「辺境ってのはですねぇ、色々出来るんですよぉ。」(by 陰謀農民主人公)
===
4歳の時に魔法書を拾い、練習を重ねてきた転生者ヴェルナー。 だが、一向に魔法が顕現しない。
腐らず、前世の知識を生かし、近隣の農村が豊かになる様に努力し、少
しづつ豊かに……。
そんなある日、町で”貴族排除革命”の噂を聞く。
そして、知れば知るほどその内容は、共産主義革命に似通っている――
――貴族の腐敗も糞だが……
大虐殺が起き、独裁者が誕生するんじゃないのか?
前世の知識で知っていた。
仕組み上、過度に中央集権化する共産主義の危険性を――
そして、大虐殺と大腐敗がその社会システムには付き物であることを――
絶望的な状況ながら、ヴェルナーは二つの武器を持っていた。
――農民の子には似つかわしくない『交渉能力』。
そして、魔法発動地点を自由に操る、『座標』と名付けた特殊技能だった。
座標―― それは、何年も顕現しない魔法に悩み、
体のあらゆるところから魔法が出る事をイメージしながら血の滲むほど練習し、
何年もかけて手に入れた、彼の宝物だった。
誰もが予測できなかった。
彼が後に役人となり、共産主義革命を更にひっくり返すべく奮闘する事を――
---
※ 少しスロースタート型です。 その代わり、テンプレ作品によくある
「主人公が突然アホになったり、人物描写が狂ったり、インフレ、ワンパターンが繰り返す」
ような展開はしません。
※ 中学生レベルの知識で理解できるように解説を入れていますが、それなりに知性を要求する作品です。 その代わり、読むとある程度交渉力が付くと思います。(キモになる重要事項のみ抜粋して書いてます。 割りと役に立つと思います。)
※ この作品はフィクションであり、意見や思想は登場人物のものになります。
---- ↓ 煽ってるって、コレですか?(消す事を検討します。 嫌な人がいるみたいなので。)
※ 殆の評価が5(それ以外は4が2人、3が2人くらい)なんですが、不当に低評価を付ける
共産主義信者が居るようです。
やはり言論封殺は共産主義者のお家芸なんですね。
理性的な行動も出来ると言うなら反論は感想欄に書いて下さい。 受けて立ちますので。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-06 19:00:00
402292文字
会話率:15%
宇宙ポートから駆け込みで定期船に乗った男は、妖しい少年と乗り合わせた。常識に疎く、性欲旺盛な少年は男のいる傍でぬいぐるみと自慰を始める。恐怖により見て見ぬ振りをする男。旅の途中、少年は身の上話を始め、彼は宇宙生物に犯されたと主張するのであっ
た。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-24 23:02:08
3997文字
会話率:60%
書に集中していた深夜。
廊下の先にある義妹の部屋の方角から、乱れる吐息が微
かに聞こえたような気がした。
ガラス戸を少しだけ開き暗闇を覗き見ると、義妹の部屋
から小さな明が一筋漏れている。
夏の夜の冷気を通す為に引き戸を少し開けているのだろ
う。
静寂に向け集中して耳立てると、再び薄明かりの場所か
ら今度はハッキリ。
「ハッ、ハハッ、ハハッ、ハッ、ハァハァ、ハックッ、
クッ、ウゥッ、ハァハァ」喘ぎ乱れる吐息が聞こえた。
交渉の疎遠だった時の妻が、秘めた自慰を別室で行った
時にフスマ戸越しに聞いた、息を殺し堪え漏していた時
の喘ぎ方と同じだ!
異様な雰囲気に気付き、私の心臓は高鳴った。
彼女の厚い唇を、口を、半開きにして独り快感に喘ぐ吐
息を押さえられずにいるのか?
妻に似た体を悶えさせて、彼女はどのように手指を使っ
ているのだろう?
私が思いを巡らせている間にも、喘ぐ吐息は高まり切迫
して来て。
「ウゥッ、クッ、クッ、ウクッ、ハァハァ、ククッ、ウ
ッウッ」というような、抑えきれない呻きが、歯の間か
ら漏れ出てしまう吃音の様な嗚咽になってきた。
(ピタピタ)と肌を叩く音も混じって来ている。どのように
手指を使うとあの音が出るのだろう?
差し迫り、緊迫感が増して来た静寂の向こう。
義妹の漏れ出させてしまっている、喘ぐ吐息と堪え呻く
嗚咽。
ペタペタと肌を叩く音も忙しく激しくなり、喰いしばる
歯の隙間から漏れ出る、吃音のような嗚咽も差し迫って
きた。
ベッドの軋む音。
抑えきれなく漏れ出てしまう、唸るような吐息と呻き
声。
私は勃起したペ〇スを握り、廊下に高まる切迫感を少し
も聞き逃すまいと集中した。
果たして義妹の行う自慰絶頂の時はどのようであろう?
高鳴る私の鼓動が、廊下に響いてしまうのではないかと
思う程に早まった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-22 10:58:22
112747文字
会話率:4%
読書に集中していた深夜。
廊下の先にある義妹の部屋の方角から、乱れる吐息が微かに聞こえたような気
がした。
ガラス戸を少しだけ開き暗闇を覗き見ると、義妹の部屋から小さな明が一筋漏
れている。夏の夜の冷気を通す為に引き戸を少し開けているのだろ
う。
静寂に向け集中して耳立てると、再び薄明かりの場所から今度はハッキリ。
「ハッ、ハハッ、ハハッ、ハッ、ハァハァ、ハックッ、クッ、ウゥッ、ハァハ
ァ」喘ぎ乱れる吐息が聞こえた。
交渉の疎遠だった時の妻が、秘めた自慰を別室で行った時にフスマ戸越しに聞
いた、息を殺し堪え漏していた時の喘ぎ方と同じだ!
異様な雰囲気に気付き、私の心臓は高鳴った。
彼女の厚い唇を、口を、半開きにして独り快感に喘ぐ吐息を押さえられずにい
るのか?
妻に似た体を悶えさせて、彼女はどのように手指を使っているのだろう?
私が思いを巡らせている間にも、喘ぐ吐息は高まり切迫して来て。
「ウゥッ、クッ、クッ、ウクッ、ハァハァ、ククッ、ウッウッ」というよう
な、抑えきれない呻きが、歯の間から漏れ出てしまう嗚咽になってきた。
(ピタピタ)と肌を叩く音も混じって来ている。どのように手指を使うとあの音
が出るのだろう?
差し迫り、緊迫感が増して来た静寂の向こう。
義妹の漏れ出させてしまっている、喘ぐ吐息と堪え呻く嗚咽。
ペタペタと肌を叩く音も忙しく激しくなり、喰いしばる歯の隙間から漏れ出
る、吃音のような嗚咽も差し迫ってきた。
ベッドの軋む音。抑えきれなく漏れ出てしまう、唸るような吐息と呻き声。
私は勃起したペ〇スを握り、廊下に高まる切迫感を少しも聞き逃すまいと集中
した。
果たして義妹の行う自慰絶頂の時はどのようであろう?
高鳴る私の鼓動が、廊下に響いてしまうのではないかと思う程に早まった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-05 23:00:00
118816文字
会話率:4%
読書に集中していた深夜。
廊下の先にある義妹の部屋の方角から、乱れる吐息が微かに聞こえたような気
がした。
ガラス戸を少しだけ開き暗闇を覗き見ると、義妹の部屋から小さな明が一筋漏
れている。夏の夜の冷気を通す為に引き戸を少し開けているのだろ
う。
静寂に向け集中して耳立てると、再び薄明かりの場所から今度はハッキリ。
「ハッ、ハハッ、ハハッ、ハッ、ハァハァ、ハックッ、クッ、ウゥッ、ハァハ
ァ」喘ぎ乱れる吐息が聞こえた。
交渉の疎遠だった時の妻が、秘めた自慰を別室で行った時にフスマ戸越しに聞
いた、息を殺し堪え漏していた時の喘ぎ方と同じだ!
異様な雰囲気に気付き、私の心臓は高鳴った。
彼女の厚い唇を、口を、半開きにして独り快感に喘ぐ吐息を押さえられずにい
るのか?
妻に似た体を悶えさせて、彼女はどのように手指を使っているのだろう?
私が思いを巡らせている間にも、喘ぐ吐息は高まり切迫して来て。
「ウゥッ、クッ、クッ、ウクッ、ハァハァ、ククッ、ウッウッ」というよう
な、抑えきれない呻きが、歯の間から漏れ出てしまう嗚咽になってきた。
(ピタピタ)と肌を叩く音も混じって来ている。どのように手指を使うとあの音
が出るのだろう?
差し迫り、緊迫感が増して来た静寂の向こう。
義妹の漏れ出させてしまっている、喘ぐ吐息と堪え呻く嗚咽。
ペタペタと肌を叩く音も忙しく激しくなり、喰いしばる歯の隙間から漏れ出
る、吃音のような嗚咽も差し迫ってきた。
ベッドの軋む音。抑えきれなく漏れ出てしまう、唸るような吐息と呻き声。
私は勃起したペ〇スを握り、廊下に高まる切迫感を少しも聞き逃すまいと集中
した。
果たして義妹の行う自慰絶頂の時はどのようであろう?
高鳴る私の鼓動が、廊下に響いてしまうのではないかと思う程に早まった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-05 12:00:00
109300文字
会話率:4%
男性器の取り外しを可能にした魔法薬『ちんポロリ』。大変便利な薬だが、男根を狙う犯罪者が現れるようになってしまった。
そんな昭和801年、さる御曹司のムスコが拐われた。犯人は電話で身代金と、とある条件を要求した。そして「また指示を出す」と
告げると通話を切った。
警察に駆け込んだ御子息はネゴシエーターの指示に従い、犯人との交渉に乗り出すのだが――
※ゲイの方への蔑称や、女性軽視な発言が台詞内にあります。
※交渉術や警察の動きはフィクションの要素があります。
※メインキャラに女性が居ます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-29 20:33:36
7921文字
会話率:46%
■ポイント
この寝取られ小説は、上司に弱みを握られた夫のことを助けるために、夫の目の前で上司に抱かれ続けて身も心も寝取られて奪われていく夫一途の人妻の姿を描いています。
夫のことを心から愛している人妻が、夫の上司に徐々に塗り替えられて、
心まで変えられていく様子を長編で描いています。
■あらすじ
板倉豊と板倉日菜子は、結婚して3年目のまだ20代の幸せな夫婦。
夫である板倉豊は、雑貨を扱う小売店の店長として勤務している。
妻の板倉日菜子は、豊が勤めている会社で、パートとして勤務している。
豊が店長を務めている小売店に配属されていて、仕事でも家庭でも豊のことを支える存在になっていた。
周りのスタッフから羨ましがられるほど仲良く、相思相愛の幸せな夫婦。
そんな幸せな夫婦の日常は、1人の上司の存在によって浸食され、塗り替えられていく。
その上司の名は、岡田修平といい、30代前半とまだ若く出世頭のやり手の男。
異常なまでの独占欲と僻み癖のある歪んだ性格の持ち主だった。
岡田修平は、結婚前から板倉日菜子のことを気に入り、好意を持っていた。
しかし、思いは敵わず板倉日菜子は、同じ会社に勤める板倉豊のことを選んだ。
歪んだ独占欲と僻み癖、そして奥に隠された性欲が、2人の幸せな未来と日常を壊していく。
岡田修平の策略により、板倉豊は弱みを握られてしまう。
追い込まれた板倉豊に、岡田修平は豊の妻である板倉日菜子を一晩貸せと交渉してきた。
夫の上司により、相思相愛で幸せな夫婦の日常と絆が、少しずつ浸食され奪われていく。
独占欲と嫉妬心が強い歪んだ男の一方的な感情と性欲により、夫一筋だった人妻の心と体は塗り替えられ寝取られていく。
背徳感、焦燥感、ストーリ性を重視する方におすすめの内容に仕上げました。
主要登場人物
板倉豊(板倉豊の夫 小売店の店長 27歳)
板倉日菜子(板倉豊の妻 小売店パート 25歳)
岡田修平(板倉豊の上司 31歳)
目次
第1話『上司の策略』
第2話『夫の上司に奪われた人妻の唇』
第3話『絶望の始まり』
第4話『汚される人妻の体』
第5話『体と心の変化』
第6話『交わり続ける体』
第7話『人妻の最後の選択』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-18 05:46:46
22973文字
会話率:19%
前触れもなく異世界転移したトップアイドル、アオイ。
路頭に迷いかけたアオイを拾ったのは娼館のガメツイ女主人で、アオイは半ば強制的に男娼としてデビューすることに。しかし、絶対に抱かれたくないアオイは初めての客である美しい男に交渉する。
「―
―僕を見てほしいんです」
奇跡的に男に気に入られたアオイ。そのうち、アオイに途方もないほどの価値を付けてくれた美しい男にアオイは恋をするが、男は「私は貴方のファンです」と言うばかりだった。それならせめて理想のアイドルでいたい。そう決意するが――。◼️愛されるには理由が必要だと思っているし、理由が無くなれば捨てられて当然だと思っている受けが「それでも愛して欲しい」と手を伸ばせるようになるまでの話です。◼️自分自身にすら無関心な不器用な人外×自分に付けられた値段でしか愛を実感できない不器用な青年
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-17 20:00:00
119972文字
会話率:59%
世界的人気VRMMORPG『アブルヘイムオンライン』
戦闘、狩猟、農業、制作、好きなように生活の行えるこのオンラインゲームの片隅で、キャラクリ勢として生活する少女、シオネ、こと紫 音歌(むらさき おとか)。
次第に開花していく彼女の性。
辿り着く結末は……。
-----------------
初投稿作品になりますので未熟な部分やテンションで書いている部分が多数あります。
また、実験的な部分もありますのでご容赦いただければと思います。
シオネ/音歌のイメージ図、こちらにも投稿し始めました!!
※こちらの作品は以下の内容を含みますので苦手な方は避けてください。
露出、中の人要素、未成年、軽微なSM表現、軽度のスカトロ表現
(以下はルートによって)
複数人との性交渉
他の注意点については各章のタイトルなどに注意をつけていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-14 14:38:56
46826文字
会話率:25%
「蛇様は数えきれないほどお嫁さんを貰ったけど、皆食べてしまったんだよ」
和風・異種族婚姻譚。大正時代の日ノ本に少し似た世界の、因習のある閉鎖的で陰鬱な村に住む、無口で強くてまっすぐな娘・吉越祈(よしこし いのり)が、「祟り神の蛇さま」とい
う存在と結婚することが決まった。蛇さまと婚姻した者は食い殺されるとの噂が村にはあったが祈は絶望の気持ちよりも、この金ピカの小判で妹や弟たちに美味しいものを食べさせてあげられるとか、妹や弟たちを学校に行かせてあげられるとか、村の中で避けられていた父さんと母さんが村人達に感謝され受け入れられるという喜びで一杯だった。
しかし、次第に、自分が神様の婚約者に――つまり生贄にされるという事実や、蛇の化け物と初夜を迎えるという事実を恐ろしく思い始め……婚姻の儀の途中で逃亡をはかる……。
しかし、神域の森から降りてきた”蛇さま”とイノリは婚姻の儀のために会うことになる。蛇さまは白い髪と、桃色の目をした、とても美しい同世代の青年だった。
「わぁ、とっても可愛いお嫁さんだね。まるでボロ雑巾みたいで、弱った死にかけのドブで溺れる鼠か、親に借金のカタで売られた遊郭の人気のない娼婦みたい。肉も不味そうだね。でも……。いいよ、君を百二十五人目のお嫁さんにする」
-----------------
※この作品は異世界を舞台にしたフィクション作品です。現実での合意なき性交渉は犯罪にあたります。現実の性行為は両者の合意のもとに、避妊や安全などを考え慎重に行って下さい。
※飢兵村は架空の村です。
※作中には現代では耳慣れない言葉が少し出てきますが、これらの表現は、大正風の和風世界という世界観のリアリティをある程度守るために使用しております。差別・侮蔑を助長する意図は一切ございません。
※作中での危険な行為などを現実世界で真似しないで下さい。
※第一部分にポエムが書かれてます。苦手な方は読み飛ばしてください。村の空気はホラー色が強いですが、最終的には恋愛小説です。かなり大幅に加筆修正していますが、2023年8月後半に雪餅雀が蔦野四葉名義で投稿していた過去作「アガパンサスの咲く所【SS・短篇集】」の第一話「【ほの暗い】化け蛇様と生贄」のリライトです。
-------------------------
「きみは僕のお嫁さんだよね」
「……ばけものめ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-14 04:30:45
6568文字
会話率:41%
私の名前は麻衣香、27歳です。身長162cm、体重58kg、B89cm-Dカップ、W64cm、H90cmのボディはぽっちゃりなのかムチムチなのか、ちょっと太めかなぁ??
おっぱいは張りのある上向きでおわん型の揉みごたえのある、もちもちなお
っぱいです。
お尻は突き出でプリっとしたおわん型の存在感がありむちむちな、男をそそる尻だと夫は言います。
私のお尻が大好きでいつもスカートの裾から手を入れて撫でまわしてきます。
そして豊かな盛りマンと、残念というか恥ずかしいと言うか食欲旺盛でお腹が出ています。
でも夫はぽっこり出たお腹が妊娠を想像させ、たまらないエロさがあると褒めてくれます。
なによりも妄想の中でオナニーすることが好きすぎて、毎日がオナニーするオナニストです。
また恥ずかしいことに昂奮してしまう変態性癖の持ち主で、被虐的な性質も含まれているマゾメスなんですね。
夫の名前はサトル、51歳です。そう二回り歳が離れていることもあり仲が良すぎるて近親相姦を疑われる目で視られることもありますが、変態夫婦にはそれも刺激となりお構いなしにイチャついています。
そんなことで普段は主人をパパって呼んでいます。私のこと可愛くて仕方ないみたいです。
そんなことが災いして(幸い?)私を他人に視せたい、視られたい、寝取られたいと思ってしまう寝取られマゾです。
私は大手生命保険会社の法人(企業)専門の営業部署で働いています。
個人の営業とは異なり企業の役職者との交渉を日々おこない企業向け商品を販売する仕事です。
生命保険営業と聞くといい噂はありませんね。
いわゆる枕営業的な話はつきもので日々身体中を卑猥な眼差しで舐め回されます。
特にお尻から太ももにかけ、また胸の谷間には男の欲望の熱い視線を感じる毎日です。
私は男のそんな視線を浴び、昂奮したくって、この仕事をしてると言っていいかも知れません。
この小説はこんな私と夫の関係から起きたことのノンフェクション書き下ろしです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-06 14:01:54
32720文字
会話率:25%
人間、エルフ、獣人、鳥人など多種多様な種族と、動物たち、そして人々に友好的な魔物たちが共存する世界「ルピアクロワ」。
この世界には魔物と肉体及び魂を融合させその力を自ら振るう、融合士(フュージョナー)と呼ばれる職業があった。
ラコルデール王
国にあるエリート冒険者の登竜門、国立ドラクロワ冒険者養成学校に入学した調教士の家柄出身のニノンは、入学時のクラス分けで志望度の低かった融合士学科に配属される。
いやいやながら融合士としての道に踏み込んだ彼女を待ち受けていたのは、魔物と交尾に明け暮れる淫蕩な日々だった――!
後衛系の融合士見習いの少女が、人間の目線と魔物の目線の両方から、世界を見つめていく、そんなお話。
※この作品は「N1574EX(自然神の加護の力でのんびり異世界生活)」のシリーズ作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-23 15:24:39
196974文字
会話率:35%
私の名前は麻衣香、27歳です。身長161cm、体重57.0kg、B86.9cmD-Eカップ、Wウエスト68.2cm、H95cmのぽっちゃり型かと思います。でもそのぽっちゃりとしておっぱいとお尻はむっちりとした男好きするエロい女だと主人は言い
ます。
なによりもオナニーが好きすぎて毎日のオナニーは欠かせないオナニストです。
また恥ずかしいことに昂奮する変態性癖の持ち主で被虐的な性質も含まれているマゾなんですね。
夫の名前はサトル、51歳です。そう二回り歳が離れていることもあり仲が良すぎるて近親相姦を疑われる目で視られることもありますが変態夫婦にはそれも刺激となりお構いなしにイチャついています。
そんなことで普段は主人をパパって呼んでます。私のこと可愛くて仕方ないみたいです。
そのことが災いして(幸い?)わたしを他人に視せたい、視られたい、寝取られたいと言う変態性癖の持ち主です。
私は大手生命保険会社の法人(企業)専門の営業部署で働いています。
個人の営業とは異なり企業の役職者との交渉を日々おこない企業向け商品を販売する仕事です。
生命保険営業と聞くといい噂はありませんね。
いわゆる枕営業的な話はつきもので日々身体中を卑猥な眼差しで舐め回されます。
わたしは男のそんな視線を浴びせられ、たまらなく昂奮してしまう性癖です。
この小説はそんな私と夫の関係から起きたことのノンフェクション書き下ろしです。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-12-07 18:56:43
593文字
会話率:0%
小夜歌(さやか)は天涯孤独の少し不思議な力を持った娘だった。ある日、村近くで鬼の姿を見たと村の男が慌てて戻ってきた。鬼は人を襲い、女性をかどわかす恐ろしい存在だ。小夜歌に密かに思いを寄せている喜一の静止も聞かず、小夜歌は鬼と交渉するために山
へと入っていく。そこで出会ったのは真っ赤な髪と黄金色の瞳、そして黒いツノが額からはえた鬼だった。鬼に襲われて貞操の危機を感じた小夜歌は、自分の持つ不可思議で鬼を消すために口付けた。鬼の性に振り回されながらも小夜歌に惹かれていく鬼の幸宗(ゆきむね)。そして、そんな幸宗に対して重大な隠し事をしている小夜歌。種族を越えた想いの果てに、二人は夫婦となる。 2023/11/08 完結しました! タイトルに★がついているのはR -18です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-08 14:46:16
132178文字
会話率:44%
一年に一度、プロ野球の新入団選手を決める会議。それ向けて、最下位を突き進む群馬マージナルスでは熱い議論が交わされていた。
そこで一位指名選手を決めるべく、敏腕スカウトとして名高い女利育次郎が調査に乗り出す。女利の心情は、「子の将来は親を見れ
ばわかる」というもの。それに乗っ取り、高校生候補の母親の全身をじっくりと観察する。長身にデカ尻、爆乳を兼ね備えた美魔女ボディーを持つ母親の姿を見て、いろいよ本格的な交渉を行う。
女利の交渉とは、つまり母親との性交渉だった。自らの体を張って、母親の全裸にしカラダの内部を丹念に調査する。その成果か、母親も熱くなり交渉に積極参加を始める。
そして調査を終えた女利は、一位指名に確信を持つ。さらにしっかりと次世代の芽を母親の胎内に植え付け、未来のスターの発掘も同時に済ませるのだった......。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-27 21:30:11
8231文字
会話率:59%
女性刑事の中条聖羅が遭遇した連続女性変死事件。
死体は綺麗なままで、抵抗した痕跡がない。
死の直前まで性的交渉をしていたことが判明し、直前まで一緒にいたと思われる男性の行方を追う。
事件を追う中で、拘置所に収監されている灰汁太郎と接触を試み
る聖羅。
怪しい発言と、聖羅への性的な指示を繰り返し、聖羅を翻弄する灰汁太郎。
聖羅は自分が秘めていた、奔放な性を開花させながら、事件の真相に近づいていく。
灰汁太郎の狙いはなんなのか。
聖羅と犯人、灰汁太郎の三つ巴の戦いがここに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-04 10:46:07
5624文字
会話率:9%
「じゃあ、僕が経験させてあげる。妊娠も出産も――性交渉も」
パットナム王国に住まうレイチェルはアシュリー伯爵家を一人で切り盛りする女伯爵。
五年前に両親が事故で急逝して以来、恋にも愛にも目もくれず、必死に貧乏な伯爵家を建て直してきた。その
結果、立派に嫁き遅れとなってしまった。
このまま結婚できなくても別に構わない。お飾りの夫なんていらない。
そうは思うが、跡継ぎがいないと伯爵家はレイチェルの代でなくなってしまう。
最悪の場合は養子を迎え入れればいいが、出来れば自分が産んだ子がいい。
そう思い、なんとかいい手はないかと考えるレイチェルは、異性の友人であるクライヴに相談する。すると、彼は自らがレイチェルの子供の父親になると言い出して……。
「経験させてあげる。妊娠も出産も――その前にある性交渉も」
一途な大魔法使いと女伯爵の子作り契約から始まるラブロマンス。
◇掲載先→アルファポリス(先行公開中)、ムーンライトノベルズ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-24 12:00:00
13095文字
会話率:39%
私、アイリーン・ユノヴァは、辺境の伯爵家の一人娘。
王国最強剣士と呼ばれる父ミカエリスに溺愛され何不自由ない生活を送っているが、自分の身の程は弁えてます。
なぜならば、私には前世に日本という国で生まれ育った記憶があるから。
身の丈以上の幸せ
は求めません!
今世の目標は、細く長く生きること!
………のはずだったんだけど。
帝国の皇帝、学園一のプレイボーイ、自国の王子様…色んなイケメンに溺愛されて、人生計画がどんどん狂っていくんだが?
私のささやかな幸せはどこにある!?
------
魔法、貴族などファンタジー設定はフワッとしてます。
※婚前・複数人と交渉ありなのでお嫌いな方は自衛お願いします。
R18回には★をつけてます。
初のR作品ですので優しい心でご覧ください。
毎日2回更新予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-22 07:00:00
415796文字
会話率:37%
会社員ノボルは不倫相手との密会を見知らぬ男アツシに盗撮された。
アツシは「不倫をバラされたくなかったら協力して」と、とある交渉を持ちかける。
全体の5割くらいがR-18。
ボーイズラブというよりメンズラブ。
ラブというか、体の関係。
露骨
な表現、少しあり。
妻も少し登場。
アルファポリスにも同じものを掲載してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-11 20:54:40
16818文字
会話率:35%
「オナホ女子」ってわかる? え、知らない!? 今時、常識だよ?
えっと、この世の中には、オナホ女子、縮めてオナ女って呼ばれる女性たちがいるの。特徴は"生まれつき性への忌避感が一切無いこと"。エッチなことに対して、嫌悪感も
羞恥心もほとんど無いんだ。いつでもどこでも、性交渉を持ち掛けられたら断る娘はまずいないかな。
あと、遺伝的特徴も少し違うよ。みんな容姿に優れてて、女性器を中心に身体が強靭で、性に早熟で、老化も極端に遅いんだ。そうそう、性欲も、非オナ女の何十倍も強いんだって。
今や世間に広く認知されてるから、国から正式に淫行が認められてるんだよ。このオナホ女子マークがあれば、いつでもどこでもね。あちこちで色んなケースが見られるから、気になるなら君も覗いてみたら?
私? もちろんいいよ。今すぐここで? うん、そしたら、セックスしよっか♡
----
インスピレーションを頂いたこちらの作品に、最大限の感謝を!
* 『オナホ女子』(バカスコ 様作)
> https://novel18.syosetu.com/n9726hz/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-09 20:00:00
21147文字
会話率:60%
なんちゃって和風ファンタジー世界。
元軍人(貴族)×貴族家の当主
年齢差11歳
受けの女性との性交渉,男性不妊,女性不妊,後天的ふたなり,男性妊娠等の内容を含みます。
地雷が多いかと思いますので,ご注意下さい。
最終更新:2023-09-01 00:00:00
15239文字
会話率:39%
セックスありきの、そういう何かの一線を飛び越えた世界の、そんな物語群です。
性行為をスポーツのように、熱く激しくどろどろと、不健全に健全に、清清しく行う。
そのように、健康的にそれらを、どこまでも恥ずかしげなく楽しみ続ける人。
羞恥心を持ち
ながらも、そのような衝動に抗えず流されてしまう人。
様々な人たちが、普段見せないあられもなく、恥ずかしいだけの痴態の話、の短編orショートシリーズ集。
会話文主体(というかそれだけかも)物語。キャラ達がお喋りトークしながら関係を育み、その後濡れ場の性交渉的な話が多めです。
でも、いきなりありえない超展開で、非現実的にセックスに発展し、性行為に狂う場合も多いかもしれません。
その他、恋愛話も盛り込んだり、FSファンタジー的設定を説明披露したり、戦記モノ的描写があったり
叙事詩的物語のような、官能小説らしからぬ格式高く、お高く止まった表現もあるやもしれません。
全ての物語は、一応全て世界観がつながっています。
それでも、全てバラバラに呼んでも特に問題ありません。同一シリーズ以外は多少の繋がりしかないので大きく支障もありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-26 20:54:04
269527文字
会話率:33%