女性化したボクと、それを知らないもう一人のわたしの物語。
最終更新:2024-12-24 17:12:55
231615文字
会話率:29%
「ボク、おかしいんだ」
「どこが?」
「だから、ボクのアソコ……」
「じゃあ、見せてよ」
「やだよ、恥ずかしい」
「おとこ同士だからいいじゃん」
「うん……わかった……」
ボクは、ある日悩み相談をした。
そこから、ボクたちの
秘密の関係が始まったんだ……
※官能描写多めです。
官能パートの章タイトルには○
女性が登場する官能の章には▽
が、ついておりますので参考にして下さい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-24 00:10:00
164750文字
会話率:39%
ボクはある日、魔法世界マジカルプリンセスワールドからやって来たという妖精"くまっち"から、ボクが魔法少女たちをパワーアップさせる力を持つ能力者だと聞かされた。その魔法少女をパワーアップさせる方法とは、なんと、彼女たちと&
quot;せっくす"をすることらしい。
しかも、その魔法少女たちは、クラスメイトで一番可愛い女の子とか、近所の憧れのお姉さんとか、ボクが良く知っている女の子たちばっかりで…、
いったい、ボクはどうしたらいいんだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-21 21:25:44
138377文字
会話率:46%
なんか正直、ボクもよくわかってないんだけど、魔法少女のお姉さんたちが変身するには、"愛の力"ってのが必要らしいんだ。それで、"愛の力"を溜めるのに一番手っ取り早いのが、"せっくす"
ってのをすることらしいんだよ。でも、"せっくす"ってなんなんだろう...? ボク、よくわかんないや。
とにかく、その愛の力をためるために、このボクが選ばれたらしいんだよ...。なんでも、ボクは、「100年に一人の選ばれし者」とからしくて、すごいパワーを持ってるらしいよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-28 21:29:38
85690文字
会話率:28%
男女がセックスで勝負する格闘技『バトルファック』が浸透したパラレルワールドの学生たちの物語。
箭波学園バトルファック部では、夏大会のメンバー選出に向けた部内対抗戦が行われていた。
次々とレギュラーメンバーが確定していく中、ベンチ入りの最後
の1枠を賭けて2人の男女が対戦する。
最後の大会に賭ける3年生の笹来ヒビキ。
対抗するは、期待の若手である2年生の玉根アカリ。
長らくアカリを下してきたヒビキであったが、彼らの実力はこの1年間でずいぶんと肉薄してきた。
そして、この試合のために入念な準備を進めていたアカリの身体は、もはや彼の知るものではなくなっていた。
因縁のある2人の対決の行方はいかに!?
下剋上は達成されるのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-13 07:23:51
10586文字
会話率:29%
【閲覧注意】NTR感のある内容のため閲覧注意。自分<<彼女<<他の男の関係性です。
男女がセックスで勝負する格闘技・バトルファックが浸透したパラレルワールドの学生たちの物語。
男ペアvs女ペアで行われる部内対
抗タッグマッチ。
対戦相手のコンビの片割れ、カズマとミオは交際関係にあった。
カップルでのマッチアップの末、カズマはカノジョであるミオに完敗する。
2人の交際関係を知らないカズマの相棒・ジェファーソンは、カズマを助けるべくミオに激しい攻撃を仕掛ける。
結果、ドSなはずのボクのカノジョが目の前で相棒に✕されてしまい―――。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-19 16:51:40
6851文字
会話率:24%
出会いを求めて、初めてのバーにきた。
ボクと同じ性の指向を持った人と話がしてみたい。もし、よかったらボクの初めてをもらって欲しい。でもその前にお話をして…、互いを知ってから…。
緊張してたけど、カクテルの美味しさに心奪われてると、慣れた感じ
の男の人に声を掛けられた。
受けの『タクト』くんの視点でお話が綴られてます。
いつものぐわっと湧いてきたお話です( ̄▽ ̄;)
R18は ※ をタイトルの後ろに付けるので、背後に気をつけて下さい。
よろしくお願いします。
アルファポリスさんにも公開してます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-03 19:51:27
74626文字
会話率:24%
【本編完結なので、完結済みにしてます。後日談は思いついたら投稿します。作業中は連載中になりますのでご了承下さいませ。】
ボクの初めてのお付き合い。初めてのえっち。
恋人との時間を順調に積み上げて、いよいよです。
でも、なかなかうまくいきま
せん。
このままでは、ボクはポイッされてしまうかもです。ピンチです。どうしようぉぉぉおおお?????
(全5話。後日談…迷ったけど書いちゃう( ̄▽ ̄;)
思いつき第何弾だって感じですけど、どうぞ。
ただえっちしてるだけで終わってる感じのお話になると思うです。
くすぐったがりのえっちが書いてみたかったんでね。
R18のは ※ つけます。忘れてるようなら教えて下さい。
その後の話は、目覚めた攻めさまが、よからぬ事を無自覚小悪魔ちゃんに仕込んでいく話になって行くかも…( ̄▽ ̄;)
よろしくお願いします。
アルファポリスさんにも公開してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-14 18:04:54
36726文字
会話率:18%
ボクの初めてのお付き合い。初めてのえっち。
恋人との時間を順調に積み上げて、いよいよです。
でも、なかなかうまくいきません。
このままでは、ボクはポイッされてしまうかもです。ピンチです。どうしようぉぉぉおおお?????
思いつき第何弾だっ
て感じですけど、短編をどうぞ。
R18?
どうしたモンだろう( ̄▽ ̄;)
……よろしくお願いします。
後書きに【ボクの…
中途半端な書きかけ貼り付けた。続き読みたいって思うですかねぇ。書き手的には、実験的な事は書き終わった感じでどうもゴミ箱にしてたくなってたり…。全作捨てたくなってたりしてたり(−_−;)
早いこと治ってくれるといいんだが。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-10 09:18:00
6728文字
会話率:18%
ボクっ娘Hカップ幼馴染彼女が、寝取られ性癖に目覚めつつあるあなたのために、寝取られごっこで嘘NTRをささやいてもらうシリーズです。
pixivと重複投稿しています。
https://www.pixiv.net/novel/series/10
979353折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-30 18:00:00
58490文字
会話率:3%
「おい夏希、パスいくぞ!」
「オッケー翔太、任せといて!」
少し日焼けをした少女――冬月夏希にサッカーボールがパスされた。
中学二年生の少年、山本翔太。
同じく中学二年生の幼馴染、活発なボクっ娘の冬月夏希。
夏希の妹で中学一年
生の幼馴染、人見知りな冬月秋穂。
三人の幼馴染たちは、平和な日常を生きていた。
当たり前に普通の明日が来る。
そう信じて疑いもしていなかった三人の日常は、とある事件をきっかけに一瞬で崩れ去ってしまう――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-29 20:19:12
206357文字
会話率:47%
物心つく前からずっと一緒だった幼馴染。
今までは良き親友であり相棒であり悪友であった『あいつ』。
しかし成長にするにつれ『ボク』と『あいつ』の関係は少しずつ変わっていく……
※挿絵は全てAIイラストです。
※タイトルに*のある話にはエロシ
ーンがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-27 07:58:19
32301文字
会話率:31%
ボクっ娘の女冒険者「マグナ」と生真面目な女忍者「イリューナ」。
偶然見つけたダンジョンは、各部屋に性的な罠が仕掛けられた、いわゆる『エロトラップダンジョン』だった。
マグナとイリューナは数々のエロい罠を潜り抜け(ハマり)、最下層に隠さ
れている『ものすごくエロい何か』までたどり着き、無事に帰還することができるのか!
毎週水曜日更新 [ 全10話 ]折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-27 00:03:13
63151文字
会話率:24%
『立ちション講座』シリーズ作品。恋人となったゆーきと、同棲生活を送る、主人公の潤一。ある秋の日、以前の社員旅行での代休を使って、4連休を作った潤一は、ゆーきを、山へのハイキングに連れて行く。爽やかな秋の山を味わいつつ、潤一は、ある「仕込み」
をするのだが……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-12 11:33:10
24351文字
会話率:55%
ある秋の日、潤一は、社員旅行で週末に出かけてしまう。一人残されたゆーきは、少し寂しい日を過ごす中、「あの日」、つまり、「人間になれた日」のことを思い出す。ゆーきの視点で描く、「これまで」のお話。
最終更新:2024-11-01 18:25:01
16472文字
会話率:38%
俺とゆーきが、海から帰った後の話。身勝手な理由で有給休暇を使ったために、俺は会社で、係長からネチネチ言われてイライラしていた。そんな折、いつも世話になっている先輩社員の諏訪さんから、「ビアガーデンへ行こう」という誘いを受ける。家からゆーきも
呼んで、3人でビアガーデンに向かう俺達だった。
2001年1月初出(恐らく)。時系列的には、『中級立ちション講座』の後になる、番外編的短編です。僕の個人ウェブサイト(https://steelway.biz/)にアップしているものと、基本的には同じですが、例によって、こちらで公開するにあたり、加筆修正を行いました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-23 17:03:34
9181文字
会話率:54%
『頂き女子』と名乗り中年男を食い物にして金をせしめていたその始祖とも言える女が実刑を喰らった。
そのマニュアルを斜め読みして自らも実践した女も、先達ほどメディアに取り上げられなかったが、それでも数名は同様に逮捕されることになった。
「るりち
ゃん」と名乗っていた女――綿貫妃海も同様だった。
出所したものの食い扶持に困った女がヤるのは結局同じ事。
しかし何も反省していなかった女を、世間が見逃すはずはない。
声をかけた男・穂積には、とんでもない欲望があった。
――『ボク以外にもるりちゃんのことを気に入りそうで、るりちゃんもきっと気に入ってくれそうなヤツが居るんだけど、どうかな?』
――『もちろん巨根だよ。だからなのか、なかなかイイ相手が居なくて困ってたんだよ』
それはつまり、『巨大な馬と女を交わらせること』だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-27 00:00:00
72140文字
会話率:38%
『頂き女子』と名乗り中年男を食い物にして金をせしめていたその始祖とも言える女が実刑を喰らった。
そのマニュアルを斜め読みして自らも実践した女も、先達ほどメディアに取り上げられなかったが、それでも数名は同様に逮捕されることになった。
「るりち
ゃん」と名乗っていた女――綿貫妃海も同様だった。
出所したものの食い扶持に困った女がヤるのは結局同じ事。
しかし何も反省していなかった女を、世間が見逃すはずはない。
声をかけた男・穂積には、とんでもない欲望があった。
――『ボク以外にもるりちゃんのことを気に入りそうで、るりちゃんもきっと気に入ってくれそうなヤツが居るんだけど、どうかな?』
――『もちろん巨根だよ。だからなのか、なかなかイイ相手が居なくて困ってたんだよ』
それはつまり、『巨大な馬と女を交わらせること』だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-27 00:00:00
72140文字
会話率:38%
『頂き女子』と名乗り中年男を食い物にして金をせしめていたその始祖とも言える女が実刑を喰らった。
そのマニュアルを斜め読みして自らも実践した女も、先達ほどメディアに取り上げられなかったが、それでも数名は同様に逮捕されることになった。
「るりち
ゃん」と名乗っていた女――綿貫妃海も同様だった。
出所したものの食い扶持に困った女がヤるのは結局同じ事。
しかし何も反省していなかった女を、世間が見逃すはずはない。
声をかけた男・穂積には、とんでもない欲望があった。
――『ボク以外にもるりちゃんのことを気に入りそうで、るりちゃんもきっと気に入ってくれそうなヤツが居るんだけど、どうかな?』
――『もちろん巨根だよ。だからなのか、なかなかイイ相手が居なくて困ってたんだよ』
それはつまり、『巨大な馬と女を交わらせること』だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-26 22:00:00
72140文字
会話率:38%
その日、ボクは眠れなかった。
深夜の散歩に出かけたボクはとんでもないものを目撃してしまう。悪魔が……人を襲っていた。
最終更新:2024-10-24 06:00:00
59540文字
会話率:58%
あの頃のボクたちは、みんなちょっとずつクズだった。
幼馴染の舞が兄と付き合い出してから1年余り。
この頃、毎日のように兄の部屋から聞こえて来るエッチな声に聴き耳を立てる日々。
ひょんな事から、舞のおっぱいを吸わせてもらう事に成功した俺(宮
部拓郎)。
それを機に、俺たちの運命が転がり始める。
これは、兄と結婚した幼馴染を、俺が寝取るまでの物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-17 18:36:44
51957文字
会話率:43%
ボクの彼女は病んでいるけど、従順で変態だ。
なぜなら、朝から寝汗で蒸れたチンチンを舐めに家に来るぐらいだから。
最終更新:2024-10-14 10:52:23
5647文字
会話率:49%
とある事件がきっかけで、お漏らしプレイにハマっちゃったボク。
白ブリーフ姿で何度もお漏らしトレーニング、紙オムツを穿いたまま何度も失禁してはオナニーし続けていたのを、いつの間にか母親に知られてしまった。
お漏らしフェチを認めてあげる代わり
、母親の秘密も受け入れて欲しいと言いつけられると、とんでもない事実が発覚……何と母親は過去に「女王様」だったらしい。
お尻を叩かれながら言葉責め、屋外でお漏らし強要、学校でもオムツ着用義務づけ、オネショパンツまで穿かされて毎日のように失禁させられる羽目に。
さらにガールフレンドにもお漏らしフェチを知られてしまい、本格的にアナル責めさせられる羽目に。
アナルディルドで肛門を犯されるうちに、オチンチンを少しも弄らず尻穴アクメさせられたり、アナルボールやアナルバイブで尻穴調教、学校で公開オモラシさせられた挙げ句……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-05 01:36:48
109827文字
会話率:14%
A国の特務機関に所属する凄腕潜入捜査官・氷美子は「ボク」のミスによって潜入に失敗し囚われの身となってしまう。そしてその「ボク」の目の前で絶望的な拘束を施され、無謀すぎるエスケープゲームに挑戦することとなる。なんとか脱出してくれという僕の祈り
の声は届くのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-03 10:08:29
9606文字
会話率:20%
「どうやら、あなたとわたしは、お互いの記憶がない時に会ってるようなのです」
乖離性同一性障害(多重人格)の二人。「僕たちもセックスしてみませんか?その時彼らは現れるでしょうか」
交代人格に引きずられるように愛し合う二人はどこに着地する??
※ この作品はフィクションです。実在の人物や団体などとは一切関係ありません。乖離性同一性障害の発症の原因、治療法、症状は千差万別であり、誤解を与えたとしたらすべて私の至らなさゆえであることをここに申し上げておきますm(__)m
7万字くらいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-21 08:00:00
72456文字
会話率:48%
美人で巨乳なママは常にいやらしい目線で学校内の男達から狙われてます!もし息子の担任教師やいじめっ子達が都合のいい催眠術なんてものを手にしたら、ボクだけの優しいママは真っ先に寝取られ、好き放題されちゃう!?そんな妄想をダラダラと垂れ流していき
たいと思います。ちょびちょびエッチなママさんの絵も付け加えていきたいので頑張ります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-18 07:30:00
200952文字
会話率:54%
いつも俺の部屋に入り浸っている幼馴染のボクっ娘JK、小野寺夏鈴(おのでら・かりん)。ある日、夏鈴の身体に欲情した俺は、嫌がる夏鈴を押し倒してレイプしてしまう。極上のまんこに何度も中出しをして警察沙汰を覚悟する俺だったが、夏鈴の反応は意外なも
のだった。
「ま、まあ、ボクも少しは気持ち良かったし、年に1回ぐらいならレイプしてもいいけど……?」
もちろん年に1回では到底満足できない俺は、またも夏鈴に無理矢理ちんぽをねじ込みながら、毎日レイプさせてもらえるように頼み込み……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-12 07:04:15
14083文字
会話率:57%
学校一の美少女だがそれを自覚していないボクっ娘巨乳女子高生、夏原薫。親友の男子たちと一緒にエロい動画を観ている最中に、ムラムラした男子たちに襲われてしまう。初めのうちはレイプに抵抗する薫だったが、マワされているうちに快楽に支配されていく…
…。
※薫は快楽に弱く、しかも親友には激甘でレイプされても許してしまうぐらいチョロいため、悲壮感薄めです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-31 19:09:46
21558文字
会話率:52%
ボクの名前は、高島セイ。
都内にある進学学園の1年生。
運動は苦手、成績は中の中くらい。
身長は……たったの130センチで、童顔なこともあり、同級生からは、小学生みたいでカワイイ、と揶揄られている。
そんな、頼りない見た目だからだろ
うか……ボクは、学校でイジメられていた。
身長180センチ。3年生の天城紗月《あまぎさつき》先輩に――――
※この作品はpixivの「https://www.pixiv.net/users/2180270」のアカウントでも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-07 21:00:00
18656文字
会話率:29%