少女の名前はあゆみ。
電車に乗るときは、いつも誰かを待っている。
そして、あなたを待っている。
最終更新:2022-03-18 16:10:05
11515文字
会話率:1%
極々平凡な女子高校生の私は、ある日超満員電車で痴漢に出会う。その痴漢はいつもの触るだけのと違い、いきなり車内で生挿入をする。
しかも、早漏且つ絶倫体質。
初めての中出しに不意にも快感を覚えた私は、つい痴漢に身体を許してしまう。
最終更新:2022-03-15 01:44:38
7605文字
会話率:35%
親友の彼女である幼馴染のボクっ子と一緒に登校中、満員電車の中で主人公は思わず勃起してしまう。主人公はそれを必死に鎮めようとするが、勘違いしたボクっ子はちんぽを取り出してそれをしごき始めてしまう。
最終更新:2022-03-13 22:52:44
13083文字
会話率:30%
満員電車の人混みに紛れ、教授は教え子の女子大生と車師弟の関係を超えてしまう。
むっつり紳士教授と、清廉お下げ髪女子大生。
最終更新:2022-01-21 23:06:06
3277文字
会話率:42%
隣の家に住んでいる幼馴染で高校1年生の一条菜月は、恥ずかしがり屋で可愛らしい京都弁を話す女の子。
姫初めは恋人たちにとって昔からの由緒ある行為と軽い冗談を言ったら、生真面目な菜月はすっかり信じ込んでしまった。
そんな大事な姫初めを予定して
いた菜月との初詣の帰りに電車が止まってしまい、約束の1月2日が終わるまで残り1時間となってしまう。
しかし、着物姿の菜月は満員電車の中だというのに、健気にも姫初めの約束を果たそうとする。
そんな菜月との甘い姫初めのお話。
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姫初め企画をやっているようなので、直近で書いた短編小説に絡めて書いてみました。
前作を見て頂かなくても特に違和感なく読めると思いますので、是非目を通してみてください。
<元ネタ>
「京都出身の幼馴染のJKに濃厚接触の定義を聞いたら、エッチな妄想をして恥ずかしそうに顔を赤らめてしまい、最終的に京都弁で甘えるようにセックスしてしまう話」
https://novel18.syosetu.com/n5816hg/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-02 20:16:58
13545文字
会話率:49%
幼馴染で隣の家に住んでいる高校1年生の一条菜月は、小学生の時に京都に住んでいたこともあり、いまだに京都弁が抜け切れていない。
学校ではしっかり者の優等生で標準語を話している菜月だが、僕の前では方言を話したり、皆には見せない気弱で臆病な一面を
さらけ出してくれる。
ある日、僕の部屋で二人で勉強をしている時に、濃厚接触の定義について質問をしたら、勝手にエッチな妄想をして恥ずかしそうに顔を赤らめてしまう。
そんな恥ずかしがり屋で押しに弱い菜月を言いくるめてエッチな方向へと誘導していったら、最終的にエッチな誘惑に抗えずに、京都弁で喘ぎながら濃厚接触でいちゃいちゃなセックスをしてしまう。
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2021/1/2 追記
【姫初め2022】企画で続編を作ってみました。
良かったらこちらも読んでみてください!
京都出身の幼馴染の女子高生と満員電車で姫初め
https://novel18.syosetu.com/n2738hk/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-14 20:11:00
22593文字
会話率:54%
卒業を間近に控えたある日。私は通学中の満員電車で、痴漢に襲われた。
怖くて、抵抗どころか声も出せずにいると、背後から「痴漢です!」の声が。
私を助けてくれたのは、映画の世界から抜け出してきたかのような美人だった。
それから恩人の美女――天
花寺百合華――さんと、お茶をしたりするようになり。
私はいつしか、大人の魅力溢れる百合華さんに惹かれていた。
けれど、どこから見ても完璧美人な百合華さんには、人には言えない秘密があって……?
巨乳(隠れ巨根ふたなり絶倫)美人OL×処女ちっぱい女子高生の初恋百合エロ物語♡折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-15 00:00:00
75766文字
会話率:54%
後天性性転換症候群により女体化した親友(元男)とゲームセンターの帰り道、満員電車で不本意ながらも密着してしまった二人が、何だか怪しい雰囲気になり、かつての友情を忘れて盛り合ってしまう話。
最終更新:2021-12-13 18:57:25
3759文字
会話率:60%
ムチムチなことを気にしていた地味子の七海(なつみ)は、痴漢されたことがきっかけでオナニーにハマってしまう。
人知れず、誰にも迷惑をかけず、一人部屋でエッチな格好をして楽しんでいた彼女だが、どうしても痴漢されたことが忘れられずにとうとう局部丸
出しの下着をつけて痴漢待ち娘と化し……。
※挿入なしです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-27 18:35:13
8214文字
会話率:25%
「女の子と付き合うことになったんだ」
弟からその言葉を聞き、俺は少し唖然とした。
弟から携帯で撮った彼女の写真を見せてもらい、一目惚れした。
そんな俺が弟の彼女を奪う為の手段は……犯罪である痴漢。
これは俺が弟から彼女を奪う為にゆっくりと時
間をかけて調教していく話である。
学校への登校の為、満員電車に乗って登校途中の事。
お尻に何か当たった事に気がついた私、だけど満員電車では多少の接触なんて当たり前。
最初はそれだけだった、だけどそれから毎週金曜日にお尻を触られて、私は痴漢をされている事に気付いた。
お尻を触られた、お尻を撫でられた、太腿から指が上へ、そしてその指が私の……
これは私が毎週痴漢の人に痴漢でゆっくりと時間をかけて調教されていく話です。
※この作品はリアル日時投稿作品です
形式的には日記に近く、何かがあった日の深夜0時の投稿になります
よってある程度定期的に投稿しますが、時々別のタイミングに投稿する時もあります
更にこの作品は展開がとても遅く、長期間続く焦らしと年単位での調教になります
凄まじく気の長い作品となりますので調教過程をじっくりと楽しめる方が向いています
気の短い方・せっかちな方・本番以外に興味が薄い方は向かないと思われます
以上を理解した上でお読みください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-06 00:15:48
1145176文字
会話率:11%
四十歳童貞マコトは、亡くなった祖父の倉から、一冊の本を見つける。
魔導書グリモエロワール。
この世界で最後の、エロ魔導士となったマコトは、悪逆の限りを尽くす。
見た目だけは絶世の美少女に変身したマコト。しかし、少女たちを犯すためのペニスだけ
はそのままに。
性奴隷にした美少女達からは「お姉様」と呼ばれ、ご奉仕されるマコト。
触手化したペニスで、満員電車の女子高生に挿入したり。ペニステレポートで、授業中にクラスメイトの膣内にいきなりペニスを出現させ犯したり。美少女に精液依存症化させる精液を飲ませ、むりやり精飲奴隷にしたり……。これは、エロい魔法を身に着けた主人公が、ひたすら欲望のままに美少女たちを凌辱しながら生きていくだけのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-23 15:02:30
111845文字
会話率:23%
北倉堅成。
27歳にして仕事の無い無職で、趣味は痴漢だったダメ人間。
ある日、そんな堅成はいつものように満員電車に乗り込み、趣味の痴漢に興じていた。その日もその日とて満足のいく痴漢を成功させ、下車。しかし、そこからがいつもと違った。
「ちょ
っといいかな、お兄さん?」
そう言って話しかけてきたのは、シルクハットを被った中年の男。その男は堅成の痴漢を目撃し、ここ数日観察していたのだと言う。
「それで、提案なんだが。君、うちの組織に入ってみる気はないか? 君の腕があれば、たぶんすぐに金持ちになれると思うよ?」
組織。それは、女を女と思わないこの世の屑のような男たちのみが在籍する、いわば裏組織であった。そこでは女の人身売買が盛んにおこなわれており、金次第ではどんなものだって手に入るという。
「じゃあ、そこなら雌奴隷だって作れるわけだ?」
「もちろんだとも。君が犯した女は、君に所有権があるからね。売ろうが所有しようが、全ては君次第さ」
裏組織【ワルプルギス】
そこは、この世の闇と欲望と快楽が同居する世界であった――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-19 23:08:03
2523文字
会話率:25%
通学途中の満員電車で知らないひとに痴漢される話し。
2022/4/15
名前変換機能付き小説としてpixivに投稿しました。
お好きなサイトでご覧ください。
最終更新:2021-10-12 12:00:00
5612文字
会話率:45%
逆痴漢が社会問題になっていた。
卑劣きわまりない、憎むべき犯罪である。
――逆痴漢の女たちが集まる、通称「想像板」。これは、かつて存在した「想像板」の常連「アタシさん」なる性犯罪者の、おぞましき事件の記録である。
/男子中学生への満員電
車内の逆痴漢/ルポ風(?)/卑劣な性犯罪者の女の魔の手が、少年に襲い掛かる!被った包茎の皮を剥かれ、容赦なく満員電車内で陰茎を丸出しにされ、それを手でしごかれ射精まで追い込まれる少年。おぞましいことに、女は同時に車内で自慰行為まで始める――!
少年は性的快感をおぼえるものの、性的被害を受けていることに変わりはなく、状況を愉しむことは絶対にできないというスタンスの話です。
『(逆)痴漢は犯罪です、絶対やめましょう』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-05 01:36:01
10649文字
会話率:0%
前世で異世界の人生を謳歌した俺は、
死後の世界で女神様に、今の記憶を忘れ無いコツを聞き出す、
能力 催眠、すり込み、床上手(とこじょうず)を解放した俺は
触るもの皆、知らないうちに俺の虜に、いつのまにかハーレム状態
そんな時に高校教師となっ
て現れた前世の嫁と再び結ばれる事が出来るのか…
※この作品はアルファポリスに同時掲載してます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-01 19:00:00
32735文字
会話率:26%
ある日の夕方。もうすぐ三十路なのに未だ童貞の俺は、帰りの満員電車の中でドエロい格好をした美女を見つけた。
運悪く彼女の身体に触れてしまった俺は魔が差して、人生初の痴漢を決行。だが彼女は嫌がる様子がなく──。
最終更新:2021-07-16 18:00:00
7719文字
会話率:40%
特に何も起こらない退屈な日常の一コマを書いていく予定です。
休日の回転寿司、満員電車での通勤、昼下がりの公園、中学校の授業風景など、多種多様な人々が送る普通の生活を淡々と書いていく予定です。
最終更新:2021-07-04 17:00:00
37244文字
会話率:11%
【不幸体質の巨乳少女が男達に弄ばれ、嫌だと思いながらも快感に堕ちて狂っていく話】
深みにハマり堕ちていく女子高生、がテーマで女性目線の話です。おかしくなっていく彼女をニヤニヤしながら見守り楽しむお話となっています。
学校帰り。強い雨が
降りしきる中、私は帰路につくため電車に乗った。
そもそも、それが間違いだったーー。
電車に揺られていると、背後から体に触れられた。
恐怖に怯え動けないでいると、熱く滾ったモノを握らされる。
「いいね、上手ですよ」
耳元で囁かれる低い声。
周りに助けを求めようにも、周囲の男達も同類だった。
そこからは男達の玩具だ。
白濁液で汚され、口を奪われ、そしてとうとう純潔の証を散らされる。
正常な判断が出来なくなり、心では嫌だと思いながらもその行為を受け入れてしまう。
逃げ場のない鉄檻の中で、終わらない地獄のような時間はいつまでつづくのか……。
それだけで終われば、まだ良かった。けれど。
初めて異物を受け入れたばかりのそこに、代わる代わる男の楔を咥えさせられ、最奥に欲望を吐き出される。
当然、避妊具なんてここにはない。
妊娠という新たな恐怖に怯えながらも、行為が終わる事は無い。
無垢なる体は男達の欲望に染められていき、淫らな身体へと狂わされていく。
与えられ続ける快感により開発されていく身体は、やがて男の一突きによって絶頂を迎えた。
「上手にイけたね、すごい締め付けだ。これならまだまだ出せそうだよ。ーー赤ちゃんができるまで、ね」
遠慮のない中出し。感じすぎて潮を吹く身体。何度イかされても終わらず腰を痙攣させ……また膣内射精をされた。
繰り返される行為に、精神崩壊寸前まで追い込まれていく。
快楽を刻みつけられた少女の人生は、この日を境に狂っていく……。
ーーーー
あくまでもフィクションであり、犯罪を助長させる意図はありません
残酷な描写有りは保険です
第1章終了で、一旦完結となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-27 19:00:00
34416文字
会話率:29%
十年前───孤児の保護や動物愛護のボランティアに興味関心を示す両親が、引き取り手に困っていた三名の少女を我が子として迎え入れた。
彼女達はスクスクと元気に成長し、十年という歳月を経て、異性を魅力する破廉恥極まりないメスへと成長。
一つ屋根
の下で共に暮らしている主人公の露原(つゆはら)カズキは、そんな少女達に欲情する日々を過ごしていた。
「このままじゃ股間が保たない! 罪深いメス共の所為で、精子が枯渇しちまう!」
そんな理不尽から、カズキは思い立った。
促された射精の分だけ、彼女達に罰を与えてやろうと。
満員電車。男子トイレ。クラブ。体育倉庫。ナイトプール。所属サークルの先輩自宅。コスプレハロウィンイベントetc‥‥‥。
様々なシチュエーションとロケーションから。
血の繋がりを持たない美少女達が、カズキにより目論まれたあらゆる手段で犯されゆく───。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-23 11:07:59
1520文字
会話率:0%
これは私が中学二年生になったばかりの時の話。私立の学校に通っている私はいつも使っている満員電車に揺られていた。
あんなことになるとは思わなかった。私の小さな判断ミスによって最悪の結末を迎えてしまった話。
最終更新:2021-05-08 10:12:39
719文字
会話率:0%
派手なタイプではないが誰もが美少女と認める美貌を持つ女子高生、川島樹。
そんな彼女はある日の通学中、満員電車で痴漢に遭い、痴漢の巧みな指捌きで初めての絶頂に追いやられてしまう。
しかもその痴漢は樹が通う学園の教師らしき男だった。
羞恥に震え
る樹だったが、それはわいせつ教師と彼女に嫉妬する女性徒による陵辱計画の始まりに過ぎなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-28 00:00:00
129010文字
会話率:34%