様々な男が私の部屋に付いて来たけど・・・こんなに幼くて可愛い男の子?子供は初めてだった。
帰りたくないと寂しそうに私に言った顔と部屋に来ると言った時の屈託の無い可愛い笑顔に惹き付けられた、説教をしてそのまま放って置いても多分後悔する。
可愛らしいこの子の身体に流れる血を吸い尽くしたいと私の隠れた心が叫んでいた。
この子が寝てから吸い尽くせば良い・・・夜は長いから楽しみだな折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-28 14:01:08
37278文字
会話率:70%
俺はポケットに忍ばせているアレに手を掛ける。『スイッチ!』
次の瞬間、所長の説教は何故か入社2年目のOL「今岡恵理」に対して向けられた。
立場を入れ換えられるスイッチを手にした俺のその場しのぎの行動が、のちにとんでもない結末を招くことに。
最終更新:2011-09-11 00:00:00
4664文字
会話率:51%
人として生きることを望む説教好きな悪魔の少年は、生意気な魔法使いの少女との出会いをきっかけに、様々な面倒事に巻き込まれていく。悪魔と魔法と変態性癖が渦巻く、面倒くさい物語。
最終更新:2010-04-28 23:08:02
120392文字
会話率:51%
ある日、真由美は会社へ向かう電車の中で痴漢にあう。友達の貴史と上司の友美に相談をするが友美に説教される。その友美が帰りの電車で痴漢にあってしまう。なすがままになっていたその時、たまたま貴史がすぐそばにいた。そこから繰り広げられる友美と貴史の
電車内プレイ。二人の行方は?そして痴漢は?※登場人物が多いので、読みやすくするために会話を主体にして語り手の表現は極力控えました。自信作なのでお楽しみ下さい。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-06-27 00:20:57
2210文字
会話率:60%
名器とは何なのか、それは何処にあるのか。徒労に終わりかねない宝探しの努力より若い諸君には他にやることがあるのではないか、と「吾輩」は語りかける。爺ィの説教であり、小説の体をなしていないものの「真実」の書ではある(^^)。
最終更新:2007-07-28 02:26:25
8587文字
会話率:0%