ある日、目が覚めたぼくは金縛りにあっていた。
そして、ぼくの部屋にいる三人の全身タイツの女戦闘員たち。
彼女たちの目的は、ぼくの精液だったのだ――。
サイパワーを操り二つの勢力にわかれて戦うサイオニックの女性たち、
サイオニック・レイヤー
ズと羅刹党。
ぼく、『被検体G』はその戦いに巻き込まれていく。
※本作はノベルピア、アルファポリスでも連載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-25 20:13:29
177442文字
会話率:39%
私の名前は彩花、28歳。身長は160cmで、取り立てて目立つ容姿ではないけれど、悪くはないと思ってる。
最近、心の奥に秘めた、ある願望が最近やけに頭をもたげる。
それは、お仕置きでお尻を叩かれる経験をしてみたいという、ちょっと人には言えない
ような欲望だ。
ある日、親友がお仕置きを受ける場面に遭遇したことで、彼女は1歩踏みだすことを決断する。
※このコンテンツには以下の表現が含まれます。
スパンキング/羞恥/SM
閲覧には十分注意してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-25 19:30:25
1970文字
会話率:9%
街を散策中の桃地 一誠(ももち いっせい)は、人目を引く服装で佇む薄原 叶夜(すすばる かなよ)と出会う。
その不安げな様子に、軽い気持ちで声をかけるが、大胆な装いに戸惑い思わず「危ない」と忠告。自身のジャケットを羽織らせてその場を後に
した。
しかし、この行動が、予期せぬ情熱的な関係へと発展するとは想像もしなかった。
互いの存在が心に残る中、再会を果たす二人。
言葉を交わすうちに、二人の間には抑制のきかない感情が芽生え始める。
やがて、一線を越えた関係へと深く溺れていく一誠と叶夜。
叶夜は悩みや秘密を抱えながらも、求め合う衝動に身を委ねていく。果たして、二人の激しくも危うい関係は、どのような結末を迎えるのか――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-25 16:05:18
26763文字
会話率:38%
主人公の男子高生(高一)、兎角助平はSEXしか頭にない異常少年。現在の彼の関心は妹(中一)の数寄子の処女を奪うコト。数寄子が幼少の頃から性的悪戯を繰り返し、そのせいで数寄子は暇を見つけては自慰をしてしまうような淫乱少女になってしまっていた。
「絶対、譲れないヴァージンがここにはいる!」そのために人生のすべてをかける助平の活躍を描いたハートフル近親相姦コメディ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-25 10:51:33
90020文字
会話率:35%
【更新状況について】
お読みいただきありがとうございます。
現在挿絵の追加や文章の修正作業中です。
【注意】
・NSFWです。R-18な挿絵が多数ありますので、閲覧の際はご注意ください。
・この作品の主人公は悪魔です。平気で非人道的行為を
行います。
・この作品の主人公は悪魔です(大事なことなので二回言いました)。
・R-18です。R-18でない話の方が珍しいです。
・主人公はサキュバスですが捕食対象はほぼ女性です。
・上記の性質上、ガールズラブ要素を大量に含みます。
・主人公がサキュバスのため、NTRも平気でやります。
・ファンタジー的エロ要素(サキュバスや淫紋、アクメビーム、エロトラップダンジョン、エロステータスなどなど)を大量に含みます。
・快楽堕ち、♡喘ぎや♡語尾などを含みます。
・挿絵はAIで生成しています。
・一部男の娘受けが含まれます(苦手な方向けに、まえがきに明記した上で、読み飛ばしても内容が分かるようにあらすじを用意しています)。
以上ご納得いただける方のみお読みください。
気分が悪くなっても一切責任は取れません。
【あらすじ】
ある性癖を拗らせた女大賢者がサキュバスを召喚した。
そしてこう願った。
「私に『極上の快感』を味わわせて!」と。
サキュバスはその願いを聞き入れ、彼女に快感を与えていくのだが…。
「もういいでしょう?私はもう十分満足したのよ!」
「『極上の快感』を定義するのはサキュバスプリンセスたる私よ?この程度の快感で極上だなんて認めないわ!」
終わらない快楽責め。
それもそのはず、彼女が召喚してしまったのは特殊個体「サキュバスプリンセス」だったのだ。
サキュバスプリンセスは自ら納得する『極上の快感』を求め、そしてその『極上の快感』を女大賢者に与えるため、世界を巻き込む大騒動を起こしていく。
その過程で多くの女の子たちが快楽地獄に巻き込まれていくのであった。
【各話のエロ要素度合い】
★☆☆☆:微エロを含む(R-15程度)
―――R-18の壁―――
★★☆☆:直接的なエロ表現を含む
★★★☆:きつめ(SM、快楽調教など)のエロ表現を含む
★★★★:拷問レベルの快楽描写だとお考え下さい。強制絶頂、連続絶頂は当たり前(絶頂封印する場合もあります)。基本的にイキ地獄です。
★★★★★:???
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-23 16:00:00
387565文字
会話率:33%
「本当は喜んでるくせに……ほら、ここに挿れてほしいんだろるな?」
小さな骨頭品店に勤めていた伊藤 るなはひょんなことから異世界へと召喚され、魔術師見習いとして働くことになった。
魔術師団長のソルはイケメンだが、るなに対してのみ俺様と化す。
「ひざまづけ」「声をだすな」
性癖などないと思っていたるなだったが、命令され翻弄されることに快感を覚えていた。
二人がいちゃえっちしているゆるっとストーリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-23 12:19:00
4492文字
会話率:42%
専用の機械椅子に拘束されたちょいMめ主人公が、Sめ少女科学者に機械触手で前立腺を蹂躙されちゃう話です。前から後ろからあの手この手で前立腺液をこれでもかと搾り取られます。
注意
- あくまでもドライオーガズムがテーマなので、射精はありません
。
- ロリが好きなので科学者をロリにしてみましたが、あくまで年端もいかない少女に性的に辱められたい、というだけです。一応少女とのイチャイチャも多少含みますが、機械触手による前立腺刺激が主です。
- 身体を傷つけたりするような描写はありませんが、SM的要素や大量浣腸、尿道姦、触手などのプレイ内容を含む為、苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-23 03:37:52
14885文字
会話率:39%
ある特殊な施設で性奴隷として育てられた少女たち。商品として出荷が決まった少女たちが受ける性器に対する容赦のない残虐な拷問。鞭、針、火。泣き叫び許しを乞う少女たちは性器を拷問されながら、その中に幸福を見つけていく…
最終更新:2025-06-23 00:10:00
318587文字
会話率:40%
新卒で上京して仕事することが決まった僕(落合正義(おちあい・せいぎ))は、伯父さん夫婦が昔住んでいて空き家になっていた家を家賃無料で借りることになった。
そこへある日突然、いとこの美奈子さんが旅行カバンを持って勝手に居候することになって
しまった。美奈子さんは伯父さん夫婦の娘だから、この家はつまり美奈子さんにとっての実家にあたる。だから僕も何も言い返すことが出来ず、美奈子さんのするに任せていた。
そんな美奈子さんは僕の発泡酒を勝手に飲んだり、いきなり僕と騎乗位セックスをしたり、やりたい放題だった。
それからも美奈子さんは僕にセックスを迫ってきていたが、いとこ同士でそんなことをするなんてありえない!と憤っていた僕は断り続けていた。
そんなとき、ついに美奈子さんは僕に睡眠薬を飲ませて無理やりセックスをしようとするのだった。怒り狂った僕は美奈子さんを返り討ちにして、散々にイキ狂わせてやった。
それからのセックスの主導権は完全に僕が握ることになった。
僕は美奈子さんを散々に調教して、ついには緊縛セックスをしてしまう。
一方の美奈子さんは旦那からDVを受けていたらしい。そのため、「どうかこの家に美奈子さんを置いてあげて欲しい、できるなら美奈子さんと恋人同士になってください」、と美奈子さんの弟さんから頼まれる事態に発展してしまう。
やがて僕と美奈子さんは結婚の約束をし、子作りをするのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-22 14:06:21
73525文字
会話率:40%
僕は中学時代に好きだった晴美先生のいる学校へ教員として採用されることになった。
ある日、その晴美先生と一緒に帰宅していたらゲリラ豪雨に遭ってしまい、家の近かった晴美先生の家に緊急避難することになった。
そして雨に濡れて冷えてしまった体
を温めるために晴美先生と一緒にお風呂に入り、成り行きでそのままセックスに至ってしまうのだった。
僕と晴美先生には共通の悩みがあった。それはパートナーとセックスレスということだった。
セックスレス解消のヒントを得るため、僕たちはSMバーに出かけるのだが、セックスレス解消の方法をお互いに実践してどんどんふたりの関係はエッチなものになってゆく。
とはいえ晴美先生は結婚していたのでこの関係は不倫だった。
不倫はよくないということで一度は涙を流しながらお別れセックスをするが、ついに晴美先生は離婚することになった。
そして僕たちは思い出の学校で子作りセックスをするのだった。
(※400字詰め原稿用紙換算・約350枚)
(※予定エピソード数22)
(※5月16日ごろ完結予定)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-16 09:23:07
107524文字
会話率:47%
みどりは誘拐され、暗黒街の調教師の元に送られてきた少女だ。主人の課す調教に耐える日々と葵という少女との出会い。
今までの生活は無くなった。人生を終わらせたくなければ主人の奴隷として、愛奴として生き抜くしか道は無い。
最終更新:2025-06-22 07:30:04
155068文字
会話率:53%
橘 しずく
高校2年にしては、容姿が大人びていて、胸も大きいからか男子から注目されることが多い。
頭髪はやや茶髪で栗色の大きな目とともに童顔っぽい印象もある。
そんな彼女はすこしMっ気があるからか、いじめたい感じも出るのが人気の秘訣かもしれ
ない。
でも彼女には秘密があった。小さい子供たちやクラスメイトに調教をされていくことを自ら望んで、日常が変わり始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-22 00:46:13
14717文字
会話率:55%
いつもわが物顔で僕の部屋に来ては漫画を読んでる学年上位の美人な幼馴染。学校では明るく人気のある彼女は昔から僕といるときは暴君だった。
そんな彼女がSMの雑誌を僕の部屋で見つけて、そこから僕らのSM調教が始まった。
縛り、露出、玩具責め。
羞恥と屈辱、恥辱で赤面していく彼女はどこまでのSMに沼っていく。
【基本的に挿絵を入れていきます。】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-07 11:48:53
8306文字
会話率:41%
水篠凛は、才色兼備の美少女だ。
黒髪の長いポニーテール、スラッとした体形に、身長は170㎝と高い為女性からも憧れられている。
おっぱいも大きく優しく包まれそうではあるが、ややツリ目でキリっとしているのが特徴的だ。
剣道を習っては、学校でも強
く、男から怖がられることもある。
そんな彼女はコミュニケーションが苦手でもあり、あまりしゃべらないのに強さによる発言権から意見を言うと冷徹と怖がられている。
でもそんな彼女はマゾだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-14 15:35:12
2933文字
会話率:46%
「もっと、スケベがしたかった……」
変態少女がスライムなイチモツで男達をメスイキさせ、アンアン啼かせてかわいがるお話。
帰宅中の事故で死亡した28歳会社員の喪女、伊佐治すず。
死ぬ間際、結婚もして、もっとエロいことをいろいろ試したかった……
と後悔しながら死んだところ、女神様に同情されて性的にいろいろできるスライム化の能力をもらって異世界へと転生した。
長年抑制された分、性や快感への興味は人一倍。そっち方面の知識だけは無駄に豊富な喪女(痴女)が結婚を目指しつつ、冒険したり、性的好奇心も満たしながら家族を作っていく。そんなお話。
第1章 完結 変態少女×人狼
第2章 完結 スライム×騎士、変態少女×騎士、人狼
第3章 完結 変態少女×騎士、人狼 +スライム
第4章 完結 トラウマ ショタ 虐待 救済 ややシリアス
第5章 完結 変態少女×騎士 一部シリアス
第6章 執筆中
変態成分は多め。基本的には優しい世界。頭のネジをゆるめてお楽しみください。
濡れ場の♡あえぎは無し。
スケベメインの話には※マークあり。
一部に軽いBL表現あり。
特殊な?プレイ内容の場合、前書きに記載しています。
6章で男性×女性の予定もありますが、精神的には女性上位のままで逆転無しです。
突っ込む方がどっちであろうと、基本女性攻め、男性受けです。
(旧:喪女は男を啼かせたい!~異世界幸せ家族計画~)
アルファポリスにも掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-22 00:19:02
657899文字
会話率:34%
「声……がまんしちゃだめよ。私を満足させたいなら、好きなように泣かないとだめ」
エリート淫魔が、精力おばけの女王様に優しくあまとろアナルファックされるお話です。
淫魔学校、卒業試験の夜。エリート淫魔のゼドは、父親を見返すために規格外の精
力を持つ女、栗園(くりぞの)ゆりかを獲物に選ぶ。しかし、ゆりかは数多の淫魔を抱き倒してきたペニバン使いの女王様だった。ゆりかに内側から愛される未知の快楽に、次第にゼドの意識はとろけていく――……。
女攻め、罵倒無し、鞭無し、殴打無しの甘やかし快楽責めプレイ。M男向け。
プレイ内容
精神的逆転無し女攻め、キス、挿入(インキュバス→女王)、前立腺責め、乳首責め、インキュバスへオナニー要求、おねだり、ペニバンへのフェラ、ペニバンアナルセックス(女王→インキュバス)、結腸責め、メスイキ、ドライオーガズム、寸止め、連続絶頂、正常位、寝バック、バブみおぎゃらせ、なでなでよしよし、ハッピーエンド
※初めにインキュバスからの挿入があり、その後逆転してずっと女王様のターン
※喘ぐのは男側(インキュバス)
※本文に♡喘ぎは無し
※何でも許せる人向け
女王様のターンだけ見たい人は後編からどうぞ。
pixivにも掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-04 23:07:18
19140文字
会話率:33%
「怖がらなくて大丈夫よ……お望み通り、何も考えられなくしてあげる」
お尻を開発したせいで仕事と恋人を失った26歳の男、守屋良孝(もりや よしたか)。バーでやけ酒を飲んでいると、隣に座った美女に誘われる。
なぐさめてくれるという言葉につら
れ、ホテルへついていった良孝を待っていたのは、乙嶋美幸(おとしま みゆき)と名乗る美女からのあまあまペニバンセックスだった――――美女の愛とテクニックが、自己開発済みの身体に炸裂する。
特に下記の方へおすすめ
・女攻めが好き。
・M男ってほどでもないが、女の子から甘々に責められるのに興味がある。
・セックスの時、女の子みたいに愛されてトロトロにされてみたい。
・女の子からよしよしなでなで甘やかされたい。
作品傾向
逆転無し女攻め、ペニバン、逆アナル、男→女への挿入無し、前立腺責め、結腸責め、快楽責め、乳首責め、罵倒無し、♡喘ぎ無し、メスイキ、連続絶頂、ドライオーガズム、あまあま、ハピエン。
※終始女性優位です。
※男性が喘ぎます。
前編(前戯)・後編(本番)の構成です。
pixivにも掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-30 00:12:39
13886文字
会話率:27%
始まっていないのに恋なんて
<a>https://novel18.syosetu.com/n4703id/</a> の続編のようなものです
色々な人を巻き込み別れてはくっついた、史之と多香子は一緒に暮らし始めます。
建築士の史之は近代建築の研究会をしたり、公務員の多香子は資格取得を考えて、すれ違いも多くなってきます。
それでも緊縛を覚えたい史之は、M嬢の雪をパートナーにバーアークトゥルスでのショーを目指して練習をします。そこで感じた感情に史之は捉えられていきます。
夜の闇の世界に踏み入れ、史之と多香子は自分たちなりの愛の形を探そうとします。そこにはただ二人では終わらないモノがあります。オープンマリッジもその選択の一つでしたが‥‥折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-20 19:30:00
578210文字
会話率:60%
SNSの短歌を見て気になったので、この人に届いてほしいと返歌を書いて送ってみた。そんなやり取りが続いた時、相手の氷見昴から‥‥
最終更新:2024-02-14 17:00:00
6512文字
会話率:51%
高校卒業10周年のクラス会に出た多香子は、元クラスメイトの思いを知った。その波紋は大事な人との関係を変えてしまう。距離を置こうと言われた大事な人史之を思いつつも、元クラスメイトの正弘の思いを受け入れた。
何かが足りないと思った多香子は、こ
の心のすきまが何か、深く知りたいと思うようになった。そんな時あるところに、踏み入れていく。
あるきっかけで知り合った精神科医の晴久との緊縛におぼれていく。正弘や史之との関係も清算して、再構築していきたいと思うが……
定期的にラブシーンが出てきます。予めご了承ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-14 07:00:00
167797文字
会話率:63%
生徒会室で行われる歪んだ秘め事。表向きは柔和な生徒会長×冷徹な副会長の、主従SMです。
※注意※ 主軸はBLですが、攻め受けともに女性との身体的な絡みがあります。苦手な方は注意してください。
最終更新:2025-06-20 18:00:00
12049文字
会話率:63%
これはどこにでもいるようでそうでもない、とってもとってもかわいい少年、中島唯人君(ゆいとくん)がお姉ちゃんたちの玩具になっていく受難の物語である。
ゆいとくんは10歳の小学5年生。元気いっぱいとは言わなくても、健康優良児でのほほんのんきな
子供である。穢れなどは一切知らず、友達と毎日おもしろおかしく過ごしている、ごく普通の男の子。ただしその容姿は美少女顔負けにかわいく、それゆえに注目を集めていることに気付いていない。
そして注目しているひとは身近にもいた。従姉のお姉ちゃん、中島亜里沙(なかじまありさ)。彼女はゆいとくんに対して邪悪な気持ちを抱えていた。そして大学進学を期に、ゆいとくんをおうちに連れ込んでとてもイケナイことを仕込むのである。
それはどんどん変態的なものになっていく。お姉ちゃんの手によって、ゆいとくんの心の裡に眠っていたマゾ性が開花されていく。それはお姉ちゃんの友達のお姉ちゃんたちも巻き込んで、どんどんエスカレートしていく……
おねショタでSMをやろうという作品でございます。とはいってもおねショタはかわいいもの、という信念があるのでそこまでハードにはならないかと思われます。なったらゴメン。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-19 18:31:24
282727文字
会話率:45%
今よりはすこし先の未来。
遺伝子に刻まれている「奴隷因子」の発見によって世界では志願制による奴隷制度が復活した。それが「選択的奴隷制度」である。日本でもそれは採択され、40年が経とうとしていた。
奴隷を母に持つ児島朱里(こじまあか
り)は高校卒業を前にして奴隷になることを望み始めた。しかしレズである彼女が好きな相手、相田澄香(あいだすみか)との別れだけが心残りだった。しかし彼女の奴隷願望は止まらない。いずれ朱里は奴隷に志願し、調教施設に入所することになる。
澄香は奴隷制度にいい思いを持っていなかった。だが親友である朱里が奴隷になることを選んだのに対し、自分もある決断をする――奴隷の彼女を救うために、自分がご主人様になればいいと思ったのである。
離れたところで、それぞれの試練に見舞われるふたり。それを乗り越えて、彼女たちは幸せな主従関係を築くことができるのだろうか?
※主人公たちはレズカップルになる予定ですがその過程で男との絡みがあります。ご注意を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-08 15:19:00
1007360文字
会話率:44%
元村雫(もとむらしずく)は目立たない、大人しい女子高生だ。いつも隅っこの席でひとり眼鏡の先で分厚い本を読んでいる。
だがその本性は恐るべきものである。そのことを彼女の担任、矢島美奈子(やじまみなこ)はある時知ることになる。ふたりきりの補習
の時、雫はおしっこをお漏らししてしまう。もちろん美奈子は優しく接しようとするのだが、雫はそんな先生にお仕置きを懇願する――大人しい眼鏡っ子の本性は、貪欲なドマゾの変態だったのだ!
美奈子は彼女の作る変態の時空に飲み込まれていく。だがそれは、彼女にとっても幸せになる道程だったのである――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-01 21:02:28
22227文字
会話率:49%
「……頭は冷やせてもちんちんは冷やせません」
とある世界の冒険者カイラはひょんな事からインキュバスに目をつけられ、「夢魔の呪い」をかけられる。
①欲情の呪い
常に肉欲が湧き、別の者の体を求めるようになる呪い。対象者が男であれば、精
子が作られる量が通常の倍になる。
②自慰封印の呪い
自分を慰める事ができなくなる呪い。自分で性器に触れても絶頂に至る事も射精もできず、自らの欲望を掻き立てるのみ。
③混沌の呪い
自分の周りにいる者の劣情を掻き立てる呪い。その効果は耐性が無い者ほどよく効く。
そして、これらの呪いと共に「夢魔の貞操帯」を装着されてしまった。
カイラは夢魔の呪いに抗おうとするが、襲い来る劣情に我慢できなくなり……
これは劣情と理性がぶつかり合う様を3人称で描いた異世界小説です。
射精管理されて苦しむ姿が見たい…
様々なカップルを見て楽しみたい…
攻め達にとことん意地悪される受け達が見たい…なんて方々に特に薦めたい!
*ゆったりと更新したいと考えております
*性的表現が大半を占める作品ですので、苦手な方はご注意ください
*所々でご都合主義の展開となってしまうかもしれません。ご了承ください
*受けが攻め、攻めが受けへ変わる事もあります。苦手な方はご注意ください
*元ネタは私が別で書いているダークファンタジーなので雰囲気はほんのり暗めです
*説明の内容を変えると思いますので、定期的に見ていただければ幸いです
以下現在含む要素です
貞操帯、貞操具、射精管理、自慰、インキュバス、言葉攻め、兜合わせ、手コキ、エアセックス、リバ、強姦、精飲、植物姦、潮吹き、フェラ、素股、SM、女装、鏡、キスマーク、お尻の開発、不貞、セックスしないと出られない部屋、ディルド作成、初夜失敗、女性用下着、養父、二輪差し、3P、射精禁止、焦らし、擬似オナ二ー、寸止め、遠隔バイブ、ファストセックス
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-19 18:11:38
378101文字
会話率:45%
「魔導士カイラは許されない」の番外編となりますので、先にそちらを読んで頂けると幸いです
本編に載せるのは難しいシーンをこちらで書いていこうと思います
最終更新:2024-11-20 06:52:49
8566文字
会話率:46%
大人たちの私利私欲に満ちた争いによって日々ルールを変え歪んでいく社会。青春に全てを注ぎ込む子供たちにとって、そんな大人たちの争いは無縁なものであった。しかし、ついにその子供たちも無視できないルールが制定されることになる…。
最終更新:2025-06-19 17:13:25
2468文字
会話率:43%
◆牝畜養成所
無政府国家で行われる闇組織と支配者層達の蛮行の宴。
※猟奇有り注意
◆妖しの花々花
ヨシノという毒花を加えた『妖しの花々』の続編『妖しの花々花』。謎の結社「紅菊会」の入会ステージで華々しい相姦ショーを演じた志乃と浩子(浩明)
。後悔・懺悔・葛藤。嗜虐者達の手によって完全美少女化された浩子の帰宅が、志乃に奴隷ステージの再召喚を突き付ける。異常性欲の我が子を、志乃は歪んだ母性の徒手空拳で守り抜こうとするのだが・・・
◆妖しの花々
志乃は浩明の陰嚢を三百グラムの陰嚢リングにはさみ込んで二つのネジをドライバで締め上げた。「この子は変態なの…これぐらい懲らしめてあげないと病気は治らない…」性倒錯の愛息子を救うため美母は禁断の領域に踏みいる。究極の母性は淫獄の使者達の凌辱釜で焚かれはじめる。
◆地下サロンの特殊奴隷達
希望の光から隔絶された絶望の世界。地下奴隷施設『サロン』に収容された選りすぐりの美奴達は、特殊嗜好達らの嗜虐の罠へと堕ちていく。極限の生存本能で勝ち取った被虐の覚醒。美奴達はそこにあるはずのない希望の光を見つけていく。
◆詩織の章
大学受験を控えた詩織は、半年前に家を飛び出した母に呼び出されて石垣に囲まれた大邸宅を訪れた。初老の主と家政婦に特殊な生活を強いられた母の姿を目の当たりにしていくうちに、詩織は自らの尊厳までも静かに溶かしはじめていた。
◆仁美の章
「息子の秘密を知らない母」と「母の秘密を知らない息子」。美母は最愛の息子の秘密を守るため、自ら秘密クラブのステージショーに上る決心をする。
◆華織と華凜
薔薇の花の咲き誇る孤島の庭園で「娘を売る母」と「夫を飼育する妻」の静かな対決がはじまる・・・
◆志乃の章 家畜奴隷達の性都 ~豚狼呪~
性交錯の愛息子を救うため、美母は禁忌な異世界の物語に迷い込んだ・・・
◆ヒバリの章
豚鼻に整形された牝豚奴隷、肛門に鶏卵を孕む産卵奴隷、肥大陰核に交錯する奴隷女王、嗜虐のカリスマ達に翻弄される特殊奴隷達の章。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-18 18:39:53
700987文字
会話率:49%
ストレートなスカトロジスト(ヒロイン)の一人称手記ものです。
内容は完全に壊れているので、興味の無い方はスキップしてください。
【雅美先生と私】
どうしてこんな因果な性癖や妄想を持って私はこの世に生を受けてしまったのか分かりません。トラウマ
のような衝撃的な幼児体験も記憶になければ、よく出来た両親のせいにもできない。容姿は並か、それ以上。異性からのお誘いは決して少ない方ではありませんし、興味がないわけでもありません。異性に頑な態度を示す私は学生時代にレズビアン疑惑まで噂されたことがあります。私はそんなデタラメな噂の真偽を問われると、まんざらでもない仕草をして友人を驚かせていました。
レズビアン…なんて美しい響きでしょう。
真の私は汚物塗れの異世界を漂う生粋のスカトロジスト…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-06 07:08:17
77954文字
会話率:35%
【続・魔園の少女】
日常と非日常の溶け合う魔園の双子美姉妹!
寛美(姉:幼女化)とヒロコ(弟:女子化)は、交錯した手を取り合って性快楽の深淵を漂いはじめる。
【魔園の少女】
不慮の交通事故で両親を失った五月女寛美は、残された唯一の弟、寛貴
の命を守るために、白木女学院高等部の進学に人生の全てを掛けていた。新しい制服を着て理事室を訪れた寛美は、特別奨学生となるための驚愕の条件を突きつけられる。異常性欲者らが支配する淫虐の施設で繰り広げられる嗜虐の責めが、いつしか少女の歯車に噛み合い始める。合宿の最終日、満場の特別奨学生最終審査ステージに突如現れたライバルの正体を知った寛美は、純心の審査演舞を自ら志願するのだが…
寛美の思考は完全停止に陥っていた。
「両性具有者ってご存知かしら。数十万人に一人よ。ヒコロがそう。でも通常は成長とともに、どちらかの性が優勢になるわ。ヒロコの場合は、女性ホルモンが急激に増加して、無制御に乳房を脹らませたわ。それだけじゃない。睾丸に鉛のような痼りが出来て、壊死する恐れまであるわ。膣穴が肛門と癒着しているから、外皮には出てないけど、肛門から毎月メンスまではじめるようになったのよ。体が男を追い出している。でも、最近の医療は神の領域まで達しているわ。自ら命を絶とうとしたから、可哀想だけどこうして新しい世界があるってことを教えてあげているのよ」
薫子は一欠片の真実も交えずもっともらしい説明をして、最後にこう囁いた。
「ヒロコは、妄想の世界ではなく、引き返しのできない非日常の現実を生きているの」
「わ、わ、私に何ができますか」
目の前にいる中性の女体が弟の寛貴であるとは夢にも思っていなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-03 15:53:41
54564文字
会話率:56%
SMに興味がありSMバーでバイトをしながら「SM」のことや「主従」のことなど、業界の先輩達やM男性たちと暗中模索していく少女のお話です。
【性行為のないSM寄りのプレイ描写があります。苦手な人はお気をつけください】
最終更新:2025-06-17 22:59:20
103601文字
会話率:18%
女王を救った功績から『救国の乙女』と呼ばれる辺境出身の貴族令嬢・レティシア。
国民に絶大な人気を持つ彼女は、異例の特別措置でフォルタナ王国の近衛連隊長として軍務に就いていた。
ある日、レティシアの隊に連絡将校として海軍参謀のラルフ・メレディ
ス大佐がやってくる。
『氷海の悪魔』とあだ名されるラルフを警戒するレティシアだが……?
※SM要素注意。(女の子が縛られたり叩かれたりするので、苦手な人は自衛お願いします!)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-17 22:16:34
89762文字
会話率:43%