練習を兼ねてなのでドンドン感想をください。
オムニバスと言うのでしょうか?
色々なR-18系の話を一話から二話で話を終える短編を書き続けて行きます。
言い訳と言ったらそれまでですが上手く書けないかもしれないのでそういう時は指摘と改善点を教
えて下さい。
出来るだけ直すようにしていきます。
目標はR-18らしい表現ができる事までです。
一般にはあり得ない表現や多少の擬音もあります。
ご都合主義はあります、過程などを省く事もあるので更にご都合主義に見えるかもしれません…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-08 00:37:16
16531文字
会話率:31%
飯高 光輝(こうき)、35歳。某有名校に幼稚舎から進み、アメリカの某有名大に進学。卒業後はアメリカおよび日本で10年間の他社勤務経験を経て、自身の祖父が創業した企業の取締役常務として鳴り物入りでやってきた。知力、財力、容姿を兼ね揃えた、ロマ
ンス小説にでも出てきそうな「御曹司」。なの、だけれど。私は思うのだ、彼は「残念御曹司」なんじゃないかな、と。
※王道じゃないです、御曹司はアホの子
※アホの子のアホさ加減と若干の成長を薄笑いで見守るお話です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-06 06:00:00
89465文字
会話率:11%
王国ファンタジー。本編完結。番外編あり。
俺様抱擁王子様x天然元気王子様。
──次期皇帝になることが決まっている隣国の王子の元へ、弱小国の命運を背負って花嫁として送り込まれた王子マサト。だけど、そこには100人もの花嫁が押しかけて来ていた。
しかも全員男?!きっと次期皇帝ってやつは、とんでもないスケベエロジジィに違いない!…と、まだ見ぬ次期皇帝のハーレムを訪れる勇気が持てないマサトの元へ、小汚い姿をした陽気な金髪男が現れた。マサトに「気に入った」と笑いかける男のことが、なんだか気になって…。でも、俺、皇帝の花嫁なんだ…。
*自サイトより加筆修正しながら転載しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-05 23:00:00
172452文字
会話率:40%
思いの外性悪で、なんやかんや小物な青年が異世界で人々と関わり合いその犠牲の結果、気づけば魔王なんで不名誉な称号をもらっちゃう、そんな小説。
/*タイトル迷走中*/
/*更新はだいたい月に一回有るか無いかというか気分で更新*/
/*一応着陸
地点は考えてはいるが果たして完結できるのかは知らない*/
/*誤字、脱字等々あればお知らせ下さい、訂正します*/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-01 00:00:00
18632文字
会話率:16%
異世界に飛ばされた間宮すず。
そこで出会った14の第二王子はすずのストライクゾーンど真ん中な美少年だった。
はたして美少年の貞操やいかに!な展開ではありません。
最終更新:2013-12-31 14:04:43
4423文字
会話率:35%
富士の樹海で訓練中の第一空地団により、戦国時代に通じる穴が発見された。
日本政府は調査の末、戦国時代の世界で資源を獲得するための拠点「総督府」を設立し、役人を送り込んだ。
しかし、人手不足により、世界どころか、戦国日本の支配すら、上手
くいかなかった。そんな状況を改善するため、日本政府は、世界的な不況ゆえに刑務所から溢れた囚人を、戦国日本に送るようになっていた。
第四回 星海社FICTIONS新人賞 編集者座談会で上段に晒され、酷評された作品です。
問題点を洗い出したいので、よろしければ感想をください。酷評でも歓迎です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-30 05:41:53
250000文字
会話率:32%
女性だと思った――そんな出会いから勇は徐々に同僚の中国人王秀雄に翻弄されていく。基本社内ラブコメですが、後半からはかなりシリアス度が増します。第一天(1日目)から第十天(10日目)、第十四天(14日目)、一年后(1年後)は勇視点、第十一天(
11日目)から第十三天(13日目)は秀雄視点です。*ブログ、アルファポリスにも掲載してます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-30 00:00:00
179599文字
会話率:39%
諏訪拓海と立花真悠子は幼馴染で、二人とも同じ学校に通う同級生。でも、ここ数年ほとんど会話すらなく疎遠な関係になっていた。
お互い気にしているけど、一歩を踏み出せない毎日。
しかし、そんなモヤモヤとしたまま学園生活を続ける二人は、ある秘密を抱
えていた。
それは人に知られてはいけない秘密。とりわけ、密かに想い合う相手には絶対知られてはいけない秘密だった・・・
・・・と言う感じの、Mの男の子とMの女の子のお話しです。
拙文ですが、お付き合いいただければ嬉しいかぎりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-25 00:00:00
56037文字
会話率:33%
「新堂 宥」は、親族経営で有名な某大手企業二代目社長「花桐麻琴」ともう十数年来の恋仲で麻琴の秘書。人生は流れ、宥の甥っ子「秋山未来」が大学生となり、早二年生。
未来は小学生から野球を始めたのだがその理由が、「宥おじちゃんに俺を見ててもらいた
いから」。
十数年「恋仲」の「麻琴」と、十数年「叔父貴ひと筋」に想ってきた「未来」に挟まれて・・・。
「新堂宥」視点で綴ります。秋山未来の詳細は『恋人は足長おじさん』、新堂宥と花桐麻琴の詳細は『王子様は俺のもの』で。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-25 00:00:00
14877文字
会話率:21%
旅先だけの関係と割り切っている僕と麻琴・・。
だからこそ旅が終わるのが切ない・・。先輩のことも気になるけど今は、麻琴との時間を大切にしたいから・・。
最終更新:2012-05-15 14:46:42
2910文字
会話率:46%
友人の吉沢に、ゲームを一緒にやるために泊まりに来ないかと誘われた加藤。吉沢の家に行くと、姉の敏美がいた。吉沢の目的はゲームではなく……。
自サイトに掲載している作品です。
http://tira.livedoor.biz/
最終更新:2013-12-23 23:15:41
11546文字
会話率:75%
誰でもいいからこの疼きを満たして欲しい。犯されたい願望を持つ雫がある日、人通りの少ない道を歩いていると、突然腕を引かれて気絶させられた。目が覚めると知らない男がアソコを舐めていて…、え、ちょっと待って、私、オカサレテイル?
最終更新:2013-12-23 02:47:28
6414文字
会話率:23%
初めから特殊設定の俺が、寝過したら異世界にいた?!でも俺は、生活スタイル変えるつもりないからね!という主人公の異世界ライフ、になる予定?
最終更新:2013-12-23 01:05:22
22981文字
会話率:37%
「生まれ変わりたくはないか?」
望んでいた次への未来。次こそ、幸せになれるよな。気付けば廃墟にいた主人公彼方(かなた)見た目優しげ中身ドSサド男に殺させてと言われて…!?
初めシリアス&グロ表現。からのギャグ傾向です。その他18禁
、異世界、ファンタジー、転生、主人公魔王。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-17 18:54:31
4167文字
会話率:24%
アイドル大好き俺様メガネ・二条院と、金髪ピアス・久遠のお話。
連載中『転じて吉』に登場する二条院と久遠のスピンオフ。(『転じて吉』の内容には直接関係しませんので、全くの別作品としてお読み頂けます)
毎回1000文字程度で、軽めの連載。
全編スマホからの投稿となりますので、何かと読みづらい事が多いかと思います。申し訳ありません。
どうしても文頭の一文字空けが弾かれてしまうので、全編を通して省略させて頂きます。
BL大好き腐男女以外はご遠慮下さいますよう、お願い致します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-17 01:53:17
56480文字
会話率:28%
梅雨入りしたある日、桜井春斗は会社の3つ後輩になる大輔とともに、親友の蒼太に誘われた飲み会で一人の女性と出会う。黒い長髪に鼻筋の通った顔。大和なでしこという言葉は、この子の為にあるのじゃないかとも思わせるその女性の以外な秘密と、春斗と大輔の
時を越えた深い関係とは?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-09 23:49:28
3832文字
会話率:26%
生徒会長の続きです。会話重視したので、もしかしたら誰が誰だか分からないかもしれません。すいません。
生徒会長のセフレ達の飲み会光景です。
最終更新:2013-12-07 07:46:43
8504文字
会話率:84%
幼い頃から不幸体質だった俺は、様々な不幸にあってきた。
座ってたら水をかぶったり、目の前で品物が売切れたりなど、様々だ。
だが最近、命に危険がある不幸が多かった。
何かおかしいと思った頃、小さな不幸すらない日がやってきた。
これは本格的に
ヤバい。今日が命日になる。そう思った。
しかし、回避する術を持たない俺は、潔く死ぬことにした。
放課後の誰もいない教室。その扉は開けられた。
だが、入ってきたのは先月転校してきた奴。
そいつは、俺の不幸について、誰も話していないはずなのに、全て知っていた。
そして、俺に問いかけた。
「……その不幸を無くせるとしたら……どうする?」
※暇つぶしに近いので、更新は不定期です。また、性描写やボーイズラブは、最初はまったくありません。そういうのをご期待の方は、ブラウザバックをお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-03 20:52:06
5380文字
会話率:17%
――『絶対に靡かない女』が好きなんだという。
だから、私はアイツの誘惑《さそい》を断って、断って、断りつくそうと決めた。心を隠し、舌先にアイツの好きなそっけない言葉をのせてみせよう。だってそうすればアイツは私のことだけみてくれる。ね、そうで
しょう?――
初めて投稿します。
R18要素は最後の方に予定しています。タイトルはロシアのことわざ『舌の上では蜂蜜、舌の下には氷』をもじりました。“言葉は甘いが心の内は裏腹だ”の意味。
初めてなので、亀更新&読みにくいかとは思いますが、生暖かい目で見ていただければうれしいです。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-29 18:23:20
45946文字
会話率:31%
前作「敵の敵は味方???」&“彼”視点の番外編集です。前2作お読みいただいてからの方が良いかと思います。
リクエストいただいたお話やその他の登場人物視点のお話となります。
なお、複数のお話となるため、念のためのR=18指定となります。
最終更新:2013-11-29 12:00:00
77732文字
会話率:28%
前作短編「敵の敵は味方???」の“彼”視点のお話です。前作お読みいただいてからの方が良いかと思います。それと、彼が黒いです。えぇ黒いです(大事なので2回言ってみました)。何より糖分少な目のこのお話、需要あるんでしょうか? 不安です^^;
<あらすじ>
あの日、俺は決意した。なんとしても彼女を手に入れよう、と。そのためなら、欲しくもなかった王太子の座だって、この手にしてみせる。武ばった俺は単純な剣術馬鹿だと思われがちだが、それは誤解だ。良き将というのは勇猛果敢であるだけでなく、策を廻らせて時機を待つ忍耐強さと強かさもあわせ持つ。だから俺はあれこれ策を廻らせることにした。彼女が現王太子を“敵”だと認識したら、俺の勝ちだ。なぜならヤツは俺にとっても敵だから。昔からいうだろう? 敵の敵は味方ってな!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-24 07:00:00
12577文字
会話率:28%
王家の血を受け継ぐただ一人の少女の数奇な運命…。
跡継ぎの男児を産むために、少女に凄惨な陵辱の嵐が襲いかかる。
最終更新:2013-11-28 21:39:36
308文字
会話率:34%