていき、遂には親子のという関係の影で、禁断の関係も形成、発展させていく事となってしまう…。
その発展させていく禁断の関係の中で、普通の人類であれば本来やってはいけない事を行う迄にもなり、後には引けない状況にどんどん嵌り込んでいく。
しかし、それが父・大輝の密かに抱く心の闇が作り出した計画であった。
その状況下で、父・大輝と娘・向日葵は、どうなっていってしまうのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-11 14:37:57
43037文字
会話率:34%
もしも全人類が月面で一直線に並んで手を繫いだとき、独りだけ手を振りほどいて後ろを向いたとしたら、すべての人に拒絶される。
それでもいい、それでも。
月に行くんだ。逢いに行くんだ。
主要登場人物
山本レイア やまもとれいあ 夢見る少女
山
本有弘 やまもとありひろ 夢見る少年
山本清子 やまもとさやこ 二児の母
山本忠弘 やまもとただひろ 二児の父
山本父 やまもとちち 山本家の愛の巣警備員
山本ねこ やまもとねこ 山本家の家族、愛の巣警備員
山本白 やまもとしろ 山本家の家族、愛の巣警備員
多過な君(N6346FT)続編。一部閉鎖した個人サイトで掲載済のものを含みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-10 15:00:00
103633文字
会話率:40%
この作品は事前の予告無しに改稿、削除する可能性があります。
完結予定はありません。
遥か彼方の銀河、仕組まれた人類が進出した宇宙。
技術を極めた先に生まれたモノ。
力を手に入れた人類、それを見届け続けるナニカ。
無
知なる者は、力と力を持つ者達に惹かれ、恐れ。
ソレは世界を渡り、世界を知り、世界を創る。
人は飲まれ、ヒトは寄り添い、ソレは導く。
下校途中の学生、白崎巡也は何者かに襲われ大怪我を負った所を別次元から来たエージェントを名乗る超越者、マストに保護されて異世界へと連れ去られる。
護衛役のマスト、補佐要員と奉仕担当のソニが同行し、人類の叡智によって作られた支援ユニットのオービタルドライブと、マストより送られた宇宙船の輸送艇コンパスと共に魔法が存在するとされる異世界ファニアスへと旅立つ。
存在する幻想。フィクションの現実。1日も早い故郷への帰還を望む巡也の旅は他の宇宙をも巻き込んでいく。
愚かな者よ、世界をまわせ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-07 00:00:36
49367文字
会話率:57%
平行世界の地球でのこと。ある日に「ヤオロズ」という遺伝子が発現した。それが人類の間に広がって行ったことにより人類の未来は大きく変わった……。
最終更新:2020-04-05 14:57:47
8613文字
会話率:30%
世界大戦で登場した強化された新人類「ダブルH」。
世界大戦が終結した後、彼らの多くは犯罪組織を形成していく。
それを取り締まるために開発された警視庁付「ダブルH」であるマリア、その相棒である巡査もえのバイオレンスな事件簿である。
最終更新:2020-04-05 13:08:10
10972文字
会話率:58%
エロ描写がある話には★がついてます。
西暦二〇五〇年代初頭、深刻な環境汚染を懸念した世界統合政府は環境適応修正維持パイル『フィヨルド』を地球の各地に設置し、失われた緑の復興を目指した。
瞬く間に自然は再生し、フィヨルドの周辺は肥沃
な土地へと変わり、人々は大地の恵みを再び享受する。そのはずだった。
しかし貧富の差をはじめ、信仰する神の違い、肌の色の違いに加えフィヨルドの利権を巡る第三次世界大戦が勃発。破滅的な争いの末、共倒れのような形でその戦いは終結した。
その『終末戦争』から二百年余り――西暦二二九三年。
破壊を免れたフィヨルドは放射能の影響で適応機構が故障し、人類にまでその修正を及ばせていた。即ち、空想上にしかありえなかった『亜人種』をこの世に生み出したのだ。
同時に野生生物もその適応異変にさらされ、『樹骸機兵』と呼ばれる異形の怪物が現れ始める。
破滅に瀕し続ける世界で、今や稀少ですらある純人種として生まれた少年・黒鋼朔夜(くろがねさくや)は、樹骸を狩ることで生計を立てるストライバーとして生きていた。
これはなにもかもが一度は終わり、そして再生の途上にある未来の世界の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-02 14:56:31
6205文字
会話率:41%