小説家になろうのタイトル:妹を強くしよう!——妹の成長こそが最強への鍵!
カクヨムのタイトル:転生したのに特別な力も何もない!? ~平凡貴族だと思っていたら、このままの生活でいいと思っていたのに......突然、全てが変わり始めた。
小
説家になろうとカクヨムで掲載しています。
未修正内容(R18内容)のまとめ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-15 12:15:58
9595文字
会話率:11%
オフィーリアは聖ルナ王国の第一聖女。
不正にまみれた神官長と対立する中、夜な夜な淫夢を見るようになったオフィーリア。姦淫は聖女の大罪で、純潔を失った聖女は火炙りの定めだった。
あり得ない夢だと思っていたものの、なぜか夢は現実になり…!!
「
バレたら火炙り、しかも相手は王弟!ありえないんですけど!」と叫ぶオフィーリア。
愛されたら殺されるオフィーリアの禁断の恋と、王位簒奪を目論む陰謀が交錯する中、不敵に笑う王弟カイエン。
仕事に真面目な聖女様と、聖女を溺愛したい王弟のお話。
すみません、不定期更新です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-13 20:00:00
62761文字
会話率:39%
派手な見た目をしているせいで、周りからは男慣れしていると思われている寧子。彼女が所属する大学の建築学科には、清楚で恋愛に不慣れな女の子を食い散らかす、丸山白というどうしようもない男がいた。恋人と別れたばかりの寧子は、ただのゼミ仲間だと思って
いた彼と学科の飲み会の後に関係を持つことになってしまい————。
※以前、別の筆名で公開していたものの再掲です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-11 00:17:56
134170文字
会話率:61%
リンド・グランヤードは人気の舞台俳優。
可愛い男の子たちからキャーキャー言われる王子様のような彼には誰にも言えない秘密があった。
「公衆の面前で、オナニーがしたい!」
その願望を叶えるべくマジックアクアリウム(マジックミラー付きの部屋)を手
に入れ日々そこで自慰に耽るが、ある日その現場を付き人に見られてしまい・・・?
普段は無口でもセックスはオラオラ系な付き人×人に見られて興奮するタイプの変態舞台俳優折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-10 18:54:49
5726文字
会話率:36%
バリタチホモの俺が転生したのは18禁BLゲームの世界。
平民モブに転生した俺は、記憶を思い出したその時にメインヒーローの攻めの王子様の処女を奪ってしまって…。
誤差だと思っていたけど、そういうわけにもいかなくて!?
最終更新:2024-12-10 00:00:00
16719文字
会話率:29%
ずっと、初恋だと思っていた。
あの日までは。
小さい頃から隣に住む年上の幼馴染を好きだった紀代は、大学生になって無愛想で失礼な男と出会う。男・龍さんは紀代にとって初めて遭遇したタイプで…知らない気持ちに戸惑いながら、龍さんに惹かれ
ていく紀代。「誰かを好きになるって、こんなに苦しかったんだ。」
『嫉妬』『再開』に引き続き、つぶやきシリーズ最後は彼女視点から初恋から妊娠までを振り返るお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-05 08:39:14
50030文字
会話率:44%
鈴木歩(29)はプレイヤーネーム、リンという白魔道士としてMMORPGの世界を遊んでいた。だらだらとネトゲに興じる毎日。
そんなある日、歩の仲の良いネトゲのフレンドであるレンというプレイヤーにリアルで会わないかと誘われる。
近々ある推しV
Tuberのコラボカフェ。それに一緒にいかないかといわれた。
顔も声もわからない相手との2人きりのオフ会。だがネトゲのフレンドで一番の仲良しであり気心しれているレンならと承諾する。男二人でコラボカフェは少し恥ずかしいかもな、と考える歩。しかし――
『実は私、男じゃないんだよね』
ずっと男だと思っていたレンが女であることを知る。
――――――――――――――――――――――――――――
【登場人物】
『名前』鈴木 歩《すずき あゆむ》
『ネトゲ』リン。
『性別』男。
『容姿』眼鏡、目つき悪い、痩せ型、身長174。少し猫背気味。
『名前』橘 恋華《たちばな れんか》
『ネトゲ』レン。
『性別』女。
『容姿』赤茶のロングヘアー、タレ目、左目下に泣きぼくろあり。バストB。身長153。猫っぽい。
↓
☆VTuber
『名前』恋子 花蓮《こいこ かれん》
『容姿』赤いロングヘアー、ツリ目、青い瞳、猫耳。バストH。身長167。猫モチーフ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-24 21:12:26
92519文字
会話率:56%
◇◇パルシィ様よりコミカライズ決定しました。
8/24より連載開始です◇◇
「フェイルリーナ、すまない。僕はユーフェルミナに恋をしてしまったんだ」
婚約者ルークから告げられた一言。フェイルリーナは妹ユーフェルミナに婚約者を奪われた。
しかもユーフェルミナはルークの子を宿しているという。
さらにルークはフェイルリーナにこう言った。
「君には女としての魅力を感じないんだ!」
ショックを受けたフェイルリーナは処女を捨てることを決意。
そのまま勢いでとある夜会にて、相手を見繕って一夜を過した。顔も分からない相手。一夜限りの関係だと思っていた。
しかし。
「やっと見つけた。……今度は逃がさないよ?」
一夜の関係のつもりだった相手が目の前に現れる。
それはなんと王国最強と謳われる魔術師団長、ジェインスだった。
話の都度タグを付け足します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-23 21:10:54
85354文字
会話率:29%
定番のごとくトラックにはねられて死んでしまった主人公。女神様から異世界に転生するためにもらったスキルが『編集』。主人公はてっきり事務仕事用のスキルだと思っていたのだが、実は何でも編集してしまう能力であり、それは自分の能力値さえも編集可能。た
めにし魅力を含む全部を最大限にしたとたんに女神様の様子がおかしい。魅力値が999だと女神様さえ狂わしちゃう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-15 17:44:40
18853文字
会話率:51%
コミカライズ決定しました!ありがとうございます!
ナリーネ王国の伯爵令嬢であるフィリーネ・シズリーは国で一、二を争う魔力の持ち主だ。
だがその力を限界まで使うとある体質が発動する。
その体質のせいで第三王子で騎士団団長のリュディ
ガー殿下と関係をもつ間柄になってしまう。
自分とはソレだけの関係だと思っていたフィリーネは彼の婚約者が決まったときいてこの関係を終わらせようとした。
日間、週間に続いて11月28日付月間1位になりました。
ありがとうございます!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-14 21:04:46
12358文字
会話率:44%
身体の変調と言っては語弊があるかもしれない。
が、良いも悪いもそれまで五十年近く慣れ親しんだ身体感覚とはどこかが違う、まるで自分ではなく見知らぬ他人が体の中に侵入して来たような感覚に戸田由美子は戸惑っていた。
痛いというのではない。
辛いというのも異なる。
強いて言えば甘やかで発酵したような感じなのだが、遠い思春期に味わったような大きな精神変化を伴う身体の次ステップへの跳躍とも、その感覚は異なっていた。
これが更年期障害というものだろうか、と由美子は自問した。
由美子自身は四十を過ぎ、五十にあと一年と迫る年齢になるまで、明確にそうだとわかる体調および精神変化を体験していない。
だからまずまず平穏なうちに閉経を迎えられそうだと思っていたが、そうは言っても身体全体から水気が失われた感覚はある。
……と同時に脂が抜けて身体が外側から欠けてゆく、内側からは張りが失われてゆく感覚はある。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-14 08:05:25
29934文字
会話率:17%
当たり前だと思っていたもの、それが本当の事だとは限らない。家族だから、血の繋がった家族だからといって肉体関係、恋愛関係にはならないとは限らない。これは当たり前の日常がとてつもなくエロエロな非日常へと変わってしまった家族の物語である。
最終更新:2024-11-11 00:11:22
52446文字
会話率:59%
悪魔の塔と言われ、そこにメイドとして入った者は数あるけれど、出てきた者はいないという噂。
私、マルチルダは今日、家族の生活の為にメイドとして仕えることになったの。
噂通りの悪魔が、きっと私を待ち構えているんだと思っていたら。
そこに
は、闇色の女神様が。
とても美しい女神様に、私は一目で心を奪われてしまったの。
この方の側に、ずっと居たいって。
そして、ある夜。
私の女神様が、私の名前を呼びながら…っ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-03 17:56:21
26886文字
会話率:32%
30歳、キャリアも恋愛もそこそこ順調……なはずのエンジニア・真奈美。大手IT企業に勤めていて、婚活アプリで見つけた同年代の彼氏は少し頼りないけど優しくて問題なし!のはずが、なんだかもの足りない? そんなモヤモヤを抱えながらも、真面目に日々を
過ごしていたはずが――気がつけば職場の上司、高柳ディレクターに視線が吸い寄せられていた。
高柳ディレクターは、「魔術師」の異名を持つ切れ者。おしゃれな灰色の髪に、時折見せる少年のような笑顔、そして核心を突く鋭い一言の数々。「こんな知的で大人な男性、世の中に存在するの?」と、彼氏とはまるで違う“謎めいた上司”を、気がついたら目で追っている。
ただの上司だと思っていたのに、ひょんなことから彼の「秘密の過去」を知ってしまった真奈美は、彼氏と理想の上司(!?)の間で揺れ動き始める。理想と現実、大人のドタバタ恋愛模様の行方は――?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-03 17:09:33
6180文字
会話率:36%
αのご領主様ルーカス(23)の「妻」として、館に置かれている平凡なβの青年メリル(推定年齢18)。天涯孤独で極貧生活を送っていたメリルを道ばたで見つけたご領主様が「これが俺の妻だ」と言って連れ帰って来たのが五年前。その直後に、ご領主様は国王
からの要請で東方への遠征へと出掛けたきり帰って来る気配は無い。「なぜ、あんなのがご領主様の妻?」と多くの人に思われながら(言われながら)屋敷の隅でひっそりと生きていたメリルの下へ、ご領主様の帰還の知らせが届く。
無自覚Ωが、意図せず「待て」をさせていた運命の番であるαのご領主様に、びしょびしょぐちゃぐちゃにされながら初夜を迎えるお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-03 11:15:20
13571文字
会話率:40%
ロレンス(30)のお嫁さん(♂)になって、イヴリン(18)は悩んでいた。長年、実父と信じて接してきたせいで、どうしても旦那様であるロレンスを「父様」と呼んでしまうのだ。これは妻としてあるまじきことでは? と一人悩むイヴリン。ある日、ロレンス
の帰りが遅くなると知らされ、ひょんなことから慣れないお酒を口にしたことで、自分でも気づかなかった欲望に気付いてしまう。
エロの英才教育を受けてきた主人公が、旦那様に望みを叶えて貰いながら、びしょびしょのぐちゃぐちゃなって喜ぶ話。
いちゃらぶです。頭からっぽにしてお読み下さい。
「息子だと思っていたらお嫁さん(♂)だった僕の話。」の続きですが、読まなくても問題ありません。
こちらの作品はpixivにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-07 19:27:45
10551文字
会話率:38%
眉目秀麗な公爵ロレンス・グウェルスターン(30)は、エロの英才教育を受けた妻イヴリン(18/♂)に献身的に愛されて満足な新婚生活を送っている。ナチュラルにど変態な旦那様視点。旦那様が可愛らしい妻(♂)をぐちょんぐちょんにして喘がせて鳴かせて
いるだけの話。
いちゃらぶ。頭からっぽにしてお読み下さい。
「息子だと思っていたらお嫁さん(♂)だった僕の話。」の続き。たぶん読まなくても問題無いです。
こちらの作品はpixivでも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-05 23:17:24
10391文字
会話率:35%
魔法が存在している日本で、ちょっと頭も力も足りない男が、愛が重い見下し系つよつよベットの上ではちょろザコ銀髪イケメン美少女にぶち犯される話。
和姦よりの逆レです。
最終更新:2024-10-31 19:16:12
16219文字
会話率:53%
数多のダンジョンが蔓延る現代社会。その社会システムはダンジョン攻略、そしてダンジョンからの取得物【マテリアルズ】に完全に依存していた。20世紀に始まった種々の地球規模の問題──エネルギー、環境、食料、戦争。ダンジョンとはその全てを解決して
くれる魔法のような存在だったから。だからこそ、この世界の人間は二つのカテゴリに分けられる。C級ダンジョンをクリアできる勝ち組、できない負け組。その二つのグループを分かつのは、二つの神からの恩寵である『職業』、そして『スキル』だった。
A級職業『召喚士』。ドラゴン・精霊・魔物・天使・獣──いかなる対象を召喚し使役する『スキル』を得ても外れがないとされる人気職業を得た山田海斗は、将来を約束された勝ち組の一人として順風満帆な生活を送っていた。だが、そんな海斗の順調な生活は長くは続かなかった。海斗が齢15を数えてから初めての6月1日──その日海斗が得たスキルは『マジカルオナホ召喚』という謎スキルだったのだから。文字通りの効果しか持たないスキルを得てしまった海斗から、ちやほやしてくれた大人たち、親友だと思っていた友人たち、そして付き合っていた彼女までもが去ってしまう。絶望に打ちひしがれ引きこもり、オナホオナニーに勤しむしかない海斗だったが、ある日その生活が一変する。
──スキル『マジカルオナホ召喚』のレベルが上がりました
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-26 17:52:36
188390文字
会話率:37%
冒険者パーティでヒーラーをしている青年、シャムロックにはとある秘密があった。
それは自身が淫魔(インキュバス)であること。
パーティーの踊り子ランシャオに恋するシャムロックは、彼女をオカズに自慰行為に耽っていたところ、彼女にそれがバレてしま
う。
一巻の終わりだと思っていたシャムロックだったが、彼女は予想外の反応をしてきて……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-25 22:19:17
4083文字
会話率:45%
25年前に異世界ファルクラースと地球とを結ぶゲートが開いたことによって発展した日本。
しかし未だ異世界人は珍しく、地方の田舎街に住む男子学生、蒼堂 司(そうどう つかさ)も、自分とは縁のない存在だと考えていた。
そんな中、異世界ファル
クラースはナヴァエリンの森の姫君、レイラローネ・ハウパス・イドラが転入してくる。
瞬く間に学園の人気者になるレイラローネ。生まれつきの強面と、中学時代に起こしたある事件によって怖がられている司には縁のない相手だと思っていたが……体育の授業中、過労で倒れた彼女を介抱したことによって彼の運命は変わり始める。
彼女と友人になった司は、冬休みに彼女の故郷を訪れることになり……彼女が留学してきた目的は異世界人の夫を作るためであり、司を連れて来たのは、好きになった彼を夫とするために既成事実を作るためだったと告白される。
「当初の予定通り、ここで既成事実を作っても構いませんか?」
その告白に驚きながらも司はレイラローネを受け入れ、ふたりは甘い夜を過ごす……。
イチャラブハッピーエンド小説です!
※注意書き、プレイ内容など※
・イチャラブ和姦です。NTR、BSS等一切ありません。
・女性上位気味ですが、最後は正常位でフィニッシュします。
・細かいツッコミどころ等多々あると思いますが、なるべく大目に見てくだされば幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-12 19:00:00
30171文字
会話率:40%
友人たちが婚約や結婚したりしていくのを見聞きし、エリスは自分には関係ないことだと思っていた。
幸い、実家は兄が後継となることが決まっており、兄の婚約者であるギナーもいる。
父も母も、エリスに結婚を強いることはなかった。みなが優しく「い
つまでもいればいい」「なんの問題もない」言ってくれる。
そんな自分に口うるさくするのは叔母のドロレスぐらいだが、彼女もまたエリスの気持ちを尊重してくれた。
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以前書いた「愛が灯る」に出てきたエリスのお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-10 18:00:00
7826文字
会話率:31%
結婚したら変わるのだと思っていた。
ケーニヒは家族を大切にしている、だから新しい家族となるであろう自分とも、柔らかな関係を築けるだろう、と。
ディアナはケーニヒのことがとても好きだ。
初めて出会った6歳の頃からずっと。
彼の夜
を染め上げた黒髪も、新緑色の瞳も、ケーニヒを象る全てのものに夢中になった。
許嫁だと、婚約者だと知らされた時の喜びを彼は知らないだろう。自分といる時の彼はいつもどこかつまらなさそうにしていた。それでも目が合うと微笑みかけてくれるから、同じ熱量ではなくとも時分を思ってくれるのだと。
ーーそれは大きな間違いだったのだが。
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婚家に蔑ろにされている主人公が幸せになるお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-22 19:00:00
9455文字
会話率:31%