昔々、ある国に、美しく優しい娘がおりました。
彼女の名前は“マンデレラ”。
チンポ中毒のマンデレラは、夜な夜なマンズリラをしていたのですが、自身の指では物足りず……悶々とした日々を過ごしておりました。
そんな中、ある日国の王子様が妃選び
の為に乱交パーティーを開くと通知が入ります。
さあ、マンデレラは王子様のチンデレラを射止めることが出来るのでしょうか……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-23 18:00:00
5405文字
会話率:40%
眠れない夜は、その指で癒してーーー
一晩の宿と人肌の温もりを求める瀬野充は、ゲイを装い日々ハッテン場で男を漁っていた。
ある日、井澤という男の行きつけの会員制高級マッサージ店で御崎恭一の施術に癒され、再び会うことを切望する。そのため
、自ら作ったルールを破り、やむなく井澤の毒牙にかかることになる。
御崎は亡くなった恋人・園邑優斗の思い出とともに生きていた。園邑の腹違いの弟である桐野と同居していたが、自分に恋心を抱く桐野の気持ちに応えられず、店に泊まり込むようになる。そして、安眠したいがために井澤に傷つけられた体で店に来た瀬野を泊めるようになるのだった。
互いの温もりで寂しさを慰め合う御崎と瀬野。それが肉体関係に発展した時、人恋しさからくる欲求のはけ口などではないことに、二人は気づく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-20 16:17:00
76351文字
会話率:33%
「ママね、考えたの。子供と母親の始まりはオッパイを飲ませる事から始まるのよね」パパの出張中、ママの一言から始まったママと娘のイケナイ関係。35歳の優しくて可愛いママと、初めての快感に夢中になり、ママのオッパイに執着する11歳、小学五年生の娘
。娘の足指でママの乳首を挟まれ捏ねられたり、乳首露出に感じたり、少しづつ被虐に目覚めるママと、無邪気に攻め立てる娘。そしてパパが出張から帰ってきたら…。イケナイ妻と娘を並べてオチンポを突っ込みまくるパパ。住吉さん家の濡れ濡れの日々。母娘相姦、父娘相姦の3Pです。全話エロのみ。自家発電用。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-22 21:17:42
32707文字
会話率:41%
「……そのきれいな指で首絞めてほしいな……」
多分、その時私は完全に酔っぱらっていた……
そうでもなければあんなことを呟くなんて馬鹿なことしなかったはずだ。
これは酔っぱらってどSな上司に、首を絞めてほしいとか妄想を駄々漏れにした女子が
、雪の夜に人生の思わぬ落とし穴に嵌ってしまった物語---
ハルさま主催の『寒の夜、あったか酒企画2016』に参加させていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-24 09:34:56
12059文字
会話率:27%
震える指でEnterキーを押したのは一週間前のこと。
職業OL、ありふれた名前の佐藤香織がネット通販で注文したのは、誰にも見られたくない物…にも関わらず、それを配達中のトラックが事故に?!
おまけに謝罪に来た宅配便の配達員とその上司がイケメ
ンで……
「中身は無事でした」ってご丁寧に目の前に並べないで……!
イケメン宅配便男子と普通のOLの偶然必然恋愛ストーリー。
2017.12 続編スタート>>> https://novel18.syosetu.com/n5885ek/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-08 00:00:00
40130文字
会話率:39%
あの人は、考え事をする時左手の人差し指で唇を擦る癖がある。
そんな些細な事に気づいてしまう程、あの人が好きなんだ。
上司に恋してしまった部下の話。
最終更新:2015-06-03 23:49:17
14732文字
会話率:24%
『脳髄裂く花々』第三弾。
アイカ・タイナーイイ・コールネンレー・イー暦37564年。人類が宇宙に進出して長い年月が過ぎていた。
振るうは一刀、落とすは十指。
あの伝説のS級犯罪士、フォカヌポゥ・ぺロぺーロに腹違いの兄弟がいた。た○のこ
の○派にして、その十本の指であらゆる物質からアンデッドを精製・使役する男の名はスケベバーカディ・スイマセンネィ。
絶滅言語を用いた特殊戦法『口寄せ電波』(kydp)を操る元作家にして惑星統治連合政府『ハイッカー・ラダローゥ』のエージェントであるカーチャンスレィ・ダケハミレーヌ(P.N.)の美貌を引き立てる縁なし眼鏡は死臭に覆われてしまうのか。
恐らくそんなに長くならないはずの、エロスと妄想が交錯しなかったら申し訳ない、くるくる世界バイオレンスSF。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-12 22:50:16
55844文字
会話率:47%
母娘どんぶりモノ、寝取られ、ちょっとだけホラー/実母の指で処女おまんこをくぱぁっと開かれている少女。悟郎は母親公認で幼いその娘の中に、自分のイチモツを沈め込んでいく。
最終更新:2014-01-09 00:05:16
6670文字
会話率:9%
【R-18/GL】「あの……私、二宮さんのことが好きです。付き合って下さい」
ふるえる唇に力を込めて、私は言った。でも、返ってきたのは、無慈悲な言葉だった。
「ごめん、彼女は募集してないの。セフレならいいよ」
細長い指で髪を掻き分けなが
ら、にっこりとほほ笑んだ彼女は残酷で、でもそれすら美しくて。私は言葉が継げなかった。 pixivにも同じものを掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-22 22:19:57
8470文字
会話率:39%
パリのバレエ団に所属する蕪木宵明は久しぶりの日本公演でも気分が落ち込んでいた。芸術監督エルとの恋がうまくいかなくなっていたからだ。
一人ホテルのバーで飲んでいた宵明は、そこで若きピアニスト旗基一郎と出会う。
旗の演奏に惚れ込んだ宵明は、彼に
酒を奢り、彼もゲイと知るや一夜を共にしてしまう。
翌朝、いつものようにエルとの朝食の席へ駆けつけた宵明だが、思い出すのは昨夜肌を重ねた旗のことばかりだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-13 22:04:10
32846文字
会話率:52%
彼の言葉と指で剥がされてゆく私。
箱を開けたのは彼?それとも私?
二人の関係を運命づける旅が今始まる・・・。
†登場人物†
・私
・彼
†キーワード†
露出、羞恥、言葉攻め、命令、ソフトSM、調教
SM度 ■■□
ストーリー性 ■
■□
女性向け ■■■ 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-09 12:57:32
7657文字
会話率:34%
毎日乗る同じ電車。毎日立つ、同じ場所。毎日傍にいる、同じ男性。
毎日わたしを包み込む、同じ腕。
わたしはどうしてここに立つのだろう。彼はどうしてわたしを囲うのだろう。
優しい、その腕で。ふれてくれない、その指で。
短編「きっと」の続きです
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-13 01:38:12
6432文字
会話率:3%