靴、小物、服にネイル……日に日に増える「お揃い」がじわじわと妹尾美緒を追い詰めていた。美しい職場の先輩は人が羨むものを何もかも持っているというのに。
最終更新:2017-09-17 12:00:00
35572文字
会話率:62%
本好きな花房は不良と恐れられる梶山とお昼ご飯を食べる仲。それ以外何の取り柄も無く平凡以下の生活を送っていたのに、梶山の勘違いからイかされる。発情期に入ってしまった駄目犬な残念童貞攻めが美形不良を丸め込もうとしたり、じわじわとエロ攻めしたり奮
闘するお話予定。短めで終わると思います。ほぼR18。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-24 19:33:53
16932文字
会話率:30%
【毒親系執着兄&DV系執着従兄×翻弄される高校生】
白瀬滉太(17)には親がいない。代わりに血のつながっていない兄・総一郎(27)が自分を育ててくれていた。学校では1つ上の従弟・黒糸川晶(18)が護衛のようにひっついてくる。心配性の二人に
辟易しながらも「大切にされて幸せだ」と信じていた。しかし、兄と従兄の間には密約があった。「滉太を守り育てながら、どちらが支配できるかを競う」という――。一見溺愛されているようだが、2人からじわじわと甘い毒を与えられ続け、精神的に支配されていた滉太。愛情・親愛だと信じていたものが一転、支配だと気づいたとき、3人の歯車が狂い出す。
(アルファポリスでも連載中)
※攻めがかなりイカれています、ご注意ください!
※更新情報は活動報告とTwitter(@takitakihare)でお知らせします。
※全4章の10万文字程度の予定です。
※表紙は、おいしいご飯様(ツイ@kusattameshiuma)に描いていただきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-17 17:16:31
95215文字
会話率:45%
静真と辰義は中高一緒の友人同士。18になってからは一緒に住み始め、もう8年余りが経っている。仲は良いが特に何も起こらない日常の中で、静真はじわじわと焦燥を感じ始める。辰義は恋心を自覚済みだが平穏が壊れるのを恐れて何も言い出せない。どちらかと
いえば線の細いデスクワーカーの静真と、現場タイプの辰義というタイプの違う奥手リーマン同士のほんわりまったり、時には喧嘩もしつつ、互いが相手への本音を言えるようになるまでの話。エロは本当に連載の最後あたりにしか出ないと思います。だけど辰義はたまにエロ妄想してます、はい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-09 19:33:45
43801文字
会話率:36%
小学五年生のあかりは気が強くて粗野な女の子。日頃の横暴がたたって怒りの羞恥罰を受けてしまう。
可愛い女の子がひたすら恥ずかしい目にあい続けるお話です。主に狭いコミュニティーの中で起こる出来事を描きます。徐々に歪んだ愛情を育んでいく知人たちに
、少女がじわじわと羞恥の炎にあぶられていく様子をうまく書くことが目標です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-07 00:00:00
43233文字
会話率:20%
『寒の夜、あったか酒企画2016』参加作品です。
ある日友人に連れてきた居酒屋で七海は初めて日本酒を飲む。
酒を飲みまくる少女漫画風味を目指しましたので、今回エロはございません。
最終更新:2016-01-23 23:00:00
14513文字
会話率:50%
僕と彼女とその他の人々の愛とか色んなものに満ち満ちた日々の僕的視点によるダラダラとした記録。
つまり、僕と少しヤンでる素直クールな長身スレンダー美人の彼女がひたすらイチャコラとバカップルをやっているだけのお話。
※ かつて全年齢版で連載
していたもののR18バージョンです。エロはじわじわと徐々に増えていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-22 22:22:23
338336文字
会話率:48%
日比埜終太郎は名うての家庭教師。
だがその実態は、催眠術による暗示を使用しての、性調教師。
※催眠術による調教ものです。いろいろと制限のある催眠術を使って、じわじわと美少女を開発、調教してゆきます。いきなり淫乱にしたり常識改変したりという
ことありませんので、そういうのを期待している方はごめんなさい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-09 19:33:09
217650文字
会話率:53%
清楚可憐で一途な美少女を、じわじわと調教して肉便器に変えてゆく話。
最終更新:2015-02-27 18:33:29
883605文字
会話率:29%
マリアンヌは、悪を殲滅させる高貴な熟女戦士だった。
彼女によって世界は平和を取り戻した。
気高く美しい金髪巨乳、熟女戦士マリアンヌは、ある理由に自分の真の姿を世間に未公開にしていた。
世間の表では、粛々と女学院の教師を執っていた。
その素
晴らしい人柄に、マリアンヌは、可愛い女学生たちに凄く人気があった。
もちろん女学生たちは、目の前にいる女教師が、悪を成敗する正義の熟女戦士だとは夢にも思わない。
孤独と戦うマリアンヌは、そんな可愛い女学生たちの存在が、今の自分にとって心の糧だった。
…しかし、マリアンヌには、どうしても忘れることが出来ない暗い過去がある。
それは、狡猾な一人、ダーク・ロリータ、最強淫靡系を操る、魔法幼女、ローゼン姫だった。
マリアンヌは、黒幕のローゼン姫によって、大事な家族が結界の闇に奪われてしまったのだった。
熟女戦士マリアンヌは、憎き敵であるローゼン姫を、自分の手によって殲滅させるべく今日も孤独な戦いが始まるのであった。
突如、マリアンヌに転機が訪れる。
マリアンヌは、鬼畜野郎共を成敗している最中、憎き敵、ダーク・ロリータ魔法幼女、ローゼン姫と出遭ったのだった。
そして熟女戦士マリアンヌは、憎き敵ローゼン姫を敵討するために、戦うのだが……。
マリアンヌは、ローゼン姫の圧倒的な魔術の前に為す術がなかった。
痛すぎる敗北だった。
マリアンヌは、死を覚悟していたところに、突如、ダーク・ロリータ魔法幼女、ローゼン姫から、意外な話を持ちかけられる。
それは、悪魔のゲームに勝てば、自分の大事な家族を開放する内容だった。
マリアンヌは、藁にも縋る思いで、その悪魔のゲームにエントリーしてしまった。
これこそ、狡猾なローゼン姫の罠だったのだ。
悪魔のゲームにエントリーした熟女戦士マリアンヌは、いきなり屈辱過ぎる牝チンポを生やされてしまった。
そして悪夢のゲームは、ふたなり牝チンポを生やした時から始まった…。
やがて、熟女戦士マリアンヌは、想像を絶するオゾマシイ羞恥のゲームに、自分の豊満な肉体が疼きだした。
熟女戦士マリアンヌは、じわじわと自慢の屈強な肉体や精神力が崩壊しようとする激しい蟻地獄のような抜け出せない悪夢の日々に、牝チンポが激しく勃起してしまい、射精したい欲求と戦うのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-05 05:27:13
45937文字
会話率:19%
「あなたのその雰囲気が怖いんですぅぅぅっ!!」
――人一倍臆病で引っ込み思案の、相葉 春奈は、「爽やかな会社の王子様」鈴木 翔一の、ドSな気配を感じ取り、必死で彼から逃げていた。
一方、怯える春奈を堪らなく可愛い、と思う翔一は、じわじわ
と春奈に迫って来て……!?
哀れな子うさぎが、腹黒狼の毒牙にかかるまで、の短めのお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-22 20:24:58
36034文字
会話率:45%
満月の夜に生まれた、月の子ども───そう名付けられた少女・月子。母屋とは渡り廊下で繋げられただけの、まるで隔離されたような離れに暮らす、月子の名付け親であり画家であった叔父。彼は掴みどころのない言動でじわじわと月子を翻弄し、彼女もまた叔父の
魅力に耽溺してゆく。『在りし日の出来事』の本編に当たりますが、未読の方でも問題ありません。設定は若干変えてあります。反社会的要素を含んでおりますので、ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-13 03:10:05
50860文字
会話率:36%
葵と夏芽は10年来の幼馴染。
いつも兄弟同然に育った二人は、いつもいっしょだった。
けれど、高校生になり、葵は先輩である桂木に心を開くようになり、年上の桂木との穏やかな関係に心地よさを感じ始める。
自分を見つめる夏芽の気持ちにも気づかないま
ま-・・・。
恋愛を知らない主人公と、主人公に執着しまくるイケメンが、すれ違いながらもじわじわと歩み寄っていくちょっとじれったい物語です。
※途中、無理矢理要素を含みます。
苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-21 17:38:26
28967文字
会話率:36%
昭和××年、人気絶頂のトップアイドル神木理絵は、社長やマネージャーの強い要望を受けて野球拳の番組に出ることになった。
実はその野球拳は裏から仕組まれており、必ず理絵が勝つように決まっていた。
だが、対戦相手の正樹以外はその事情を知らない。
人気アイドルの裸を見たい男たちの欲望の中、
何が起きるかわからない本番が始まろうとしている。
果たして理絵は無事に勝つことができるのか?
※ヒロインの理絵をとりまく状況の説明、心理描写に力を入れているため、展開はゆっくりと進行していきます。
※そのため、一本ずつ逃げ道を塞いだりじわじわと辱めていく展開が好きな人にお勧めです。
※Pixivにも同名の小説を投稿しています。
展開は同一です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-05 22:00:00
389457文字
会話率:50%
ネットから始まる三桁の恋。
私、板倉加奈子は36歳、小三と小一の子供を持つ専業主婦。
80kgあった体重を減らして夫修司と結婚したが、二人の子供を産んでじわじわとリバウンド。ついには三桁の大台に。
そんな加奈子はある日料理レシピからダ
イブロ(ダイエットブログ)を知り、見よう見まねで立ち上げてダイエットを開始する。
太った加奈子を見ようともしない夫修司。加奈子は次第に夫と同い年の男性ブロガーエイプリルに心惹かれていく。
※私のネットでの処女作です。ブログではアダルト設定にしないために過激な性表現は避けて書きましたが、書くなら思いっきり書きたいとこちらに引っ張ってきました。
アルファポリスさまに、改稿して連載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-10-30 00:00:00
31848文字
会話率:44%