―大好きな君と一緒にいるために。
衝動買いしてしまった指輪を渡すタイミングに悩む彼氏の呟き。※「あなたと過ごす未来の話」(https://novel18.syosetu.com/n3840iq/)のおまけ話となっておりますので、先にそちらを
お読みいただけるとわかりやすいです。
(※アルファポリス様にも掲載しています。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-14 07:00:00
9888文字
会話率:46%
思いついたものを思いついたまま書いた文章たち。
あまり深く考えずに読んでいただければいいかなと。
最終更新:2024-05-20 21:29:03
3082文字
会話率:89%
小学生のころ偶然、女性の放尿をみたことから精通した羽原圭司は、女性の放尿に性的興奮を覚えるようになってしまう。
大学生になった圭司は、構内の女子トイレからの排泄音に耳を澄ます日々を送っていた。圭司は自分の抑えられない性衝動に苦悩しながら
、どんどんと深みに嵌っていく。いつものように女子トイレの様子を伺っていると、偶然うすく好意を抱いていた娘“山田春香”がトイレから出てくる。その残滓を味わうために、圭司は衝動的に使用後の便房に潜入してしまう。入るとその娘の生理用ポーチが忘れており、その娘が戻って来るのだった。圭司は無事に女子トイレから脱出できるのか、そして、真っ当な道に戻ることができるのか。
自分の性癖に悩める男の青春おしっこストーリー。
※「おしっこがのみたくて」から改題(10/31)、「お股に泪つたわせて」から改題(11/1)「嬉ションはお誘いの合図っ!」に変更しようと思っていました。最初期は「路地裏JKおしっこゴクゴク物語」でした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-18 01:05:41
94348文字
会話率:37%
東京の大学で英語を教えるアメリカ出身の大学教授ジュリアンは離婚歴のある31歳の独身女性で恥ずかしいことをされると興奮してしまう性癖を持ったマゾヒストです。
ある日友達のダイアナから雄太という大学生がキャリアウーマンが好きなプレイボーイだ
と聞かされて驚きつつも興味を持ってしまいます。そしてその時にダイアナから雄太は美人のキャリアウーマンが好きなドSなプレイボーイなので気を付けるようにと忠告されます。
ところが恩師の主催するパーティーに参加した時に、大勢の招待客があるパーティー会場でパンティーを脱がされると言う屈辱的ないたずらをされたのに興奮してしまいパーティ―会場の屋上で雄太と衝動的にセックスをしてしまいます。
ドSなプレイボーイの雄太は辱められると興奮するジュリアンの性癖を見抜いていたのです。そんなS男の雄太はM女のジュリアンを巧みに興奮させて甘美なセックスを繰り返してジュリアンを優しく調教して行きます。
その結果、雄太のプレイの虜になってしまいます。大学教授でありながらマゾヒストである自分を受け入れて雄太とのMプレイを楽しむジュリアンの心模様を描きました。
恥辱プレイをふんだんに盛り込んで書きました。ただし過激で俗悪な性描写は抑えてソフトタッチで書いているので恥辱プレイが好きな人は楽しめると思います。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-04-29 00:39:47
76607文字
会話率:55%
主人公の僕(鈴木)は中学生ながら溢れんばかりの性欲に悩まされていた。ある日、誰もいない教室で同級生のパンツを目にしてしまう…。衝動的にパンツを盗んだ僕は、罪悪感とバレるのではないかという恐れを感じながらも、パンツでオナニーしてしまう。そんな
翌朝、学校でとある同級生の女子に、放課後空き教室に来るように言われるが……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-25 03:49:12
10412文字
会話率:75%
元カレの今の彼女を衝動的に殺しちゃった主人公が件の元カレとその死体を埋めに行ってラーメン食べて泣いてヨリ戻す話。
開始地点主人公CPが破局してます。
片方がモブ女と付き合ってる表現があります。
倫理観が二人ともないです。
浮気とか不倫とか
色々な要素があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-23 21:55:51
7984文字
会話率:12%
★人妻Xシリーズ
https://novel18.syosetu.com/xs0732b/
★Kindleで販売中のオリジナル官能小説を、読者さまへご紹介を兼ねて途中まで連載します。小説の続きはこちらへ→ 緋い罠: 寝取られ妻のみだらな秘密
人妻Xシリーズ (愛欲書館) https://amzn.asia/d/dA3hdht
★フランス書院官能小説大賞一次予選通過作品を改訂(といっても言い回しや表現をブラッシュアップしただけでストーリーはそのまま)した作品です。
★期間限定の公開です。
♦︎あらすじ
ある日、庭にぽつんと生えてきたヒガンバナ。
植えた覚えもないのにどうして生えてくるのだろう。
末永優莉(スエナガユリ)三十歳。結婚五年目。専業主婦。子供はいない。
仲の良い夫婦だが、もう一年以上も夫に抱いてもらっていない。俗に言うセックスレスの夫婦だ。
成熟した体を持て余した優莉は、ある日、誰もいない家で衝動に駆られて自分の身体を慰め始める。
その恥ずかしい行為は次第にエスカレートして、自分が近所の知り合いの男性に抱かれる妄想をしながら自慰に耽るようになる。それでも物足りなくなった優莉は、とうとう近所のお宅のご主人に声をかけた…。
誘惑したはずが、みだらな自慰行為のビデオをネタに逆に脅迫される優莉。
脅迫に屈した人妻の体はいつしか甘くとろけていく。
そして陵辱される日々のなかで、彼女の胸にある思いが芽生えたのだった。
♦︎目次
プロローグ〜緋の花
一 緋の思い
二 緋の誘惑
罠
屈辱のストリップショウ
堕ちていく
三 緋の遊戯
疑惑
淫らな願望
四 緋の淫
仮説
ついてくる
涙の願い
五 緋の思惑
淫らな玩具
愛に抱かれながら
六 緋の決意
満開
淫靡な庭
見られている
女の本性
七 緋の種子
焦燥
緋の種子
陵辱の嵐
真実と嘘と
わたしの宝物
エピローグ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-16 16:26:12
41197文字
会話率:54%
春の出会いは特別だ。
僕はただヴァイオリンを弾いた。
俺はただ失いたくなかった。
二人はただ出会ったただそれだけ。
とても短いです。初めて書きます。
物足りないと思ってくださったらとてもとても光栄ですが、衝動的に書いた作品なのでま
だ先も何も決めていないです。
どうぞよろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-10 18:30:00
2468文字
会話率:15%
気弱な大学生のオメガ・汐果には、アルファで昔からずっと一緒の幼馴染である千秋を避けなければならない理由があった。最近、抑制剤を飲んでもあまり効果がなくて、それどころか大事なものを物理的に縛りたい衝動が抑えられないのだ。大好きな千秋も例外では
なく、汐果はその気持ちを押さえつけるために彼を避けてしまっていた。けれど千秋はそんな汐果を逃してはくれなくて…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-09 00:00:00
54405文字
会話率:39%
タイトル通りです。目が覚めた女の子が訳も分からぬまま美丈夫に犯されます。衝動のままに書きました!物足りなかったらごめんなさい。
この作品は○女性主観 ○♡喘ぎ表現有り ○快楽堕ち ○微々たる人外要素(最後の方にだけ) があります。ご理解頂け
た方だけ閲覧下さい~折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-06 23:00:00
4377文字
会話率:39%
地球外生命体との共生により地球の覇権を握ったノア帝国。その帝国で人体実験の果てに放逐された少年――伊宮透哉(かれみやとうや)は、同じく帝国に捨てられた極演算人工知能――リブラと共に帝国の隷属地日本地区で伏竜の時を過ごしていた。そんなある日、
その日本地区に帝国の帝位継承権第一位の王女――ラティスが新たな総督として着任するという話が舞い込む。人類の発展を目的に帝国に作られたリブラは、その傲慢さ故に『帝国こそが人類を滅ぼす』と指摘したことで切り捨てられるも、今なお自分が生まれた意味の為、人類にとって害悪な帝国の更生を目指し、その傍らで人体実験の果てに絶えず焦がれるある一つの衝動に突き動かされている透哉は、美しい王女とその従女達に邪なる眼差しを向けていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-06 17:13:41
1060124文字
会話率:38%
私は、孤月氷空。名門中学校に通う13歳だ。彼女は、親がいない。親を殺した犯罪者だ。この学校は成績優秀者は学費免除となるので彼女は、生まれつきの頭の良さを生かして、この学校に入学した。
彼女は、この学校で成績は1位だ。彼女は、運動神経もよく、
陸上競技大会では、1位を総なめにしている。
しかし、ある出来ごとを境に、平凡な日常は消えてしまった。
彼女には人が人に向ける恨み、妬み、嫉みに怒り。苛め、虐げ、陵辱、虐待、体罰。到底社会的に許されないアブノーマルな劣情、ムシャクシャしての八つ当たり、理不尽な罵詈雑言に差別や侮辱、はては洒落にならないような破壊衝動やリンチや拷問、頭のおかしい研究者の好奇心からくる人道から外れた人体実験、その他諸々の精神的肉体的暴力があなたにノーガードで襲い掛かる。 これは世界中のどこに逃げても同様だし、あなたが死ぬまで継続する。彼女は、不老不死の呪いをかけられた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-01 18:33:43
5693文字
会話率:46%
リハビリがてら衝動的に思いついた小話を取り留めもなく曝す用。
起承転結どころかオチも行方不明。カオス。
基本、各話繋がってはいません。
何でもいいよ。それでいいよ。一瞬でもエロければ。って思ってくれる方向けです。
オチの傾向がギャグっぽ
いからエロ……?て感じですが~。
盛り上げて落とす感じ。うーん?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-27 02:36:54
1519文字
会話率:67%
早朝5時、いただきものの花を眺めていた男子大学生は、花の艶めかしさに惹き付けられ、花を生けてあるコップの水を衝動的に飲んでしまう。舌を刺す初めての感覚と身体に帯びていく熱、次に目を覚ました彼の意識は若干朦朧としていて
最終更新:2024-03-17 04:22:21
2961文字
会話率:0%
姉が結婚式当日に失踪してしまい、姉が戻るまで身代わりに白無垢を着た葵。しかし姉は帰ってこず、葵が初夜を迎えることに。夫の景彦に事情を話すが、葵の身体はだんだん女のように濡れて発情してしまう。初恋の相手の葵を前に理性と衝動に揺れる景彦と、そん
なことはつゆ知らず本能のままに誘惑する葵、二人の関係。
設定ふんわりの、ほぼエロです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-15 12:00:00
10027文字
会話率:25%
妻のもとに卒業した高校から同窓会の案内が届く。
何気ない夫婦の会話。話題はセーラー服へ。
些細な衝動から、制服着用での夜の営みへと発展する。
愛し合う夫婦の性愛。深まる絆。
二人の迸る愛を丁寧に掬い上げる。
最終更新:2024-03-09 03:39:26
20481文字
会話率:58%
ある日事故で死んだ男は『ワンナイトラブ』というどんな女でも抱けるスキルを授かる。
ファロスと言う名前で転生した彼は、一度はその能力の効果にびびって使用をしないことを心に誓った。
しかし、転生前から仕組まれていた呪いによって、ファロスは
女に『ワンナイトラブ』を使用し、ハメ倒してしまう。
罪悪感に苛まれるファロスだったが、呪いの衝動には抗えなかった。
何とか協力者のルミエラという女を得て、呪いを克服しようとするファロスだったが……
これは一人の男が女を抱きまくり、調教し、寝取り、果ては愛を求めるかもしれない、そんなお話である。
※この作品はpixiv様、Fantia様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-25 07:00:00
80131文字
会話率:35%
下組 (しもぐん) の中 (なか) に久方ぶりに帰って来た史帆さん。 帰省の理由は留守にしている間にご両親が相次いで他界されたからだ。
生まれ育った家が朽ちるのだけは何としても防ぎたいと後継者のつもりで改築を兼ね、ついでのことに徹さん
の親戚筋に当たり男の子を一時預かるために帰って来られてたんです。
入谷村は周囲を高い山々に囲まれ日の出は遅く9時近くにならないと太陽が山上に顔を出さず、日の入りとなると冬場は15時を回る頃にはもう太陽は山の彼方に沈んでしまいます。 こうなると一日の仕事をこなすには暗いうちに起き出して野良に出て働かねばならず、仕事終わりは日もどっぷりと落ち手探りで農作業にいそしまなければならないほどでした。
楽しみと言えば人と人との交わり、つまり足入れ、それが古から面々と受け継がれてきた入谷村の人々が編み出した鬱にならないための娯楽を兼ねた施術であり淫習でした。
中 (なか) 家に越してきた男の子は思春期に入り性衝動は活発化しており村に入った直後にもうそういった空気を感じていたようで部屋で独り居らせると決まって棹を弄っていてそれがまた史帆さんをしてこの後過去にも増してオトコ狩りに駆り立てることになるのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-17 05:00:00
2865文字
会話率:28%
桂子が男に溺れたように知佳も、そして美里もまた男に溺れた
【知佳の美貌録】高原ホテル別版 艶本「知佳」
彼女らはこうやって口説き堕とされた
https://letsgochika.jp/blog-entry-18819.html
最終更新:2023-05-20 17:00:00
3986文字
会話率:0%
幼馴染みの人狼くんが初めての発情期を迎えてしまい、彼の衝動を鎮めるために頑張る村娘のお話。積極的な女の子が、途中から逆転されてたっぷりイカされます。らぶえっち、甘々、フェラチオ、シックスナインでのクリ責め、獣人による長時間の大量中出し、いち
ゃラブ&ハッピーエンドです。他掲載サイト→pixiv、fantia折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-05 18:35:58
11578文字
会話率:43%
大学生の瑞己(みずき)は、過干渉な母の元育てられ、全てに無気力に生きてきた。
進学先も、着るものも食べるものも、全て母の意向に沿うように。例えば大学近くに時折出店しているキッチンカーのクレープでさえ、瑞己は食べたことがない。
けれど
そんな母が、急死した。
突然の自由に、瑞己は戸惑う。そして自らが母の言葉や周囲に流されているだけの、空っぽな人間であることに気づいてしまった。
叫び出したいのに、それすら上手くできなくて。
衝動的に、ペン立ての鋏で髪を切った。毛束を引っ掴んで、気が済むまでざくざくと鋏を入れ続けた。鏡には、ぼろぼろの姿の自分が映っていた。
もうこんな自分は嫌だった。
髪型だって好きに変えたいし、着るものだって自分で選びたい。クレープだって、食べてみたい。
そうして、泣きながらも瑞己は決意する。
変わりたいと、強く願う。
と言っても、何から始めたらいいのかさえわからないけれど。でもまずは、このぐちゃぐちゃに乱れた髪を、整えてもらうたころからだろう。
そうして、瑞己は一歩を踏み出す。
一歩一歩、恐る恐る進んでみる。
瑞己は何を見て、何を感じていくのか。
今まで何事にも無気力に生きてきた女の子の再出発が、今、始まる。
髪の毛切ったら、クレープ食べて。
その先にあるのは、なんなのだろう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-22 05:50:14
9807文字
会話率:24%