春 ノクターン・ムーンライト　作者検索

時は20××年。生物科学が発展し、未確認生物に対する調査も積極的に行われるようになった…らしい。 え？なんで知らねぇかって…そんなの興味がねぇからだよ。作者が"じだいはいけー"だか説明しろって言うから仕方なくだよ。 高2の金井司がある夜、スマホアプリの広告に出会い系サイトを見つける。 それは悪魔との契約が出来るサイトだった。 司は好奇心で一人の悪魔を登録してしまう。 「フフッ、君ってとっても浅はかで愚かだね。目も当てられないよ。」折りたたむ>>続きをよむ

阿佐倉学園の新入生「遠野真咲」は、不思議な感覚にとらわれていた。 入学したばかりで何もわかならない。 来たこともない場所のはずなのに、なぜか懐かしい。 そして、真咲の同室となった津田忍。 彼にはある秘密があって……。

健斗は大学３年の学生だ。一年前交通事故で母を亡くして以来、心から笑うことが出来なくなっていた。 しかしバイト先居酒屋「みかん」の店長｜蜜柑（みかん）さんや、お地蔵さんと称するオレンジジュースをくれる謎の人物に励まされるように、少しずつ元気を取り戻していった。 　そんなある日、「みかん」でバイト中に、酔っ払いに絡まれた健斗を助けてくれたのは、見た目の良さから密かに王子と呼ばれるの常連の博明さんだった。折りたたむ>>続きをよむ

服飾専門学校に通う服飾デザイン科2-1の栄 伊織(さかえ いおり)は高校生の頃から憧れだった聖 紡(ひじり つむぐ)と再会し昔以上の思いを募らせていた。同性愛者の紡は橘 錦(たちばな にしき)への思いを抱えきれず悲しみの矛先は伊織に向けられる。センスの才能を持て余していた錦はその才能を妬み羨む伊織に惹かれていた。 金はあっても才能はないし才能はあっても愛されない。好きな人には他に好きな人がいて、自分を好いてくれる人を自分は好きになることができない。ここは新宿、傲慢な街。あなたがいるなら悪い街でも構わない。折りたたむ>>続きをよむ

副会長であり、品行公正、文武両道と完璧を心掛けている雪原徹は学年順位で一番を取られ続け一方的に嫌っている春日井にある日、タバコを吸っている所を見られてしまう。黙っている代わりに出された条件は春日井と付き合うということで……

高校3年の春、ひょんなことから地区最強ヤンキーくんの秘密を知ってしまう。やべぇ処される？と思ったら、泣きながら秘密をバラさないでくれと懇願されてしまい……！？ 「あんた以上にかわいいヤンキーを俺は知らないよ」 2m超え自称平凡な史親×実は乙男(オトメン)な強面ヤンキー早乙女くんの焦れったい恋と青春。折りたたむ>>続きをよむ

平凡な生活。安全な日常。なのに、目が覚めると、外では戦争。家では健全な男のはずなのに、女の子の体になっていた。パラレルワールドを同時進行。どちかが夢でどちらが現実なのか。悩める思春期のドタバタファンタジー。

　私のご先祖様が淫魔？　ママのその言葉通り、最近エッチな欲求が増してきて押さえられない。クラスメイトのモテ男、影山を思い出しては自慰にふける日々。そしてある満月の日、私たちの関係は変わることになる。二話完結予定。

「犬の様に飲ませてやろうかと」「なんでそうなるんだよ！ 」「…お前好きだろ？そういうの。」 生徒会恋愛ゲームシリーズに登場している会長春日と副会長兄崎の話。 ◇時系列は高校二年。春日の尻に敷かれている兄崎の話。 お付き合い一周年記念。二人の仲を進展させたい兄崎だが…。 ◇性描写は有りませんが、アダルト用語使用の為１８禁設定をしております。 ◇五十嵐は生徒会恋愛ゲームシリーズに登場している書記の腐男子です。 ◇オリジナルＢＬサイトにて2016.4.3に投稿 折りたたむ>>続きをよむ

「ざけんな。こんな手抜き料理で俺の心が動くか。絶対ぇ無いから。」 「あんだと、コラァ！」 「中学の時からずっと好きなんだ。知ってんだろうがこん畜生。」 ◆兄崎＊春日◆ 生徒会恋愛ゲームシリーズに登場している会長春日と副会長兄崎の話。 ◇時系列は男子高等科一年。友人以上恋人未満の関係。 (『この変態め！』の続き) ◇告白飛ばして勢いのままプロポーズ。 その後のふたり。 ◇性描写は有りませんが、アダルト用語使用の為１８禁設定をしております。 ◇オリジナルＢＬサイトにて2015.5.4に投稿 ◇全7話にて完結済小説です ◇五十嵐は生徒会恋愛ゲームシリーズに登場している書記の腐男子です。折りたたむ>>続きをよむ

竜ヶ崎学院男子高等科の生徒会役員を中心にしたギャグ。 生徒会役員、ほか専門委員のオールキャラ。 副会長の兄崎＊会長の春日。 会計監査委員＊会計 お約束の風紀生活委員VS環境美化委員など。 会長を巡り醜く争う生徒会役員のお話。 会長愛されですが、総受けではありません。 ＊淡く性描写有 ◇オリジナルＢＬサイトにて2015.1.3に投稿 ◇全７話にて完結済小説です折りたたむ>>続きをよむ

綿名部春生（わたなべはるき）は、ラブコメに憧れていた。 子供の頃からラブコメ作品をこよなく愛し、気が付けばラブコメのような恋愛を現実でもしたいと思うようになる。 そんなある日、学校一の美少女が突然「今日から貴方と一緒に住むことになったわ」と言い出す。 ラブコメだけどラブコメじゃない、変哲だらけの異常ラブコメ！ （R18は保険です。そこまで過激な描写は入れない予定……）折りたたむ>>続きをよむ

８歳の時に突如ふたなりになった春岡菜々美は精欲が抑えられずにオナニーばかりして引きこもる生活を繰り返していた。 そこにやってきたふたなりの国への移住の誘い、自分の精欲ゆえにまともな生き方はできないと思っていた菜々美は一人で移住を決意する。 これはごく普通のふたなり少女がふたなりの国でふたなりとしての幸せを掴む話…になる予定。 感想がございましたらお寄せ下さい。折りたたむ>>続きをよむ

　海に隣接した海光高校に通う成瀬鈴花は普通の女の子。 　放課後、鈴花は幼馴染の九条 春陽と一緒に図書室で勉強していた。鈴花は帰り際で借りたい本を探していた時、ふと目についた１冊の赤い本が気になった。 　表紙や中は何も書かれていない。鈴花は本を閉じようとするが本の光に包まれ、不思議な夢を見る。鈴花は夢から覚め、気がつくと春陽が心配そうに顔を覗かせていた。あの本は一体？鈴花は再び本を開くと黒インクで文字が書かれている。 　「記された名前の４人を、パートナーにすること。実行しなければ成瀬鈴花の存在を全て抹消し、本の中に閉じ込める。契約後、卒業までにこの本に記された彼らと物語を紡ぎ出すこと。契約満了時、彼らとの関係や契約に関わる全ての記憶は綺麗に消える」 　２人は本の内容に驚いていると、黒瀬仁がやって来る。黒瀬の話では、この本は”魔法の本”で強い力を秘めているという。鈴花と九条は場所を移動するため黒瀬と共に廊下を歩いていると、後輩の赤城音瑚と先輩の海潮渚に会う。彼らの話では部室に居た時、部員全員消えたと言う。黒瀬は彼らも誘い一緒に行動することに。 　鈴花達は何もない教室に来ると、早速黒瀬は鈴花以外の皆の右手を確認し、今の状況を説明した。 　この本は持ち主の願いを叶えるための”条件”と”試練”を与えていること。鈴花以外の皆の右手には見えないが契約”印”があること。本の結界によって自分達は現実から引き離されたこと。鈴花がこの４人と契約をすれば、現実に戻れるということ。 　そして彼らは、現実に戻るため鈴花と契約するだけでなく、彼女の”願い”を叶えるために協力すると言う。 　契約後、鈴花達が無事に現実世界に戻るが、彼らと日常を過ごすうちに恋心を抱いてしまい――！？ 　さあ、可憐な花に甘い蜜を捧げよう――。 ※私が現在連載中のオリジナル小説から登場するキャラが一部存在していますが、この物語上ではパラレルワールドという設定なので違った楽しみ方ができます☆ 以下が、私の他作品名とそのキャラ名です。 『私の神さま！』 ― 九条春　（『可憐な花に甘い蜜を』では、九条春陽） 『幻影の騎士』・『銀色の銃弾』 ― 黒瀬仁折りたたむ>>続きをよむ

少し田舎に住む平凡な仲良し姉妹だったが 姉にはある秘密があった。 それは、妹の事がどうしようもないくらい ”大好き”だと言う事。 妹として、そして、1人の女の子として・・・ 今、甘くも時に苦く辛い青春が始まる。

りいはいい意味で、距離が近い女の子だった。 でもわたしは、少し前からなにかがおかしい気がしていた。 「ふたりっきりだね？」 「ねえ……わからないの？」 体育倉庫の掃除を任されたりいとわたしは…

田舎町から、いきなり叔父が理事長を務める全寮制大金持ち男子校に入学することになった元木　廉太郎。 そのいやらしいムチムチボディと、流されやすいおバカで天然な性格の為、学園内にいる数々の変態たちに狙われ、貪られ、犯されまくる話。 総受け、溺愛攻め、無自覚淫乱 特にシリアスさはなく、出会う変態たちに明るく餌食になっていくお気楽小説です。折りたたむ>>続きをよむ

ワーウルフとワーキャットの娘のエッジが幼馴染の人間の少年とエッチする話です。 思春期の少年少女のエロは結構激しい！？

あるニートが 美少女を見つけて 犯罪を犯してしまうまでの一部始終を 細かく描写していきます。 もちろんフィクションです。

私の自由な毎日の記録。

春休みも終え、新学期を迎えた。クラスへと足を進めるがクラスには誰もいなかったの。 主人公の神谷 霧矢 （かみや きりや）はあろう事か異世界へと召喚される。 与えらた能力は正しくチート能力であったのだ。

僕は生まれ変わった。何もできず、何も守れない自分から本当の自分へと。 生まれ変わった俺はもう我慢せず好き勝手に生きると決めた。 試しに恋愛（暴力）でもしてみるかぁ！！

美しく活発で天然な女子大生アスリートの瑠香(るか)を狙うストーカーの男達……

こんなこと知られたら、殺されるから絶対に知られたくない俺の秘密！！ SSの練習用に書こうと思ってます。

静岡県警北浜中央警察署・生活安全課に勤務する畠中浩平は、大雨の降る夜歩道橋にひとり佇む少女を補導した。少女の名は、藤原姫生。俯いた顔を見ると、睫毛は長く、どことなく田舎に住んでいる年の離れた妹・穂香に似ている。 「どうして、あそこにいたの？」 そう答えるも、藤原姫生は俯いたまま頑なに口を閉じていた。 この物語は、社会的問題になっている「児童虐待・性的虐待」について書いています。折りたたむ>>続きをよむ