エリート官僚の龍一(30)は、月に一度のお楽しみがあった。美少年や美青年を買って抱くことだ。気に入った神々しい美青年の新人・深雪(19)を指名する。得意プレイに「SM」と書かれていたため、美青年を縛ったり首輪をつけたりすることを期待していた
龍一だが、ホテルの部屋に迎え入れた深雪は服の下にボンデージを着ていて、居丈高にヒールで龍一を踏みつけたのだった。
※エリート官僚×美青年女王様、秋庭の無配SSです。エロしかありませんのでご注意ください。激しいSMはありませんが、尿道責め描写があります。
※プライドの高い官僚が崩れ落ちるさま、テクニシャンの女王様が官僚を気に入って偉そうに甘える様子などをお楽しみいただければと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-30 01:09:07
5927文字
会話率:48%
時は2007年3月、とある事故で特殊能力を得た私は表向きは部下がたった一人の通称『暇課』に働く官僚で元はエリートの落ちこぼれ。時間を飛び越すという特殊能力を利用し、矯正と称して少女を調教をする裏の顔を持つが・・。
最終更新:2017-10-29 22:31:12
35916文字
会話率:46%
優しい顔の奥に光る凍り付くほどの冷たい眼差し。時折見せる今にも泣きそうなほどの哀愁。ふとした瞬間に垣間見える本当の笑顔と優しさ。
本当のあなたは一体どれ…?
あなたが見ているのは私じゃない。あなたが必要としているのは、きっと____
そう
わかっているのに、あなたが見せる顔が私を惑わせる。
財閥の孫娘 × 影を帯びたエリート官僚
___それでも私はあなたを好きになるのを止められない
*R18指定は一応保険ですが、おそらく入らないかと思われます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-01 22:39:41
177942文字
会話率:46%
明治六年、日本政府の官僚たちが、法律を学ぶべく、海を渡る。
目指すその先は、十九世紀末・華の都パリ。
魔術の名門一族の当主・槇貝真希は、悩みを隠していた。
魔術師としては天才クラスに扱われる、両性具有の己の身体。
「男・真希」と、「女・真
希」が、自由自在に姿を変え、飛び交う。
さらには、公に見せる顔である、傲慢で粗暴な少年・槇貝慎一郎。
ほんとうの ぼくは どこに あるの……?
一方、男色裁判で有罪となり、イギリスからパリへと逃亡したオスカー・ワイルドは、自暴自棄の生活を送るが、まっすぐで優しい真希と出会い、少しずつ運命の歯車は回り始める……。
「真実の己の姿を知ったら、また失うのではないか」、そんな恐れを、強くひかれ合う心が、やがて乗り越えていく。
美形受、美形攻、リバース、ノーマルCP、ガチホモ、ふたなり、百合表現あり、なんでもアリの虚実ごちゃまぜワールドです。
ギャグ、コメディ要素多め。
※誹謗中傷が多いため、感想・レビューは閉じさせていただきます。何卒ご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-20 23:00:00
82881文字
会話率:22%
教育担当の官僚「後山盛男」は、とある接待の帰り道出会い系バーの客引きに会う。店内に入ると、マユマユと名乗る少女が目に留まった。盛男は貧困家庭の子の実地調査に乗り出した。
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最終更新:2017-07-12 02:29:24
4274文字
会話率:49%
常名賀市の玄妙堂高校に通う芹沢望には、東大を通過点にして高級官僚になるか大企業に就職してがつがつ稼ぎたいという野望があった。『とある野望』の実現のために。
カワイイ顔を最大限に生かして世渡りしている望の前に現れたのは、『榊耀一郎』。常名賀市
からグローバル企業となったサカキホールディングスの御曹司だ。見栄えもよくガタイもいい上に大富豪の榊はなぜか占いに激しく傾倒し、望に政略結婚回避のための偽装恋人としての協力を申し出てくる。望は野望の実現のために榊の行動につきあうことになるが……。 ※回には性描写が入ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-09 21:49:40
8168文字
会話率:27%
ウイルス感染により男性しか存在しない国、ゼルダのエリート官僚、キース。
ジャングルに不時着した彼は、その中で人間離れした美女に出逢う。彼女は女性しか生まれない一族出身だというが……?
それは、四つの国が絡み合う、新たな時代の幕開けだった――
※ 某ライトノベルの同名の作品名ですが一切、関係ありません。
※ 18禁要素の表現は軽めです。
群像劇でいろいろな国の人物がいきなり登場したりしますが、最後には全部つながる仕上がりです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-15 21:28:05
543139文字
会話率:33%
ヘタレで地味な私はある日北高の王子、もしくはエリート官僚と呼ばれる山田の彼女になってしまった。毎日恐怖で禿げそうです。
他サイトに掲載していたものの改訂版です。
※思った以上に山田の悪行に対する反響が大きかったのでタグ追加いたします。ビック
リさせてしまってすみません。残酷描写や地雷描写の強い話にはタイトルに※印付けます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-17 07:00:00
185099文字
会話率:31%
桐花学園は表向き普通の女子校だが、実は国直営のメイド・奴隷・家畜養成機関であり、ここを卒業するときに国発行の『メイド・奴隷・家畜認定証』なるものをもらえることになる。
卒業後は高級官僚や富裕層等のお金持ち、と呼ばれる人々に提供されることに
なる。
国直営なので信頼がおける為、お金持ち以外にも欲しいという希望者は絶えない。
島崎紗愛は家族の反対を押し切って、自ら希望して転校してきたのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-30 22:01:55
13734文字
会話率:38%
京大出のエリート官僚、大原雄二には誰にも言えない秘密があった。彼は昔、実の叔母と寝ていたのだ。
福岡から京都に出てきたばかりの高校生の雄二は、憧れの日本美人の叔母さんと暮らしはじめたのだが、未亡人の叔母さんは雄二をどうも男として見ていた
ようで……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-17 23:51:31
6516文字
会話率:47%
レムリアは神の御使いの治める国。
その地では、聖王妃が選ばれる。聖王妃は人間だ。間違い、傷付き、老いて、死ぬ、聖王妃を通して御使いは国の人間を愛する。
下町の孤児院育ちのエリュスは聖王妃に選ばれたけれど、彼女は後ろ盾もなく聖なる能力も
持たず王の寵愛も薄い、できそこないの聖王妃だった。しかし彼女は官僚達と対立しながらも、目的を持ってこの王宮で生きていた。
あまり仲の良くない二人。
ただし、溺愛。また、多少逆ハーレム描写もあります。
性描写あり。
週二回の更新で、一カ月で完結予定です。
2/8、完結しました。
読んでくださった方、評価してくださった方、どうもありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-08 00:00:00
84088文字
会話率:36%
国立奴隷学園。
政治家、官僚、財閥のトップなど、多数の顧客に向けて理想の性奴隷を販売することを理念、もとい生業とする学園である。
そんな学校に囚われた、教師や生徒たちのお話。
※一話完結型の不定期連載となります
サブタイトルに各話のタグ
みたいな物を追加しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-07 00:52:16
50981文字
会話率:43%
官僚とミュージシャンの恋。
最終更新:2013-02-16 23:01:54
7790文字
会話率:22%
通勤通学時間に大混雑する埼京線車内でネズミなどを放つ悪質な連続イタズラ事件が発生した。その犯人は人間より小動物を大事にし、異常な性癖を持つエリート官僚だった。そして犯人を追う女性鉄警隊員と犯人と同好の姉妹との奇妙な関係が……。
キーワード:
最終更新:2012-01-08 17:42:57
31319文字
会話率:40%
警察官僚と暴力団の癒着に挑戦する野田剛三と佐々木次郎のコンビに魔の手が襲う。
二人の運命は……
一方、関東最大の暴力団「獄門組」が日本制圧に動き出した。
獄門組の五代目組長星林は剛三との秘められた関係は……
そして、第一話に登場する
中学生小泉一郎と一条麗子の禁断の愛の行くへは……
剛三の同僚中野秀樹の死の真相とは……
複雑に絡み合う死と死、その秘密は……
謎、謎、謎、果たして、その真実は……
尚、この小説は「警視正、野田剛三の事件簿より」シリーズの第二話として、他のサイト(無料のネット小説サイト)に掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-21 10:00:00
112852文字
会話率:57%
主人公の中学生小泉一郎は早熟な子供だった。
小学校三年生のときに、風邪で寝ていて偶然自慰を覚えた。
見ず知らずの逞しい男性から愛撫を受ける場面を妄想し、自慰に耽る、そんな子供だった。
小学校六年生の夏休みから始めた愛犬『ケン太』との早朝散歩
で、美しい女性一条麗子と知り合いになる。
挨拶から始まった関係だったが、麗子の巧みな誘惑によってペッティングへと進み、躊躇いつつも一線を越えてしまう。
或る日、公園での二人の営みが謎のホームレス男に覗かれ、一郎の貞操が危機に陥る。
千葉県警××警察署の署長佐々木次郎の所に、突然警察庁の警視正野田剛三が訪れた。
どうやら、二人は昔からの知り合いらしい。
麗子は、一郎を誘惑したことに後悔しつつも、どんどん深みへと嵌っていった。
佳子の夫で警察官僚の秀樹に半ば強姦同然に犯されてしまう。
秀樹は、麗子と一郎の関係わ詳しく知っていると脅し、継続的な関係を迫った。
始めは嫌々ながら応じていた麗子だったが、いつしか秀樹の肉体の虜になり、一郎との逢瀬が途絶える。
春になり、一郎は新入生の男の子、清水千尋に恋をする。
千尋も一郎に憧れており、いつしか二人は秘密の関係に陥った。
そんな千尋に柔道部の猛者で三年の荒井保茂が横恋慕する。
一年前、一郎にもしつこく迫ったホモ男である。
夜中に千尋を送った帰り、一郎は荒井の襲撃を受け、再び貞操の危機に見舞われる。
或る日、麗子は新聞で「中野秀樹、女子高生に惨殺さる!」との記事を読み驚愕する。
だが、妻の佳子はむしろ夫の死が嬉しそうだった。
それがきっかけとなって、一郎と麗子の密会は復活する。
或る日、麗子の愛犬が殺害された。
事情聴取のために野田剛三が、麗子の家を訪れる。
やがて一郎は、千尋の不審な行動に気づき後をつける。
一郎は千尋の異常性に気づき、彼と会うことが恐ろしくなり約束をすっぽかした。
麗子との逢瀬を終えて帰宅した一郎を千尋が待っていた。
そして二人の間に恐ろしい結末がまっている。
この物語は単なる序章に過ぎない。
尚、この小説は他のサイト(無料のネット小説サイト)にも掲載中である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-02 12:00:00
122106文字
会話率:46%
キャリア官僚の武(タケル)は早朝の散歩中に海岸で謎めいた光に遭遇して失神し、異次元空間に浮かぶ宇宙船―夢幻館に拉致される。そこで拘束された状態で、ヒミカという女に淫液を飲まされ、精液を吸い取られる。
ヒミカの話によると、ヒミカの母星ビーナス
では、その昔横暴な君主が支配する女性蔑視の男性社会であったが、女性科学者が密かに研究していた女性用強壮剤の実用効果により、男性は徐々にフェミニスト化し、社会は女性上位社会へと大きく変貌を遂げ、今では女帝が支配しており、男性家畜化法の施行により男性はすべて女性の慰み者にされているという。
その強壮剤を服用した女性の淫液を飲まされた男性は、すべてフェミニスト化し、そのうち白人系、黒人系の男性は勃起不全になるが、どういう訳かヤポン島に住むヤポン人は、逆に異常な勃起効果を発揮し、その精液を女性が飲むと、精力、体力も増加し、美容効果もあることが判ったというのだ。
そのためヤポン人は、オスと称され、性行為の相手、子作りの相手として酷使されるので、数が不足し、ビーナス星ではオスの奪い合いで社会不安まで起こしている。
この宇宙にビーナス星と自然環境も生態系もそっくりの地球という惑星のあることが判り、そこにヤポン島に該当する島のあることが判り、ヒミカ達は女帝に命じられ、そこのオス狩りに来たのだという。
武はヒミカによって、フェミニスト化されたのだ。
武は館の中で、ビーナス星社会の様々な実態を体験するが、館長はじめ上級ビーナス人の酷使によって、廃人同様のところを、武を愛するヒミカによって助けられ、ヒミカの操縦する小型時空間移動艇によって、館から逃走し、地球への帰還を試みる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-10-24 18:12:07
24740文字
会話率:19%