サロン ノクターン・ムーンライト　作者検索

友達に紹介されて行ったマッサージサロンで、畑池咲良は初めての絶頂を体験する。

寸止めしたり焦らしたりして徐々に全身を性感帯にしてしまうサロン

　AIエンジニアの『れい(男の子)』は、ある日知り合いの『ありさ(男の娘)』に相談を持ち掛けられる。 　いわく、「パートナーのアンドロイドがセックスの途中で止まってしまう」と。 　それがありさの絶頂が激しすぎて安全装置に引っかかっただけの「正常な動作」だと解析したれいは、ありさによって「どんなに激しい絶頂でも責めるのをやめないアンドロイド」の開発に巻き込まれる。 　違法で、かつ費用も掛かるその改造のために、れいとありさは地下組織『アンドロイドをパートナーとする男の娘のためのサロン』で、悩める男の娘たちのためにアンドロイドの改造と性問題の解決に奔走することになる。 　アンドロイドをめぐる男の娘SFコメディ！ ※この世界には、アンドロイドとの性生活に悩む人はいても、男の娘に疑問を持つ人はいません。 ※そういう世界なので！折りたたむ>>続きをよむ

関西地方でゲイ・バイ・男性向けマッサージ店を開業している僕の体験談を赤裸々に記しています。 笑いあり、涙あり。毎日必死に奮闘しています！ｗ 少しでも皆さんに、このゲイマッサージという業界の事について知ってもらえればと思います。 ゲイやバイ、ＬＧＢＴの話題が苦手な方や、気分を害する可能性がある方は見ない方が良いかもしれません。 また、本文内では分かりやすく「マッサージ」という言葉を用いていますが、僕のサロンで行っているのは、リラクゼーションの範囲における「施術、トリートメント」となります。 宜しくどうぞ！ この作品は、当サイトである「https://mens-friends.work/」や、他小説サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ

ここは、とある悪趣味な会員制のサロンのような所。俺の勤務先でもある。 俺の仕事は、ここに運ばれてくる訳ありの女、まあ、その訳なんてのは知ったこっちゃないが、そいつらを使ってショーをすることだ。女達の恥ずかしいところを見せたり、お客様と女が触れ合うことのお手伝いをしたり……という仕事だ。 今日の女は……白のスポーツブラが印象的な、スポーティーな感じの少女だ。 まあ、俺には女の詳細なんて知らされないから、どんな女なのかは分からないが…… ※思いつきで書いた短編です。4話で完結です。 ※pixivでも掲載しています。 折りたたむ>>続きをよむ

２０２０年、世界中で猛威を振るい続ける新型コロナウィルス。 誰も彼もがマスク着用、三密防止、そしてソーシャルディタンス。 そんな新しい日常の在り方と、新しい風俗について。 風俗で人との距離を保つのって、ある意味矛盾ですけどね。 wikiより。 元来風俗とは、生活上見られる風習や慣わしの事を意味する。ダンスや麻雀など、善良な風俗に影響を及ぼすとされた営業が「風俗営業」として都道府県の公安委員会への届出を要するようになり、1980年代に流行したノーパン喫茶、テレクラなど性風俗の多様化と共に、これら性風俗営業の店が単に「風俗店」（フーゾク店）と呼ばれ一般に定着してきた。 日本の法律の上の位置付けでは、風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律（風適法）において性風俗関連特殊営業に含まれる業種・店舗、キャバクラやセクシーパブ、ピンクサロン等といった風俗営業（接待飲食等営業）に分類される店舗のほか、ナイトクラブやゲームセンター、パチンコ店なども風俗営業として定義されている。折りたたむ>>続きをよむ

貴族の妾の娘として生まれたオリヴィアは、日光に弱い体質のために、ほとんど外に出ずに育った。 異母兄の庇護のもと、夜のサロンの女主人として気ままに暮らす彼女だが、どこか気になる彼が現れて…… 嘘とまやかしの蝙蝠が、恋をする話。

ネイルサロンを経営する凛子のもとに現れたイケメン。 え。この人にペディキュアをするの？ 衝撃と共に始まった彼との付き合いは、思った以上に楽しいもので・・・。

娼館に所有されている主人公(人外)がエロいことしたりされたりするお話です。 ※人外と男しか出てこないと思われます。

今回の話に女は出てきません。 今後も出ないかもしれません。

神田涼子と佐田里紗は同じ歳の小学生の娘を持ち、本人同士も同じ歳で意気投合したママ友だ。 　涼子は知り合い程度の仲だった娘の同級生の母・真紀が美しく変わったことが気になっていた。里紗を誘い理由を聞き出すことにした。 　真紀は奥さんやママから脱却して、女を取り戻したいと思っていたという。そんな矢先『熟れた女』になるためのサロンを紹介され、そこに通ったと説明した。 　涼子と里紗は興味を持ち、サロンを紹介してもらい説明を聞きに行くことにした。 　そのサロンでは梯（かけはし）と名乗る紳士的な男が迎え入れ、女を形成する五つの美である外見、欲望、知識、食、素質を向上させることで『熟れた女』になることができるという。 　詳細を聞くと、欲望の美は梯とセックスをするというものだった。女性のエロスを引き出し、羞恥心を解放することで『熟れる』という現象が起こると説明した。 　涼子と里紗はそれぞれが考えた末、入会することにした。 　里紗は欲望の美を通して初めて潮を噴き、あらゆる体位を経験し、今までのセックスはなんだったのか考えさせられた。涼子はアナルの快感に目覚めた。 　美しくなりたり理由は涼子と里紗は違った。 　里紗は淡白な旦那とのセックスを改善して性生活を充実させること。 　涼子は一年以上セックスレスだった。そして何より旦那が浮気をしていた。その相手が真紀の可能性があった。涼子は旦那にも真紀にも咎めることはせず、自分が美しくなり、旦那に振り向いてもらうことを目的とした。 　サロンでのレッスンは着々とレベルを上げていた。里紗は梯と共同経営者の平ララという女性から外見や素質の美を教わり、格段に美しくなっていた。そして、ララとレズプレイも経験することになった。涼子も同様に美しくなっていたが、セックスに傾倒していきアナルセックスを経験するまでになった。 　最終日、今までレッスンで顔を合わせなかった涼子と里紗がサロンにいた。梯は二人がまだ秘めているといい、お互いが解放し合うことを提案した。受け入れた二人はレズプレイをし、梯と３Ｐを経験し、全てをさらけ出した。折りたたむ>>続きをよむ

都内某所にひっそりと存在する会員制のサロン そこではピストンを顧客に提供するという唯一のサービスが受けられる 厳選されたセラピストは顧客のオーダーを常に完遂する 今日もまたひとりの客がそのドアをノックする

（ずっと描いてみたかった催眠洗脳姦を書きました。非人道的なエロしかありませんが、痛かったり、受けたちを社会的に陥れたりするような内容はありません。） 近年評判のアロマエステサロン。 良くリラックス出来ると男女共に客足が絶えないが、店主の青年は気に入った男を催眠術にかけて犯すのが趣味の人格破綻者だった。 今日もサロンには獲物となる男性客がやってきて、店主の毒牙にかかっていく……。 暇な時に適当に更新する程度のシリーズなので、気長にお待ちください。折りたたむ>>続きをよむ

オチンポが大好きなオオカミのお医者さんが患者に性的な処置を施すというお話。 話数は増えていくと思いますが、それぞれ独立した話にする予定です。下記を知っといてくださればOKだと思います。 表営業:診療所　　　　診察という名目でエロいことする 裏営業:エステサロン　マッサージという名目でエロいことする この小説はフィクションです。処置などに医学的根拠などはありません。 pixivにも投稿していますが、内容は同じです。 UIが使いやすいのでこちらで書いていたのですが、執筆中小説が増えたので投稿させていただきます。折りたたむ>>続きをよむ

学業と部活に忙しい大学生。 自転車でカットサロンの前を通りかかると閉店に二はまだ早い時間にカットサロンのオーナーが閉店準備。 　自転車を止めて話をすれば体調がすぐれないからと・・・

路地裏にひっそりと佇むサロンには秘密があった 今日もそのサロンの施術室からは、艶かしい女性の悲鳴が響き渡る とあるエステサロンに来た女性が、エステシャン二人に、クリ責め、玩具責め、そしてポルチオを開発され連続絶頂を味合わされる話 なす術なくイキ狂い、責められるのが好きな人向け折りたたむ>>続きをよむ

「エステサロン・サキュバス」 そんな看板を見かけて、フラフラと中へ入ってしまった男の末路。 この作品は「サキュバス百物語」にも掲載しています。

しがないOLである條川ルリは疲れて帰宅する途中、美形でオネェ口調のネイリスト楠木珀人の押しの強さに負けて、ネイルサロンで体験をする事に。流れで足のマッサージしてもらっていると、いつの間にか珀人の指があらぬところに触れはじめて… 職業オネェさん×気弱な女の子のフェチズム溢れるエッチなご都合ストーリー！ アルファポリスで開催された、なとみさん主催の「足フェチ祭り」参加作品折りたたむ>>続きをよむ

性欲を持て余した異世界のモンスターたちがデリヘルを呼ぶと、やってきたのは宿敵とされる存在だった。 対立する相手を前に戸惑うものの性欲には逆らえず、異種族プレイを始めてしまう。 ガルーダの元にはナーガ、処女厨の元にはビッチ。フリーで入ると宿敵が派遣される不思議なデリヘル。 異種族プレイで絶頂を迎えた先に、彼らの和解が待っている。 ★番外編１：女装願望を叶える女装サロン体験記 ★番外編２：高級ソープで童貞筆おろし体験記折りたたむ>>続きをよむ

【冒頭より】 　世の中の誰も知らないことだが、真崎竜哉の髪は有働拓真が切っている。 「あぁ、わかったから台本送れや。じゃーな」 　通話を切って、スマホを机の上に置いた拓真は一つ、溜め息をついた。 「なんだって俺が今をときめく大スターの髪の毛を切らなきゃなんねーんだか」 　 　ただの同級生だった二人の関係は、どこまでエスカレートするんだろう。 　地方のカットサロンの店長×今をときめく人気俳優 　 　 　作者初BL(と言ってもいいと思う)作品です。今までは匂わせしか書いてなかったので。 折りたたむ>>続きをよむ

ピンクのキャラサロン避難所支部の「架空都市スレ」の舞台となっている架空の都市・渋成市 山もあり、海もあり、温泉あり何ありあれありと揃っているその街は一見普通でありながら、当たり前のこととしてエッチなことが日常に溢れています そんな街を楽しく過ごす女の子たち！ この街ではエッチなことが当たり前！　おじさんをお金で買うJKもいれば、男の子を買う女教師も。 学生が模擬店のノリで風俗を開いて、性処理を請け負う委員会だってなんだって。 明るく楽しいエッチが充満するエロ特化の街へようこそ！ pixivにて同時掲載中。 https://www.pixiv.net/users/1898117 ※キモオタや中年など特殊寄りな竿役が多いですがご容赦下さい それとストーリーと呼べるストーリーはなく、エロい女の子たちがエロい街でエロいことをしている短編の集合体と思って下さい。折りたたむ>>続きをよむ