俺はアイツを許さない。
地方から都会にある大学に引っ越して来た俺は偶然に街で母さんを見かけたんだ。
5年前に父さんと離婚して、中学生になったばかりの俺を置いて家から出て行ってしまった母さん…
どうして母さんは俺を捨てたのか…
全てはアイ
ツのせいなんだ、アイツが俺の母さんを…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-21 00:04:19
81539文字
会話率:35%
ロリ小説です。胸糞の方はスルー願います。
都会の片隅にある古ぼけたアパート。
老朽化で来年取り壊しがきまっている。
そこに住む五十五歳の中年男は自身が
過去に犯した過ちをしばらく封印していたが
突如隣に引っ越してきたある母親とその娘により
、その封印が解けていってしまうのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-14 00:00:13
201974文字
会話率:31%
とある社長と男娼の青年の話。
都会の隅でひっそりと営む和風娼館では色の名前を持つ男女たちが出迎えてくれる。
英がその館に初来訪の夜、月の下で出会ったのは1人の男娼の青年だった…
(※メイン攻以外のキャラやモブ攻との絡み描写もあります)
最終更新:2024-06-15 00:33:48
64495文字
会話率:64%
美人扱いされる私、紅葉(くれは)には狐の守護獣が付いている。
守護獣は十歳になるとひきあわされ、私のいた町ではとても普通の存在だった。
私と共に生まれ私と共に死ぬ運命にある守護獣は、かけがえのない友達だった。
町の外に住む人には見えないので
、私はよくひとりごとを言っていると気味悪がられた。
守護獣に振り回されない大学生活を送ろうと意気込み、住んでいた町よりずっと都会の大学に進学したけれど、そこでも結局不審がられてしまう。
なのに私は大学の先輩に興味をもたれ、守護獣は少しずつ態度を変えてくる。
あなた、私を守るんじゃなかったの?
※守護獣は人化します。
※不定期更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-07 23:11:32
76757文字
会話率:28%
胡散臭いけど優しい祓い屋青年×自己肯定感の低い口寄せ青年のオカルトBL
人ならぬ存在が見える青年・哲成は、能力のせいで否定されて生きてきた。職も住居も失い、都会の片隅で死を思っていたところ、胡散臭い青年と出会う。相手はサツキと名乗り、自分
は祓い屋で、哲成を口寄せとしてスカウトしに来たことを説明する。
サツキの除霊方法を身をもって知った哲成は彼のもとで働き始める。口寄せの仕事の一環で、サツキに抱かれるうちに彼に惹かれていく哲成。
しかし、サツキに好意を抱くことは彼への裏切りだと哲成は考え、「自分は主人に従う犬であるべき」と己に言い聞かせて気持ちを圧し殺していた。
そんなある日、異変が起こる。哲成の体が突然動かなくなっていて……。
※若干のホラー要素を含みます。
◇登場人物
攻:サツキ
25歳。哲成の雇い主の祓い屋。外見は胡散臭いが性格は優しい。ボロボロになっていた哲成を拾った。
「霊は生のエネルギーを嫌う」という持論のもと、対話と性行為で除霊をおこなっている。霊には動じないが脚が多い生き物が大の苦手。
一人称はぼく。
受:乾哲成(いぬい てっせい)
28歳。サツキのもとで口寄せとして働いている青年。霊が見え、否定されて生きてきたため自己評価が低い。
自分のことを犬のような存在だと思っている。サツキに惹かれているが気持ちを圧し殺している。好物はオムライス。
一人称は俺。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-01 21:47:13
87141文字
会話率:39%
優しい優しい幼なじみの彼氏、獅堂蓮也(しどうれんや)とは遠距離恋愛。就職を期に彼の住む都会に出ようと、一人暮らしをするため部屋を探しにきた。下見だけだから明日には地元に帰るけど、今日は彼のお家にお泊まり。――でも、あれ?なんか彼、浮気してる
かも?
浮気と勘違いして別れを切り出したら優しい彼が豹変し、孕ませぐちゃトロ濃厚セックスで体に分からせられちゃう話。
最後に仕返し女性優位描写あり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-29 20:44:51
19831文字
会話率:54%
黒咲小都(こと)は大都会で名を馳せる女ヤンキーだ。小さな身体に鋭い眼光を備えた彼女には、もう一つの姿があった。それは、魔法少女。小都は、人々に襲い掛かる魔物との喧嘩に明け暮れていた。
そんな小都に、魔法少女を引退する時期が近づいていた。
不足する魔力を補充する、その力が発揮しづらくなってきたからだ。魔力を補充するその手段とは、好きな男と身体を重ね、恥ずかしい思いをするというものであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-23 21:07:04
13470文字
会話率:44%
時は現代。舞台は東京。その都会の中心では、「魔物」が発生していた。そして、魔物と同時に生まれた者達が、その対処に当たっていた。魔法少女。魔物達の破壊活動を食い止める彼女達を、人々はそう呼んだ。
その魔法少女達の中から一組のチームに、スポット
ライトが当たる。そのチームの名は「フラグメントジュエルズ」。魔法少女の中でも落ちこぼれだと評されるそのチームが今日も輝き始める。絶え間ない、淫行の中で。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-08 22:57:36
165244文字
会話率:50%
挿絵付きです。再投稿。完結済みの過去作です。蔦野四葉という名前でムーンライトノベルズに投稿していた小説です。内容に変更はありません(何度も小説を削除したりアカウントを削除して申し訳ありません)。
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都会で生きる妖精ミミは、とある事から殺人課の刑事ジェイデンという黒髪黒目の悪魔に護られ、恋をした。しかし、クールだが優しい彼にお付き合い前提の交際を申し込むと、彼は衝撃の発言を……。
※サディスティックな空想にふけりながら暴力的で狂気的な恐怖映画を観て快楽を感じる趣味がある悪魔族の男ジェイデンが恋人役です。
『冷たそうに見えて優しく思いやりのある、泣き顔・怯え顔・監禁フェチの、殺人課のクール敬語系な細身ドS悪魔』と、『素直でピュアでやさぐれている、全力投球・一生懸命な妖精族の女性』が純愛する小説です。
人を選ぶ内容ですが、甘くてぬるめです。人生で初めて完結させた長編小説でした。ムーンライトノベルズ、pixivとフォレストページプラスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-20 03:16:36
160868文字
会話率:65%
ヨウはいつも思っていた。
娯楽も何も無いこんなド田舎な村をいつか飛び出して、華やかな街に出て楽しい生活をするんだ!と。
だが当然ながら街で暮らすのにも金がかかる。
服や食費は勿論、住む場所を探すとなると特に大金が必要だ。
男のヨウなら尚更治
安が良い場所を探さなくてはならないし、女達の様に安い宿でその日暮らしなんて出来るはずもない。
特に100人程度しか人のいない小さな村の唯一の男であるヨウは、大変可愛がられて守られて育てられて来た為、危険な街へ出る事を村の女達が許してくれる訳が無い。
男の出生率が100人に1人と言われるこの世界では、女達は男と出会うにも一苦労だ。
街の娼館に行けば男に会えるが、一般庶民では近づく事すら出来ない為、女達の性欲は解消されぬまま腹の中で煮え滾るばかりだ。
だからヨウは男である利点を生かして村の女達やたまに村を訪れる行商の人達に"オカズ"を提供してお金を稼ぐ、いつか街へ出るその日を夢見て。
※本番行為は滅多に書かないつもりです、その分作者の性癖であるフェチ分を多めに書こうと思っております。
皆さん大好きですよね?ぬるいセックスじゃ無くてマニアックなフェチが。
(暴力や排泄物表現が好きでは無いので、そういった物は出てきません)
刺さる人には刺さるし、刺さらない人には刺さらない作品でありたいです、是非よろしくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-10 00:09:59
14581文字
会話率:58%
シリアスで、どちらかというとイかせまくる話です。
相手を強制的に催眠状態にして支配する「伏笛」を巡るお話です。
都会の大学に入学した主人公「真田なずむ」は、どこにでもいる一年生。前期試験の直前、アパートの隣室の老人が三日連続で情事に耽る物
音で耐えがたい日が続いています。この老人檜垣は、ある出来事をきっかけに伏笛を入手し、同じアパートの若きシングルマザー汀恭子を性奴隷にしてたのです。恭子の淫らな姿を見せつけられたなずむは、自身も伏笛によって檜垣に支配され、「自分でしごいてもいけない」「女をイき狂わせた上で中出しでないとイけない」、「一度勃ちだしたら全身の血が集まって異常に巨根になる」身体にされてしまいます。恭子との初体験セックスの上、アナルセックス、そして恭子の愛娘萌々香ともセックスをしてしまうなずむが、翻弄されるお話です。
(伏笛:フシブエ・人を屈伏させる力を持った笛。犬笛のように人間には聞き取れない音域で、音を浴びせかけられた人間の頭蓋骨及び脳の一部を痺れさせ、一時的に催眠状態にして強制的に支配する。その上で、与えられた暗示は永続的に解けないとも言われる。現存するものは確認されていないが、極細く節間が詰まった布袋竹でできているとも言われることから、「節」を語源とする説もある)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-06 02:01:28
116957文字
会話率:41%
大都会の片隅にひっそりと影を潜める1軒のBAR。
そのBARを舞台に繰り広げられる、惹き合う彼らの甘酔うラブストーリー。
R18 / エブリスタ、Amebaにも投稿しております。
最終更新:2024-05-03 16:07:40
35069文字
会話率:29%
大学生の坂上彰はポメガだ。大学進学を機に、自分の『マスター』を求めて都会へと出たが、ある日、路上でポメラニアンの姿になってしまう。たまたま拾ってくれたサラリーマンの幼馴染が、彰の『マスター』だった。ポメガの彰と『マスター』遠山裕二の二人暮
らしが始まった。
※猫宮戌様主催の「○○バースアンソロジー」に寄稿させていただいたものを、Web用に修正したものです。ポメガバースをお借りしています。
※アルファポリスさんでも公開しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-03 03:26:18
17124文字
会話率:64%
戸隠ユウタが貞操観念逆転世界へと転移していた事に気がついたのは案外に遅かった。
それはユウタの生活環境があまりに田舎過ぎたためだ。
高卒で就職したブラック企業を辞め、山を背にした“ポツンと一軒家”的な農家である実家へと出戻り、現在19歳の家
業手伝いフリーターとなってしまっているユウタだが、本来なら男の方が選び放題になるだろうはずの貞操観念逆転世界へせっかく転移したというのに、そうした田舎という環境的不利のために恋人作りに難航していた。
そうしたうだつの上がらない、変化の少ない田舎での生活の中、都会に住む親戚の娘で、JS5(小学五年生)の従妹、『九条アヤカ』が夏休みを利用して田舎の生活を体験すべく、ユウタの実家にやってくるのだという。
そのため、実家に寄生中のフリーターであることを理由に、夏休みの間、滞在中のアヤカの面倒を見ることを、母親から命じられてしまったユウタは、貞操観念逆転世界での“童貞卒業相手の選定のための恋人作り”を中断せざるを得なくなってしまったのだった。
しかも、実際に向かえてみれば、九条アヤカという少女は、ユウタに対して生意気放題わがまま放題な、『ひよこおマセ』──いわゆるメスガキであることがわかり、そんなアヤカの生意気とわがままに耐えかねたユウタは……──
と、いった導入の、『貞操観念逆転世界』×『メスガキわからせ』な、『おにロリマゾ堕としエロ小説』となっております。
戸隠ユウタと九条アヤカの二人の、インモラルで倒錯的で、でも幸せに溢れた『メスガキマゾわからせの夏休み』をお楽しみください。
※ブックマーク、ポイント評価、ご感想、くださると励みになり、ありあがたいです。続編や新作への三國のモチベーションのためにも、ぜひよろしくお願いします(笑)
※未成年者に対するレイプ表現がありますが、この作品はそうした犯罪行為を推奨するモノではありません。あくまでフィクションとしてお楽しみください。
※作品の無断転載や18歳以下の方の閲覧等はもちろん禁止です。ご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 07:00:00
53296文字
会話率:22%
喫茶店には様々な人が訪れる。
大都会の喧騒の中に店を構える喫茶カメリアで働いている俺はある客から気に入られていた。
その日貰ったのは人気お笑い芸人のライブチケット。やったと舞い上がる俺は店長にそれを伝えるが、良い反応は返ってこなかった。むし
ろ大反対だ。
「人殺してそれを無かったことにできる連中が良い人なわけねえだろうが」
非現実的な言葉だと思っていた。
確かにそうかもしれないけれど俺には関係のない話だと思っていたんだ。
それなのに。
「このまま組でオモチャにされるんとわしのモンになるんとどっちがええ?」
迫られた二択に、俺は迷うことを許されなかった。
姫初め俺が一番遅いんだ選手権優勝候補、白です。
この作品はアルファポリス様にも掲載しております。
愛が重たいヤクザ×流されやすい受けです。
3万字の短編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-21 18:00:00
28075文字
会話率:38%
都会に引っ越して夏休みしか会えない幼馴染の蓮に、秘かな恋心を抱いている千紘。
シャワーを浴びながら自慰をしているところに、突然蓮が入ってきた。蓮は引くどころか面白がって千紘を襲う。
優しい蓮の本当の姿はヤリマンだった。性欲が強過ぎて悩んでい
た蓮は、千紘を欲のまま抱き潰す。
どこまでも従順な千紘に、蓮は心を奪われ……。
二人の関係が変わった夏の日の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-03 00:10:00
8207文字
会話率:48%
作者が体験した風俗・海外風俗やトラブル・刑事事件などを特定できない範囲でノンフィクション小説化。リアルBL、ぼったくり、蛙ババア、薬物、アブノーマルセックスなど、綺麗事だけではない都会の裏側や海外の闇、作者が遭遇した事件の短編集です。
斉藤
一夫は作者の仮名。また個人・団体名などは特定されないように若干変えております。また時代が古くうろ覚えの部分は、少し創作している部分があることをご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-09 20:47:50
6294文字
会話率:11%
田舎から都会の大学に進学してきた青年、金見政陽。
ひょんなことから同じゼミ生の南條浦葉に助けられ。いつかお礼が言えたらいいな、なんて思う。
ある大雨の日。
南條は彼が一人住んでいるアパートを訪ねる。
金見は南條をこの大雨の中帰
すワケにはいかないと思い、家に一日泊めることにする。
「もし、今から一週間以内に雨が降ったら……その時、二人で過ごそうよ」
雨が降れば恋人に。
晴れれば友人に。
二人の男女の関係は、果たして神が決めるのか。あるいは……?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-03 19:00:00
32519文字
会話率:43%
とある田舎の村には、"白蛇様"の愛称で知られる龍神が祀られていた。
白蛇様が己の生贄と交わり子を成したという。
子孫らの中には神通力を有する者がおり、それらを"白蛇様の子"として村では大切に可愛がって
きた。
白蛇様の子として生まれた白乃は、そんな村が嫌で高校卒業と同時に都会へと逃げだしたけれど、不運が重なり10年ぶりに帰省することとなり――
逃げられない運命との再会で、白乃が手放してしまったものを取り戻そうとする話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-24 20:20:00
9821文字
会話率:33%
都会の大学生、丹生三郎は好きなマイナーアニメの舞台に似た片田舎へとやって来た。
そこで偶然知り合った美しい未亡人、潤子に彼女の娘2人共々、セックスを競い合う奇祭「ハイパートロロ祭」に参加して欲しいと頼まれる。
さすがに人前での性交
は無理と断る三郎だったのだが………。
コメディー官能読み物でございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-23 09:34:47
45252文字
会話率:44%
※エブリスタにも掲載
1.本編
配達先で偶然に高校の後輩の葉山と再会した黒木は、懐かしさから連絡先を交換した。
◇…黒木視点 ◆…葉山視点
黒木悠真 Ω 175㎝ 元ハイジャンプの選手 高校時代はヒートが重く途中から通信制で卒業 配達
員 黒髪 長め前髪 三白眼つり目 薄い唇 実家は和風の由緒ある名家のα家系だがΩを恥として離れに軟禁されていた 脱出し都会に出てきたが、軟禁を恐れて実家とは疎遠 過去の経験から、男性に触れられる事と視線が怖い
葉山三貴 α(高校時代は発育が遅くβと思われていたが、成長するにつれαと判明) 180㎝ 黒木の元後輩 部活になじめずにいた彼に優しくしてくれた黒木に好感をもち、卒業後も探偵を雇い動向を探っていた 会社員 上品な茶髪と茶色の目 わんこ風味ヤンデレ 甘いマスク
真白理生 Ω 172㎝ 風俗店勤務 肩位の金髪 女性的外見
平松 Ω 185㎝ 黒木の同僚 赤毛短髪 赤茶色目
御影 β 177㎝ 真白の客 黒髪七三 中年
雨宮 β 170cm 葉山の同僚 マッシュルーム
三宅 黒木の通う病院の医師 眼鏡
葉山の父親 α 180cm
和章 α 葉山の義兄 174cm 狐顔 黒髪癖毛 眼鏡
2.~
スピンオフ
□…真白視点 ■…紫音視点
杉浦紫音 β 175㎝ 銀髪 真白と同じ年 一時期は義兄弟
杉浦 薫 α 177㎝ 紫音の父親
3.~
スピンオフ
△…和章視点 ▲…音視点
原野 α 179㎝ 和章の親友
眞山 音 α 174㎝ 和章と瓜二つ
安斉海斗 α 176㎝ 茶髪前髪多め 茶目
高遠慎之介 α 180㎝ 黒髪センターパーツ分け
五十嵐空良 α 170㎝ 栗色マッシュルーム
成見 α 175㎝ 先輩 黒髪眼鏡 細身
木嶋 α 184㎝ 美術教師
川村 α 担任
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-23 23:46:38
80390文字
会話率:65%
「ちゃんと口でも言えるように、これからゆっくり練習しような」
都会のギルドにやってきた田舎村出身の冒険者シンリィは、そこで出会った赤毛の男ディートに強く惹かれる。
いわゆる一目惚れ。しかし彼の前では極度に緊張してしまうせいで、不審な態度を
とり続けるのだった。
ところがあるクエストをきっかけに、彼との距離が変わって――?
*ままならない初恋から、甘く愛される溺愛になるまで*折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-23 12:00:00
28766文字
会話率:33%