元彼の浮気相手の彼女の元彼だった「たっちゃん」と、どういうわけだか同居することになったゲイの俺。でも全然問題はなかった。たっちゃんはセックスがめちゃくちゃ上手い天才的なヒモだったのだから。
倫理的に問題がある所しかありません。
最終更新:2021-02-09 17:35:25
3722文字
会話率:3%
僕の同居人はサキュバスだ。
素直で、可愛くて、臆病で、甘えん坊で、ドジで、ポンコツで。
――そして、僕の世界一大切な、恋人。
最終更新:2020-11-14 00:01:29
13816文字
会話率:37%
俺は佐藤 大夢(ひろむ)、16歳。冴えない高校1年だ。
クラスカーストはモブ。その他大勢、陰キャでもないし、陽キャにもなれない。話が上手い訳でもないし、イケメンでもない。オタクのように夢中になれるものも無い。
部活は中学時代に挫折してもうこ
りごりだ。
俺の人生のピークは小学生の時だったんじゃないかと思う。
小学生の時の親友は、中学が別々になり疎遠になっていた。一ノ瀬 成逸(ないつ)、名前からしてAグループ、一軍の陽キャ。偶然、高校が同じだった。
クラスも違う、カーストも違う。
多分俺だけ懐かしい。
俺だけがあの頃を忘れられない。
俺だけ、明日がこない。
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偶然バイト先にきた小学生の時のカースト上位の友人とモダモダしながら最終的にくっつく話です。
ハッピーエンド。
陽キャ×陰キャ カースト上位×モブ 美形×平凡
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-26 06:00:00
15562文字
会話率:41%
「お前、不感症だろ?」なんて言って彼氏に振られた私は、「私にセックスが気持ちいいって教えて欲しいの!」と、セックスが上手いで有名な石田に一生のお願いをした。
PV1万越えありがとうございます!!!
最終更新:2020-10-20 09:38:01
60758文字
会話率:78%
この作品は自作の漫画作品の初期プロットとなっております。
この作品は以下サイトに投稿しております。
https://yukkurihayaaruki.com(自サイト、挿絵全公開中、エロいのもあります)
ノクターンノベルズ
アルファポリス等
作者ツイッターhttps://twitter.com/ppprtppp
営業成績ナンバー1のスーツ美人の沢田由美子
その理由は『おクチ』の上手さ!?
あらすじ
ある日、一人暮らしの大学生のもとに
とても美人なスーツ姿の女性が訪ねてくる。
どうやら訪問販売員の由美子さんはある商品を
おススメしたいらしく……。
やけに露出度の高いスーツ姿、妙に色っぽい彼女
そしてどうやら『おクチ』の上手さで販売成績を伸ばしているようで
そんなことを言われたらついうっかり家に入れちゃって……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-02 21:00:00
6289文字
会話率:28%
クソ雑魚サキュバスがスライムと一緒にエグい成長し続けて冒険者とかをとろぐちょセックスでアクメさせまくる話。
正確には、たまたま過疎地で生成されてしまった為、生まれた瞬間から魔力も快楽も枯渇して死にかけてたクソ雑魚サキュバスがたまたま死にか
けてたスライムに出会ったのでそのまま流れで三日三晩連続絶頂させられてとろぐちょセックスを繰り返している内に上手い事互いの能力が噛み合い共生関係に至り、媚薬成分を撒き散らして潮吹きアクメしながら冒険者とかモンスターとか民間人とかをハートマーク喘ぎのとろとろえっちでハメ殺したりエグい成長したりする話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-26 21:00:00
599282文字
会話率:17%
砂漠の神(?)×盗賊/無理矢理?/媚薬/尿道責めetc
pixivからの転載
最終更新:2020-07-05 20:18:05
15788文字
会話率:50%
これはとある学校のとあるテニス部のお話。
この学校のテニス部にはA、B、Cの三つのコートがあり、テニスの上手さで分けられていて、Aコートには上手い人が集められ、cコートには下手な人が行く。
そんな部活の中で2年生でメキメキ実力をつけてAコー
トに昇格した希美はテニスの練習に励んでいたが、意地悪な先輩によって因縁をつけられCコートに落とされてしまった。
そんな希美がCコートで送る屈辱的な日々を描いた小説です。
女子しか登場しません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-29 00:56:43
93305文字
会話率:57%
19××年代のバブル景気がまだ残るころ、小石山桂子・30歳は、大手広告会社から、テレビ制作会社の総合メディアディレクターとして引き抜かれる。
元々、女なのに少女の裸を見たかった桂子は、かつて女性写真家によりある一定の人々にブームとなった
「少女ヌード」をもう一度と思い、当時のヘアヌードブームに乗っかり、テレビ制作に「少女へアヌード」という企画を持ち込もうと画策する。
以前の少女ヌードでは、『陰毛はダメ!ワレメちゃんならOK!』であったが、時代は芸能人によるヘアヌードブーム。考えも変わり『陰毛OK!ワレメちゃんはダメ!』という風潮であった。
しかしこれは桂子にとってはラッキー、なぜならば桂子は小学校高学年・中学・高校生の発育の良い女子の裸に最も興味があったからだ。
桂子の企画する様々な番組… 「大家族に密着!」「自宅リフォームに密着!」「体育会系女子運動部に密着!」「離島で暮らす少女に密着!」などの、入浴シーンで脱がされる少女たち。
そして、性教育ビデオの作成、はだか運動を行う学校取材などを経て、ヌーディストビーチに行ってみたい少女のロケを敢行。
ついに、少女ヘアヌードが認知され、桂子は本職のかたわら、カメラマンとして少女ヘアヌードを撮影し、「全国少女ヘアヌードキャラバン」なる企画を自ら立ち上げる。雑誌・写真集が発売され、爆発的ヒットとなる一大ブームへとつながっていくのであった。
口の上手い桂子におだてられ脱がされていく少女たち。しかし本番では、底意地の悪い桂子が辱める発言と、超絶な羞恥シーンの創作で貶められていく。
そんな少女たち一人一人の裸の記録を、連載小説で描いていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-15 21:20:22
99638文字
会話率:38%
『小説家になろう』全年齢版に掲載していた拙作・イズヴァルトサーガシリーズの前日譚です。
剣と魔法の世界が舞台の大河ファンタジーで、魔竜の女王と戦った世界最強の聖騎士・イズヴァルトの幼年時代から老境までを描くものとなります。
作風はハイ・
ファンタジーですが異世界転生や転移といった要素も含まれております。
(主人公は転生者ではありません。ヒロインやサブキャラクターがです。)
性描写は多め…ですが上手いエロではないのであしからず。
(官能というか牧歌的な性描写です。倫理ゆるゆるの世界でみんなが『楽しくおまんこする』というような書き方をしてます)
※100万PVを越えました。ありがとうございます。
【あらすじ、というよりPR】
剣と魔法の世界。
その中にある尚武の国・ホーデンエーネン王国の騎士イズヴァルトは、幼い頃から勇名を馳せ、数々のサーガに謡われる天下無双の武人であった。
と同時に、多くの女性たちからも愛される、恋多き愛の戦士でもあった。
彼と愛し合った娘たち。
幼い頃から連れ添う可憐なる娘、転生人でおしゃぶりと尻穴が絶品の『学問好きの下剋上』のマイヤ。
幼年時代の彼の戦場の師で、のちに伝家の魔剣を託し子を所望した『伝説の姫騎士の末裔』・ヴィクトリア。
執刀も手での愛撫も『私、失敗しませんから』の技術を持つエルフの女医・イナンナ。
イナンナの医術の弟子で朗らか爆乳ボディの持ち主で、おちんぽ大好きな褐色エルフのクリスタ。
彼より一回り年上で、短槍使いの魔法戦士、某王国の諜報員の三十路美女・エレクトラ。
マイヤともずぶずぶな恋仲だが、彼の子を幾人も産んだ『魔法王国の猟奇姫』ことイーガ王国のマレーナ姫。
彼と戦う宿命にある女たち。
邪教の教主に見込まれ、強大な魔法戦士として悲劇を生み立ちはだかる、『聖戦の殉教者の前世をもつ吸血鬼』のヘラ。
彼の生涯最後の宿敵となる、龍の女王で美魔女の『魔族の人情家オバチャン』・サイカノマゴイチ。
…といった美少女・美女・妖女らとともに繰り広げる、性愛と冒険に満ちたヒロイック・ファンタジー。ぜひともお楽しみくださいますよう。
※決定稿となった回には○をつけておきます(誤字脱字があったらちょくちょく修正します。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-16 00:09:04
3545262文字
会話率:28%
『剛線術』の使い手、ジェームズ・クラークはある日、剣と魔術のファンタジー異世界へ転生。
スラム街で男たちに襲われていた少女ライナを助け、彼女が本物の魔術師だとわかると、ジェームズは彼女の弟子になることを申しでた。
しかし、彼女は
ジェームズの想像した魔術師ではなく、帰還の旅は困難に直面する。
なんとしても帰りたい紳士は、やがて、奇跡を起こすといわれる魔術儀式の噂を聞きつけ、怪しげなその儀式に参加するために、みずから一流魔術師になることを余儀なくされるのだった。
転生した糸使いの、奇跡探究物語です。
※主人公が糸使い
※1話 1000〜2000字を目安に投稿していきます
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-15 18:31:26
5681文字
会話率:22%
オメガバース、双子兄弟愛
高校三年になった双子が性別検査を受け、兄の藍人がα、弟の瑠偉がΩという結果に
今まで普通の兄弟だった双子の、オメガバースだからこその切なくも甘い執着愛になる予定
高校、大学、そして社会人
二部に分けて上手
いこと書けたらいいなと思います折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-28 16:05:37
33545文字
会話率:44%
文月 健斗 彼の幼馴染の炎城 奈々が家にやって来て一緒に暮らすことになった。
健斗は一緒に暮らしていけるのか?
登場人物
文月 健斗
身長170㎝ 髪は直毛跳ねたりはしていない。
主人公。奈々とは大切な幼馴染。運動音痴で鈍感
炎城
奈々
身長160㎝ Fカップ 髪は割と短めで結んでいない
ヒロイン 。健斗とは大切な幼馴染。運動神経抜群、料理も上手い。
スタイルとルックスがいいので男子からの人気も高い。
健斗のことが好きだけど一歩踏み出せない➕健斗が鈍感なので進展は中々しない。
11話終盤から登場
神村 真紀
身長161cm Eカップ
健斗の最初の幼馴染
健斗のことが好き。露出することにあまり抵抗がない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-25 11:00:00
31672文字
会話率:55%
セックス下手(だと思っている)男性が、上手いとか下手とか関係ないモノに捕まる話
:注意:
創作活動などしていない素人……(しつこいですがお願いします)
人外です
キーワードを一読ください、苦手な方はすいません
アルファポリスさんにも出没中
最終更新:2019-08-03 18:00:00
8520文字
会話率:27%
自称『深窓のお姫さま』だけど、実は男前で、動物の扱いが上手いユーディリア姫と、クールな美形なのに残念な駄犬だった王子さまの、ラブラブなお話です。ハッピーエンドです。
以前投稿した中編に加筆して、連載します。
最終更新:2019-01-07 15:43:00
106943文字
会話率:54%
クリスマス短編
クリスマスにかこつけて、巨乳幼馴染とラブ甘えっちする話
最終更新:2018-12-27 02:10:46
21165文字
会話率:48%
私が気になっている篠山みはるは、酒を飲むとエロ魔人になる男を煽るのが上手い女性だ。
そんな彼女が私のことを話しているのを偶然聞いてしまう。
「橘木さんて、セックスが淡白そう」
衝撃の一言に私は彼女を見返すべくセックスの研究を始めるのだっ
た。
※「ズブズブに愛されすぎて、こちらの身が持ちません!」の男性視点の馴れ初め話です。
相変わらずおバカな話です。
※TLマンガについては筆者の完全なる独断と偏見が入っていますので、ご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-05 17:19:27
7969文字
会話率:47%
狂った地母神は世界の主導権をヒトから遠ざけるため、己のミームで大地を埋め尽くそうとした。そのために必要な父はヒトであってはいけない。かくしてヒトでなし、すなわち異なる世界の男たちは無作為にその地に攫われ、産めよ増やせよの肥やしにされた。
俺
もその一人だ。彼らと違うところがあるとすれば、誕生する娘に喰い殺されず、こうして今も生きているということ。――元いた世界は決して俺に優しくなかった。それでも帰らないといけない、どんなにつらくても生きていたいと決めたから。
あてのないこの世界で居場所を見つけ、俺を排除しようと息巻く連中に立ち向かい、地母神を倒して世界の扉を開く。そのためには隣にたたずむ美少女、たった一枚の手札、他でもない"俺の娘"をなだめすかして調子に乗らせて上手いこと使っていくしかない。
――は? かしずいてもいなければこびへつらってもいないが?? 実の娘になんか、負けないが??折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-12 10:39:11
2601文字
会話率:58%
今日も彼氏に呼び出されたら、美麗な女性が座っていた。いつもいつもこうだ。それぐらい自分で解決しろと言いたい。口が上手い彼になんとか勝ちたい。たまには私が彼をぎゃふんと言わせてもいいんじゃないかな?
最終更新:2018-08-12 00:00:00
4611文字
会話率:52%
目が覚めたとき、異世界「アトラス」へと転移していた吉村龍一。
そこで目にしたのは美少女白魔法士ミアと、”エージェント”と呼ばれる彼女そっくりの小人だった。
どうして龍一はアトラスに来たのか?どうやって日本に帰るのか?必要な情報を集め
る間もなく襲いかかってきたのは、ミアと同じく”エージェント”を召喚する帝国軍の”エージェントマスター”、ジャンカルロ・シャルンホルスト。強力な黒魔法士にあっという間にミアと龍一は追い詰められる。
死を覚悟する龍一に救いの手を差し伸べたのは・・・?
「もう少しだ。早くイカしちまえ!」
「さぁ、最後まできっちり導いてやれ!」
「おぉぉぉーーー!キタわーーーーーーーーーーーー!!!」
「死にたくなければ頑張れよ!色男♪」
「責任取りなさいよーーーー!」
「と、まぁこんな日常だよな。リューイチとミアは?」
「ねぇねぇリューイチ、仕方ないのはわかってるけど、私こんなの恥ずかしいよ・・・。それに、人にお話しするのってあんまり上手じゃないよ?」
「ミアだけじゃねぇよ、俺だって同じだ。恥ずかしいし話も上手じゃない」
「そうだな、お前が上手いのはあっちの方だけだもんな」
「人聞きの悪いこというな!クレアのせいだろう!?」
「とかいいながら、リューイチは楽しんでるじゃないか?いつもあの時は顔がニヤけてるもんな?」
「リューイチひどいっ!いつもそうやって私を弄んでたのね!?えいっ!」
「や、やめてミアさん!それマジで俺死んじゃうか・・・ブクブクブク・・・」
変態の称号を手にした龍一や異世界の住人たちが語る異世界ラブコメディが幕を開ける。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-27 20:26:21
26980文字
会話率:38%