兄ちゃん ノクターン・ムーンライト　作者検索

小二くらいまではキヨ兄ちゃんにパンツを見せて遊んでた。 私の名誉のために言い訳すると、別にパンツを見られるのが好きだったわけじゃない。 私のパンツを見て、困ったように俯きながらも照れて耳まで真っ赤になってはにかむ、そのキヨ兄ちゃんを見るのが好きだった。 隣に住む十三歳上のお兄ちゃん(他人)と、オムツ替えをしてもらったこともある奈緒ちゃんの、うだうだしたお話です。※オムツプレイはありません。※Ｒページのお知らせはしていません。※下品な表現があります。※初投稿してしまいました。折りたたむ>>続きをよむ

勝（しょう）ちゃんが二十歳になった。 これからはキレイな女の人のいるお店なんかにも行っちゃうかもしれない。 そして、その人に夢中になっちゃうかもしれない――――。 なんとかして隣のお兄ちゃんのお嫁さんになりたい女の子が、あれこれと頑張る話。 折りたたむ>>続きをよむ

クリスマスイブの夜、ヒロインのシシィの寝室を訪れた母は、大好きな『お兄ちゃん』の頭をたたきながら口にします。 『メリークリスマス。これがあなたへのプレゼント。あなただけの『おもちゃ』よ』 梅茶漬け_みりおさんからリクエストいただいた「かあさんとよばないで」の続編です。 作中に登場する『児童のための支援福祉法』は、今田絹さんの作品『リング・ヘル帝国　～奴隷となった女王～』の設定を借用しております。折りたたむ>>続きをよむ

半年ほど前からウチに住んでいる仔猫の姉妹。 色々と秘密の多いこの子達だが、満月の夜にはそれが最も顕著に現れる。 「ねぇ、早くしようよ～。ミィもう我慢できないよ！」 「もぅ。私達が猫又だって事はお兄ちゃんには内緒なんだからね？」 ご主人様が眠った頃を見計らい。今日もちっちゃな仔猫ちゃん達がご主人様の性を欲して動き出す・・・折りたたむ>>続きをよむ

中学校二年生の男子生徒で、オメガ性だと宣告を受けた薫は、隣に越してきた小学校一年生の少女、美咲希に強く惹かれていく。彼女が自分のアルファであると確信する薫だが…。※オメガバース設定です。アルファ女×オメガ男。性描写やや強めですが予告はありません。アルファやオメガについて卑下する場面が多いです。暗め。ちょっとヤンデレかも。※完結しました。折りたたむ>>続きをよむ

お兄ちゃんが大好きな妹と妹が大好きなお兄ちゃんのお話。

お兄ちゃんの友達とショタが初セックスする話。 お互いに明確な恋心は自覚してないけど合意でらぶらぶ寄り。

目が覚めると、手錠で繋がれていた。 「僕は兄ちゃんが欲しいんだ」 その犯人は弟で、いつも可愛がっていた弟に無理矢理犯されるうちに……。

無邪気な妹を女として意識してしまっている、残念すぎるお兄ちゃん。 両親不在のゴールデンウィーク、遊びにやってきた妹の友達は、人形じみた美貌と超然とした雰囲気の持ち主。 葛藤に耐える日々は、彼女の到来で終わりを告げる。 代わりに始まるのは、倒錯と背徳に満ちた淫靡な日々だった――折りたたむ>>続きをよむ

夏休みが始まったその日、僕は妹達に告白された。当然僕も妹達は好きであるがそれは家族としてだ。でも妹達は僕を異性として愛していた。僕を巡って火花を散らしあう五人。まぁ、姉妹の中で協定を結んでいたみたいだけど。こうしてエッチな夏休みが幕をあけた。 妹モノです。転生オークをメインに執筆してますのでこちらは息抜き程度のモノです。ネトラレとか残酷な事はいっさい無しの方向で書きますので、宜しくお願い致します。 ※超不定期更新(一ヶ月に一話出来ればいいかな） ※男は主人公のみです。ネトラレはありません。折りたたむ>>続きをよむ

【本編完結済】援助交際掲示板で出会ったサラリーマンは、私からの援交のお誘いを断った上、とんでもないことを言い出した。——「『お兄ちゃん』って呼んでくれ。俺は、お兄ちゃんと呼ばれると興奮する変態なんだ！」 これは家出女子高生×変態サラリーマンの、ひと夏の『兄妹ごっこ』をめぐる物語。 世話焼き不憫なお兄ちゃんをモグモグしたい人、ぜひ我が同志と呼ばせてください。折りたたむ>>続きをよむ

お兄ちゃんが弟を睡姦するだけのお話。 攻めがゲスい。

父親の再婚相手のハイスペック連れ子「お兄ちゃん」に恋する女子高生が、猪突猛進し過ぎて逆にお兄ちゃんにありがたくぺろりと骨の髄まで食べられる話。作者の大好物を詰め過ぎて相変わらずそんなばかな光線が飛び散っています。

「あかり、泣かないで。あかりの笑った顔が、好きだよ」 小学生の頃、大好きだった近所のお兄ちゃん。 大学3年生になった北島あかりは、たまたま履修登録した授業の准教授、真野悠人が「お兄ちゃん」だと気付くけれど、お兄ちゃんは全然素っ気ない。 オマケにチャラいけどイケメンな三谷健太にも言い寄られて、残り僅かなあかりの大学生活は嵐の予感。 初恋を叶えようと頑張る女子大生×准教授のらぶえっちです。折りたたむ>>続きをよむ

血のつながらない兄妹の、明るくエッチなコメディ作品です。シリアス展開はありません。ギャグ重視で、頭の中空っぽにして読めるような物語を目指します。

触手が生えちゃったお兄ちゃんにぬめぬめえろえろされる妹ちゃんの心の叫び。 ※ぬめぬめねちゃにゅちゃ。よくわからない擬音多め。 ※一話二千〜三千字くらい。全五話+おまけ。 ※ないようはないよー。いろいろちょろくて流される軽いノリのお話。 ※触手・近親相姦注意。苦手な方はブラウザバック推奨。折りたたむ>>続きをよむ

“ひと夏の思い出１〜２”として、レンタル掲示板ebbsで掲載していた自作をタイトルと内容を再編集、更に新作も追加した、ロリコンを題材に書いた作品集です。 登場する、お兄ちゃんや学校の先生達は、なぜかみんな女子小学生が大好きなロリコンばかり。 エッチな事をしようとしますが、逆に仕返しされてしまう、Ｍ男向けの内容です。 ※当たり前ですが、全話フィクションです。 実在する人物・団体とは全く関係ありません。 また実際の法律では、１３歳以下との性行為は相手の同意がある場合であっても強姦となり犯罪行為です。 現実と区別出来る方のみお読みください。折りたたむ>>続きをよむ

大学１年の溺愛攻と中２の甘えん坊受。ほんのり切ない風味の激甘ストーリー。幼馴染の2人は攻が引越し離れ離れに。大学生になって受の近所に戻ってくる攻。再会してずっと好きだったと告白。突然の事で動揺する受に２週間限定で恋人になることを提案。その間に口説き落とすと言う攻。元々大好きだったお兄ちゃんにそんな事を言われ揺れる受。とろっとろに甘やかしていきたいです（希望）折りたたむ>>続きをよむ

担兄シリーズ第四弾。　母の誕生祝いに家族３人で食事に出掛けた兄マサヤと妹メイ。帰りの車中、後部座席に座るマサヤは隣のメイへとラインを送る。　”今日はどんな下着？ ”　隣席で涼しい顔をしてエッチなメッセージを紡ぎ続けるマサヤに、最初は呆れていたメイも次第に・・・。折りたたむ>>続きをよむ

担兄シリーズ第三弾。　休日、兄マサヤの一人暮らしする部屋に勉強を教わりにやって来た女子高生メイ。内心ドキドキしていたのに、マサヤは教師顔でただ化学だけを淡々と教える。拍子抜けするメイにマサヤは言った。「試験の時に一番大事なことは‘平常心’。」　マサヤが言う平常心の意味とは・・・？折りたたむ>>続きをよむ

担兄シリーズ第二弾。　高校教師である実兄マサヤと女子高生であり実妹メイの、放課後の静まり返った化学準備室での、エッチな時間のはずなのに・・・。

私の名前は相川有希中学３年生。お兄ちゃんは相川修一大学生だ。 私達は兄妹だけど、血は繋がっていない。 父が単身赴任先で事故に合い母が看病のため父の許に行ってるため夏休み中はお兄ちゃんと二人きりだ。 明日から夏休みと言う日の夜に、私がチョーシに乗ってお酒を飲んで酔って寝ちゃったの。 それでお兄ちゃんに裸のビデオや写メを撮られ処女を奪われ、お尻の穴を舐められて、お兄ちゃんのエッチな要求に逆らえなくなっちゃった。 夏休みの初日に処女を奪われ、その日は一日中、服を着せてもらえず、お兄ちゃんにずっとエッチなことされていたんだよ。 私もお兄ちゃんのいう事を聞かないわけにはいかず、恥ずかしいのを我慢するしかなかったの。 それでお兄ちゃんが私にどうしても膣内（なか）出ししたいっていうから、生理の前後２日ならいいよって言ったんだけど。 血の繋がらない兄妹が、いちゃいちゃしたりエロいことをするお話です。 ※短編で投稿した【女の子は言い訳が必要なの】と【続・女の子は言い訳が必要なの】の続編です。 あまりにも長くなってしまったので連載で投稿します。折りたたむ>>続きをよむ

お兄ちゃんと私の毎日 (性的イタズラの描写がありますがあくまでフィクションです、ファンタジーです。妄想は自由ですが実行するのは犯罪です)

大川家と池田家は毎年元旦に祖母の家に集まっていた。大川家の長男、誠二と長女、真琴と池田家の長男、浩輔と二男の亮輔は兄弟のように育った。 真琴は7つ年上の従兄の亮輔といつも結婚ごっこをして遊んで貰っていた。 「亮輔兄ちゃんはまぁこと結婚するんだよ」 「うん、約束」 2人は小さな小指を絡ませて約束をする。子ども同士の無邪気な約束。真琴はこの約束が絶対の真実だと疑わなかったが、ある年亮輔に彼女ができたと聞く。 刷り込まれた雛のようにずっとあなたが好きだった。 いつかこの想いは消えてなくなるのだろうか。 それとも、雪のように降り積もっていつかは溶けていくのだろうか。 いつかこの気持ちが消えてなくなるのなら……。 真琴の心の行きつく先は…。折りたたむ>>続きをよむ