主人公である雫と母、妹は、男尊女卑とエロい因習が存在する村へ引っ越すことになった。
近未来とかナノマシンとか人権とかで肉付けて女の子たちが酷い目に遭うだけのお話。
最終更新:2021-06-09 02:48:17
3130文字
会話率:54%
十五歳になった俺は、村の因習に従って童貞を奪われることになった。歳上の女性が待っていると思い開けた部屋の中には、何故か幼馴染みの同級生が待っていたのだった。どうして……と戸惑う俺の前で、彼女はその裸身を晒し始めた。
最終更新:2021-05-20 22:47:32
3686文字
会話率:17%
父親を交通事故で失った上鳥陵と尊の姉弟は、早世した母親の故郷である『笛犁村』へと引き取られる。長閑な景色に落ち着き始めた矢先、陵は村人たちに拉致され、『カミ孕みの巫女』として淫靡な儀式に巻き込まれてしまう。抵抗する陵だったが、弟の尊を人質
に取られ、無抵抗なまま処女を奪われる。さらに代わる代わる村人たちに犯されようとしたが、『東守』を名乗る青年・草薙刈也によって救出される。
草薙の力を借りて異形と化した村人たちから身を隠し、笛犁村から脱出しようと試みるが、陵は淫らな疼きに苦しまされる。そして異形の村人に犯される姉を目の当たりにし、尊の胸中に自分でも知らなかった昏い感情が芽生えていく……。
果たして陵と尊は淫らな因習に満ちた村から脱出し、日常の生活を取り戻すことが出来るのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-11 22:56:23
114103文字
会話率:39%
「いや……ひどいこと、しないで……」
「大丈夫。貴方なら耐えられるさ」
高波にさらわれたネフィは、人間ではない『なにか』に命を救われた
白い人と呼ばれる遠来の異邦人に許嫁のネフィを救われたクレオ
彼と言葉を交わすうち、異質さのなかにある妙
な人間臭さに好感を抱くようになる
だが、その時ネフィの身体では後戻りできぬ変化がはじまっていた
抑えられぬ渇き
純潔にあこがれる乙女の想い
人の姿を失っていく苦しみ
いつまでも一緒にいたいという願い
遺骸の埋葬を生業とし、夫婦交換のしきたりを固持する村で育んだ恋心
そのすべてを失ったネフィは、肉の壁に身体を捧げる
※あらすじ
硝石を蓄えるために領主の命令で亡骸を集めて回る、埋葬人の村に生まれたクレオ。
若長として次代の村を担う責務を負わされた青年だが、しかし普段の生活には当たり前の喜びと幸せがあった。
許嫁のネフィは、献身的にクレオを支えてくれる。
親友のトーアは、その泰然とした態度でクレオの範となってくれる。
他の村人達もまた、生硬で不器用なクレオを暖かい目で見守ってくれていた。
しかし、そんな幸せは突然の事故によって流れを変えてしまう。
ネフィが波にさらわれ、まる一昼夜行方不明になったのだ。
そうして、海の彼方からの異邦人に救われたネフィは、その後なぜか喉の渇きを訴えるようになった。
クレオは、ネフィの身体に生じたそういった異変を甘く見ていた。
目を離した隙に、所用でどこかへ出かけているあいだに、ネフィは異邦人の元を訪ねて異変をどうにか解決しようとしていたのだ。
異変が村人に発覚すれば、クレオとともには暮らせなくなる。
ネフィはそうやって道を踏み外していった。
やがて平穏を守り続けてきた生活は破綻を迎え、ネフィは異邦人の「つがい」として、肉の壁に身体を捧げてしまう。
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※本作は寝取られをメインテーマとしています
※本作中の表現によって差別を容認したり助長したりする意図はございません
あらかじめご了承ください。
---------------------------------折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-25 20:10:48
254652文字
会話率:34%
【本作は完結しています。まだまだ拙い文章ながら、多数のポイントを頂き本当にありがとうございました】
二部構成です。
・第一部
掛川那月は、大手テレビ局の元女子アナの先輩が太鼓判を押すほどの美人である。
日本の奇祭を取材すべく初の取材
ロケ先である去川村を取材クルーと共に訪れたのだが、到着したその日からクルーは災厄に巻き込まれ始める。
怪しげな祭具、奇祭というにはおぞましすぎる前夜祭。
那月達は貞操も理性も奪われ、徐々に村の祭りの中に取り込まれていく。
更には獣面獣皮の衣装を纏わせられ、生贄となり捧げられることになるのだった。
・第二部
数々の犠牲と運命のいたずらにより村を脱出した那月。
当時は取材中の事故クルーとして別の意味で有名になるが、本人は当時の記憶をほとんど失っていた。
あれから5年、かつての桐子の足跡を追うがごとく仕事に邁進するがとあることで那月の記憶はよみがえる。
真相を確かめるべく再び去川村に舞い戻る那月。
桐子に何があったのか。追体験をしつつ彼女は再び堕ちる。
お時間がございましたら、ブックマーク、ポイント評価、コメント、誤字脱字の指摘などしていただけると嬉しいです。
それでは今作もどうぞよろしくお願いいたします。
本作を読んで興味を持たれた方は、こちらの旧作もご覧いただければ幸いです。URLは以下です。
https://novel18.syosetu.com/n8774gj/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-15 17:00:00
219768文字
会話率:31%
子宝村と呼ばれる山間部の小さな村において子どもは宝であり、その子どもを育むことができる村一番の巨乳女性は乳神様として崇められていた。そんな因習など知らず、バスト99センチIカップの典子は夫と共に移住したのだった。
最終更新:2021-03-04 03:49:57
85042文字
会話率:32%
この村には古くから繰り返される、忌まわしき因習がある。
俺の弟は、生け贄となるべく育てられたのだ。
弟が十五を迎えた日、その儀式は行われる―――。
※救いようのないバッドエンドです。
※必ずタグをご確認のうえ、問題ない方のみお読みください
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-06 08:55:45
5504文字
会話率:28%
山奥の集落、御山の女神を封ずる白陰神社。
白神陽人は、白隠神社の巫女、美咲とともに当主交代の儀式に臨む。
集落の少女たちを贄として。
◇◆◇
閉鎖的な山村における、エッチな因習。
恥ずかしい目にあいながらも、頑張るヒロインたちを
描いていきます。
伝奇要素もあり。好みな人に刺さるといいなと思ってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-20 19:25:13
59678文字
会話率:37%
女性は男性に奉仕し、子を残す為の存在だという悪い因習がある村でそれでも女性に優しく生きる男の子のお話です。村一番の美人姉妹をお嫁さんにしてから5年後、孕み頃の姉妹とひたすらイチャラブしながら最後はしっかり孕ませます。7回ほど射精しますので気
長にお楽しみいただけると嬉しいです。
前作はこちら→淫習が残る村でそれでも優しく生きていたらお姉ちゃんなお嫁さんができました。ふたりも。(https://novel18.syosetu.com/n1759gk/)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-08 00:00:00
44640文字
会話率:37%
女性は男性に奉仕し、子を残す為の存在だという悪い因習がある村でそれでも女性に優しく生きる男の子のおねショタ話です。村一番の美人姉妹を相手に、王様としてご奉仕されたり、姉妹に種付けしたり、最後はだんな様としてご奉仕されたりと、4回ほどえっちシ
ーンがありますので気長にお付き合いいただけたら嬉しいです。
5年後の続編はこちら→淫習が残る村でできたお姉ちゃんなお嫁さんふたりと甘々に暮らしています。五年目。
(https://novel18.syosetu.com/n3167gm/)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-31 00:11:02
34332文字
会話率:39%
村の旧家に生まれた不出来な兄、雅(みやび)と、彼に焦がれる優秀な弟、秋(しゅう)。雅は秋から逃れようとするが•••
6/4に同人誌で出す話と関連した話。 囚われの鳥たちは青い空に焦がれる、僕たちは雨の中、の秋生と雅也の先祖の話です。
最終更新:2020-06-01 07:26:35
1385文字
会話率:11%
「神籤はあなたを選んだ。覚悟なさい。ただ身を任せればいい。」
明治の文明開化からも取り残されたとある地方の漁村。海の男たちの息災を祈る古い習わしの祭りの巫女に選ばれたのは美しい漁師の娘だった。因習に翻弄される娘さんと青年の話。
◆凌辱的表
現あり。愛はあります。性描写濃いめを目指しました。キーワードご注意ください。
◆本編完結済み全十四話。男性視点の番外編「十五夜~」も完結。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-19 22:00:18
119037文字
会話率:44%
父の死がきっかけであった。存在すら知らなかった、その父の『故郷』。異様な男女比、性に狂った女たち、莫大な財産、淫らで狂った風習。そこは、『おんな』を『牝畜』として――『家畜』として調教し売りさばいてきた黒い歴史のある村であった。滅んだはずの
――最後に残った亜町家の当主に祭り上げられ、その『財産』である牝畜たちを彼は相続した。じわじわと牝畜の身体に溺れる彼はやがて狂気の村に飲み込まれていく――(どうして淫習モノ少ないんだどうして)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-06 00:16:30
91799文字
会話率:52%
因習がある村を出たい男のお話。
最終更新:2019-10-25 22:00:00
47150文字
会話率:46%
平凡な2児の母・松阪蘭那は心に傷を負った息子の療養のため、娘とともに夫の故郷・丑鳴村に移り住む。
だが村には奇病が蔓延していた。
妙齢の女性が『ヒトウシ』なる淫魔に変貌する、原因不明の現象である。
それは本当に病なのか、それとも伝承に語られ
た呪いなのか。
その惨禍は蘭那の家族にも襲いかかる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-10 20:02:18
105332文字
会話率:36%
グズでのろまな香夜(かや)は大巫女さまの御託宣にしたがって、村の地主の跡取り息子、煌(こう)さまのお嫁になった。
初夜、赤い絹紐で手首を縛られた香夜は言う。
「わたしは、煌さまのいうとおりに……」
これはふたりきりで行う、ちょっと
不思議な初夜の儀式。
◇◇◇
・玉子様(@tamagokikaku)の超!美麗イラストをもとに、みのたえ様(@team_minotae)が主催してくださいました【イラストイメージ企画】参加作品となります。
・タグご確認くださいませ。
・なんでも許してくれる人向け。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-12 00:00:00
9077文字
会話率:48%
相馬愛菜は恋をしている。
ある日、ずっと片思いをしていた幼馴染に告白されて思いは成就するのだが。
最終更新:2019-01-20 23:25:09
12182文字
会話率:41%
村人アンナは日本の女子高生の前世の記憶を持っていた。そのことを不思議に思っていたが何事もなく幼馴染と結婚間近。幸せいっぱい。
アンナが生まれた村では、若者は村人の夜の営みを覗いて学ぶという因習があった。
そこで結婚相手であるトールと一緒に覗
きに行くが…
2019.1.29 後書きにオマケSS追記しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-20 11:49:20
4799文字
会話率:30%
山中深くにある六代村には、淫らな風習がある。如意輪歓喜観音菩薩の化身として女をひとり、巫女とする。巫女――宝珠様となった女は二年に一度、夫を替えて子供を成す。村の青年・白砂友行は、宝珠様の夫に選ばれた。当代の宝珠様は、六代瑞姫という二歳年上
の女性だった。すでに二児の母である瑞姫は、友行にかいがいしく奉仕する。友行は、自身が童貞であることを告げ、瑞姫と初めてのセックスに挑む。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-28 21:21:28
6993文字
会話率:50%
小さな山村には恐るべき因習があった。それは村にいる唯一の若い働き手である少年を、村の老人達の性の捌け口として利用することだった。一方、その山村に訪れた騎士、ラインハルトは税の徴収を免除することを条件に、その少年の肉体による接待を受ける。
最終更新:2018-07-25 17:00:00
2884文字
会話率:59%
若くて可愛い元ギャルの母さんはちょっと変わった村の出身。
そんな母さんに因習で筆下ろしされる事になった絶賛思春期中の僕……いや俺の未来はどっちだ!?
※イチャラブ要素強めです。
2023年2月27日
フランス書院文庫Xより本編から
のアフターストーリーを加筆した、
「ハハハメ 禁母」が発売されます。
それを以って当作品は完全に完結とさせて頂きます。
2021年10月8日
フランス書院eブックスにより電子限定で書籍化されました。
タイトルもそれに伴い変更になっております。
『ハハハメ 同級生より綺麗なギャルママに生ハメたい』
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-18 15:30:37
104374文字
会話率:49%