174cm男前攻め×183cm小動物系ゆるふわ健気受け
身長の高さがコンプレックスの健気なゆるふわ君がイケメン幼馴染に可愛がられるお話です。
最終更新:2014-12-30 01:44:48
6645文字
会話率:51%
組長である父親やその組の幹部や組員、その他裏の男たちに愛される平凡総受けの話。愛はあるけど鬼畜です。
いろいろとやらかしてます。
最終更新:2014-07-31 02:37:16
10117文字
会話率:61%
桃太郎が現れて200年後「桃次郎」が現れた。しかし、鬼と人間は友好な関係を保っているので桃次郎の活躍の場がない。そんな桃次郎は周りの人に犯されながら毎日を過ごしている。
※時代設定は江戸あたりですが、バイブなどの玩具が普通に出てきます。
江戸時代にはなかってでしょ~って言いたくなるものも出てきます。ファンタジーなので。
その他いろいろとやらかしてます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-29 19:26:44
9061文字
会話率:55%
子供の頃に交わした“約束の誓い”とファーストキス。大好きだった小鳥が飛び去ってから10年目の春、私立惺橈(せいじょう)学園男子高等部の男子寮で大瀬戸(おおせと)一真(かずま)は運命の再会を果たす。
『“それ”は引越し作業ではアリマセン!!』の第2弾です。(内容は、その後では無く、過去→現在になります。)第1弾を読んでいなくても大丈夫!…なはず。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-02 13:35:20
7401文字
会話率:12%
拓海が大学の図書館でバイトをしていると、足台が壊れて足をくじいてしまった。そこで手を貸してくれた綺麗な人にお礼を言うと、その人は「お礼は奢りで飲みに行くこと」と言ってきた。了承して孝とともに飲みに行くと、その飲み屋で重大なことが……? 「時
と場合を考えろ!」から5年後くらいの拓海の話。「こんなんアリかよ?!」とコラボです。更新は前みたいに毎日は、難しいかもです。よければ、覗いてみてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-04 11:56:14
56289文字
会話率:37%
松ヶ瀬幹彦は、暮崎誉のストーカーだった。大好きな誉をいつでも見守って、誉の害になりそうな虫はすべて始末してあげるのだ。だがある日、2人が出会ってから、すべては変わっていった。
ストーカー受け微妙にコメディ、美形、人気者男前攻め(でも何を考え
ているかは不明)の、ある意味、どちらが鬼畜かわからない少し変わったお話。受けストーカーの一人称。
同人誌にて発行したお話の再掲載です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-31 10:00:00
135741文字
会話率:27%
寒河江誠は女好き。「櫻井?男だろ?関係ないね」だったけれど、偶然ゲーセンで見かけた、いつもの優等生のお姫様らしからぬ櫻井の態度に、興味を抱いた寒河江が急接近!と言う「水平線の彼方に棲む君」を本編とするシリーズ物です。R18シーンには*印を付
けますが、苦手な方はご注意下さい。基本的に切なさやらシリアス風味付け6割、残り4割はコミカルです。シリアスか?と思わせておいてコミカルに落とすこともある…かも。すみませんっ。健全な肉体シリーズと微妙にリンクしています。 自サイトで公開済みシリーズです。サイトは書庫化していますので、ゆっくりとこちらで続きを書いて参ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-11 00:00:00
294295文字
会話率:39%