北倉堅成。
27歳にして仕事の無い無職で、趣味は痴漢だったダメ人間。
ある日、そんな堅成はいつものように満員電車に乗り込み、趣味の痴漢に興じていた。その日もその日とて満足のいく痴漢を成功させ、下車。しかし、そこからがいつもと違った。
「ちょ
っといいかな、お兄さん?」
そう言って話しかけてきたのは、シルクハットを被った中年の男。その男は堅成の痴漢を目撃し、ここ数日観察していたのだと言う。
「それで、提案なんだが。君、うちの組織に入ってみる気はないか? 君の腕があれば、たぶんすぐに金持ちになれると思うよ?」
組織。それは、女を女と思わないこの世の屑のような男たちのみが在籍する、いわば裏組織であった。そこでは女の人身売買が盛んにおこなわれており、金次第ではどんなものだって手に入るという。
「じゃあ、そこなら雌奴隷だって作れるわけだ?」
「もちろんだとも。君が犯した女は、君に所有権があるからね。売ろうが所有しようが、全ては君次第さ」
裏組織【ワルプルギス】
そこは、この世の闇と欲望と快楽が同居する世界であった――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-19 23:08:03
2523文字
会話率:25%
通学途中の満員電車で知らないひとに痴漢される話し。
2022/4/15
名前変換機能付き小説としてpixivに投稿しました。
お好きなサイトでご覧ください。
最終更新:2021-10-12 12:00:00
5612文字
会話率:45%
逆痴漢が社会問題になっていた。
卑劣きわまりない、憎むべき犯罪である。
――逆痴漢の女たちが集まる、通称「想像板」。これは、かつて存在した「想像板」の常連「アタシさん」なる性犯罪者の、おぞましき事件の記録である。
/男子中学生への満員電
車内の逆痴漢/ルポ風(?)/卑劣な性犯罪者の女の魔の手が、少年に襲い掛かる!被った包茎の皮を剥かれ、容赦なく満員電車内で陰茎を丸出しにされ、それを手でしごかれ射精まで追い込まれる少年。おぞましいことに、女は同時に車内で自慰行為まで始める――!
少年は性的快感をおぼえるものの、性的被害を受けていることに変わりはなく、状況を愉しむことは絶対にできないというスタンスの話です。
『(逆)痴漢は犯罪です、絶対やめましょう』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-05 01:36:01
10649文字
会話率:0%
前世で異世界の人生を謳歌した俺は、
死後の世界で女神様に、今の記憶を忘れ無いコツを聞き出す、
能力 催眠、すり込み、床上手(とこじょうず)を解放した俺は
触るもの皆、知らないうちに俺の虜に、いつのまにかハーレム状態
そんな時に高校教師となっ
て現れた前世の嫁と再び結ばれる事が出来るのか…
※この作品はアルファポリスに同時掲載してます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-01 19:00:00
32735文字
会話率:26%
ある日の夕方。もうすぐ三十路なのに未だ童貞の俺は、帰りの満員電車の中でドエロい格好をした美女を見つけた。
運悪く彼女の身体に触れてしまった俺は魔が差して、人生初の痴漢を決行。だが彼女は嫌がる様子がなく──。
最終更新:2021-07-16 18:00:00
7719文字
会話率:40%
特に何も起こらない退屈な日常の一コマを書いていく予定です。
休日の回転寿司、満員電車での通勤、昼下がりの公園、中学校の授業風景など、多種多様な人々が送る普通の生活を淡々と書いていく予定です。
最終更新:2021-07-04 17:00:00
37244文字
会話率:11%
【不幸体質の巨乳少女が男達に弄ばれ、嫌だと思いながらも快感に堕ちて狂っていく話】
深みにハマり堕ちていく女子高生、がテーマで女性目線の話です。おかしくなっていく彼女をニヤニヤしながら見守り楽しむお話となっています。
学校帰り。強い雨が
降りしきる中、私は帰路につくため電車に乗った。
そもそも、それが間違いだったーー。
電車に揺られていると、背後から体に触れられた。
恐怖に怯え動けないでいると、熱く滾ったモノを握らされる。
「いいね、上手ですよ」
耳元で囁かれる低い声。
周りに助けを求めようにも、周囲の男達も同類だった。
そこからは男達の玩具だ。
白濁液で汚され、口を奪われ、そしてとうとう純潔の証を散らされる。
正常な判断が出来なくなり、心では嫌だと思いながらもその行為を受け入れてしまう。
逃げ場のない鉄檻の中で、終わらない地獄のような時間はいつまでつづくのか……。
それだけで終われば、まだ良かった。けれど。
初めて異物を受け入れたばかりのそこに、代わる代わる男の楔を咥えさせられ、最奥に欲望を吐き出される。
当然、避妊具なんてここにはない。
妊娠という新たな恐怖に怯えながらも、行為が終わる事は無い。
無垢なる体は男達の欲望に染められていき、淫らな身体へと狂わされていく。
与えられ続ける快感により開発されていく身体は、やがて男の一突きによって絶頂を迎えた。
「上手にイけたね、すごい締め付けだ。これならまだまだ出せそうだよ。ーー赤ちゃんができるまで、ね」
遠慮のない中出し。感じすぎて潮を吹く身体。何度イかされても終わらず腰を痙攣させ……また膣内射精をされた。
繰り返される行為に、精神崩壊寸前まで追い込まれていく。
快楽を刻みつけられた少女の人生は、この日を境に狂っていく……。
ーーーー
あくまでもフィクションであり、犯罪を助長させる意図はありません
残酷な描写有りは保険です
第1章終了で、一旦完結となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-27 19:00:00
34416文字
会話率:29%
十年前───孤児の保護や動物愛護のボランティアに興味関心を示す両親が、引き取り手に困っていた三名の少女を我が子として迎え入れた。
彼女達はスクスクと元気に成長し、十年という歳月を経て、異性を魅力する破廉恥極まりないメスへと成長。
一つ屋根
の下で共に暮らしている主人公の露原(つゆはら)カズキは、そんな少女達に欲情する日々を過ごしていた。
「このままじゃ股間が保たない! 罪深いメス共の所為で、精子が枯渇しちまう!」
そんな理不尽から、カズキは思い立った。
促された射精の分だけ、彼女達に罰を与えてやろうと。
満員電車。男子トイレ。クラブ。体育倉庫。ナイトプール。所属サークルの先輩自宅。コスプレハロウィンイベントetc‥‥‥。
様々なシチュエーションとロケーションから。
血の繋がりを持たない美少女達が、カズキにより目論まれたあらゆる手段で犯されゆく───。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-23 11:07:59
1520文字
会話率:0%
これは私が中学二年生になったばかりの時の話。私立の学校に通っている私はいつも使っている満員電車に揺られていた。
あんなことになるとは思わなかった。私の小さな判断ミスによって最悪の結末を迎えてしまった話。
最終更新:2021-05-08 10:12:39
719文字
会話率:0%
派手なタイプではないが誰もが美少女と認める美貌を持つ女子高生、川島樹。
そんな彼女はある日の通学中、満員電車で痴漢に遭い、痴漢の巧みな指捌きで初めての絶頂に追いやられてしまう。
しかもその痴漢は樹が通う学園の教師らしき男だった。
羞恥に震え
る樹だったが、それはわいせつ教師と彼女に嫉妬する女性徒による陵辱計画の始まりに過ぎなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-28 00:00:00
129010文字
会話率:34%
満員電車で大人しそうなJCを痴漢して中出しする話です。
じっくりねっとり痴漢します。
pixivにも投稿しています。
最終更新:2021-04-25 20:38:22
9241文字
会話率:25%
彼氏と初めてフルダイブ型のVR空間にログインした。
景色は現実と見分けがつかないくらい、いつもと同じ朝の通勤時の最寄り駅。
感動している私は彼氏に急かされるように満員電車に乗り込んだ。
まさかその電車内で彼氏に痴漢されるとも思わずに。
待って! だって周りには人が沢山いるんだよ!?
「電車でお尻触られただけでこんなに濡らしちゃうなんて、美佳は相変わらず可愛いな」
そんな、ブラウスのボタン外されたら胸が見えちゃうのにっ。
策士的彼氏と、彼氏の思惑にまんまと引っ掛かって痴漢されてしまう彼女の、変態露出痴漢プレイです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-24 19:05:40
12634文字
会話率:36%
日本のとある田舎町に住む僕。今日は土曜日で仕事が休み、電車で一時間半ほど乗ると都会に出られるのだが、今日は都会に住んでる彼女とデートする日だ。
電車は一時間に一本くらいしかないのに、その日に限ってやってきた電車はぎゅうぎゅうのぎゅう。つま
り満員。この電車を見送ると、約束の待ち合わせ時間に大幅に遅れてしまう。せっかく楽しみにしていたデートなのにそれは嫌だ。僕は意を決して電車に乗り込む。
乗って初めて気付く。車内には女性しかいない。しかもなぜか僕は周りの女性から痴漢される(痴女される?)。そして僕の目の前にいた女性が僕の股間をガシッと掴んできて、話しかけてくる。
その女性は、赤ちゃんが欲しいので僕とセックスしようと提案してくる。
訳がわからないが、僕は目の前のお姉さんの魅力で彼女のことも忘れ、悦んで精子を提供した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-22 18:00:00
5678文字
会話率:61%
OLのすみれは満員電車で痴漢にあってしまう。奇妙な愛撫から始まった痴漢は丹念にすみれの体を解きほぐしていき…
※本番はありません
最終更新:2021-03-03 00:57:23
2042文字
会話率:47%
満員電車で奇跡の銀髪目隠れおっぱいちゃんとの出会いを果たす"あなた"
飽くなきエロの始まりは、憂鬱な日常をおっぱいで壊してくれました"彼女"
最終更新:2021-02-23 09:40:22
20265文字
会話率:20%
いつもの満員電車で、主人公は、見た目遊んでるミニマム大学生に手を出してしまう。
ところが、彼女は、ミニマムJDではなく、現役JSであった。
現役JSは、車内で性欲処理の生きたダッチワイフと化す。
最終更新:2021-01-18 21:55:36
31716文字
会話率:4%
クラスで浮いていた女子高生、瀬川詩織。
彼女をよく思わないクラスメイトによって、彼女のチョーカーにされてしまった落書き。
それは「痴漢OK」という落書きだった。
自分の首の後ろにそんなメッセージが書かれていることを知らず、満員電車で登校する
彼女に痴漢の手が伸びるが……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-11 13:00:00
16011文字
会話率:15%
委員長として教師にもクラスメイトにも信頼されながらも、日々のストレスを同級生であるキョウにぶつけ、発散していたレイナ。
だが、ある日の朝、満員電車の中痴漢にあうという出来事をキッカケにレイナの日常が一変する。
最終更新:2020-12-18 23:50:27
3270文字
会話率:50%
「女性だけがスカート巾着・バイブ固定パンツで外出しなければいけない」と常識改変された世界で、兄が妹をスカート巾着にし、バイブをぶちこんでから紐をつけて駅までお散歩して、そのあと満員電車の中で連続絶頂させ、興奮した妹の友達と降りた駅で立ちバッ
クとか囁きイチャラブセックスをし、妹を学校まで送り届ける話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-08 18:52:35
18385文字
会話率:23%
いつも遊んでくれるお兄さんとお出掛けをしたあの日のこと。
あれは夢じゃなかった。夢だと思いたい。
電車での一瞬、いや、長かったのか、短かったのか、記憶はうすい。
けど、確かにあった出来事。
満員電車で手を繋いだボクは、お兄さんと離れないよう
に必死だったんだと思う。だから、抵抗ができなかったんだと思う。
しなかったんじゃない、できなかったんだ。
ボクは電車と人の波に押されながらも、お兄さんの手を掴む。
大丈夫、お兄さんがついてる。
あ、あれ、誰かがボクのことをさわってきてる……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-20 17:00:00
7326文字
会話率:33%