信仰を得るためにパソコンを使った宣伝に熱を入れる狐ロリババアの神様。
新しく始めた生放送で視聴者に唆された神様はどんどん露出にハマっていってしまい……
ふたなり狐ケモロリババア神様が公開生放送オナニーに夢中になっちゃうお話です。
※pix
ivにも掲載しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-30 12:46:52
6824文字
会話率:28%
妖魔に抗う少女。人々は少女たちを魔装少女と呼んだ。
両親を奪われた憎しみから妖魔と闘うことを決意した少女――黒井灯(くろいあかり)にまつわる物語。
朝霧町を襲う不可解な失踪事件の犯人を追うため、妖魔の牙城となった伊折小学校へと歩を向ける灯
。かつて灯が通っていたはずのその建物は、もはや別物と言っても良い程に変わり果てていた。白濁の粘液でジュクジュクと濡れた校庭。内部を肉壁で覆われた校舎。迫り来る妖魔はどれも淫猥な攻撃ばかりを行い、灯を辱め続ける。
想像だにしていなかった恥辱の生放送が開始され、灯の身体と精神は徐々にすり減らされていく。好奇な目を向け続ける無自覚な視聴者達。妖魔からの厭らしい攻撃に徐々に昂らされていく灯の身体。逃げ場の無い快楽と抗いながら戦い続ける魔装少女。
同時間に繰り広げられている大規模な襲撃により、仲間の救援も望めず、孤軍奮闘を余儀なくされる。だが、魔装少女は諦めない。何度も絶頂させられ、挫けそうになりながらも、鋼の意思でいつまでも抗い続ける。妖魔を打つ為に。(ここまで)
――――――――
羞恥メインの変身ヒロインものが書いて見たいと思った次第です。何も考えていない&ご都合主義のため設定や名称等もいつの間にか変わってたりすることがあると思います。主人公がいつの間にか老婆に!とかね。
基本的には前戯&羞恥が大半になり、本番行為はあまり多くないと思います。あと多分人間同士の絡みは余り出てきませんので、ご理解ください。あと痛いのはありません。
――――――――――――――――――――
テキスト作成能力の関係上一話は2000文字くらいです。話数は多くとも一向に進みません。
――――――――――――――――――――
この小説はエタりました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-24 15:42:27
85229文字
会話率:46%
エッチなことが大好きなバスティと愉快な仲間たちの学園生活
なんと今回、シスターがAVの視聴者男優の応募に合格したが都合でいけないようだ
バスティ君代わりに行っちゃうぞ!
最終更新:2015-08-29 01:55:46
4955文字
会話率:56%
ライブストリーミングと動画共有サービスを提供するサイト【ナマナマ生放送】では、毎日多くの人たちが思い思いの生放送を配信している。
私は【美沙子】。それは私の本名であり、彼に読み上げてほしいコテハンでもある。毎日たくさんの視聴者を相手する
彼に、自分の名前を拾ってもらえるたび、私は卑猥な心地で満たされる。
放送主としての彼の名前は【ヒサシ】。明らかに小学生。大好き大好き大好き。楽しい雑談と宿題タイム。可愛い男の子に勉強を教えてあげる以上の愉悦が、この世にあるだろうか? いいや、ないだろう。
彼に反語を教えたのは私だ!
コメントで……だ。
嗚呼、
この欲求が、
これとかの欲求が、
画面の向こう側とこちら側に隔てられることなく、
生で接しながら、
できたら。
私はその夜も――その子の配信だけを食い入るように視聴していた、おっぱいとクリトリスに触れながら。彼はお喋りが終わると配信を切らずに寝る。その年端も行かぬ寝姿をオカズに、私は何度でもイキ続けられる。放送終了の表示が出てしまうまで、毎晩のようにこうしている。
ショタコン? 違う違う。つぃがう。
私が好きなのは、この子だけだ。私が好きなのは、この【ヒサシ】君だけだ。小学生なら誰でもかまわないわけじゃない。私が好きな少年は、彼だけなんだ。だから、私は、ショタコンじゃ、ないっ。
突如、ディスプレイの向こう側、私の夢の世界に、侵入者が現れた――
だ、誰だっ、誰なんだ、お前は。
おいおいおいおいっ!
なっ? 何っ!
やめ、やめろっ? 貴様っ! 触るなっ! 私のその子にっ!
うあっ? やっ、やめろぉぉおおおおっ!
私の心を、壊さないで……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-13 03:46:32
548029文字
会話率:37%
小説を題材にしたCG動画ホームページ「テーマパークの虜達」拠り転載。
何故「テーマパークの虜達」というのかと言うと・・・。まず、お話の時代背景が、放送が多チャンネル化され、媒体各社がコンテンツ不足に悩む近未来です。そういった視聴者やメディヤ
各社の要請から生まれたテーマパークが舞台で、彼女達はその中心にあるシミュレターとスタジオの複合施設(宿泊施設もあります)で、厳密なルールと契約に基づいたゲームに参加しています。もちろん、目的はその周辺施設への集客とネットユーザーからの莫大な収益です。ところが世の常、人の常で、業界も市場も過剰にアダルトな方向に向かっていきます。その中で翻弄されながらも、けなげに駆け引きを続けるプレイヤー達が主人公なので、このタイトルが付きました。第2部 13章 も宜しく。「テーマパークの虜達」で検索して頂ければ、作品オリジナルの動画、CG等も多々ございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-08 15:41:13
199273文字
会話率:14%