フェチ ノクターン・ムーンライト　作者検索

シミュレーション世界で自由に生活する話で、最初の舞台は高校です。主人公はバイセクシャル、下着や水着などへのフェティシズムを持っており、本人曰く「善良な雑魚キャラ」です。主人公はシミュレーション内の時間に干渉したり設定を変更することができますが、本人のポリシーにより必要最小限に留めています。したがって官能描写はすこぶる控えめです。 ボーイズラブとガールズラブの両方の要素がありますので苦手な方は閲覧注意です。また下着や水着などに対するフェティシズムに抵抗がある方もご注意ください。残酷な描写がなされる可能性があります。 小説を書くのは初めてです。じっくり推敲する時間がないので誤字脱字や矛盾点があるかもしれません。生暖かい目で見ていただけますと幸いです。ブックマークや評価をしていただくと非常に励みになります。 毎週金曜日に投稿できるようにしていこうと思っています。→諸事情で執筆できず投稿できません。当分休載させていただきます。折りたたむ>>続きをよむ

完璧主義の男の秘密の話。 【注意】 #男性がMです。絡みは女性とです。 ※【R18】 ※smあり。苦手な方ご遠慮下さい。 ☆男性向けか女性向けか分からなかったので、場違いならば削除します。 ☆以前アルファポリスさんに掲載してました。

幼い頃から女の子のお尻が大好きな加藤。 理想はぷるんとした桃尻ちゃん。理想の桃尻を見つけ彼女にする。すると(欲望)暴走がとまらない。お尻フェチ。R18です。

美形、成績優秀、性格穏やかな男子。 一見完璧な男子だが彼には秘密のフェチがある。 それは『足フェチ』 今日も理想の足を探している。

（登場人物紹介） 柊・遥　： ２０代くらいの女（※疑惑有）。社会人。変わったものが大好き。誰にも理解されない求めない。 前の晩の記憶をリセットするのが得意。 キス魔。 羽崎・恭介： マルチな才能を持った年上のイケメン。 遥を溺愛してくれる恋人。遥のあらゆる要求に応えてくれる。 でも最近、遥の趣向に反するフェチが見え隠れしつつある。 とりあえず二人だけの世界です☆ 折りたたむ>>続きをよむ

手フェチであるがゆえに勃たなくなってしまった志摩むつき。元気な愚息を取り戻すべく、理想の手の持ち主である三河明人の手を借りて「手フェチ克服大作戦」を決行するが…――。　　理想の手（クール系イケメン男子）×手フェチ男子高校生

シャクシニア王国の貴族、アーノルド・アンガス・インハーリット・サブライム公爵閣下は、半ば忘れかけていた壁に直面する。 貴族になったばかりで礼儀作法の勉強や領地の運営などに忙しかったアーノルドは、各国から娶った妻達に落ち着くまで夜の営みは暫く待って欲しいと頼んでいた。 それから約半年後の現在、貴族のマナーや礼節などは完璧にマスターし、領地は随分と安定しだした。 アーノルドは目の前の問題を直視しなければならなくなったというわけだ。 妻達との夜の営みに挑むにあたり、アーノルドは決意する。 妻達に首輪を嵌め、自分の命令ならどんなことでも言うことを聞く犬にすると。 そのために性的に堕としてやると。 クセの濃い六人の個性的な妻達。アーノルドはこの6人の妻達を堕とすことは出来るのか。 これは公爵閣下である私が6人の妻達を堕とすまでの物語だ。 この小説は小説家になろうで私が連載している、エクレクトスのＲ18バージョンです。 あちらの話はバトルメインですがこちらはエロメインでいきます。よければ小説家になろうで連載しているほうも読んで貰えると嬉しいです。 https://ncode.syosetu.com/n6203gb/折りたたむ>>続きをよむ

　世界に突如現れた魔王軍。 　魔王軍は魔生門という魔力の渦を各地に撒き散らし、魔物を使って人間の国を攻撃していた。 　それに対抗する為に組織化された冒険者達、冒険者ギルド。その一員であるダイルは、中堅冒険者として魔生門の破壊に赴いた先で、高価な人形を見つけて金にしようと目論む。 　しかし人形もまた、魔生門の魔力を受けて魔物化していて・・・。 　人形淫魔は男と繋がり、それは不確かな愛情へと変わって・・・。 　人形姦のお話です。理解不能な方は申し訳ありません、お引き返しください。折りたたむ>>続きをよむ

　少女の成長を見守り続けて来た人形は、裏切られて打ち捨てられて、その先で出会った男に（事故で）拾われて・・・。 　人形による呪いの愛憎劇。憎悪は無いよ？ 　それってでも、幸せなのだろうか。それを決めるのは、きっと貴方です。

リースフェルト伯爵家の、麗しい深窓の令嬢と名高いパトリシア。 実は彼女は、ありとあらゆるイケメンボイスをこよなく愛する、声フェチ令嬢だった。 そんな彼女は、とある夜会で大失態を犯し、したくもない婚約をする羽目になってしまった。 どうにか婚約を回避したいパトリシアは、婚約者相手に自分の人生を掛けた『賭け』を提案する。 「絶対に、生涯愛し愛される『萌えボイス』、じゃなくて、旦那様を見つけてみせる！」 「もういい加減、諦めたらどうだ？」 意地悪な婚約者に翻弄されつつ、彼女は本当に愛する『萌えボイス』ならぬ、旦那様と出会えるのか？ 設定ゆるふわ。R18指定あり。 さらっと読める展開を目指してましたが、あれ、どうしてこうなった…？ 02/05/06追記 修正ながら、1話当たりの文字数を増やしました。 第3章以降を削除しました。折りたたむ>>続きをよむ

たまたま参加したバスツアーで、日置と会った。 日置は同じ大学でバイト先も同じ。仕事のできるモテメンだ。 仲がいいというほどではないが、しゅっちゅう顔を会わせてる。 なのに日置はオレに気付かない。 そしてなんだかんだで、スカートをまくり上げたオレのパンツに、正座でイケメン日置が震える手を伸ばしてる。 延々微エロのゆる〜いコメディです。 ゆるゆる攻×足フェチ受折りたたむ>>続きをよむ

大鳳学園のキャラのサイドストーリーです。 エロというか男子高校生にありがちな悶々です。 無自覚デブ専の下衆な高校生。 拍手御礼にするには内容が不適切だと思い直し、投稿順とかいろいろ考えて別にupしました。 本編を読まなくても単体で読めます。折りたたむ>>続きをよむ

高校１年の脇下(わきした) 良太(りょうた)は、傷付く右目に見える歪む世界に、匂いを色と認識する力を持つ１６才。 その力のせいか、匂いに敏感で…特に腋ガに拘りがあり、その元となる存在が、１つ歳上の幼馴染み、雪ねぇ。事、雪菜(ゆきな)。 雪菜なは、強力で強烈な腋ガの持ち主。 果して、２人の関係はどうなって行くのか？ 腋ガ フェチ男の良太が巻き起こす、 青春珍騒動。 時間のある時に、ダラダラ書き上げて行きますの、長い目で御覧頂けると助かります。 折りたたむ>>続きをよむ

靴下嫌いの美少女転校生に誘惑され、我慢できなくなってしまうお話。

隣のクラスの女の子が上履きを忘れた、ある夏の日の話。

異性の裸足に性的興奮を覚える男子中学生と足が性感帯の女子中学生のお話です。 裸足、匂い、足舐め要素を含みます。苦手な方はご注意下さい。

ひょんなことから二年前にタイムスリップした僕を待ち受けていたのは、記憶と異なる世界だった。 どうやらタイムスリップではなく神隠しに遭ったようだ。 この世界でなら僕はあの夢を実現させることができるのかもしれない。 「僕はかわいい女の子の従者になりたいんだ――」 ○○○ 従者になりたい男の子と、奴隷にしたい女の子のお話 注意 直接的な性行為は予定していません。 足フェチ、臭いフェチ要素が強めになります、また、これらの要素は二章より本格始動します。 折りたたむ>>続きをよむ

メイドの足臭が好きなお嬢様と、そんなかわいいお嬢様を汚すことが大好きなメイドさんのお話

狼獣人が足奴隷になるお話

アラサーに近づいた”私”は、今年も会社の義理チョコの買い出しに出かける。 売場の雰囲気にながされ、気になる”アイツ”の為にセレブチョコを買うが、インフルエンザをもらって会社を休んでしまう羽目に……。 ※このご時世、病み上がりの”濃厚接触”のシーンがありますが、あくまでフィクションとしてお楽しみください。 ※本作はカクヨム様において『インフルエンザの巧妙』。なろう様において『彼が会社で、義理チョコを配る羽目になったお話』に、官能部分を加筆したR18版です。折りたたむ>>続きをよむ

ある日、紗那は父親の会社で社費流用疑惑を持たれている社員の話を聞く。 その男、篠宮はとある事情から家族ぐるみで付き合いがあった。何か理由があるのではと、紗那は探りを入れることを申し出るが……。 ※2020.4.25 S S追加

とある剣と魔法の世界。 その世界では、「ピッグス」と呼ばれる豚っぽい子供が、普通の人間の両親から突然変異的に生まれてきます。人権意識の低い世界ですので、彼らは差別を被ります。ピッグスとして生まれた子供は、生まれてすぐ両親から引き離され、奴隷教育を受け、強制労働に一生従事させられます。ピッグスが生まれる原因はわかっていませんが、なぜか「男子しか生まれない」という共通点があります。彼らは見た目こそちんちくりんの豚っぽい外見ですが、知能は普通の人間と変わりません。当然、自分たちの境遇に憤りを覚えている者も多いです。彼らは地下組織を結成し、世界を変えるための、合法および非合法の活動を行っています。 さて、この世界で突然変異的に生まれてくるのはピッグスだけではありません。 美しい容姿と不思議な力を持って生まれてくる子供たちもいて、彼女たちは「エリニュス」と呼ばれています。エリニュスが生まれる原因はわかっていませんが、なぜか「女子しか生まれない」という共通点があります。彼女たちは、ある種の特権を享受して人生を歩みます。まずは身体的特徴において。彼女たちは普通の人間と比べて身体能力が高く、長身で、脚が長くて小顔です。続いて「魔術」において。これはエリニュスたちの中でも個人差が大きく、例えば何もない所に火を出現させたり、電気を発生させたり、傷を癒したり等、様々です。寿命についても普通の人間より大幅に長いです。さらに、二十歳ごろに成熟するとそれから死ぬまで老化しないという特徴もあります。 ピッグスの地下組織の活動は日に日に過激化していき、誘拐や殺人、無差別テロなどが当たり前のように起きるようになりました。それを取り締まるため、やがて対地下組織取締局、通称「管理局」が設立されます。管理局には、その任務の性質上、魔術を使えるエリニュスが多く在籍することになりました。 これから語るのは、ピッグスの地下組織の青年「ムータロ」が、管理局に捕らえられ、エリニュスの処刑官「キリエ」によって、徹底的に可愛がられてしまうというお話です。 ※この作品はPixivとアルファポリスにも掲載しています。 https://www.pixiv.net/member.php?id=24697236 https://www.alphapolis.co.jp/novel/538599590/679280627折りたたむ>>続きをよむ

　昨今一部模型界隈で人気のジャンルとなった『ガールプラモ』。 　可愛らしさや凛々しさを兼ね備えたガール系プラモキットをプラモデラーたちは、各々、想い想いの“理想の女”を作るため、持てる技術と情熱を注ぎ込み、日々、この世界に各々の愛が詰まった“うちの娘”を生みだしています。 　これは、そんなフェチシズムの詰まったガールプラモが、手をかけて作り上げてくれた作り手、ご主人様に、『淫夢』で恩返しエッチをするって、そんな話です。 　淫語たっぷり♡　ハートたっぷり♡　大好きなご主人様に可愛く媚びて、エッチを強請（ねだ）るマゾメス玩具たちが、きっと、あなたのフェチシズムを満たしてくれることと思います。 　では、本編をどうぞ。 　※短編『手をかけて作ったガールプラモが、淫夢で搾精恩返しをしに来たはずが、主人公（パパ）がサド覚醒してしまい、メス堕ち幸せ主従セックスをする夢に変更って話』の連載版です。１話はそのまま据え置きの内容になっています。 　※この作品は、あくまでガールプラモを題材としたパロディであり、フレー◯ア◯ムズ•◯ールとか、コト◯◯ヤとはなんの関係もありません。 　……関係ないったら、関係ないんだからねっ！　……だから、けしゃないでくらしゃい……折りたたむ>>続きをよむ

　視姦と盗撮が趣味のロリコン、｜雨宮《あまみや》｜仁《じん》。彼がオカズ探しに勤しむお話。※不快な描写、変態的な描写、気持ちの悪い描写が多数出てきます。ご注意下さい。

私立軍艦学園は，孤立した離島の超法規的私立高校。 船でないと行けないこの島には、老若問わず約３５０人もの生徒が在籍をしていた。 理由はひとつだけ。 この学園の女子生徒は１０人。 全国から選り優った特別な美少女しかいない。 彼女たちは誰もが羨む容姿をしていたからという理由だけで拉致したり、金銭で買い取ったり、様々な方法で強制的に入学させた、 何せ外見さえ良ければいい娘たちだ。 この島で残り生徒３４０人の年齢もバラバラな男子生徒達を相手に、彼女たちは運命を弄ばれていく。 物語は、容姿だけで見染められて拉致をされた一人の少女、神代彼方（かみしろかなた）を中心にして３年間を過ごしていくメモリーである。折りたたむ>>続きをよむ

30歳を迎えた日、中山祐樹は唐突に超能力に目覚めた。 それはおよそ全ての望みを実現できるくらいの強力な超能力だった。中山は欲望のままその力を使い、世界中のありとあらゆる美女・美少女を抱きまくった。 3年間、あらゆる女を喰いまくった中山はいつしか飽き始めていた。だが中山の本能はより大きな興奮を求めていた。 どうすればより大きな興奮を得られるか考えた中山は、過去に戻る事にした。 かつて憧れながら、ついぞ指一本触れる事が出来なかった二人の同級生を手に入れる為に。 -------------------------------------------------------------------- 主人公は極めて強力で都合の良い超能力を持っていますが本編では使用を制限しています。 超能力を補助ツールとして使用しながら、ヒロイン達をじっくりと落としていくのが主旨の作品です。 お楽しみ頂ければ幸いです。 ⇒2020/3/15　本編完結しました！沢山の応援、感謝いたしますm(__)m 　今後は不定期に後日談やifストーリー、番外編等を投稿していこうと思います。折りたたむ>>続きをよむ

幼い頃から剣道をしている朝日奈詩織はこの春、中学校を卒業し、私立向桜学園高校に進学する。剣道部に入部した詩織は厳しい稽古に耐えながら、日々仲間と共に成長していった。汗臭い防具に身を包み、足の裏を真っ黒にしながらも、稽古に励んでいた。 ＊自身の剣道経験を基に書きました。特殊な性癖を扱いますので、ご注意下さい。 ＃においフェチ＃足の裏フェチ＃ノーパン折りたたむ>>続きをよむ

"膝小僧フェチ" 一般人には理解し難い特殊性癖を持ち合わせた私。 私は去年の冬、電車の中で運命の出会いを果たした。正に箱入り娘として大切に育てられて来たのであろう"彼女"は、私の目の前で惜しげもなく膝小僧を披露していた。"彼女"の膝は私の人生で間違いなく1番の膝。どうにかして"彼女"の"膝"を私のモノにしたい。 醜い愛に溺れた私が犯した犯罪の記録である。折りたたむ>>続きをよむ