肝井豚之助(きもい ぶたのすけ)は自慢のデカチンを露出して女性を驚かせるのが趣味の、最低キモデブ中年男であった。40歳になったとき、彼は自分の勃起チンポを見た女性が発情することに気付く。その力を悪用してデカパイ美女をメス家畜にしていった豚
之助は、年が変わっても相変わらず欲望の限りを尽くし、正月早々メス家畜を呼びつけてはありあまる性欲をぶつけるのだった。
※本作品は小説家になろうグループR18部門公式企画「姫初め2023」への参加作品です。
※AI画像生成ツールによる挿絵を入れている回がありますが、作者の技術不足により絵柄が一定しません。人によっては気になるかも知れませんが、ご容赦いただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-11 00:23:08
19682文字
会話率:50%
肝井豚之助は、勃起したデカチンを見せることで女性を発情させ、自分への好意を抱かせるという特殊能力を持っていた。ある年の元旦未明、豚之助はメス家畜を獲得するため、自宅近くの初日の出スポットを訪れる。そこで三人の長身爆乳爆尻美女に出会い、勃起チ
ンポを見せて虜にした豚之助。やがて昇る初日の出の光の中、豚之助は美女たちの処女を奪い、一年の始まりを感じるのだった。
小説家になろうグループR18部門公式企画「姫初め2024」への参加作品です。短編での投稿予定でしたが、企画終了に間に合わないため連載としました。拙作"マジカルチンポの力でデカパイ美女達を服従させたキモデブ中年男が、姫初めにメス家畜達の肉穴へデカチンをぶち込んで中出しする話"(https://novel18.syosetu.com/n4379ia/)のアナザーストーリー的な話ですが、本編を未読の方でも楽しめると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-29 07:15:08
9554文字
会話率:63%
現代日本の底辺労働者である肝野豚松は、ある日突然、異世界の王国に召喚される。勇者として王国の軍事力に貢献することを期待された豚松だったが、召喚に際して与えられたスキルは、戦闘の役に立ちそうにない“絶倫”というものだった。スキルがハズレと認定
され、王国の女騎士団長に処刑されることになった豚松。しかし彼の能力は、勃起した性器を見せることで女性を従えることができる、というものだった。処刑寸前で能力が発動し、豚松は女騎士団長の奴隷化に成功する。逃亡を決意した彼は、逃げるのに邪魔になりそうな爆乳美女たちにも能力を使い、奴隷ハーレムを築きながら王国を後にするのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-30 07:15:13
40554文字
会話率:66%
「私と寝ませんか、グラネイト少尉」
死を覚悟した戦場に赴く前夜、マドレーヌは自分の上官である、年若い少尉に性交を持ちかける。
「死を覚悟したら、その前に女を教えてやれ」と恩情をかけるように、上官に言い渡されていた任務であったからだ。年若
く、美形で童貞のアンドレアス・グラネイトとの激しい交情を終えた後、ベッドの上で彼はぽつりと呟いた。
「……明日、勝てる気がしてきた」
マドレーヌとのセックスで、特別な能力に目覚めた男は、瞬くうちに救国の英雄に変貌する。
「見たかあ、マドレーヌ。結婚じゃあ!」
戦に勝ったら、結婚しようなどと、一夜の交情に伴う単なる睦言だと思っていた。
「好きだ、愛している、結婚しよう」
と真剣に口にする彼に、今更、あれは任務の一環であったなどと言えなくなったマドレーヌは、終戦のどさくさに紛れて彼の前から逃げ出した。
その後、三年間もアンドレアスが自分を探し続けるなど、夢にも思わずに……。
4/15日間ランキング2位に入っていました。ブクマ、評価、いいね、感想、レビュー誤字報告ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-10 21:25:09
118685文字
会話率:36%
この物語は現代を生きるキモオタがある日突然、一万年後の世界に転移した。
その転移した世界には一万年前には存在しなかった魔法が現実となっていた。
そして異種族までいた。
最終更新:2024-04-10 16:20:00
920文字
会話率:0%
冷たい雨の夜。青山美術予備校の2階で、デッサンモデルをしていた新妻千春。彼は、雷に打たれたように金髪碧眼の美少年ディーノにペインティングナイフで首を裂かれる。時は過去にさかのぼり、イタリアから日本に来た交換留学生のディーノは、学友の三条光理
とちまたを騒がせる猟奇殺人鬼のニュースを観ていた。彼が、千春を殺さなければならなかった理由は、一体何なのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-10 12:00:00
8202文字
会話率:31%
ある日、アマリリスは森の中で姉レベッカの夫婦の秘め事をのぞき見してしまう。
姉の夫イザーク(狼獣人)が人間に変身した姿は、エルフ族の友達の兄ダウドにとてもよく似ていた。アマリリスはその日から、恥ずかしくてダウドの顔をまともに見られなくな
ってしまう。
ダウドは初めて会った時から無口、というか一言もしゃべらない。会話をするときはいつも自分で作ったオウム型の変声機を使って話すのだ。
ダウドを意識し始めたアマリリスは、彼の本当の声を聞いてみたいと思うようになり、しゃべらない理由を探り出そうとする。
仙女アマリリスがエルフ族の夫ダウドと結婚するまでの話。
アマリリスはキアラの姉で、カンディドの妹です。
前半はアマリリスが子供のためR18はありません。大人な恋は後半から。
連載中の『仙女の恋~箱舟の伝説と二つの世界~蜂蜜好きの仙女と呪われし若き王にモダモダする話』の番外編第二弾です。
完結済の『仙女カンディドの結婚騒動 ~身に覚えがないのに、妊娠しているってどういう事!?』の数年前から始まる話。
単品でも楽しめるように書いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-09 06:36:42
130617文字
会話率:37%
タイトル変更しました。
毎年、春になると《花籤》という宝籤が売り出される。当たるのは《花の巫女》の花嫁だ。
その年《薔薇の巫女》アラベラの籤に当選したのは、筋肉質で大きな体躯の男ヘルメスだった。
戦争孤児のアラベラは軍人のような男性
が特に苦手で、夫となるヘルメスが怖くて仕方がない。
意外なことに見た目に反してヘルメスは優しかった。
何とか恐怖心を隠し、《初夜の儀》を終えたアラベラは、ふと異変に気がつく。ヘルメスの姿が、何故かかつての教え子だったカミール少年に見えるのだ。
女神様から結婚祝い授けられた能力は、十年ほど過去の姿を見えるもののようで‥‥‥。
《花籤の巫女》三人目。ゆるふわ設定です。なんでも許せる方のみ読んでください。おねショタ風味です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-22 00:00:00
14215文字
会話率:30%
毎年春になると、女神が縁結びをする《花籤》という宝籤を神殿が売り出す。その籤で当たるのは、《花の巫女》と呼ばれる花嫁。
その年、《睡蓮の巫女》エリザの籤に当たったのは、若き副宰相オーランドだった。
二人は無事《初夜の儀》を終え、新婚生
活が始った。
エリザはドキドキしながら二回目を期待して夫の帰りを待っているのだが、夫はキスだけですぐに眠ってしまう。
実は、女神から《結婚祝い》にいただいた能力が「口づけをすると相手を眠らせる」もので‥‥‥。
花籤の巫女シリーズ第二弾です! 前作と併せて読むとより世界観が分かると思いますが、単品でも読めます。設定は相変わらずゆるふわです。なんでも許せる方のみどうぞ。
*副タイトルを変更しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-19 09:07:12
12594文字
会話率:29%
入学式前日に、突然交通事故で生死を彷徨うハメになった生覇馬(なまはめ)。
交通事故は、実は地球を管理している神様の手違いで、起きてしまった事故だと言うことが、判明した。
神様はお詫びとして、地球を破壊する以外のお願いは全て叶えるから許し
てくれと言われ、生覇馬は不老不死、精力無限、巨根、自分が現実化して欲しい事を書くと、現実化するスマホを欲しいと頼み、神様から能力を与えて貰った。
生覇馬は、この能力を使い、学園に通う生徒、教師、ガードマン、養護教師、学園在中の医師、学園在中の看護士達、全ての学園関係者達を、生覇馬にとって、都合の良い学園にし、次々と超爆乳処女の女性達を毒牙に掛けていき、超爆乳ハーレムを築くのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-07 19:30:40
13440文字
会話率:56%
俺の名前はアルス。勇者の両親を持つただの村人だった。そんな俺は【絶倫】という能力を授かり魔力タンクとして冒険の旅に勃つことになる。
英雄になりたいわけじゃない、どちらかと言うとえっちな魔族に支配されたい。俺はただ、魔王の娘を抱きに行きたい
。
俺の腰振りは世界を救う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-07 10:39:43
22310文字
会話率:54%
トラックに轢かれた。
その記憶を最後に、気づくと異世界エルゲネコンに立っていた水瀬蒼介。エルゲネコンでは、異世界から来た人間は来訪者と呼ばれ、神から贈られた能力を持っているという。しかし、蒼介はある事情からその能力が使えなかった。そのため
、早々に能力は諦め、地道に生きていこうと決意する。
異世界での新たな働き口は、診療所兼託児所。
そこに、かわいいもの好きな美形と、ぶっきらぼうな美形が現れ……気づいたら三角関係になってる!?
______________
※無双やざまぁ展開、スローライフはありません。
※三角関係です。最後はどちらかではなく、どちらも選びます。
※メインの登場人物たちが恋愛偏差値低めです。
※エロ要素は薄めです(NTRや無理やりを連想させるシーンがあります)。
誤字脱字報告、ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-07 08:06:35
122028文字
会話率:39%
蒸発した両親の借金をブラック法律事務所の薄給で返済し続けている只野 新は、借金を完済し終えたその夜、走り込んできた電車にはねられる。新が目を開けるとそこは、鳥に変身できる獣人たち「鳥人」が闊歩する異世界・バーランドだった。
新は出会った男た
ちに突然脚の腱を切られる。極寒の中放置され死を覚悟した時、美しい男にキスで傷を治癒される。男はバーランドの国王、ペラジカス・勇仁で、位の高い鳥人の体液は治癒能力があると教えてくれる。両脚の自由を失った新は、勇仁の計らいで彼の城に道化師として連れ帰られる。道中、勇仁が「真白き鳥と番う」という言い伝えを信じ、独り身を貫いていると知る。
自分は無能で代替可能な存在だから、人一倍働かねば生きる意味はないと焦る新に、勇仁は「自分のために生きろ。自分を大事にしろ」と叱責する。生まれて初めて自分のために怒ってくれた勇仁に感激した新は、勇仁が推し進める、王族への累進課税制度(新法)について進言し、法律で勇仁の役に立ちたいと頼む。勇仁は新を重用するようになり、二人の仲は親密に。勇仁は、自分が生まれる際に母が死んだため、父から「母殺し」と憎まれ続けていることを似た境遇の新にだけ打ち明ける。新は父に愛されたいという勇仁の本心を暴き、対話を促し、勇仁を驚かせる。
勇仁は、自己肯定感の低さから自分を大事にできない新に、ともに時間を過ごすことで癒やされていることを告げる。新はその夜、勇仁との淫夢を見、彼を愛していると自覚する。勇仁は貴族たちを招いた宴会で新を王妃として扱い、愛を告白する。
しかし、新の試練はここから始まるのだったーー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-06 22:29:01
99338文字
会話率:36%
あらすじ:
強化スーツに身を包んだ退魔士が妖魔に犯される光景。
肉色の触手が蠢き、女体に絡みつき、貪り、しゃぶり尽くす宴。
退魔士スーツに包まれた乳房や秘所が犯されてしまえば、高潔な魂は絶頂で軋む。
(誰……この人……幻覚……?)
「‘‘香織ちゃん‘‘だよね?美人さんになったね~~5~6年ぶりくらいかしら?」
公安退魔士『六課』の八坂課長との再会で、私はぼーっとしていたことに気付いた。
「香織ちゃんの千里眼……期待してるよ」
私は自らの‘‘千里眼‘‘の力を使い、『六課』と呼ばれる組織で‘‘泥塊蟲‘‘と言う妖魔を追うことになった。
泥塊蟲は妖魔に智慧と能力を与える特殊な存在。
犯される仲間、魂まで穢される凌辱、テロリストの暗躍、姉の捜索……
公安退魔士の暴力装置と嫌われる『六課』で、これからやっていけるだろうか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-06 20:41:18
32138文字
会話率:33%
魔物にに支配された世界。
女神の能力を授かった戦乙女たちが立ち上がった。
彼女たちは討ち魔王を滅ぼし、各々の目的の為に解散した。
戦乙女は強大な女神の祝福を祖国の為に、あるいは欲望の為に利用する。
それが人間や魔物の恨みを買い、代償を払う
事になるとも知らずに…
世界を救った戦乙女が魔物や人間に犯され、身も心も尊厳も破壊されるまでの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-29 18:09:50
31159文字
会話率:30%
「辺境ってのはですねぇ、色々出来るんですよぉ。」(by 陰謀農民主人公)
===
4歳の時に魔法書を拾い、練習を重ねてきた転生者ヴェルナー。 だが、一向に魔法が顕現しない。
腐らず、前世の知識を生かし、近隣の農村が豊かになる様に努力し、少
しづつ豊かに……。
そんなある日、町で”貴族排除革命”の噂を聞く。
そして、知れば知るほどその内容は、共産主義革命に似通っている――
――貴族の腐敗も糞だが……
大虐殺が起き、独裁者が誕生するんじゃないのか?
前世の知識で知っていた。
仕組み上、過度に中央集権化する共産主義の危険性を――
そして、大虐殺と大腐敗がその社会システムには付き物であることを――
絶望的な状況ながら、ヴェルナーは二つの武器を持っていた。
――農民の子には似つかわしくない『交渉能力』。
そして、魔法発動地点を自由に操る、『座標』と名付けた特殊技能だった。
座標―― それは、何年も顕現しない魔法に悩み、
体のあらゆるところから魔法が出る事をイメージしながら血の滲むほど練習し、
何年もかけて手に入れた、彼の宝物だった。
誰もが予測できなかった。
彼が後に役人となり、共産主義革命を更にひっくり返すべく奮闘する事を――
---
※ 少しスロースタート型です。 その代わり、テンプレ作品によくある
「主人公が突然アホになったり、人物描写が狂ったり、インフレ、ワンパターンが繰り返す」
ような展開はしません。
※ 中学生レベルの知識で理解できるように解説を入れていますが、それなりに知性を要求する作品です。 その代わり、読むとある程度交渉力が付くと思います。(キモになる重要事項のみ抜粋して書いてます。 割りと役に立つと思います。)
※ この作品はフィクションであり、意見や思想は登場人物のものになります。
---- ↓ 煽ってるって、コレですか?(消す事を検討します。 嫌な人がいるみたいなので。)
※ 殆の評価が5(それ以外は4が2人、3が2人くらい)なんですが、不当に低評価を付ける
共産主義信者が居るようです。
やはり言論封殺は共産主義者のお家芸なんですね。
理性的な行動も出来ると言うなら反論は感想欄に書いて下さい。 受けて立ちますので。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-06 19:00:00
399992文字
会話率:15%
「目が覚めたらおじさんの体で見知らぬ鍾乳洞。」という冗談のような状況で、更に下半身が動かない。そこへ迫りくる尿意。詰むや、詰まざるやの状態で……ダメでした。漏らしました。漏らした後能力に目覚めました。それも念動力というビミョーな能力でした。
ゴブリンの大群に出くわすも、仲間と勘違いされて群に加入。そこで出会った美少女神官、クリスを連れて脱出も……何故かそのクリスを狙って迫り来る貴族たちの追手の凶刃……
巡り巡り国落としを目的とした英雄暗殺の陰謀に巻き込まれたクリスと、スパイによって根幹を腐敗させられた領地を巡るスパイとの戦いに巻き込まれていく。
そんな中、ビミョーな「念動力」……。
しかし、対遠隔武器、対魔導士戦では実は馬鹿にできない戦力と気付いてから、意外な戦略冒険譚が始まる。 おじさんの脳から得た機転と工夫――それを一番の武器として…… 絶望的な状況をひっくり返す。
※ 48話「考察」迄読むことを推奨。 実はSFです。
◆ 冒険もエロも陰謀劇も濃厚 ◆ 快楽攻め、言わせる系多め ◆ 珍しい、対スパイ戦 ◆
□ この作品の特徴
- 戦闘は地味目です。
火力でなく、弱点を的確に突いて弱火力で強敵を倒すタイプになります。
- スキル、Lv制ではないので、数値は出てきません。
その代わり、不意打ち、伏兵を始め、弱点を突いての一発逆転が有ります。
- 対スパイ戦が中心なので、あまり戦闘は出てこず、騙し合いと信頼で状況を変え、
「戦わずして降らせる」方法を使って戦う事が多いです。
- 弱者と書いてますが、知恵を使うと実際結構強いです。 すみません。
- 評価する方へ: 無駄に過激な表現は避けています。 純粋に感じた事で評価して下さい。
真面目に、一生懸命書いています、ご理解お願い致します。
□ その他
※ 内容は全てフィクションであり、主義主張は筆者とは関係なく登場人物の考えになります。
※ 星記号(☆)の後にあるものは、その章の特記事項を示す記号です。
L: 「Leaderの心得」記述アリ。 E: エロ回(飛ばしてOK) I: 重要回折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-18 21:25:46
488131文字
会話率:19%
ある男がいた。
男は決して若いわけでも、年老いているわけでもない、容姿もいたってどこにでもいるような、平々凡々とした男だ。
だが、一つだけ特筆すべきところがあるとすれば、それは普通の人とは違う特殊能力を持っていると言うところである。
彼には様々な力があるため簡単に言い表すのは難しいが、言うなれば「神の力」に等しいものだ。
彼が念じれば、この世の全てを意のままに操ることができる。
そしてそれは誰にも認知されることなく、「当たり前のこと」として以前もそうであったかのように日常が続いていくのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-06 00:59:00
3003文字
会話率:38%
24歳独身、童貞の俺は、自暴自棄な状態で電車の中で通り魔的な犯行に及んだ人物と戦って命を落とした。しかし、それを哀れに思った神様は、チート能力”賢者のチンポ”を授けてくれたのだった。
最終更新:2024-04-05 20:44:25
80384文字
会話率:53%
目を覚ますと雑魚キャラに何の因果か知らないけど、俺は最強(サイキッカー)だった・・・
転生した世界の主流は魔力だった。中にはその魔力で貴族にまでなっている奴もいるという。
そんな世界をこれから冒険するんだけど、俺は何と雑魚キャラ。設定は村人
となっている。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-24 22:12:35
379241文字
会話率:62%
修学旅行の帰りのバスで、事故に巻き込まれた友愛学園の生徒と教師とバスの乗組員、合計67名は未知の惑星に転移した。
惑星には、知的生命体が存在せず、無人の星だった。
星の管理者と名乗る女性からチート能力を貰った67名は無人の星でサバイバ
ル生活を始めるのだが・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-05 17:30:00
24350文字
会話率:18%
貞操逆転×圧倒的男性優位!!
普段は財閥御曹司・配信者として良い暮らししてチヤホヤされつつ、
気に入った爆乳美女や調子に乗った爆乳美女を激しいセックスで"分からせ"ろ!!
[注意書き]
・毎回膣内射精・受精あり
・淫語
と♡多用
・形勢逆転の可能性あり(絶対に男性上位とは限らない)
・リョナ、残酷表現なし(スパンキング程度はあり)
[あらすじ]
主人公・神倉透は”男淫魔(インキュバス)”として覚醒した。
男女比1:10000の貞操逆転世界で転生前の記憶を取り戻した彼は、稀有な"女性への性欲・分からせ願望"がある男性となった。
彼は一般男子高校生、巨大財閥の御曹司、インターネット配信者・男淫魔(インキュバス)の四つの顔を駆使して、圧倒的な人気や好意を集めていく。
そして淫魔の異能力を用いて爆乳美女たちを激しいセックスで分からせ受精させていき、レベルを上げて更に異能力を獲得し、いずれは世界征服して自らを頂点とする性秩序を創らんとするのだった。
作者Twitterアカウント: @ReiSaikawa折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-04 22:17:10
36368文字
会話率:36%
父親が再婚したのだが、その相手と連れ子に濡れ衣を着せられ家を追い出された主人公。 再婚相手たちには強く言えない父親だったが、高校だけはちゃんとしたところに入れるように手配してくれたのだが、その高校でもクラスメイトたちにイジメにあう。 夏休み
初日、主人公は自殺を試みるが失敗。自殺も出来ないのかと落ち込む主人公の元を訪れたのは、自称死神で寿命を対価にするアプリを勧めてきた。死ねるのならと大量に回した主人公が手にしたのは、女が寄ってくるような力だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-04 18:00:00
181416文字
会話率:53%
“憑依”能力を手に入れた【槍杉太郎】は,羽目を外しまくっていく。
何も考えずに憑依の醍醐味と憑依の王道に忠実に従った
“憑依好きの憑依好きによる憑依好きの為の憑依作品”です。
ただし,15年前に書いた黒歴史小説の供養ですが。
※時代背景は
書いた2000年代後半になってます。
特殊な括弧を使用しております。ご了承ください。
・『』:主人公の思考折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-04 00:00:00
17641文字
会話率:20%
Ability 復活祭第一弾!
※フィクションです! 固有名・事件などは,すべて架空のものです。
*本番描写ありは“◇”をサブタイトル後につけます
投稿(基本12時):12/12 次回:22年01/23⇒未定 ※理由:詳細は活動報告にて
◇ ◆ ◇ ◆ ◇
なぁ?手前は何時まで“他人の人生の一部(モブ)”で居続けるつもりだ?
エキストラで終わる人生で,満足か?楽しいか?幸せか?
俺様はモブで一生を終える人生なんか,幾ら大金を貢がれようが真っ平御免だぜ!
人生一度きりって言うだろ?なら“主人公”になろうじゃねぇか!
まぁ,どう考えようが手前の勝手だがw一部で終えるくらいなら,俺様は“主人公”になってやんよ!
主人公になれるなら,俺様は手段など選ばねぇ!それくらいの覚悟がなければ,主人公は務まらん!
よぉ手前ら,久々だな?俺様だよ,俺様!
「誰だ手前っ!」だ?“荒谷 燐(あらや りん)”様だよw
「知らねぇよ!」だ?…はぁ?
俺様の事を知らねぇとか“正気”か?
手前らの為に,態々帰ってきてやったってのによぉw
崇め奉られる事はあっても,罵声を浴びせられる筋合いはねぇよっ!
いや…待てよ?
そういやぁ~此処だと“初見”って奴らが多いか?
まぁ此処で会ったのも“何かの縁”だ…よく覚えておけよw
三度目は言わねぇからな?
俺様は“荒谷燐”様だっ!!
覚えたか?…ってか,さっさと覚えろ!
by荒谷燐
◇ ◆ ◇ ◆ ◇
終始こんな感じの主人公なので,気分を害する可能性(胸糞展開)があるかもしれません。
当作品は,主人公“荒谷燐”が能力“透明”を使用し,好き勝手に謳歌していくダークファンタジーです。
拾年以上も昔に,別サイトで掲載していた作品の完全リメイク版です。
とは言え,別サイトのモノは削除&退会している為,この作品が読めるのは現時点では此処だけです。
昔とPNが変わっておりますが,紛れもなく本人ですので安心して下さいw(何を?)
追伸:何時も通りの変わった括弧を使用しております故,ご了承頂ければ幸いですm(__)m
感想などを頂けると励みになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-12 12:00:00
164238文字
会話率:32%
Ability 復活祭第二弾! *完全新作
※12時or24時投稿予定
更新:8月31日
次回:未定
※“ストック補充”の為,休載期間に入りますm(__)m
◇
各々の欲しい“超高性能な特殊能力”を得た彼らは,他者の人生などお構いなし
に
“やりたい放題”やらかしていく。
そして…気付いた時,彼らは色々な意味で後悔するのであった。
※アトーメント⇒贖罪
◇
・何時も通りの括弧を使用しております故,ご了承頂ければm(__)m
・少しでも良いと感じたら“一言でも”コメント頂けると,執筆意欲向上(励み)になりますm(__)m
・誤字脱字や誤植を発見された方はご連絡下さい。
・インビジブル編と一緒に可愛がって頂ければ幸いです
~報告~
“雷”に大きく左右されます。※頻度が多い場合は“延期”する場合あり
前・後編などに分かれる場合も「殆ど」はソレの影響だと思って下さいm(__)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-31 12:00:00
31887文字
会話率:29%
筆者は、少年期の酷いいじめの経験と青年期の二度の心肺停止と臨死体験と死後の世界を経験しました。世界で起きている侵略戦争に対して、強い憤りの念をもつ筆者が、せめて異世界の小説の中だけは、侵略戦争を食い止め、勧善懲悪を貫き通す武士道精神をもった
薩摩武士の生き様を描きたいという強い思い入れがあり、せめて異世界ものの小説は絶対的な「善」が存在し、絶対的な「悪」を懲らしめるといったストーリーを軸足に据え、筆者の実体験を基にしながら、主人公が数々の危機を乗り越えながら予定調和的な結末に落ち着くことで、現在起こっている侵略戦争に対するアンチテーゼを提案したいと考えています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-03 23:18:40
58669文字
会話率:50%
【現代異能バトルBL】
白戸アリス(補助系異能)×高槻ましろ(PK)。
人類の数%が何らかの異能を持っていることが明らかになった社会。異能犯罪者が事件を起こしたり、異能犯罪者集団がテロを起こしたりしている。
日本政府は異能犯罪対策課を設立。
異能者を広くスカウトした。
対策課の白戸アリスは可愛い名前だが、正義感が強く繊細だがガタイがよく、対策課ではゴリラ呼ばわりされている。
ある日対策課に入ってきたのは世界規模の異能テロの最前線にいた高槻ましろ。髪型もマッシュで色素が薄くひょろっとして線が細く、体育会系とは一線を引くましろだが、一切躊躇をしない誰よりもヤバイやつで……
※及川奈津生様主催の現代異能バトルBL企画参加作品です。
※異能バトルということで、厨ニ全開で設定を盛っています。更に、ワザとルビで違う読みをさせています。苦手な方は避けてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-03 07:49:06
5852文字
会話率:41%
元いた世界の防衛作戦の最中、戦死してしまい異世界アルトカークスに導かれた技術士官大佐、レム・レンブラント。その世界は『混沌』という名前の力を担う『混沌の女神』を守る為の混沌の女神の騎士という存在がいた。レム・レンブラントは混沌の女神の騎士と
して異世界アルトカークスに導かれとある王国の姫を守る騎士となる使命を授かる。混沌の女神として選ばれた姫の名前はルーア姫。しかし、その姿は実の娘ジェニファーにそっくりの女性だった。そして異世界の騎士が導かれた事で、混沌の女神を殺さんとする【女神殺し】を企む人物もまた行動を開始する。
混沌とは? 混沌の女神とは何か? 女神と騎士は何故、存在するのか? 様々な疑念が渦巻く中で混沌の女神と混沌の女神の騎士はお互いに必要なパートナーとして旅を続ける。
旅の果てに目にする世界は一体何なのか?
作者がpixivにて過去に投稿した作品を添削、改稿しつつ、新しい要素を入れて投稿するオリジナル異世界恋愛ものファンタジー小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-03 00:00:00
131801文字
会話率:43%