駅前の喫茶店「cafe・charm&time」。
店の人気メニューであるパンケーキを気に入っているのは会社員の笹原将。そしてその人気メニューを作るのは美しい青年・桜宮望。
二人はふとした事から会話を弾ませる仲になる。全く知らない同士だった二
人の筈だったが...。
※青年同士のBLストーリーです。R-18折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-12 20:56:38
72779文字
会話率:56%
執着攻め×健気受け、ビッチ×ヘタレ
※本編end 陽編S#1~
バーテンダーの樹と会話をかわすようになった湊は、彼に興味を覚えるが…
湊(ミナト) リーマン 黒髪
樹(イツキ) バーテン 茶髪
新山(ニイヤマ) 湊の会社の後輩 眼鏡
S#1~
陽(ヨウ) 茶髪 日焼け
佐藤(サトウ) 中年
吉岡(ヨシオカ) 陽の同級生
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-28 08:00:00
46164文字
会話率:56%
苺の練乳かけって、なんかエロいね。
シュークリームの皮はお尻からクリーム沢山入れられるよね。
ちくわの穴にはチーズがいいか、キュウリがいいか。
そんなアホみたいな会話から妄想した、擬人化BL。
最初に言っておきます。真面目な話なんてありま
せん!!
まず出発がアホな会話ですからねw
たんに、エロです(断言)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-25 00:45:16
3953文字
会話率:47%
性器を重ねるシーン無し!
ただの、会話!
詩のような、そうで無いようなものです。
最終更新:2019-08-24 07:00:00
1074文字
会話率:69%
妃彗(ひすい)は中学生の頃に一方的にふった元カレの家を訪ねていた。
幼なじみでもある元カレ、仁崇(まさたか)にある非常識なお願いをするためだ。
用だけ済ませてとっとと帰ろうと思う女と、逃がしたくない男の攻防と言うほどでもないやりとり。
あ、
エロは突然入ります。
一応、完結済み。そのうち弟の話とか小話とか増やすかも?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-19 09:11:19
13203文字
会話率:27%
夕刻、閉じられた扉は開かれ朱塗りの建物が立ち並び、提灯の明かりに照らされて女王蜂の子供達は今日も自分達を見つめる視線に無関心に生きている。
蜜柑はお手玉で時間を潰し、龍は暗い道を歩く。
今日は曇りのない半月。
※男性妊娠を示す言葉
があります。苦手な方はご注意下さい※
※説明的な会話が多いです。ご了承願います※
※お話の中に少し特殊設定を使っています※
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-17 23:35:40
5967文字
会話率:19%
これは私の短編『りっきーず☆』のオマケ小説です。本編をご覧になってから閲覧してください。
小説というよりただの掲示板。本人たちは登場せず、ひたすら腐った方々が会話しているだけです。それが許せる方のみどうぞ!
最終更新:2019-08-14 18:41:56
7578文字
会話率:20%
いつもの平日の夜、夫、道郎はおもむろに左手を妻に差し出し、その手を何かをわしづかみにするような形を作ったのである。夫婦のなんともいえない会話を書いてみました。
最終更新:2019-08-14 18:04:51
555文字
会話率:69%
捕まってしまった泥棒と彼を追っていた警備長さんの会話。 ○長編予定だった作品ですが成仏(?)のためup、未完結、中途半端です ○初心者作品&タグが必要最低限のみなので地雷がある方はお避け下さい ○ほんのり性描写あり ○お暇でなんでも
許せる方のみどうぞ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-05 13:06:24
4010文字
会話率:48%
正月、実家へと帰ってきた主人公。
彼は兄弟で年の離れた末っ子であり、兄達に可愛がられていた。
穏やかな時間を過ごす中、ふと長兄の娘と話をする機会ができる。
姪っ子は長い黒髪が印象的な、美人の高校三年生。そんな彼女と会話をするうちに、思わず目
を丸くするような『お願い』をされて……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-03 13:14:02
19954文字
会話率:47%
地の文なしの会話文と少しの音文?だけで書いてみました
最終更新:2019-07-21 02:58:24
2398文字
会話率:97%
「続いてのニュースです。
昨日未明に国道…線にて事故が発生しました。
警察は乗用車がバスに追突したとみて捜査をしています。
尚、バスの搭乗者には複数人いましたが未だに目覚めていないとのことです。
乗用車には父親と母親とその子どもとみ
られる三人が―――」
無機質な病室の中でテレビの声と心電図モニタのアラーム音だけが響いていた
基本は二人の会話で成り立っている小説です
場面展開はほぼなく全て終わった後で振り返っているだけです
近くに座っていた傍聴者のような気分で読んでください
これは実際に起きたことではありません
この小説はフィクションです、実在の人物や団体などとは関係ありません
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-18 01:52:45
10017文字
会話率:78%
喘息の少女が煙草を吸いながら歩く男性と出会い、そして死ぬ話。
会話文のない、実験的な掌編小説です。
最終更新:2019-07-03 09:51:19
600文字
会話率:0%
没小説のプロットみたいなものです
途中終了で不完全燃焼
最終更新:2019-07-01 21:33:52
1286文字
会話率:77%
魔界の大魔王が人間界に侵出し百年もの間続いた混沌の時代は一人の規格外の能力を持つ勇者が大魔王を打ち倒した事により終結を迎えた。
平穏が戻った人間界では最初のうちこそは勇者を英雄扱いしたが、平和な時代に勇者の力も特に必要とされず『そろそろ英雄
扱いも程々で良いんじゃね』的な空気が民衆のなかで流れはじめる中、早いうちに王女と政略結婚させようとする動きが起こり始める。
そして…… 勇者は消えた。
※本作は5ch【文芸書籍サロン】『【小説家になろう】初心者作者の集い』スレに投稿されたアイデアを借用し執筆しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-22 13:17:20
16489文字
会話率:96%
その日、白濁の中で少女は死んだ。
異質な匂いに包まれて、全身を粘着質な白い液体に覆われて、乱れた着衣が物語る悲惨な光景を何と表現すればいいのだろう。世界は日常に溢れている。何気ない会話、変わらない秒針、規則正しく進む人波。それでもここに、雲
が形を変えるように、ガラスが粉々に砕けるように、一輪の花が小さな種を産んだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-20 21:00:00
126012文字
会話率:58%
「また両性(ふたなり)が被害者の事件、あったらしいよ。」
「え、ふたなりの人可愛そ〜!」
「それな!話変わるけど、数少ない両性は運命の番を見つけると性欲ヤバイんだって〜」
「は!?マジ〜!?私もふたなりと番いたーい!!」
「いやあんた普性だ
し、彼氏いるじゃん(笑)」
「ふたなりの子供産めるなら、彼氏いらんし(笑)」
「たしかに納得」『あはははははは』
そんな会話が普通にされる世の中。女性はふたなりと運命で番うのは憧れで…。でも男性は?
そんな中、ふたなりを隠して生きてきた甘川さんは、不良生徒である白神くんを運命の番だと確信する。
「彼は私みたいな地味な人、目にも止めてくれないんだろうな。」
そんな中何も知らない担任によるサポート?のおかげで甘川さんの恋に進展が!?
甘川さんは思った。
「とりあえず、身体から落とすか。」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-07 01:34:36
12497文字
会話率:30%
「あらぬことでも思い出したか」
山神である白い大蛇と、神妻となった娘との、秘め事を語らう或る好日。
《山神奇談》シリーズの山神夫妻が、いちゃいちゃ会話をする短編です。
回想に、エロの描写を含みます。ねっとり焦らしプレイです。
文体は少々の
時代劇用語あり、作風は軽めです。
あとがきが最も性癖爆発してしまったため、エロテキストをお求めの方は、あとがきを先にお読みください。
【シリーズ共通あらすじ】
シリーズ《山神奇談》は、なんちゃって和風世界観の中で展開される、蛇の神と人、その末裔による、異種婚姻譚オムニバス作品です。
イチャラブ異種和姦。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-30 23:55:15
1594文字
会話率:27%
ヴィリスタ帝国の属州国グラスティス王国は謀反の嫌疑をかけられ、その結果、十六歳の末姫リゼッタを皇帝の側室として差し出すことになった。つまりは人質だ。
リゼッタを主を仰ぐ女騎士のエルダーは、護衛士として付き従うことに。実はエルダー、今や女騎
士として有名だが、実は出生について周囲に隠していることがあった。
リゼッタとともに訪れた帝都。そこでバルカスト王国の大使の次男ジルベールと出会う。この男、貴婦人たちに大人気で、たらしと評判。エルダーは相手にしないが、どうにも絡んできて迷惑極まりない。
「でも……皇太子とも懇意だし、剣術も馬術も一流だし。チャラ男と思っていたのに、この男、いったい――!?」
今夜も期せず二人っきりになってしまって困っていたら、いつもと態度が違う。そして、怪しい男たちの会話が。それはあろうことか皇太子の命を狙う密談の場だった。
エルダーは皇太子暗殺計画を阻むため、冗談ばかりで隙あらば言い寄ってくるこのジルベールと行動をともにすることになったのだけれど――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-29 00:00:00
84908文字
会話率:57%
会話のみ。三輪くんと大門くんがだらだらダベります。
最終更新:2019-05-23 18:00:00
33245文字
会話率:87%
ドリンクバー前で、葛西くんと菅原くんは初めて会話しました。それからそれから。
最終更新:2019-04-19 22:44:53
9963文字
会話率:44%