今とは違う時代。
人類は大地から発見される資源、神話的埋設物の恩寵により、大いに発展していた。
文明の根幹とも言える埋設物を発掘するには高度な知識と、敵性生物であるデモンを撃退する実力を備えた攻務店の存在が欠かせず、多くの作業者が今日も人類
の発展の為に汗を流している。
これはそんな攻務店・・・ではなく、攻務店に武器や弾薬などの材料を卸す営業マンの、ちょっぴりエッチな物語である。
※この小説はarcadia様に投稿・完結した作品の18禁改訂版です
※♥がついたお話は18禁です。読み飛ばしても話の本筋には影響がありません。
※全年齢版と違いヒロインが一人ではありません。ハーレム要素に抵抗がある方は閲覧をご遠慮ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-23 09:00:00
53855文字
会話率:51%
魔物によって無茶苦茶にされた世界。
そんな魔物を退治する組織”特殊機動隊”によって少しずつ平和を取り戻していく。
人間、それは身体は脆いが他の生物より優れる知能を有しており、愛に強欲な生物。
魔物、それは体貌が奇妙で不思議な能力を有し
ており、人を憎悪する生物。
これはある一人の青年の善と悪が描かれた物語です。
魔怪人、それは....
お楽しみに折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-02 17:00:00
2747文字
会話率:45%
世界を渡り歩くことができる魔法使いガーディ・スティングレイ。いくつかの世界を渡り歩く中、銀河系にある惑星『地球』を旅をしていた、この世界で得た知識を有効活用し、また新たな世界で自由気ままな旅をする。次に辿り着いた世界『アルムドゥスキア』、こ
の世界も魔法という概念が一般的ではない世界。その世界で彼は様々な人と出会い、さらなる成長を遂げる。彼の持つ魔法で、旅を共にする元騎士団長という仲間を見つけるが、思わぬ失敗で……。
アルファポリスでも投稿しています。
BL要素あり。注意。
さまざまな世界を旅するチート魔法使い。
これから向かう世界はアルムドゥスキア(ちょっと悪魔っぽい)
魔力の存在は確認されたが、魔法という概念がない。
今のところ魔法使いの存在が確認されていない世界。魔族や魔王はいないが、ドラゴンなどの空想生物は存在する、イメージは少しモン○ンっぽく。
そんな世界で、気ままに旅をするお話し。
基本男女のハーレムものにはしない予定。女性の出番はあまりないかと思う。
なお、主人公は最初からチートなので、ご注意。
最近作者の方向とは別方向に動き出しているので、修正を入れる可能性があります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-08 08:11:57
107094文字
会話率:27%
――この世には数多の世界が存在している。
この世と言うモノ自体酷く曖昧な定理だ。そして、人々は気がつかない。
例えば現在ある世界の星【地球】を支配している彼らは、きっと自らが最も優れた生物だと根幹的に考えているのだろう。
無論、その
数多の世界全ての星の支配者達がそうだ。
自らが最も優れた者達であり、その絶対性を信じて疑わない者達。
それが間違っているのは勿論なのだが、それを否定するべきかと問われれば否と答えるだろう。
何故ならばその星で生きている中で彼らは最も優れた者達なのだから。
彼らが外宇宙や平行世界へと移動することをしなければ、きっと彼らは最も優れた者達で居られるだろう。
だが外を知ってしまえばそれはありえない。
確か地球には【井の中の蛙、大海を知らず】と言う言葉があるらしい。
要するに井の中――地球の中では最強かもしれないが、外に出てみれば案外大したことが無いと言うことだ。
自己紹介が遅れたね。
俺の名前はヴァイス・ストルギア・フォン・シュヴァルツリッター。
え? そんな話をしているお前は井の中の蛙ではないのかって?
そう思ってしまうのも仕方がないだろう。
でも俺に限ってそれは無い。
何故ならば、無を作り上げた有にして有に生まれた無。
要するに概念と言うものだからね。
何も無い世界の最初の一点を作り上げた人物と考えてもらって構わないよ。
そんな矛盾した概念である俺は、世界の創造主として見てもらっても構わない。
でも神は嫌だ。
神とは最高位だと思われているかもしれないけれど、それは過ちだからだ。
王こそが至高。
神は人の存在が無ければ存在すら出来ない無能。
しかし王は人の存在が無くとも頂点に立っている有能。
王なのだから収める国が無ければならないから別に変わらないって?
違う。断じて違う。
何故ならば王は存在しているが、神は存在していないからだ。
纏めてしまうと低レベルな考えかもしれないけれど、実際俺はずっとこの考えを持ち続けてきた。
生まれてから人類が発展するまでの無限に等しい平行世界を含めて全てを。
だからこそ俺は、見てしかいない。
実際に触れてみることにしたんだ。
異界の、それこそ創造主の登場にどのような反応をするのか楽しみで仕方がない。
これは俺の、我がストルギア帝国の侵攻の話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-28 23:52:46
2357文字
会話率:27%
雪野雫と篠崎史香は、町や学園を魔界人から守るため、魔法少女として戦いを続けていた。生物学の教師、梶川が邪悪な魔界人であることを突き止めた二人は、彼に戦いを挑むが、その圧倒的な魔力に敗北してしまう。彼の操る魔界植物にその身を囚われ、魔力を吸収
されてしてしまった魔法少女シズクとフミカ。ふたりは、この絶体絶命のピンチを乗り越えられるのだろうか?
注意)乗り越えられません。寝取られます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-27 10:48:27
31359文字
会話率:27%
天幕の中に浮かび上がる小さな人影。
一人で悶え喘ぐ姿は、周囲の者を引きつける。
彼女を惑わすのは、下半身に張り付いた一体の粘性生物だった。
あまりストーリーらしきものもなく、ゴブリンの女の子の悶える姿を書いてます。
最終更新:2016-02-20 00:03:27
1344文字
会話率:15%
不慮の事故で県内一の不良の彼氏になってしまった平凡ビビリな俺の不幸人生物語。
<系統>不良×平凡(ビビリ)/高校生/強気・男前攻/平凡受/不良/ビビリ/ヘタレ/
※現在は健全ですが、今後は性描写を含む作品になりますので注意下さい。
【
3話目~連載中】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-01 12:27:19
7258文字
会話率:30%
いずことも知れぬ惑星の上。事故で全ての女性を失った植民船の末裔たちは、それでも細々と世代を重ねていた。
マイア(良き母)と名づけられた原住生物と契約を交わし、生殖年齢に達した子供の元へつがいの相手を差し向けてもらう事、既に数世代。だが、
それは次第に人類としての純粋性を失う、後戻りのできない道だった。
村で最後の男の子・ジャニは13歳になったその夜、自分のために定められた美しいマイアの少女と触れ合い、彼女に溺れる。だが、やがて二人を激動の運命が襲うのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-29 15:21:42
22147文字
会話率:37%
王国騎士団に所属するアーデルベルトは事件を通して、美しいが言葉の通じない希少生物である妖精に懐かれてしまう。そんな彼のもとに、妖精を崇め、邪なものから守る森の一族の少年ミアが妖精を保護しに来る。しかし妖精はアーデルベルトに懐いて離れたがらな
くて……?
長男系世話焼きとツンツン現実主義者とふわふわ妖精の同居生活ものです
なんちゃってファンタジー
ちょくちょく手直ししながら書いていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-20 17:16:51
19765文字
会話率:60%
moedra wiki掲載作品の重複投稿です。
小柄で可愛らしい容姿とおとなしい性格から人間達にペットとしても飼われている、ミニチュアドラゴンと名付けられた小さな竜達。
1度折れた角が再生するという特徴を持つ彼らの存在によって大きく発展した
とある国の王宮で生物学の研究をしていた若者は、発見から40年が経った今でも依然として謎に包まれているミニチュアドラゴンの生態調査を依頼される。
そして山から連れ帰った1匹のミニチュアドラゴンとともに研究を進めていく内に、彼はミニチュアドラゴン達の本当の正体に気が付いてしまうのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-08 03:10:35
24031文字
会話率:41%
moedra wiki掲載作品の重複投稿です。
太古の昔、世に一般的なドラゴンという種の生物が誕生するより以前の世界では全身を燃え盛る炎の鱗に覆われた炎竜と凍て付く冷気を帯びた皮膜を纏う氷竜が、それぞれお互いの種族に関わり合うことを一族の掟
として禁じながら独自の文化を形成して暮らしていた。
だがある時1組の雌雄が禁じられたはずの種族の壁を越えて恋に落ちてしまう。
それは未来の世界を一変させる程の、壮大な恋物語の始まりだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-26 00:01:09
53743文字
会話率:24%
グロ注意。
嫌いな方は決して読まないで下さい。
重い話となっています。気分を害する表現がございます。
少しでも嫌な方は決して読まないで下さい。
ふと思ったことを文にしました。
生物のヒエラルキーのトップが人間ではなかったら?
果たして人間
は人間であり続けられるのかと。
僕なりのひとつの答えを描いたつもりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-14 03:00:14
2681文字
会話率:0%
小さな生物を憧れてたソラ
小人との出会いによってその考え方に変化が生まれる
最終更新:2015-12-09 16:13:32
5848文字
会話率:38%
美大受験生、彩子の物語
最終更新:2015-11-25 03:55:06
10962文字
会話率:38%
【あらすじ】
病で伏して死を迎えた次の瞬間、狭い空間に閉じ込められていたメグミ。
何とかそこから出る事ができた瞬間、見知らぬ男から祝福の言葉を投げかけられる。
『魔王様の誕生だ』
だが歴代に悪評がある『女型』で魔力の象徴である角がないという
事でメグミは『無き者』とし扱われる事に…。
【備考】
・よくある魔王転生物です。
・淫魔族等を扱うのでそれに伴う表現をする為年齢制限を設けております。
・心挫けぬように頑張りたいと思います。
【追記】
お陰様で一部完結となりました。
【追記2】
続編は新連載で書かせて頂いております。
続けてどうぞ!
続編→『永久不変な魔王様』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-22 15:42:48
90736文字
会話率:37%
何も考えず、主の命令にただ従うだけ。そのことに何の疑問も抱いていなかったはずなのに、なぜ俺は……っ。
■話だけ読むとシリアスっぽい。■こちら単体でも読めますが、何の擬人化かお知りになりたい方は「汚し得ぬ者(sideヒト)」をお読みください
。そちらは、エロなしほのぼのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-18 04:15:25
2259文字
会話率:41%
彼はいじめに遭い自室に引きこもる不登校児だった。ある日、彼は妹と両親と共に二年ぶりに外出する。ショッピングモールに行くはずだった彼は何故か刑務所にいた。看守は彼に言う。「お前は親殺しだ」と――。死亡した両親、そして行方不明の妹。混乱する中
、突如囚人となってしまった彼は刑務所の図書館で不思議な生き物に出会う。彼は無実を証明する事が出来るのか、妹の安否は?そして謎の生物「ぺぽぽ」とは――?
■ほのぼのコメディホラー/強気攻め×引きこもり受け折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-07 15:46:35
29176文字
会話率:20%
とある漁師町に残る「人魚伝説」。その登場人物に過ぎないハズだった触手生物が、現代の人間の女の子と触れ合う話。(初出:2chエロパロ板)
※触手ものです。人外娘は出ません。
最終更新:2015-09-15 22:00:00
19351文字
会話率:39%
星々の伝説を記憶する《伝承者》の語る物語……をコンセプトに書き上げた作品です。全4話構成(予定)。
オリジナルは某SNS内で発表したものです。また他の投稿サイトにも掲載中。
最終更新:2015-09-05 12:28:33
3972文字
会話率:1%
それは、触手の子を孕むまで続けられる生殖実験のはじまり。
<若菜>は白い部屋の中で目を覚ます。
無菌室のような無機質な部屋。
鍵が向こう側から閉められたドア。
閉じ込められた場所に現れたのは、<触手>だった。
***
同人ゲームに使用
されたシナリオで、触手生物とヒロイン<若菜>の生殖の様子を観察する物語です。
■触手生殖実験 スケープ-Scape-
http://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ149396.html折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-13 02:26:29
40560文字
会話率:29%
白い狼と黒いふわふわな生物の話。
創作獣人ボーイズラブ。
※思いつきでの投稿なので続くかもしれないし、これで終わりかもしれません(一話完結型なのでサクッとお読みいただけるかと思います)
最終更新:2015-06-05 23:00:00
1798文字
会話率:61%