怒涛の社内恋愛目撃譚。タイトル通りのお話です。お話です。実話ではありません。社内恋愛小説がお好きな方はお読みにならない方が無難です。なんでもOKな方向け。社内恋愛小説、作者は好きです。信じられないかもしれませんが、本当です。全編通して、そう
いうシーンはありませんが、内容的にムーンライトさまだと思い、こちらに投稿しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-24 23:28:46
11920文字
会話率:31%
飯島康平はうろんな学生生活を送っていた。そんなある日、猫を追いかけた康平は車に轢かれてしまう。跳ね飛ばされた彼が落ちた先は見たこともない世界だった。
なんと女しか居いない、そして電気の代わりに「性エネルギー」が使われている世界。落ちた
場所は女だけの学園。そこで康平は暮らし始める。
そしてそこでは驚くべき戦争が繰り広げられていた。ロボットを操縦して勝者を決める、死人の出ないスポーツのような戦争、その名も「オルドリンピック」
ゆるくエッチな世界で男一人の快進撃? の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-20 23:00:00
470559文字
会話率:59%
当たり前のような日常は突如終わりを迎えた。爆発的にその数を増やしていく亡者の群れに狙われ、命あるものに心休まる時などは存在しなかった。命の価値が限りなくゼロになった世界であがく、一人の少年の物語――※この小説の主人公は、ちょっと頭がいかれて
います。グロ表現はそうでもないですが、主人公の行動に不快感を抱く場合があると思われます。ご注意ください。タグは時折追加されます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-19 00:00:00
107319文字
会話率:30%
キミが好きな人は、オレがスキ。
オレの好きな人は、キミがスキ。
なんで、世の中上手くいかへんねやろうなぁ~。
最終更新:2013-08-17 21:52:21
9799文字
会話率:32%
パブーにて掲載している同タイトルの作品を加筆訂正したものを転載しています。
ある目的で、山へ登ったひとみは、山中で不思議な女性、ミキに声をかけられる。ミキは山小屋へと案内してくれ、そこでいきなりベッドへと誘ってきた。手慣れた様子でベッドの
上でひとみを翻弄するミキ。まったく体験したこともなかったような恥ずかしいプレイを終えた後、ミキは衝撃的なことを口にする……。
なるべく読みやすく、エロく、を意識した作品です。
三話くらいからが山場ですので、エロのみが読みたい方は初めの方飛ばしてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-16 06:17:44
9985文字
会話率:38%
王道転校生に悩まされる巻き込まれ平凡くん。上下関係に厳しい学園では、問題を起こせば家のほうに影響があるため、生徒会役員によるいじめも、理不尽な嫉妬心で暴力をふるう親衛隊にも、黙って耐えてきた。
が、もう限界。
自分が、なぜ、いつ、どこで
、こんないじめを甘受しなければならないことをした。理不尽だ。理不尽すぎる。何よりもむかつくのは、こんな状態になった原因であるあの転校生に何も被害がないということだ。不公平すぎる。
いや、たとえ転校生に被害があろうといずれ限界がきていただろが。
もともと我慢強いほうではないのだ。
むしろ短気。ここまで耐えた自分が奇跡。
だからもういいだろう。
自分は十分に耐えた、我慢した。
そろそろ、この状況から離脱しようじゃないか。
※アンチ王道、ボーイズラブ小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-12 22:58:31
17686文字
会話率:31%
先輩医師に騙されて、つれていかれたのは異世界だった。救急医榊と魔術師カイダルの出会い短編。
最終更新:2013-08-12 15:35:46
10815文字
会話率:45%
強大な大国を統べる皇帝の飼い犬が逃げ出した。見かけた隣国の王子が目撃情報を提供すると、皇帝は強い口調で配下に命じる。こうして皇帝と猟犬の追いかけっこが始まった。
最終更新:2013-08-10 22:00:00
40189文字
会話率:46%
俺の名前は越谷竜太郎。高校2年の冴えない男子だ。何が冴えないって、この見た目さ。顔は油ギッシュでニキビも最近は薬で治ってきたけどまだ多いし、自分でも豚みたいな顔だと思う。目も悪いから度の強いメガネが離せない。毎晩エロゲーのやりすぎたか…生ま
れてから運動もしたことないので若干17歳にしてメタボリック・シンドローム。背は170cm何だけど、もう少しで0.1トンの大台に乗るところだ…友達もあまり多くない…そんな俺でも好きな人はいる。同じクラスの花崎春香だ…!!!肩にかからない程度のショートヘアーに、つぶらな瞳、そして透き通るような肌、バレー部で鍛えたであろう、そのミニスカートから覗く引き締まった太もも…あとは、セーラーの服の上からではあるかわからないほどの貧乳…その全てが愛おしい!嗚呼…神様…って気づいたら俺の前に俺が…?!そして俺の身体は女に…この身体は花崎…?!俺は花崎と中身が入れ替わってしまった…!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-09 18:42:50
18238文字
会話率:66%
「"それ"が本当は許されない事でも、私は貴女を愛している」
真っ青な空の下で響く教会のベルの音。
純白のウェディングドレスに大好きなユリの花のブーケ。
両親や親戚・沢山の友達に祝福され、幸せな笑顔で迎えるはずの結婚式。
――本来、幸せであるはずの結婚式当日。
純白のウェディングドレスに包まれ、私は悲しみの涙を流しました――……。
だって、目の前で私を待っている新郎は、私が本当に結婚したかった人じゃないから。
私が、本当に心から愛した人とは、永久に結婚する事など出来ないのだから――……。
大学時代からの恋人・朝霧透弥との結婚を間近に控えた神橋絵里奈。
しかし実の事、彼女には長年の間、心の奥に留めている秘めた想いががあった。
だけど、それも透弥と結婚し、彼との幸せな新婚生活で忘れることが出来る……。
そう、思っていた。
そんな時、絵里奈の従姉妹である榊原夕鶴が中学時代の同級生・篠崎飛鳥と
近々結婚する事が判明し、ショックを受ける。
――私が、あの人の手に渡って、貴女も他の人のモノになってしまう前に――……。
絵里奈は遂に胸の内を明かす。
この物語は4人の男女の交差する気持ちと結末を描く愛憎劇である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-07 00:45:21
2189文字
会話率:22%
"例え、この愛が誤ったものだとしても、もう引き返せない・・・・俺は君を愛しているから――・・・・"
ある日、親友であるはずの飛鳥に監禁されてしまった夕鶴。
「どうしてこんな事を?」そう問いかける夕鶴。
しかし、飛鳥の口
からは信じられない言葉が・・・・。
「君はずっとここで俺と暮らすんだ・・・その足枷は君が俺を愛してくれるまでのお守りだ」
その言葉と共に、夕鶴は飛鳥に狂った監禁生活を強要されてしまう。
"私たちはもう、解り合う事も許されないの・・・・?お願い、誰か教えて――・・・・"
歪んでしまった愛に終焉(終わり)はあるのか・・・・?
この物語は、すれ違いが引き起こしてしまった過ちと、その結末を辿る物語。
※話の舞台は、前作「ダーク・ラブ-歪んだ愛の結末-」より数年後のお話です。
単品としてでもお楽しみ頂けますが、
作中に「ダーク・ラブ」を関連付ける描写が御座いますので、
先に「ダーク・ラブ」を読んで頂けますと、より一層に話の理解が出来ます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-24 03:04:25
10325文字
会話率:30%
「もう、私は貴方の傷つく姿を見たくないから―――・・・・」
同じ女性同士であり、従姉妹同士という関係でありながらも、
自分の気持ちを夕鶴に打ち明ける絵里奈。
しかし、夕鶴には付き合っている人が居て――・・・・。
お互いの気持ちの向こう側は
、すれ違って行くばかり・・・・。
※GL要素有りの悲恋で、誰も報われません。
性的描写はNLです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-10 22:15:00
3738文字
会話率:44%
男の娘の格好を初めてした爽介に、襲いかかる幼なじみの卓也。エロ中心です。楽しんでいただければ幸いです。
最終更新:2013-08-06 10:57:28
2599文字
会話率:45%
中学生の頃、ずっと好きだった相手と十年ぶりに再会した。しかし彼は全く別人になっていて……
目的がないからただなんとなく過ごしている男と生きる目的を探すために生きる男の話です。
最終更新:2011-03-27 02:29:29
3013文字
会話率:29%
新米雑誌記者のアリスは、打ち上げで泥酔した挙句、記憶をなくして目が覚めた。
目の前には何を考えてるかわからない、見覚えのないオトコマエ。
(やっちゃった?あたし、やっちゃったの!?)
落ち込む暇もなく、いろんな出会いと小さな事件に振り回され
て
偶然の出会いは必然の出会いに変わっていく・・・。
※初投稿の上に見切り発車です。
※週1投稿を目指してがんばります。
※R18にしてますが、実際にはないか、ぬるいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-04 00:00:00
34392文字
会話率:20%
氷堂一成は、以前片想いだった親友から相談を受ける。
親友の片想いの相手が、男装をしている女子ではないかという噂が、寮内で流れているのだ。
他ならぬ親友の頼みなので、友人以上恋人未満である後輩の桐谷祥介に内緒で、一成は問題を解決しようとするが
……。
無愛想な後輩×ツンデレ先輩の全寮制男子校ラブコメディ。
※選挙戦の話のねたばれがありますので、ご注意ください。
同じ話の三田村卓哉編は、こちらになります。
http://ncode.syosetu.com/n1119bx/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-03 00:00:00
23936文字
会話率:39%
■ゲス俳優(28)×尽くしリーマン(28)/人気俳優の辻は遊び人。そんなある日同棲していた恋人の高坂に出ていかれてしまい....../タイトル通りの話。初投稿なのでおかしいところがあっても生暖かい目で読んで貰えると幸いです。
最終更新:2013-08-02 21:56:46
39916文字
会話率:45%
夏の夕方、街を歩き、持っているスマホでネットニュースなどをいろいろ見ながら、あたしは勤務先のクラブ、バルボードへと向かっていた。店に入り、ママの幸枝や他の同僚たちに挨拶してドレスに着替えるため、従業員用のロッカールームへと入っていく。着替え
を済ませ、フロアに行こうとする前にスマホが鳴り出し、メールが届いた。それが付き合っている正号建設副社長の村橋栄太からで、仕事後、部屋に来ないかとの誘いだったのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-02 10:01:06
3035文字
会話率:52%
仕事が終わった日の午後六時半を回った頃、スマホが鳴り出したので着信窓を見る。見知らぬ番号が映っていたのだが、出てみた。電話先にいたのは同じ仙道大学の同級生で、今はIT企業の社長の今原だった。ちょうど街に来ていて、目抜き通りのカフェレストラン
で食事を取らないかと言う。そして久々に酒で酔った後、彼の滞在先のホテルで寝物語をしたのだが……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-21 18:41:10
2591文字
会話率:63%
女子高生のあたしは放課後、同じ部室にいた川井田先輩とキスし合った後、家に来ないかと誘われた。一定の性交渉の経験はあったのだが、相手の自宅でとなると勇気が要るから断った。荷物をまとめて急いで帰ろうとすると、背後から呼び止められ、抱きしめられる
。そして性交し合う。あたしたちは密室でゆっくりと交わり始めたのだが……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-19 18:51:29
2761文字
会話率:56%
中学のときの先輩・・それは俺の憧れだった・・!
でも先輩は秀才、俺はやんちゃし放題・・
そんな俺でも、進学校に行った先輩を追いかけて・・!
最終更新:2013-08-02 08:55:31
75425文字
会話率:44%
中学のときの先輩・・それは俺の憧れだった・・!
でも先輩は秀才、俺はやんちゃし放題・・
そんな俺でも、進学校に行った先輩を追いかけて・・!
最終更新:2013-03-24 00:57:05
5139文字
会話率:46%
満月の夜。魔物に襲われていた少年と少女を助けた緋那。瀕死の重傷を負った少女を助けたいと懇願する少年・大樹に提案する。彼女を助けたいなら、私と一緒に魔物と戦わないか…と。
最終更新:2013-08-02 00:27:23
619文字
会話率:7%
目が覚めたら変なコスプレ青年がいてだな。記憶と声を奪われてだな。さらに視界も奪われまぁ大変。どうすりゃいいのって、うん、できることなんかないんじゃないか?
――奇跡は起こらない。だけど、わたしにしか使えない魔法がある。人が食物連鎖の頂点にい
ない世界に飛んだ、30女のお話。
シリアス注意・鬱注意・エロは微妙に・地雷もあるよ! えぐいし絶望モードです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-01 15:42:51
266257文字
会話率:59%
俺には彼女がいる。この歳にして、女性のほめ言葉で当てはまらない言葉のないほどの美少女だ。学校の勉強は出来るのだが、性格がどうにも歪んでいる。この世で一番偉いのは、自分だと思い込んでいる節がある。美しいのは認めるが、こんな女は幼馴染のオレぐら
いしか付き合えないのではないか。それに、彼女には特別な性癖があって・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-26 00:28:32
87907文字
会話率:37%
女装をした自分の姿を鏡で映しながらオナニーをするようなナルシストではなくとも、自分の中に女性ぽい部分もあると気がついたことはないだろうか。
たとえば、イケメンを見てキュンとなったり、男臭い同性に憧れたり。ただ、大部分が触れてみたいと思うにと
どまり勃起をするには至らない。
これはX染色体とY染色体の組み合わせによるところが大きいらしいが、自身がどれほど男性的であるか、女性的であるのかを自覚したり、数値化して客観視した人なんてのはあまりいないように思う。
だからといって性同一障害というものが、すべて染色体異常によるものとして片付くのかといえば、そうともいえないらしく染色体ではなく脳の構造の問題でもあり、物心がついて初めて目で追いかけてしまったのが同性であるという極端に偏った人だけが同性愛者や性同一障害に気が付きやすいというだけで、昨日までありえないなんて事が今から起こってもなんら不思議な事ではない。
誰かのことを好きになるというのは、そういうものだ。
※2013.7.25 紫展さん(https://twitter.com/12ntk26)に挿絵を頂いたので少しちゃんとしたタイトル変更。ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-21 20:32:34
12610文字
会話率:10%