疎遠になっていた隣のJKが現在無職(28)の俺の部屋を突然訪れてきて、どうやらエッチな経験を積みたいようなのですが、生憎とこちらも童貞なので、お互いを練習相手として、とりあえずいろいろしてみようという流れになったようです。
最終更新:2024-08-25 06:00:00
33493文字
会話率:46%
大学公認"入れ替わりサークル"…
表向きにはボランティアサークルを名乗るそのサークルは
大学に認められた一部の学生しか参加を認められない、ワケアリサークルだ。
サークルに入った者は、他人の体で、"自分では出来な
い"性行為を体験できる…
これは、そんなワケアリサークルへの入部が認められた者達にスポットライトを当てたエッチな"入れ替わり"群像劇。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-24 22:10:00
55669文字
会話率:49%
タイムマシンを作った男…守澤千桜(モリサワチハル)は、タイムマシンが出来た喜びから暴走し…少々、時間を弄り過ぎてしまった様だ。
時間の因果を歪めてしまった千桜の体に、とある変化が起きてしまう。
高校入学直前まで時間を巻き戻した時、何故か、女
になってしまったのだ!
自分の変化に驚く千桜。
慌てて時間を戻し…タイムマシンは正常に作動して未来へ戻って来たものの、体は女のまま。
それどころか、千桜が知っている未来とは違う、女としての未来へ帰ってきている様だった。
何度タイムマシンを動かし、時間を行き来しても、変わらぬ女としての自分…千桜は遂に諦めて、暫く過去に残ってこうなってしまった理由を探るべく、"女"として2度目の高校生活を送る決意をする。
そして迎えた入学式当日。
千桜は過去の嫌な記憶を思い返し、それらを懐かしく感じながら過ごすが…入学式を終え、クラスに戻った千桜は、"女になって起きた変化"に振り回され始める。
「いやぁ~また1年、この大きなおっぱいをいっぱい揉める権利を得たんだなぁ~って?」
高校で疎遠になってしまうはずの幼馴染に起きた変化。
女になって、未だ女体に慣れずソワソワしたまま、女子に変にモテ始めてしまった事に困惑するが…やがて次第に慣れて行き、遂に千桜は高校内に百合ハーレムを作る決意を固めるのだった!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-06 11:10:00
46014文字
会話率:50%
高校入学直後の4月、席替えをしてお隣さんになった女の子は、とても地味な女の子だった。
ボサボサの黒髪、分厚く大きな黒縁眼鏡…ダボダボでサイズの大きい制服を着た地味な女の子。
クラスの一部男子からは「ジミー」って呼ばれている位。
だが、そん
な彼女が僕の高校生活を大きく変えてしまう事になる。
ある日の授業中、何気なしに彼女の方を見た僕は、彼女が僕の方に向けて、"あられもない"事をしでかそうとしている所を見てしまった。
ダボダボの制服…スカートのチャックを下ろしてチラリとズラして…
その先に見えた光景は…僕にはとても"刺激的"な光景だった。
その光景を見てしまった日から、僕とジミーの関係が始まることになる。
「ジミー?そ、それは…刺激的すぎない?」
「ルイ君にだけ…よ。信じてるから、私…」
この物語は、地味な男女が周囲の目を盗みながら織りなす
ちょっとエッチで、ほのぼのとした青春ラブコメ
焦らしい、エッチな描写が続く青春物語…是非、お楽しみください!
---
…良かったら評価していただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-05 22:20:00
165385文字
会話率:42%
あの日の夜。
僕は出会ってしまった。
路地裏の片隅に居た、手負いの獣に。
紫煙と鉄錆の似合う謎の男×世話焼きな内科医の一夜のお話。
短編話で読みやすくしております。
最終更新:2024-08-24 17:22:47
1497文字
会話率:21%
僕、一ノ瀬はるかには願望がある。
それは女性にもなって性を謳歌したいというものだ。
これは、男性にも女性にもなれる力を手にした僕の自由気ままな性活のお話。
作者の願望であり、妄想を煮詰めた上で執筆します。
最終更新:2024-08-24 09:34:55
5139文字
会話率:39%
よくある最悪人生をおくった「林田昇」は階段を踏み外して死んだ。
しかし、次の瞬間病院のベットで目覚める。
夢にまで見た異世界転生と喜んでいたけど・・・
なんか、今まで読んできた異世界とはなんか違うような・・・
最終更新:2024-08-23 19:00:00
41305文字
会話率:25%
幼馴染の双子姉妹は淫魔だった。ある日の放課後を境に、白谷純人の平凡な日常は一変する。
※過去に投稿していた作品の再掲載です。
最終更新:2024-08-22 01:00:00
854918文字
会話率:43%
ロリ風で口の悪い先輩と、イケナイ意味で純粋な後輩が織り成すドタバタ青春変態コメディー!
果たして後輩は大変な新聞部の活動や自家発電を乗り越え、愛しの先輩とのアレやコレやソレに至ることはできるのか。
「先輩、好きです!」
「きもい」
「嬉
しいいぃぃッ!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-22 19:44:48
26061文字
会話率:50%
平凡な高校生である「僕」にはある性癖があった。それはなんとNTR趣味。彼女が他の男とあんな事やこんな事をする姿に興奮を覚えてしまうというものだ。
そんな僕には幼馴染で恋人でもある「彼女」がいる。ツンツンしてるけど面倒見の良い女の子。もしも彼
女が誰かと……でも流石に本当に寝取られたりしたら取り返しがつかないだろうし……。
よし、だったら自分で両方やってしまおう。
そんななんちゃってNTRのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-13 23:22:05
57301文字
会話率:45%
東京郊外のアパートに人知れず暮らしていた元連続殺人鬼の唐口康雄はあらゆる銃と弾丸と爆弾を蓄え年齢•大人•子供•性別問わずに大量殺戮をして全人類に制裁を下そうとしていくがなぜか9月29日までしか殺戮ができないことを知ることになる
最終更新:2024-08-21 18:36:54
14252文字
会話率:12%
中学で虐めの対象だった須藤は、その地獄から抜け出す為に誰も同級生がいない高校へと入学する。しかしそこでもヒエラルキーは存在していた。
ヒエラルキーの頂点に立つ秋川から、なぜか好かれて戸惑う須藤だったが……
※虐めの描写がありますので、苦手
な方はお気をつけください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-21 02:44:07
1983文字
会話率:7%
──人なんて、過ちの一つや二つ犯すもんじゃないですか。
ごく普通の非モテ男子高校生・蛍とダウナー系イケメン男子・影人。
元ぼっち同士、お互いが唯一の友達である二人は高校生活のほとんどを二人だけで平穏に過ごしていた。
しかし、高校生活
二年目に突入したある春の日。
蛍の下駄箱に初めて女子からの手紙が入ってきたことをきっかけに、二人の物語がじわじわと動き始める──。
【含まれる要素】
☆男子高校生同士の恋愛(メイン要素)
☆男同士のR18描写
☆男女のR18描写
☆近親同士のR18描写
☆未成年の喫煙描写
☆人により胸糞と感じる表現もあるかも
【更新頻度】
不定期
【表紙・作品内挿絵】
望月煌さん(@SIRENT_KILLER)
この作品は、「アルファポリス(https://www.alphapolis.co.jp/novel/951808792/29384434)」様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-18 20:00:00
566906文字
会話率:35%
これは…少年少女達の記憶と決意の物語…
そして…今を紡いでいく者の物語…
最終更新:2024-08-18 19:43:46
4015文字
会話率:70%
僕達、私達は、罪を犯した。
激しく怒りを感じたあの時、帰り道人目のつかない場所で知らない人に、だけど知ってる声で渡されたペンダント。
それを受け取ってから運命が変わった。
現実の記憶を引き継いで転生した後、彼達と彼女達の思いとは?
独特な世
界観で送る恋愛込みのダークファンタジー?!
作品キーワード枠に制限があるため作品の項目には無いですが一部話に下ネタなどがありますのでご注意ください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-02 18:26:01
38455文字
会話率:69%
青風蝶、陸のもとに妹と弟が現れる。
過去も多分同じという姉弟達に蝶と陸はホテルのテーマパークに行こうと提案する…ミリアス、ノエル、神奈、翼、月夜、星夜、雪、雨達との出会い編!
最終更新:2022-10-03 12:31:39
3754文字
会話率:94%
拓也と美奈子、二人の物語は、偶然の再会から始まります。拓也は26歳で商社に勤務しており、60歳の美奈子は彼の小学校時代の担任でした。美奈子は定年を迎え、自分の学習塾を開業する準備をしています。
彼らは偶然、バー「ルボワール」で再会し、過去
の思い出を語り合います。酒が入るにつれて、二人はお互いに心を開き、美奈子が初恋の相手であったことを拓也が告白します。この告白がきっかけで、二人は歳の差を超えた恋愛関係へと進展します。
章を通じて、二人の関係は深まり、彼らはお互いの存在がどれだけ自分たちの生活に影響を与えているかを再確認します。拓也は美奈子に対して愛情を深め、美奈子も拓也の若さと情熱に引き寄せられます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-18 14:38:58
23868文字
会話率:17%
老舗和菓子屋の次期6代目である遼は、専門学校やバイトに忙しい20歳。
ある夜、バイト終わりに公園で一休みしていた遼は、偶然高校時代の恩師と再会する。
真っ直ぐなハタチの青年と、彼を見守る一人の教師が、移り行く季節の中で少しずつ距離を縮めてい
く。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-18 10:29:44
9874文字
会話率:17%
高校2年の夏休み、友人の家に泊まって遊んだ日の夜のこと。
同じ部屋で先に寝ていた友人の妹を見る。
僕のことを気にしていないのか、それともただ暑いからなのか、下着姿で寝ている彼女…。
2つ下にしては発育のいい胸とお尻。
可愛らしい真っ白なショ
ーツ。
僕はつい魔が差してしまった…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-18 00:46:57
7744文字
会話率:25%
普通の日常の一部のはずだった。
家庭教師である悠真は、教え子の美月から数枚の写真を見せられる。
そこに写っていたのは……
最終更新:2024-08-17 21:56:52
5505文字
会話率:39%
米田辰徳は見た目はどこにでもいる16歳の高校生。彼には目が合った女性を理性を失わせ従わせる特異な力があり、性技で女性を思いどおりにする。豊富な女性経験を持ち、彼に抗えた女性は皆無。地元では恐れられている。
ある夏の日、米田辰徳が地元の駅付近を歩いていると、母親とその二人の子供たちが楽しげに歩いてくるのが目に入った。母親が「晩御飯、何にする?」と子供たちに尋ねると、子供たちは「ハンバーグ!」と元気に答えた。米田はその母親にじっと視線を向け、彼女の身体が突然震え、強烈な快感に襲われた。米田が「行こうか」と声をかけると、母親は無言で彼についていった。子供たちは「ママ、どこに行くの?」と不安そうに尋ねたが、米田は冷たく「ママがどう変わるのか、見せてあげる」と言った。米田は母親と二人の子供たちを連れて、近くのマンション内にある公園に向かった。公園には他の母親たちが子供を遊ばせていたが、米田は全く気にせず、東屋のベンチへと母親を導いた。「脱げ」と米田が命じると、母親は言われるがままにスカートをたくし上げ、パンツを脱いで地面に捨てた。子供たちはその光景を恐怖と驚きの表情で見つめていた。米田は躊躇せずに母親の背後に回り、強引に体を押し付けた。母親は痛みと快感の入り混じった声を上げながら、全身を震わせてベンチに掴まっていた。米田の動きは激しく、母親はそのたびに強い衝撃を受け、声を上げながら身体を震わせていた。子供たちは恐怖と困惑で立ち尽くし、目を大きく見開いてその光景を見守っていた。彼らの顔には混乱と恐れが浮かび、動くことができなかった。米田が最後の一突きを終えたとき、母親は絶頂に達し、力尽きてベンチに崩れ落ちた。その後、米田は母親の口内に射精したが、その量があまりにも多すぎて、精液が口から零れ落ち始めた。米田は冷酷に子供たちを見て、「これを処理しろ」と命じた。長男と次女は震えながら、母親が口から零れ落ちる精液を舐め取るように指示された。長男は母親の口元から滴り落ちる精液を舐め取り、次に次女もその手伝いをした。二人は精液を口に含み、それを飲み込むか、または吐き出さないように必死で舐め取り続けた。米田は冷酷にその場を見下ろし、子供たちが精液を舐め取った後、何事もなかったかのようにその場を立ち去った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-17 11:40:28
942文字
会話率:0%
米田が去った後、公園には昼の12時を過ぎた穏やかな光が差し込んでいた。母親はベンチに力なく崩れ落ち、その体は完全に力を失っていた。彼女の表情には強烈な快感の余韻が色濃く残り、目は半ば陶然とした状態で空を見つめていた。顔には汗と涙が混じり、全
身は細かく震えていた。スカートは無惨にたくし上げられ、下半身は完全に露出しており、パンツは地面に無造作に落ちていた。彼女の体には米田の精液や愛液が大量に付着し、衣服や肌には汚れが目立っていた。精液は母親の体内にもまだ残っており、その感触が内部に重く不快な感覚を与えていた。彼女が動くたびに、体内に残る精液がひりひりと感じられた。長男と次女もまた、衣服や体が精液や愛液で汚れていた。長男の顔や手には米田の精液がべったりと付着し、その跡が青白い肌に強く対比されていた。次女も顔や手に精液が残っており、彼女の衣服には精液が散らばっていた。長男と次女は、母親の口から零れ落ちた精液を必死に舐め取り、体のあちこちに付着した精液を拭き取ろうとしたが、その後始末は不完全で、全身に汚れが残っていた。彼らの顔には恐怖と困惑が浮かび、震えながら立ち尽くしていた。その姿は幼い子供たちの心に深い傷を刻んでいた。母親は力を振り絞ってベンチから立ち上がり、スカートがまだたくし上げられた状態で下半身が完全に露出していた。体には乾いた精液や愛液が固まり、衣服にも染み込んでいた。内部にはまだ精液が残っており、その重みが不快に感じられた。彼女は子供たちに帰らなければならないと告げながら、体と衣服の汚れに少しばかりの羞恥心を抱いていた。子供たちの身に付いた汚れが気になり、その状況に対する申し訳なさが心に重くのしかかっていた。母親はふらつきながらも歩き始め、子供たちも彼女の後ろをついて歩いた。長男と次女は、彼女の動きに合わせて歩き、時折母親を支えようと手を伸ばした。彼らの衣服や体も精液や愛液で汚れており、その姿は昼の明るい光の中で異様に映えた。通行人の視線を避けるように、できるだけ人目につかない道を選び、静かに歩みを進めた。帰路の途中、母親は立ち止まり、息を整えながらも罪悪感と快感の余韻を心の中で戦わせていた。子供たちは母親の背後をついて、無言でその歩みを見守っていた。家に到着すると、母親は扉を開け、ようやく安堵の表情を見せたが、心の奥底には深い悲しみと罪悪感が残っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-17 11:37:40
1098文字
会話率:0%
1人の姉と2人の妹を持つ12歳の男の子、悠一。彼は妹の花乃、唯音と一緒にお風呂に入っている時、花乃のおしっこを見たことでおしっこフェチに目覚めてしまい、勃起してしまう。妹たちにそれを見られてしまうが、彼女たちはむしろ喜び、唯音もおしっこを見
せてくれるのだった。
それから彼は妹や姉、クラスメイトなど、色んな女の子のおしっこを見たり、聞いたり、嗅いだり、飲んだり、触ったりすることになる。女の子とのエッチな交流もある、悠一の楽しい日常の始まりだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-15 21:40:14
18112文字
会話率:59%
心躍らせながら中学に進学した三人の少年少女。
そこは、先進的なLGBTQ教育を推進する学校だった。
みんなで自分の性癖を思う存分告白し合いましょう!
内容ソフトです。
本番ないです。
ショタ、ロリ、ソフト好きにおすすめです。
最終更新:2024-08-15 14:00:00
11510文字
会話率:56%
この物語を読む上で知っておくべきことは2つ
世界は大援交時代となった
俺は宝くじが当たった
世の中、援助交際が一般的になり、みんなが気軽に援助交際してる
そこに宝くじ当たって金持ちになった
やることは一つだろ?ハーレムをつくる!
最終更新:2022-09-22 00:00:00
67112文字
会話率:36%
無能な俺には何もない。頼りにできるのは、かつて寝たセフレだけーー
【抱きたくない攻め×抱かれたい受けの現代古民家サナトリウムBL】
裏アカ男子として男を食い漁っていた白川裕(しらかわゆたか)は、一線を退き、パークレンジャーとして勤めなが
ら長閑に暮らしていた。そんな裕の元へ、ある日元セフレの青柳誠(あおやぎまこと)から電話が掛かってくる。過酷な職場で連日深夜まで務める誠は、心身を壊してしまっていた。
誠の療養のため、二人は美しい中庭を持つ町屋での生活を始める。恩に報いる方法が身体しかない誠は裕へ肉体を差し出そうとするが、裕は一向に彼を抱こうとしない。自然の中でのびのびと生きる裕を見て、誠は自分らしい生活を送ろうと試みるがーー。
隠居した美人パークレンジャー(27)×メンタルを病んだ若手エンジニア(25)。*の付いたエピソードは性行為あり。作中に様々な水生生物が出てきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-14 11:49:57
60148文字
会話率:57%
『第1章完了』
PV30万・ユニーク9万突破!ありがとうございます!
-『CROSS TAKERS』…それは、今話題の『Z指定』のオンラインゲームだ。
主軸となる設定は、『白と黒の陣営の戦い』。
その戦いのやり方は…まあとにかく色ん
な方法があるので、それは後で説明しよう。
そんな大人に人気の本作品だが、ある日突然の『通知』が俺を含めたプレイヤーに届いた。
一つは、『作品中に出てくるアイテム』のグッズ化。
もう一つは、『リアルイベント』の開催。…しかもこのイベント、日本全国が舞台だと言うから驚きだ。
…まあ、一つ目は面白いと思ったが正直二つ目は『俺のような人種』には、ハードルが高過ぎる。…だから、お手頃価格のグッズだけ買ってリアルイベントには参加しないつもりだった。
ーだが、『グッズ』が届いたその日。俺の日常は『良い意味』で激変し、そして『運営』に言われるがままリアルイベントに身を投じる事になる。…全ては、『サイコウノパラダイス』を作る為に。
注意事項
1:NTR描写があります。
2:ご都合展開があります。
3:SF要素と催眠要素とネトゲ要素はおまけ程度で
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-13 20:00:00
638037文字
会話率:52%